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【328】

RE:英語で話ができる部屋  評価

不完全確率 (2013年11月20日 22時26分)

こんばんは。

はやーい。(笑)


まず、言葉の意味についてお互いが納得・同意する必要がありますね。

何と言っても、タイトルの"Who knows where the time goes?" の訳が一番難しいのではないでしょうか。


これは他のみなさんへの解説ですが、Who knows? は「誰が知っているか」というよりは Nobody knows. 「そんなこと誰にも分からない」の意味で使います。覚えておくと便利な言い回しですね。

「時はどこに行く」と直訳するのも手ですし、「時の行き先」「時の行方」という風に変えるのも手ですね。


>Before the winter fire, I will still be dreaming

winter fire は文字通り「冬の火事」という可能性も無きにしも非ずですね。冬に山火事が起きやすいのは衆知のことです。 その他には、「薪」「暖炉」のことも考えられます。

>I have no thought of time
 
to have no thought of something(one) の字面の意味は「〜のことなんて考えもしない」

I have no thought of you. と
I have no thought of yours. の違いが分かる人はかなりの英語力でしょうね。


>Ah, but then you know it's time for them to go
>ああ、だけどあなたは友が去っていく時が来たのだと知っている

友人が去っていく時になって初めて「そうか、もうそういう頃合なんだ」と気付く という意味だとわたしは思います。

>I do not count the time は 「3、 2、 1、Go(この場合はleave)」のように「いついつになったら友人の元を去る」というような考え方はしない、という意味ではないでしょうか?


>For who knows how my love grows?

最後だけは前とは同じではありません。



一番、二番、三番の歌詞の二行目と四行目は

it's time for them to go
it's time for them to go
it's time to go

I have no thought of time
I do not count the time
I have no fear of time

のように呼応していますので、訳も呼応がわかる文句で行きたいところですね。


いやあ、訳というのは難しいです。(笑)
【327】

RE:英語で話ができる部屋  評価

こりた (2013年11月20日 22時00分)

お二人さんこんばんは

今日はこちら寒くて みぞれでした いよいよ 

雪のシーズンです 

で今日は 打ってきました が さっぱりでませんね(笑)

もうお客とんでます(笑)

そうそう パチンコ感謝ディーで 今まで 当たったこと

一回もないです 俺って本当にくじ運わるいんです(笑)

宝くじも今までで 最高3000円が一回だけです(笑)

一回でいいから宝くじ5億円当たらないかな〜〜(笑) 
【326】

RE:英語で話ができる部屋  評価

ハニーバニー (2013年11月20日 20時59分)

こんばんは。

"Who knows where the time goes?" の和訳をしてみました。

もっとじっくり考えてみるつもりでしたが、考えても変わりなさそうなので、
この辺で提出します。(笑)

I have no thought of time/I don't count the time
の訳が・・・もうわからん!(笑)

ってことで、あとはおまかせしますね。(^^)
不完全さんの美しい日本語で表現されるのが楽しみです。(^^)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
 

Across the evening sky all the birds are leaving
But how can they know it's time for them to go?
Before the winter fire, I will still be dreaming
I have no thought of time

鳥たちが夕空を横切り飛び去っていく
しかしどうして飛び去る時期がわかるのだろう?
冬の炎の前で私は夢を見続ける
私に時(の経過?)の感覚はない(or 時は意味を持たない?)

For who knows where the time goes?
Who knows where the time goes?

なぜなら、時が何処に行くのか誰も知らないから
時が何処に行くのか誰も知らないから

Sad deserted shore, your fickle friends are leaving
Ah, but then you know it's time for them to go
But I will still be here, I have no thought of leaving
I do not count the time

悲しい人気の無い海岸 
気まぐれな友は去っていく
ああ、だけどあなたは友が去っていく時が来たのだと知っている
でも、私はこのまま此処に居る 
私は去ることを考えない
私は時の経過を追わない
(※ count を、keep track of と考えました)

For who knows where the time goes?
Who knows where the time goes?

なぜなら、時が何処に行くのか誰も知らないから
時が何処に行くのか誰も知らないから

And I am not alone while my love is near me
I know it will be so until it's time to go
So come the storms of winter and then the birds in spring again
I have no fear of time

そして、私の愛する人が近くにいるのなら、私は孤独ではない
(愛しい人が)去るその時が来るまでは
そしてまた、冬の嵐が訪れ、春には鳥も再びやってくる
私は時を恐れない 

For who knows how my love grows?
And who knows where the time goes?

なぜなら、時が何処に行くのか誰も知らないから
時が何処に行くのか誰も知らないから
【325】

RE:英語で話ができる部屋  評価

不完全確率 (2013年11月19日 22時48分)

「elle」「エル」が韻を踏んでいます。

もちろんこんなものは韻というほどのものではありませんが。まあ「口調が良い」「音的にきれい」ということですね。
【324】

RE:英語で話ができる部屋  評価

ハニーバニー (2013年11月19日 22時34分)

どひゃー。言わなきゃよかった。(笑)

詩を訳すなんて、思いっきり文法能力と文学センスを見られるじゃないですか。(^_^;)

そんなの恥ずかしいからイヤー!と言いたいところですが、私が言い出したから・・・やってみます。

1、2日ほど時間をくださいね。(^^) 一生懸命やってみます。(笑)


>Michelle, ma belle sont les mots qui vont tres bien ensemble

>何が「ぴったりくる」かと言えば韻です。フランス語は音の美しい言葉ですからverseには最適な言語でしょうね。


これって、フランス語の発音とイントネーションで "Michelle, ma belle"と言った場合に、韻をふむってことですか?
【323】

RE:英語で話ができる部屋  評価

不完全確率 (2013年11月19日 22時08分)

こんばんは。

フランス語は英語のできる人なら勉強すればすぐにできるようになります。英語の語順とたいして変わらないので回路がすぐできるのでしょうね。面倒なのは動詞の変化くらいなものです。

Michelle, ma belle sont les mots qui vont tres bien ensemble

何が「ぴったりくる」かと言えば韻です。フランス語は音の美しい言葉ですからverseには最適な言語でしょうね。


「Who knows where the time goes?」
の和訳を見つけましたが、これは講義のネタにはもってこいです。(笑)

「歌詞の間違いがありましたら教えていただけますか?ご協力ありがとうございます。」と書いてあるので二人で訂正して送ってあげましょう。


http://www.lovecms.com/wayaku/barbara-dickson/who-knows-where-the-time-goes/

まずバニーちゃんが訳す。それを詩の言葉にわたしがするという形式はどうですか。
【322】

RE:英語で話ができる部屋  評価

ハニーバニー (2013年11月19日 22時05分)

不完全さん、こんばんは。

「Michelle」のフランス語部分のご説明、有難うございます。(^^)
そうでしたか、英語と同じ意味でしたか。
私はフランス語に特に惹かれるということは無かったのですが、この曲の中のフランス語は何故かとても心地よく聞こえて好きでした。

そういえば、不完全さんはフランス語も出来るのでしたよねー。(^^) 
以前、「ヴレヴクシェ・・・」と私がカタカナで書いたのを、即座にフランス語で書いていただいたことがあったので、多分お出来になるのだと思ってましたけどね。
凄いなぁ。(^^)


ところで、歌詞の解説をしていただけるのなら、少し前に【165】でご紹介いただいた、
Judy Collinsの「Who knows where the time goes?」もお願いしたいです。

この曲の歌詞を読んでみましたが、私は詩を理解する能力に欠けているようで、よく分かりませんでした。(笑)
いつかお時間があって偶々気が向かれた時でよいので、日本語に訳していただくか、解説していただけたらとても嬉しいですが・・・。
Please, please, please, please?

あ、クリスマスプレゼントでも良いです。(^^)
【321】

RE:英語で話ができる部屋  評価

不完全確率 (2013年11月18日 23時32分)

フランス語ならわたしにまかせてください。(笑)

Michelle, ma belle
Sont les mots qui vont tres bien ensemble
Tres bien ensemble

の部分のことでしょうが、

Michelle, ma belle
These are words that go together well

と英語で出てきますよね。これのフランス語訳です。


ところで、

These are words that go together well

は正しくは

These are the words that go together well

でなければなりませんが、口調の関係で文法を無視しています。

ここで「these」が何を指しているか不明なのですが

フランス語の方では

Michelle, ma belle sont les mots 

と繋がっているので

these は Michelle, ma belle 「僕のいとしいミシェル」だということがわかります。

sont は be動詞の三人称複数形 are にあたります。

「僕のいとしいミシェル」というのは合わさるととてもぴったりくる言葉だ

という意味です。

以上Prof.Imperfectのフランス語講座でした。(笑)
【320】

RE:英語で話ができる部屋  評価

ハニーバニー (2013年11月18日 23時07分)

私もビートルズを一通り聴いた時期がありましたけど、やはり世代が違うという点から、のめり込むほどは聴いてはいませんでした。
聴いていたのは中学・高校のころでしたので、歌詞の意味もあまり考えてなかったし、
どの曲がポール作曲なのかもよく分かってませんでした。(^_^;)

今、ちょっと調べてみただけですが、
私が好きだったビートルズの曲の殆どがポール作曲みたいです。(^^)
ジョンの曲もきちんと調べないとフェアではありませんが、ざっと見た感じでは、私もっポールに一票入れます。←いいかげんすぎ?(笑)

ビートルズの曲の中では、個人的に「ミシェル」が一番気に入ってました。
フランス語も混ざってるので、尚更意味がわかりませんでしたが、なんとなくが好きでした。
【319】

RE:英語で話ができる部屋  評価

ハニーバニー (2013年11月18日 22時49分)

みなさん、こんばんは。

今日はクリスマスツリーが飾られてるのを見かけました。早っ。(笑)

日本ではハロウィーンが終わった翌日の11月1日から、デパート等でクリスマスミュージックが聞えてきますからね。そっちはもっと早いです
2ヶ月もクリスマス・ミュージック聞かされると考えるとちょっとウンザリしてしまします。(^_^;)

アメリカでは、ハロウィーンとクリスマスの間にサンクスギヴィングが入ります。

サンクスギヴィングには、スタッフィング(詰め物)入りの七面鳥の丸焼きと、パンプキン・パイを食べる習慣がある、と記憶してます。

記憶してる、というのは、
長い間アメリカから離れてると、記憶も薄らいでしまってるから、ってことでね。(^_^;)

さて、今週も一週間、がんばっていきましょう。(^^)
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