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【625】 | RE:後先すみません 小事より大事 (2007年07月12日 17時54分) |
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もりーゆ。さん。すいません。ちょっと分かりません。 「店で行われる通常の範囲内」での調整にて、規定を逸脱させる事は不可能。 なぜこの結論が出るのでしょうか? 何をもって通常と考えるのでしょうか。 ゲームセンターの釘も通常で行える範囲の調整です。(比較しても1本毎を見れば大差は無い) 打ち放しが条件なのは理解できます。 回転数の上限があることも理解できます。しかし下限は0です(やろうと思えば) なぜこれらを要因に、「釘調整が織り込まれている」と結論できるのでしょうか? ホールでの実際の状況は 液晶演出は途切れるような調整をすれば、翌日移行に客が減少する恐れがある。 打ち放し場合、液晶演出の都合上上限があるので意味が無い。 ただこれだけの話しです。 ホールに於いて、スタート回数の差はそれほど付けておらず、むしろそれ以外の部分で 出玉をコントロールしている。と理解できます。 またスタート回数の調整のみで利益コントロールできると言った店も有るそうなので 恐らく、当る可能性はほぼ同じで、出玉量によって利益をコントロールするか、 大当り回数を増減させるかの違いなのではないでしょうか。 また基本性能どおりに性能を発揮すれば確実にホールが儲かるように出来ている との事ですが、これも意図する所をもう少し詳しくお聞きしたいですね。 |
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【626】 |
もりーゆo (2007年07月13日 12時58分) |
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これは 【625】 に対する返信です。 | |||
>回転数の上限があることも理解できます。しかし下限は0です(やろうと思えば) >なぜこれらを要因に、「釘調整が織り込まれている」と結論できるのでしょうか? おお、下限が「17回転」と勝手に納得してしまっていました。 ここまだ全く未解決でしたね。 まあ、下限も決まったと言う仮定で話をすると 出玉率が性能かどうかが問題の1側面だったわけですが 「釘や打ち方により、回転数はそれこそ無限にパターンで変化する」 →「推定出玉率の計算基準となる標準的な回転数なぞ設定できない」 →「出玉率は千差万別で規定不可能」 →「出玉率を性能と解するのは妥当ではない」 と言う話だったと理解しています。 結果「釘で性能は変化しない」と言われていた訳ですよね。 で、「スタート回数の上限下限が決まる」ことを前提に考え 回転数が「(幅はあっても)必ずある程度の範囲に収まる」のであれば、 それを(出現に幅はあるものの)「出玉性能」と解することは可能であると思ったわけです。 ただ、私の思考の中では この【「出玉」を「性能」と解することは可能】の前提条件は 「規定に則した釘状態(幅11mm〜13mmでほぼ垂直等)であれば、回転数等は一定の範囲に収まる」 ことを前提としているからこそと言うことになってしまいました。 変な話ですが、 A.「釘調整で回転数等は無制限に変化」→「出玉率を性能として評価できない」 →「性能ではないので規定はできない」→「釘調整で性能は変わらない」 B.「釘調整で回転数等は有限の範囲で変化」→「出玉率は性能として評価できる」 →「試験ではその回転数の範囲での出玉率が規定に収まるものが合格」 →「合格している以上、釘調整で変化する回転数の範囲では出玉率は規定に収まる」 →「釘調整では規定を逸脱しない」 どちらにせよ「釘調整の結果では規定を逸脱しない」ことになってしまったと。 しかし、「性能は変化しない」即ち「無届でOK」となるものではないはずですけどね。 |
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