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【720】

RE:風営法の穴

ホールの幽霊 (2007年07月31日 23時51分)
業界の味方 さん

例えば過去の機種について書きますと
カウンター周期が4秒の機種が有りました
総じて現代よりは長い機種が多かったのは
いえるでしょう(2重抽選ってのも長くなる原因)
パチンコは60秒間に100発の玉が打ち出されます。
4秒で発射される玉は6発前後と考えられます。
このうち直撃もしくは付近を引く可能性が有る
玉は1発です。つまり残り5発は抽選しても外れの
可能性が高い玉となります、釘による到達速度の
違いを考えに入れてもそういう事が起こりえます
ここまでは分かるでしょうか?
それに対して現代の台は0.5秒以下の周期ですから
到達速度の違いは有るにせよ1発1発に対して公平な
抽選をされている事になります
なぜなら発射される玉よりカウンタの方が早い
訳ですから

この状態で確率を同一として周期の長いものと
十分に周期の短い物を比べれば周期の短いものの
方が発射数において収束に向かいやすいのは
無いのでしょうか?

その上で台の確率や出玉数が計算上、割り数100前後
で設計されていると言う事です

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RE:風営法の穴  評価

業界の味方 (2007年08月01日 15時54分)

>その上で台の確率や出玉数が計算上、割り数100前後
>で設計されていると言う事です

 計算し設計するためには、大当たり1回当りの出玉が何発で、100発発射して何回抽選を受けれるかと言う要素が必要なはずです(ボーダー論においてはもちろんですが)。
 
 釘で出玉(割り数)が変わらないと言うホールの幽霊さんの主張を鵜呑みにして考えると、「収束させる何か」なしに説明がつかない、正規台における現在の常識がなりたたないと言わざるをえない。そこから2種類以上の確率の変動説が出ています。
 
 つまりは、ホールの幽霊さんにとっての「収束させるなにか」、もしくは収束させる何か無しで、どう考えれば釘と出玉が無関係であると合理的説明が出来るのかを教えてほしいのです。
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