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【16】

RE:英語で話ができる部屋

ハニーバニー (2013年10月17日 22時18分)
不完全さん、こんばんは。


聴いてみました。

不思議っていうか、楽しい。ワクワクしますね。(^^)
神話の世界の情景が目に浮かんでくるようでした。(=私の好みです)

詞も面白いし、詞が無くても音楽だけでも十分に表現できてるようにも思えました。
バレエやドラマという視覚に訴えるものがなくても、すんなりと空想の世界に入ってしまえる、不思議な魅力のある音楽ですね。(^^)

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【17】

RE:英語で話ができる部屋  評価

不完全確率 (2013年10月17日 22時53分)

こんばんは。

あれあれ、マーラーの音楽がお気に召すとは。^ ^

前にも書いたと思いますが、わたしが本格的にクラシック音楽に目覚めたのはマーラーの交響曲を聴いてからです。生涯に二番目に買ったレコードがマーラーの第五番。(最初はベートーヴェンの第七番交響曲)中学一年の時でした。それ以来定期試験が終わるたびにマーラーの交響曲を揃えていったのです。伝記も読んですっかりマーラーに憧れていました。ですからマーラーの交響曲はどれも頭の中で完全に鳴るくらいに聴き込んでいます。おかげで顔はマーラーに似てしまいました。(笑)

これだけ親しんだ音楽を今さらまたCD全集を買うのはおかしいと思うでしょうが、同じ曲でも指揮者とオーケストラによって大きく違って聞こえるのです。しかも最近のデジタル録音では細部まで明瞭に聞き取れるので曲の別の魅力に気が付くことも多々あります。これがクラシック音楽を聴く楽しみでもあるわけです。

今日聴いたのは「大地の歌」。これは李白の詩のドイツ語訳をテキストに使った作品ですが、東洋的な「わびさび」が音楽になったある意味画期的な作品です。

その中から第三曲「青春について」
http://www.youtube.com/watch?v=fjiUq6ZcfSA

歌詞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AE%E6%AD%8C
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