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【433】

RE:英語で話ができる部屋

不完全確率 (2013年12月06日 23時16分)
こんばんは。お久しぶり。^ ^

わたしの言ったのは冒頭の序奏のギター・ソロのことだったのですが。

二番と三番の間のエレクトリック・ピアノの間奏はジョージ・マーティンという人が弾いているのですか? 明らかにバッハの影響を受けています。(笑)

というわけで今日の音楽は
バッハ 「ブランデンブルグ協奏曲第五番 第一楽章」

似ているのは 6:30からのチェンバロ独奏部分ですが、もちろん本家と亜流では格が違い過ぎます。^ ^

http://www.youtube.com/watch?v=ZK6-x9sdEYo

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RE:英語で話ができる部屋  評価

モトマシマチ (2013年12月09日 22時06分)

皆さん、こんばんは。

 トピの進みが早いのにはビックリですね。

 昨日はジョン・レノンの命日でしたが、亡くなって33年、いつの間にか彼の生きた年月よりとっくに超えてますが、歳を重ねても彼らへの憧れは変わりません。


☆不完全確率さん

 あの曲ですと凡人はピアノソロに食い付きますが、ギターソロはしみじみしていて、詩が無かったとしても曲だけで懐かしさを醸し出してますね。

 >バッハ 「ブランデンブルグ協奏曲第五番 第一楽章」
 
 芸能人、格付けチェックで使われてたような気がしますが、不完全確率さんは想像するにオーディオルームに真空管アンプ、JBLのスピーカーで聞いてるような気がします。(笑)

 ジョージ・マーティンはレコード会社のプロデューサーでピアニストではありませんが、バックグラウンドにクラシックがあり彼らのサウンドにストリングスを取り入れるなど少なからず影響を与えたと思います。

>「以前の良さを失ってもう二度と元には戻らない場所もある。」

なるほど、しっくりする訳詞ですね。
 
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