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RE:英語で話ができる部屋

モトマシマチ (2013年12月06日 15時04分)
皆さん、こんにちは、お久しぶりです。

 ちょっと、ビートルズ好きなんで顔出してしまいました。


☆不完全確率さん

 久しぶりに聴きましたが、中期の名曲ですね。

 個人的にはアルバム「Rubber Soul」までの曲が好きです。

 それ以降は電子的な音を入れたり編集技術を駆使したって感じがして、後期の作品はあまり好きではありません。

 主題の曲、たぶん、ギターソロじゃなくてピアノソロの話しかと思いますが、ジョージ・マーティンのバロック調のピアノソロは素人が聴いてもウットリしますね。

 1の訳ですが、「永遠に良くならない場所がある」って感じでしょうか?

 当時、レコードのライナーノーツとか見てたこともあり、全体の意味は大体分かるんでですが、文法は分かりませんので2の間違い探しはギブでスル―しますが、答えは楽しみにお待ちしております。
 
 

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RE:英語で話ができる部屋  評価

不完全確率 (2013年12月06日 23時16分)

こんばんは。お久しぶり。^ ^

わたしの言ったのは冒頭の序奏のギター・ソロのことだったのですが。

二番と三番の間のエレクトリック・ピアノの間奏はジョージ・マーティンという人が弾いているのですか? 明らかにバッハの影響を受けています。(笑)

というわけで今日の音楽は
バッハ 「ブランデンブルグ協奏曲第五番 第一楽章」

似ているのは 6:30からのチェンバロ独奏部分ですが、もちろん本家と亜流では格が違い過ぎます。^ ^

http://www.youtube.com/watch?v=ZK6-x9sdEYo
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