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【174】 | RE:風営法の穴 業界の味方 (2007年05月31日 13時31分) |
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やっぱり私の日本語理解しづらいですかね(泣) 例えば税法。 大企業に調査が入りますよね。一部所得隠しが見つかります。そのときのコメント 「当社はこれまでも適正に申告をしてきたと認識しており、今回の指摘は大変遺憾だ。指摘を受け納税したが、異議申し立てをした」(ブラザー工業) 「見解の相違はあったが、国税当局の指摘に従って納付した」(オルガノ) ものすごく細かい通達の出ている税法でさえ見解の相違は存在するし、調査が入り指摘されるまでは(された後も?)企業も税理士も合法な節税だと思ってるわけです。眠り猫さんのホールも思い当たりませんか? かたやザルの風営法(また叩かれるかな)。いろいろ研究してるだろうな、と思ったしだいです。 >結論 >遠隔・B物に限らず、確率を変動させる可能性のある部品は、メーカーが警察の検査を受けて出した物をのぞいてすべて違法になります。 風営法に穴はありなせん。ごく一部の法を無視した極悪ホールを除いて釘と設定のみで調整しています。 本当にこのばら色の結論が業界の実情と信じていいのでしょうか? |
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