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【320】 | RE:英語で話ができる部屋 ハニーバニー (2013年11月18日 23時07分) |
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私もビートルズを一通り聴いた時期がありましたけど、やはり世代が違うという点から、のめり込むほどは聴いてはいませんでした。 聴いていたのは中学・高校のころでしたので、歌詞の意味もあまり考えてなかったし、 どの曲がポール作曲なのかもよく分かってませんでした。(^_^;) 今、ちょっと調べてみただけですが、 私が好きだったビートルズの曲の殆どがポール作曲みたいです。(^^) ジョンの曲もきちんと調べないとフェアではありませんが、ざっと見た感じでは、私もっポールに一票入れます。←いいかげんすぎ?(笑) ビートルズの曲の中では、個人的に「ミシェル」が一番気に入ってました。 フランス語も混ざってるので、尚更意味がわかりませんでしたが、なんとなくが好きでした。 |
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【321】 |
不完全確率 (2013年11月18日 23時32分) |
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これは 【320】 に対する返信です。 | |||
フランス語ならわたしにまかせてください。(笑) Michelle, ma belle Sont les mots qui vont tres bien ensemble Tres bien ensemble の部分のことでしょうが、 Michelle, ma belle These are words that go together well と英語で出てきますよね。これのフランス語訳です。 ところで、 These are words that go together well は正しくは These are the words that go together well でなければなりませんが、口調の関係で文法を無視しています。 ここで「these」が何を指しているか不明なのですが フランス語の方では Michelle, ma belle sont les mots と繋がっているので these は Michelle, ma belle 「僕のいとしいミシェル」だということがわかります。 sont は be動詞の三人称複数形 are にあたります。 「僕のいとしいミシェル」というのは合わさるととてもぴったりくる言葉だ という意味です。 以上Prof.Imperfectのフランス語講座でした。(笑) |
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