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【885】 | うさ吉さんへ。 と〜る (2005年09月02日 17時10分) |
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こんにちわ。 最近の調子はいかがですか? 私はといえば、ユン姫の実戦DATAが少々たまったので、昨夜は少々ビールで溶け掛けた脳みそですが、計算ごとを考えていました。^^;; しかし、真収支の理論値の計算に少々つまづく私です。 頭の中で理解しているつもりが、どうもしっくりこない。 私が常用している、299.2分 ユンソナMF−TL 平均連チャンが2.79となる為、トータル確率は107分。この変は解ります。 真に理解しているというより、計算式を理解しているだけのような気もしますが。 そして当りの内訳を、メーカー数値で拾うと、下記となります。 42%が単発 42%が確変 16%が凸確 さてそれを机上理論で単純に考えると、 解り易く例えると、総回転107000回転したとします。 理論上、トータル107分ということは、トータル1000回の当りがあるはず。 そして、その1000回の内訳は 420回が単発 420回が確変 160回が凸確 と一般的には思うことも出来る。 どうやら、この変に考え違いがありそうな気がします。 そんな単純な机上理論とならない。 この考えが適用され、可もなく不可もなく、メーカー数値通りの当り及び連チャンをしていくと、私は大勝となってしまいます。 少々迷い道に差し掛かり、 どうやら考え違いがありそうだと。。 どう考えても、自分の収支結果を、上記の机上理論で補正すると、納得いかない+になる。 正確なところをつきつめていかないと、後々えらいことになりそうだ。 以前読んだ、確率の本でも、机の引出しからひっぱり出して、もう一度読み返したら、答えが出るのか?。 暗中模索であったりもします。 余談ですみません。 うさ吉さんのお考えいかがですか? 1000回当たりの計算例の部分において、同じような考えなのでしょうか? ご参考までにお聞きしてみました。 ではでは。 |
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【892】 |
アオヴァ (2005年09月03日 02時05分) |
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これは 【885】 に対する返信です。 | |||
横レス失礼します。 >平均連チャンが2.79となる為、トータル確率は107分。この変は解ります。 これはおそらく突確を当たりに含めず時短中の当たりは連荘扱いした場合の数値ですよね? >160回が凸確 んでそのトータル確率を元に算出した計算で 突確を含めているので変になったのでは? と思います。見当違いだったらすみません〜(._.) |
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【888】 |
と〜る☆ (2005年09月02日 19時13分) |
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これは 【885】 に対する返信です。 | |||
うさ吉さんへ。 こんばんわ。 仕事は18時で切り上げて、収支補正表つくりにあけくれていた、駄目な私です。(笑) さて先程から少々進展しました。 トータル確率における、理論上の当り発生回数の補正はやはり必要要素だと結論つけました。 ですが、玉減りが生じる回転、通常時回転数の過不足を更に補正を掛ける。これにて一件落着しそうです。 まあ簡単に言いますと、理論値上不足している当りは当りとして補正加算・除算するが、 実際取得した当り分の、通常時回転のツキによる過不足回転がある場合はそれを加算・除算する。 といった具合でしょうか。 これでほぼよさそうです。 ちなみに、私の場合、常にEXCEL独自帳票にて収支管理をしています。 単純な一般電役なら、非常に単純だったのですが、少々応用的に考えないとつじつまが合わない部分がありました。 まあ、振り返ると単純なことなのですがね。(笑) さて、これがはたして理論値上のボーダー数値+αの+回転分が、実際収支として上がってくるかどうか? 楽しみです。 机上計算上の期待収支と、実収支の整合性を途中経過の計算式を策定の上、常に補正をしながらの途中経過とも整合性の確認を行う。 これらを合致させるのが、私の趣味だったりもします。(笑) アホ(無駄)な事なのですがね。実際。(笑) ようするに、回る台を長時間打てば、結果は後でついてくるわけなので。 余談でしたが、とりあえず報告しました。 ではでは。 |
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