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【745】

RE:風営法の穴  評価

目押し初級 (2007年08月02日 23時28分)

小事より大事さん、こんばんは。それに、返信ありがとうございます。
>貴方の今回の質問に答えるに値しないと思うから返答しないだけです。
>本題とは関係の無い事ですから。
>何か勘違いされているだけではないですか?
 今後、気を付けて、本題からハズレ無いようにします。ごめんなさい。
【744】

RE:風営法の穴  評価

ポコニャン (2007年08月02日 18時19分)

お返事ありがとうございます。

すみません、実際に営業していない(等価で営業していない事が前提として)のに、知ったふりをして話すよりは、「そんなの知らない」と言われても仕方の無い事だと思います。と言いたかった訳なんです。

実際、利益の上げ方だってやり方は色々だろうし、お店の方にしても、全部を答える必要は無いと思います、また知ったところで私達にはどうしようも無いと思うのですが…

こんな書き方ですみません。
【743】

RE:風営法の穴  評価

小事より大事 (2007年08月02日 17時07分)

はじめまして。ポコニャンさん。

話の内容から、遊技台は各機種毎にほぼ同一の出玉だと仰るわけです。
通算すれば出玉率100%前後、釘調整は出玉には影響が無い。
差玉は約0個ですから、途中で客が入れ替わり、勝つ客、負ける客がいても
トータル的には換金差分が利益になると仰るわけでです。
当然多くの客が入れ替わり、途中で現金投資する客が増えれば利益は増大するでしょう。

出玉は幾ら釘を調整しても変化しないと仰るので、等価交換になった場合
差玉が無ければどの様にして利益を上げるのか。
各店の交換率ウンヌンではなく、利益を上げられるポイントが換金差にしか無いと仰っている。
だからこそ、等価の場合はどのようにして利益を上げているのか。を問いました。

一般的な理論とはかけ離れた内容であっ為、皆さんも疑問を投げ掛けたのであろうと思います。
私の問いはおかしいでしょうか?
【742】

RE:風営法の穴  評価

小事より大事 (2007年08月02日 16時15分)

話の流れとして今の台と昔の台と区別されていません。
皆さんも例えとして昔の台を出されていると思いますが、
基本的に現存する遊技台で話をされていると思います。
貴方も当然、現在の遊技機について話されていると思っていますので
過去の数値を話して途中から突然現在の数値に変えられては話が見えません。

単位の違いと言われましても、貴方の文章をそのまま書いています。
貴方の考える期間単位が統一されているものだと思います。
むしろ統一されていないならば、期間単位を明示されるべきです。
短期、長期を混ぜて書かれては読み手は困惑します。
何れにしても短期・長期どちらの場合であっても
今の台は「連荘する分異常な嵌りもある」「無茶な出方はしない」
この2つは相反するものだと思います。


質問って

>理論上で計算するしか完全確率の状態の機械で
>どうやって適合する様に作るのですか?
>論理的に実現不可能なことを言っていませんか?
>それこそ出玉を計算して吸い込み方式しか
>完全に担保する台は作れない事になりますが?
>貴方はそういう台を作る方法をご存知のようですね
>それだけ主張されるぐらいですから

これでしょうか。
質問の意味が理解できませんが、推定出玉を理論的に計算出来ていなければ
風営法の基準に該当しないと証明できないのではないかと私は言っているに過ぎません。
完全確率であれば完全に0%or100%と出来ません。
公安とメーカーとの合意事項としてや、組合内規として公安が認めた基準として
「逸脱する可能性が○○%以下であれば風営法の基準に該当しないとする」といった基準があれば
納得できます。幾ら探してもそういった基準が出てこない。
私は100%担保する遊技機の設計方法を知っているなどとは言っていません。
勝手な思い込みです。
【741】

RE:風営法の穴  評価

ポコニャン (2007年08月02日 16時06分)

こんにちは、小事より大事さん

>等価の店はどのように利益を上げるのか?と誰かの質問に対しては
>「そんなもの知らない」
>こんな回答が出て冷静にはいられませんよ。

と言われていますが、それって変じゃないですか?
その方の店が等価でなければ、判らなくて当たり前だと思います。
利益の取り方はある程度どこも同じだと思いますが、それでも違いがあると思います、特に等価とそれ以外ではあるのが普通かと私は思います。

いきなりですみません。
【740】

RE:風営法の穴  評価

小事より大事 (2007年08月02日 15時24分)

貴方の今回の質問に答えるに値しないと思うから返答しないだけです。
本題とは関係の無い事ですから。
何か勘違いされているだけではないですか?
お互いに多少の意見の相違は当然有ると思いますが、だからと言って無視するわけではありません。
誰かに一部分のみ攻撃口調で回答されれば攻撃口調にもなります。

それに、例えば(別件ですが)割り数100%で推移するのは良いです。
だから換金差が利益になる。これは理解できる。
では等価の店はどのように利益を上げるのか?と誰かの質問に対しては
「そんなもの知らない」
こんな回答が出て冷静にはいられませんよ。
【739】

RE:風営法の穴  評価

もりーゆo (2007年08月02日 13時07分)

>それでも推定出玉数は出せるはずですが

ホールの幽霊さん

どうも話をしている数字に違いがあるように思いますが。
「抽選回数当たりの推定出玉数」ではなく
「打ち出し玉数に対する推定出玉率」です。

抽選回数当たりの出玉数は、仰るように中心確率に近づいていくと言う理屈は皆分かっています。

当然、一定の打ち出しに対して抽選回数に変わりが無いのであれば、出玉率も同じことが言えるでしょう。

でも、1回の抽選を受ける為に打ち出す玉数の期待値・平均値に差があるなら
抽選回数当たりの出玉数期待値は同じでも
打ち出し個数当たりの出玉数期待値は変わりませんか?

極端な数字で例示するなら
6万発の打ち出しで
抽選回数期待値が2400回(100発当たり4回抽選)の台と
3000回の台(100発当たり5回抽選)
2割からの抽選回数の差があるこの二つの台の
出玉期待値がほぼ同じになると言えるのでしょうか?
同じ抽選回数であっても
アタッカー周辺の調整で、15R大当たり1回当たりのOUT玉が100個程度差をつけることは十分可能でしょう。
大当たり1回で100個の差が出る台で、出玉期待値が同じであると言うことがあるでしょうか?

打ち出し数を固定で考えていますから
出玉数期待値の差はそのまま出玉率の差になりますよね?

抽選回数の差が出玉率に影響が無いと言えるのでしょうか?
【738】

RE:風営法の穴  評価

もりーゆo (2007年08月02日 12時07分)

>実射試験(小標本の分布)で当落を決めるのは本末転倒で、

別に、試射試験「だけ」で当落を決めている訳じゃないですよね。
抽選1回当たりの大当たり払出期待値上限は12個と決まってますし。
(確変中含)
もっと詳しく読み込まないと他の規定とかちょっと分からない部分がまだ多いですけど。

>『運悪く落ちたんだからまた金払え』と言う金集め機関を構築するのが目的で、
と言うか、もともと、偶々でも、数回の試験で簡単にその程度の基準をオーバーするような台は
如何に、他の基準を満たしていても問題のある仕様を有している可能性が高いからじゃないですかね?

>保通協は、独禁法に触れると国会で民主党に追求されたのは合理性があると思います。
独禁法の問題はある可も知れませんが、だからこそ金額は公安委員会の定めによるのでしょうし
複数が商競争する状況で、より多くの契約を取るために「審査が甘くなる」機関が出てくるようでは
検査機関としての信頼性の低下を招きます。
価格競争をした挙句「検査精度が下がる」ことになっても駄目でしょう。
【737】

RE:風営法の穴  評価

小事より大事 (2007年08月02日 11時19分)

確か入賞口に入らない状態(及びこれに類似する状態)にしなければ
問題無いのではなかったでしょうか。
「曲げる」と有りますが、所謂調整の範囲でも十分に寄りを良くする事は可能では有りませか?
それが何故、寄りを良くするだけで注意されるのでしょうか。

調整に違法性が無く、極端に曲げるわけでもないのに何故注意されるのでしょうか。
【736】

RE:風営法の穴  評価

業界の味方 (2007年08月02日 14時13分)

 まったくもって何で出玉が100%に落ち着くのか理解できません(泣)

 大当たり確率が収束に向かうのが普通と言うのは、小難しい統計学抜きにしても当たり前のこととして理解しています。

 ただ、抽選を受けれる回数がちがうのに、大当たりしても得られる出玉がちがうのに結果は一緒になるというのが......

 よく比較されるサイコロ(完全確率)で考えて見てください。
 1(大当たり)が出たらサイコロがいくつかもらえて、それ以外なら相手に渡すと言う遊びに例えます。
 当然、1が出る確率は試行回数を増やせば1/6に近づきます。ここから先がわからないところなんですが、5個もらえるとき(ボーダー以下)と7個もらえるとき(ボーダー越)でも長期的に見て同じ個数が手元に残ることになるのでしょうか?
 ボーダー論は簡単に言うと、1回の大当たり(大当たり確率1/6)で得たもので6回を越える抽選を受けることが出来る状態であれば、長期的に見ると客の手元に残るサイコロが多くなると言うことです。

 言い換えると、ホールは釘調整=出玉調整=利益調整で5個渡すのか、6個、7個渡すのかを決めている、と客や雑誌は思っているのです。

 とりあえず皆さんにも解りやすいと思いますので、この簡単なサイコロ話がパチンコ台に当てはめられない理由を教えてください。
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