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【566】

RE:ぼろ儲けしている様に見えます?

素人B (2009年05月23日 10時42分)
>CR機

ふぅ〜ん??・・・Wikipediaで検索してみると・・

>1993年
>「ダービー物語(問題)」など連チャン機に自粛の動き
>一般認識は{CR導入へ向けた陰謀}
>「花満開」(西陣)の登場でCR機『確率変動』が広く認識されはじめる
>「花満開」は保留玉連チャンも含ませた『爆裂機』 CRの範疇を超えてるって


そうですが・・・そもそもCR機能の導入目的は・・

『パチンコホールと言えば、今も昔も脱税の温床となっているのが実情であるが、その対策の建前として、プリペイドカードによる売り上げ管理が有効とし、1990年代に「当局の指導」という名目で急速に普及した。』

ですよね?・・・だから・・

『CR機導入の際には、コスト増(他に、脱税しにくくなるといった部分も)への懸念から、パチンコ台メーカー、ホールともに反対意見が相次いだが、パチンコ台の大当りにおける確率変動機能の付加を許可する事を条件に、CR機導入を促した経緯がある(現金機では小当りの確率変動→時短のみ)。』

『当初はパチンコ店もこうした偽造カードの摘発に力を注いでいたが、そのうちパチンコ店自らが偽造カードを使って売上を増やす犯罪が増え、大きな問題となる。』

>CRカード不正が一大旋風 いろんな事した記憶のある貴方
>忘れたと言っちゃいけません 

ソレって具体的には↓のことですな?


『CR機で客が遊技すると、その情報はいったんプリペイドカード会社に集められ、どの店でどれだけ売上があったか詳細にわかる仕組みになっている。パチンコ店には、その売上に応じてカード会社から売上金が振り込まれるシステムであった。この仕組みに目をつけた一部のパチンコ店は、閉店時などに自店の台で偽造カードを使って架空の売上を計上するようになる。しかしこの方法では、店内で売れたカードの枚数と、台で遊技したカードの枚数との誤差が大きくなるため、自店内で正規のカードを購入し、これを偽造カードの集団に売りさばく手法をとっていた。これにより、偽造カードといっても本物と全く同じものが流通するようになり、事態は複雑化した。こうした手法により、1995年にはカード会社の被害額は600億円以上にも及んだ。』

当初は、大手商社がこぞって参入してたようだけど・・業界のダーティさに愛想をつかして・・今はパチメーカーの傘下で運営継続しているようですね?

こんなところでしょ?

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RE:ぼろ儲けしている様に見えます?  評価

もりーゆo (2009年05月24日 11時29分)

>当初は、大手商社がこぞって参入してたようだけど・・業界のダーティさに愛想をつかして・・今はパチメーカーの傘下で運営継続しているようですね?

あまりの被害額の大きさと後発のカード会社との競争に負けて縮小していったからじゃないですかね。
ダーティさがどうのなんて話は、当初からいくらでも予想されていた話で
それを圧しても十分うまみがあると思っていたのに
いざ始めてみたら・・・
600億被害の後にもかかわらず、○紅が先発3社とは異なるシステムでカード会社を立上げたりした訳で
そのうまみがあると思うからこそ食いついていたにすぎないと。

その後、その後パチメーカー等の傘下で営業しているのは当局の指示があるからなんて話は無いとおもいますよ。
商社としてうまみが薄いし、買ってくれるところが他になかっただけの話じゃないですかね。
【568】

RE:ぼろ儲けしている様に見えます?  評価

眠り猫 (2009年05月23日 12時33分)

>『CR機で客が遊技すると、その情報はいったんプリペイドカード会社に集められ、どの店でどれだけ売上があったか詳細にわかる仕組みになっている。パチンコ店には、その売上に応じてカード会社から売上金が振り込まれるシステムであった。この仕組みに目をつけた一部のパチンコ店は、閉店時などに自店の台で偽造カードを使って架空の売上を計上するようになる。しかしこの方法では、店内で売れたカードの枚数と、台で遊技したカードの枚数との誤差が大きくなるため、自店内で正規のカードを購入し、これを偽造カードの集団に売りさばく手法をとっていた。これにより、偽造カードといっても本物と全く同じものが流通するようになり、事態は複雑化した。こうした手法により、1995年にはカード会社の被害額は600億円以上にも及んだ。』

ん??
CR発足当時、店長ではなかったので当時は違ったのかもしれないが・・・
プリペードカードは店が最初に大量購入してそれを券売機へ入れ販売した上で、券売機内部の売上データーと貸し玉データーがカード会社へ転送され、半年に一度カード会社が、カード使用料とシステム使用料として集金と言う仕組みだったはずですよ^^;

半年に一度、本部からあまり大量にカードを購入しないように注意を受けたから覚えてるw

かなりの数があり、各所に点在してるホールに対して、一時的に集金と言うのはあまりに変な話でしょ?

確か、CRカードのホール側の偽造ってのは、当時別のホールのカードを機械(なんて名前か忘れた^^;)を通すとこちらのホールでも使えるようにする仕組みがあり、その仕組みを使い他店のカードを偽造または存在しないホールのカードを偽造して、その機械を通過させ自店で使った事にして、カード会社に売上を要求・・・
カード会社は他店の偽造ならその店へ要求するがそのホール側としては、発券さてもいないカードの売上ということで支払い拒否、存在しないホールに関しては請求すら出来ない、と言うのが実態だったと思いますよ^^;

券売機を通した段階で、どのホールからいつ販売されたカードか?は分かる仕組みだったので、外から持ち込まれたと言う証拠を作っていたわけですね^^;

で、対策として出されたのが、他店のカードを使えるシステムは排除、高額カードの排除だったはずです^^;
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