| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |

トップページ > 掲示板・チャットの部屋 > 談話室 > 話し合いの場を提供するだけの談話室

■ 1,173件の投稿があります。
<　 118　 117　 116　 115　 114　 113　 112　 111　 110　 109　 108　 107　 106　 105　 104　 103　 102　 101　 100　 99　 98　 97　 96　 95　 94　 93　 92　 91　 90　 89　 88　 87　 86　 85　 84　 83　 82　 81　 80　 79　 78　 77　 76　 75　 74　 73　 72　 71　 70　 69　 68　 67　 66　 65　 64　 63　 62　 61　 60　 59　 58　 57　 56　 55　 54　 53　 52　 51　 50　 49　 48　 47　 46　 45　 44　 43　 42　 41　 40　 39　 38　 37　 36　 35　 34　 33　 【32】　 31　 30　 29　 28　 27　 26　 25　 24　 23　 22　 21　 20　 19　 18　 17　 16　 15　 14　 13　 12　 11　 10　 9　 8　 7　 6　 5　 4　 3　 2　 1　 >
【313】

連続コピペ小説　�─治� 　評価

おぼしき人物 (2009年07月28日 03時14分)
これは 【トピック】 に対する返信です。
翌日のことである。朝礼の際、奴は白いワイシャツにベストを着て、ネクタイを締めてホールに出てきた。そのいでたちは昨日のそれとは全く違い何か仕事のプロのような印象さえ漂わせていた。
「今日から主任としてここで働くことになりました西田と申します。経験はまだまだ浅くわからないこともたくさんありますが、皆さんどうぞよろしくお願いします。」
いったいこの男は何種類の声を持っているのだろう。今の声はパチンコ屋ではあまり聞くことのないどこかの一流企業に勤めているバリバリのビジネスマンみたいな声だ。
　 スタッフのみんなはただ奴の顔を見て、受け入れるでもなく否定するでもなくただ黙っているばかりだった。一瞬の沈黙を破るかのようにカウンターの松本さんがやけに艶めかしい声で率先してあいさつを交わした。
「西田主任。よろしくお願いします。私、松本って言います。」
何が西田主任だ。私は彼女をキッと睨みつけた。自ら公言してはばからない松本さんの男好きの虫が早くも活動しようとしている。それに倣い、他の早番スタッフも統制のとれていない挨拶を其々が口にした。
私はと言えば、言いようのない不安が昨日からずっと続いており、奴の立派な態度を目の当たりにしても私の嫌な思いは無くなるどころかさらにその度合いを深めていった。そしてその予感が見事的中し、一ヵ月後にこの店最大のピンチを迎えようとはこのとき誰も予想することはできなかった。
【312】

連続コピペ小説　�─治� 　評価

おぼしき人物 (2009年07月28日 03時12分)
これは 【トピック】 に対する返信です。
「店長。あのう、面接の人が来ているのですが。どうしますか。」
私は奴がうちの店に来てほしくなく本能的にこんな尋ね方をしたのだろう。
「こらっ！坂井、ノックくらいしてから事務所に入って来い。それからどうしますってお前、面接にきたら面接するのが当たり前だろうが。どうしたって言うんだ。」
カルティエは物憂げにこちらを向き、ギロっとにらんだ。
「いえ、べつに・・・。呼んで来ますか？」
「あぁ、連れて来い。」
言ってから私は後悔した。奴を事務所に入れることがいやだったのだ。しかし後悔したところで何も始まらないし、カルティエに伝えるのは当たり前なのだが何か割り切れない気分にさせられた。
　 奴が事務所に入ってから三十分も経っただろうか。奴はカルティエとともに事務所から出てきた。二人を眼で追っているとカルティエがにこやかな顔でホールのここかしこを案内している姿が見えた。どうやら採用に決まったようだ。いったい何が嬉しくてカルティエの奴はへらへら笑っているんだ。私は何故か怒りにも似た言いようのない感情にとらわれた。
案内の途中、奴と私の目が合った。一瞬ギョッとした。奴はしたり顔で私に向って薄ら笑いを浮かべた。いや、笑ったように見えたのかもしれない。いずれにせよ私は嫌な予感がした。気味が悪い、と私はひとりごちた。
　 カルティエが奴を伴って私の方へ来た。
「おい、坂井。西田さんだ。明日から主任で働いてもらうことにしたからな。いろんな事を主任からしっかり学ぶんだぞ。それからお前の隣の部屋空いてるだろ？今から案内してやってくれ。ほら、ちゃんと挨拶しろ。」
「あ、はい。こんにちは。」
こんにちはって。その場にそぐわない言葉を発した自分に腹が立った。
私は自分が何を言っているのかわからないほど気が動転し、目の前が真っ暗になった。よりによって俺の隣の部屋だって？抵抗を試みようともしたが、こう言うときのカルティエは何を言っても取りあってくれない。渋々と私は二階へ奴を導いた。

　ＭＡＤＩＳＯＮ ＳＱＵＡＲＥ　ＧＡＲＤＥＮと書かれた通称マヂソンバックだけを持っていた奴は二階に上がるなり、
「きたねぇ店だなぁ。」
と大げさに言った。違う。さっきと態度も声も違う。私は夢でも見ているかのような錯覚に陥った。その声はドスがきいていてどちらかと言えば強面の顔にはぴったりマッチしていた。私は恐怖のあまり言葉も出なかった。
「おれの部屋はここかい？坂井クンだっけ。よろしくな。」
ポンと私の肩を叩くと勝手に部屋へと入って行った。
私はその言葉に返事をすることもできず、しばらくその場に立ちすくんでいた。いや、実際にそこにいたのはほんの二〜三秒だったと思う。ふと我にかえり、蛍光灯が切れかかって昼間でもお化けでも出そうな二階の廊下に一人いることに気づき、今更のように体が強張った。
　 早足で階段を駆け下り、ホールに戻る。
「どうしたんですかい、坂井さん。」
肥満体でふっくら顔、極道かぶれの木村君だ。私は彼の顔を見て何かほっとするものを感じた。私はやや興奮気味に事の顛末を伝えるつもりだった。
「明日から西田って言う主任が来てさ、今寮に案内してきたとこ。」
口から出てきたのは意味不明瞭な日本語だった。しかし何故か木村君には通じたようだ。
「いきなり面接で主任ですかい。なんか面白くねぇですねぇ。」
すでに木村君は今日面接があったことを知っていたようだ。
「まあ、半端なことやったらおれが絞めますから坂井さんは安心していてください。」
カルティエの真似でもしているつもりなのであろう。がははと笑いながら木村君はその場を立ち去った。しかしそのしぐさからは貫録のみじんも感じられなかった。
【311】

連続コピペ小説　�─治� 　評価

おぼしき人物 (2009年07月28日 03時10分)
これは 【トピック】 に対する返信です。
疣の西田、漂着　

　 新装開店のお祭り騒ぎも一段落つき、お店は平常の姿に戻りつつあった。
とはいうものの新装開店前に比べるとお客さんの数は圧倒的に増えた。お客さんだけに限らず新台は従業員にとっても珍しいもので、ホール回りをしていても立ち止まることが多い。大当たりはフィーバースタートと言い（もっともこれはＳＡＮＫＹＯの機械の名前なのだが）数字が三つそろい下のアタッカーが開くと我々はブリキ製のバケツを持って大当たりしたお客さんの足元に置く。
　 大当たりしたお客さんは例外無く、皆興奮気味。何せフィーバーがかかった瞬間、喜びのあまり興奮しすぎて心臓麻痺を起こして死んでしまったおじいさんがいると新聞に載るくらいなのである。
一度大当たりがかかるとカウンターマイクで三千個終了の一声がかかるまで玉は出っ放しだ。普段は滅多に入らない玉も一度大当たりがかかると大きなアタッカー入賞口へと面白いように吸い込まれていく。
その様はほれぼれするほどだ。何せ百円、二百円で遊んでいたパチンコがフィーバースタートすると同時に七千円以上のお金が自分の懐へ転がり込んでくるのと同じことだからファンにとってはたまらない。一攫千金はもはや夢物語ではないのだ。お客さんは当然のことながら、従業員までが大当たりしたお客さんを羨望の目で見つめている。
「おれも仕事終わったらフィーバーやりに行こうっと。」
独り言を言いながら紙コップのジュースを飲みながらホールの中通路で煙草を吸った。

　そんなときである。見慣れない客が一人入ってきたのは。その男は禁煙パイポを口にくわえ、眼光鋭くあたりを見渡しながら私と目が合うと一直線にこちらへ向かって歩いてきた。私は緊張した。男は角刈りで顔はこれでもかって言うくらいドス黒い。右のほほに大きな黒子（ほくろ）があり、それが疣（いぼ）のように膨らんでいる。疣は恐ろしさを倍増させている。近くで見ると眼尻に傷がある。（絶対こいつは喧嘩が強い。しかもプロだ。）
瞬間的にそう思った。そして緊張した。
目の前にそいつがいるにもかかわらず私はあたかもそこに人がいないふりをし、下を向いたり横を向いたりと挙動不審にしていると、そいつはまるで私を品定めするかのように、私の頭のてっぺんから足のつま先までを何度も首を上下させているのが横眼でわかった。さらに緊張。
私はその沈黙に耐えきれず
「何かご用でしょうか？」
といつもより丁寧な口調で聞いてみると、そいつは一呼吸おいて禁煙パイポをおもむろに口から離し、こう言った。
「すいません。従業員募集していますか？」
拍子抜けした。質問の内容もさることながら私が拍子抜けしたのはそいつの声だった。
ボーイソプラノにも似た高音で話すそぶりはどうやってもその面体には似合わない。
「は？」
面食らった私はまともに答えることもできずさらにうろたえた。
「表の張り紙見て来たんですけど、従業員募集してますよね。」
「あぁ、はい。ち、ちょっと待って下さい。」
完全に正気を失った私はほとんどその場から逃げだすような恰好で事務所へ一目散に走って行った。顔と声が合ってなくて怖い・・・何と説明したら良いのか。私はとにかくそいつに対し尋常でないものを第六感で感じていた。
この投稿に対する 返信を見る (1件)
【310】

RE:話し合いの場を提供するだけの談話室 　評価

おぼしき人物 (2009年07月28日 00時12分)
これは 【308】 に対する返信です。
ども、おばんでやす♪

＞ 昔の店員さんって「職人さん」みたいね。。。
＞先輩の技術(仕事)を見て覚える(盗めっ！かな？)。

職人が減っている。このままでは職人がいなくなる。
というような話を聞いたことがあります。
今ではどちらかというとすべてがマニュアル化しちまっている
ということでのある意味希薄さのようなものを感じる面もあったりして
特に接客面とかで思ったりしてやす。
ま、てっとりばやく働く面にはマニュアルがあったほうが楽なんでげすが。

＞歯は・・・・治そうｗ　老後に差しつかえるぉｗｗｗ

この人・・・いずれそのうち歯を入れる（治す）ことになりますｗ
この投稿に対する 返信を見る (1件)
【309】

RE:話し合いの場を提供するだけの談話室 　評価

ラファエル★ (2009年07月27日 17時00分)
これは 【307】 に対する返信です。
アカギたん♪


＞ババァどもにコスプレしてもらってもね…ｗ

今すぐ目の前に居るスタッフに殴られてください！ｗ
ちょっち年上のぉねいさんフェチのぉ客さんだって居るかも…ｗ

tk　ぉねいさん達って…そんなに�紊覆砲隋右悄院�
この投稿に対する 返信を見る (1件)
【308】

RE:話し合いの場を提供するだけの談話室 　評価

ラファエル★ (2009年07月27日 16時45分)
これは 【トピック】 に対する返信です。
　 ∧＿∧…ばんぉ♪
　(´・ω・)　　おかわり♪
　(⊃旦⊂)　　　
、と＿ )＿)


順調ですにゃぁ〜♪

昔の店員さんって「職人さん」みたいね。。。
先輩の技術(仕事)を見て覚える(盗めっ！かな？)。


歯は・・・・治そうｗ　老後に差しつかえるぉｗｗｗ
この投稿に対する 返信を見る (1件)
【307】

RE:話し合いの場を提供するだけの談話室 　評価

賭博堕天録アカギ (2009年07月26日 23時49分)
これは 【302】 に対する返信です。
＞たまに皆でコスプレ〜。。。　　ぉ客さんに投票してもらってランキング1位の人に何かィィ物進呈ｗ

ババァどもにコスプレしてもらってもね…ｗ
この投稿に対する 返信を見る (1件)
【306】

コピペ小説�А檻粥ゞ呂�な希望 　評価

おぼしき人物 (2009年07月26日 23時36分)
これは 【トピック】 に対する返信です。
私はカルティエのまだ見ぬ部分を垣間見たような気がして、何となくもう少しこの店にいてみようかなという気持ちになった。こうして見るとかなり強烈な個性だけどみんな人が良い。自分の育ちの良さを鼻にかけるつもりはないが私より数十倍も苦労してきた人たちばかりだ。まだまだ自分は甘いなと痛感した夜でもあった。
　 時計も夜中の三時を廻りかけた頃、カルティエが「そろそろ寝る時間だろ。明日も忙しいからな。坂井、明日も入場制限頼むぞ。」とはじめて私の眼を見て行った。私は考える間もなく「はい、がんばります！」とつい返事をしてしまった。と同時にこれで良いのだとも思った。カルティエも結構思いやりあるし、何よりもみんなやさしいから。もう少しいてみようと思った。
　 食堂から出て部屋へ入ろうとしたときである。カルティエが「おい坂井。明日コガメにズボン脱がされないように気をつけろよ。ガハッハッハァ〜。」と品のない声でしかもみんなに聞こえるように言った。方々で笑い声が聞こえる。

・・・やっぱりこいつだけは好きになれん。
いつか辞めてやる。私の心に呪いの青白い炎が燃えついた瞬間であった。
【305】

コピペ小説�А檻魁ゞ呂�な希望 　評価

おぼしき人物 (2009年07月26日 23時35分)
これは 【トピック】 に対する返信です。

「お前ら甘いんだよ。パチンコの仕事はこんなものじゃないことぐらいわかってるだろう？これからやらなきゃならない仕事は山ほどあるんだ。それができないんだったらこんな業界辞めちまえ！」
カルティエが吐いて捨てるように言った。
「でも店長、ものには順序っていうものがあるじゃないですか。」
松本さんが援護射撃をする。
「あのなぁ松本。おまえだって最初から仕事覚えるのに誰かから教わったか？だいいち教えてくれるような頭を持った社員がこの店にいるか？ただ言われたことを自分で考えて行動してそれで間違っていたら注意されて、それからやり直しての繰り返しだったろうがよ。初心者だからって俺が甘やかしたか？三年前を思い出してみろ。お前が入社してから一ヶ月は、毎日特殊景品の文鎮の数が合わなかったろうがよ。お前は俺に怒られてそれが悔しくて泣きながら何回も数えなおしての毎日が続いたろ？今はもう忘れちまったか？でもお前はそこから頑張った。頑張った結果今じゃ誰もお前のこと心配もしないし、疑いもしない。それどころか誰からも信頼される存在にまでなった。坂井だって同じだ。誰もが不安だし、いやだし、つらいよな。でも俺たちパチンコ屋の店員はもともとおつむが弱いのばっかりだから体で覚えるしかないんだよ。なぁ木村、おまえもそうだろ？うちの店に来てすぐ辞めたい辞めたいって言ってただろうが？でもおまえはほかに行くところもないし雇ってくれるところもない。仕方なくここにいるんだろうが？でもな、そんなお前も俺にとっちゃ必要な存在なんだぞ。お前は馬鹿だけど俺に怒鳴られてもど突かれてもずっと俺の後をついて仕事を覚えたよな。人間そうやって成長していくもんだ。俺は馬鹿なお前が今は誇らしいぞ。」カルティエはしんみりとした声で二人に言い聞かせるように話を続ける。
「大学卒業してネクタイして会社勤めするのがエリートならば俺達はエリートになれないはみ出し者だ。別に今更エリートになりたい
とは思わねえがやつらより下の人間だとは思わない。所詮パチンコ屋の店員だろ？って馬鹿にされても俺は悔しくなんかない。俺はパチンコが好きなんだ。なんか辛気臭いのが嫌いだからにぎやかな場所で仕事して客と出る、出ないの駆け引きを楽しんでいるさ。ガラの悪い客もいるけれどあれで結構人は悪くねえよ。俺たちみたいな落ちこぼれでもまともに相手してくれるからな。」
みんなしんみりしてしまった。
【304】

コピペ小説�А檻押ゞ呂�な希望 　評価

おぼしき人物 (2009年07月26日 23時33分)
これは 【トピック】 に対する返信です。
　さて、他のスタッフならば寝たふりを決め込んで出て行かなかったのだが、相手が木村君なので私はしぶしぶ部屋のドアを開けた。
この店では開店初日、すべての作業が終わると食堂で慰労の意味を
込めて、店長カルティエが酒と少しばかりのつまみを用意して一、二時間の時間を過ごすらしい。木村君はそれに参加するようにと誘いに来たのだという。しかし私はどうしてもそんな気分になれなかった。何て言ったって私は今月限りでこの店をやめようと決意したのだから。
それどころかこの意味のわからないパチンコという業界からも脱出しようとさえ思った。何がどうというよりもいやなのである。従業員同士の足の引っ張り合い、嘘、ガラの悪い客、拘束時間の長さ、休日がない、どれをとっても良いことなんか一つもない。
それどころかなんかここでずっと働いていたら心が壊れるような気がする。
　 自分が行く気がないことを告げると"仁義なき肥満"は「坂井さんが出ないと張合いがないでやんす。一緒に行きましょうや。」
まったくこの人間には悩みなどないのだろうかというくらい屈託のない笑顔で私に問いかける。再三にわたる誘いに根負けした私はしぶしぶと食堂へと足を運んだ。

　 食堂ではすでに酒盛りが始まっていた。「おう、遅いぞ坂井。駆けつけ三杯だからな！」
予想通りの店長カルティエのだみ声。飲みたくもないビールを本当に三杯飲まされた。
テンションが低いときの酒はあまりその結果が芳しくないことは自分自身がよく知っている。心乱れないように気を使いながら飲むものだからなおのことおもしろくない、苦痛でさえある。
「なんだ坂井、元気ないな。初めての経験で疲れたか？」
カルティエが私の神経を逆なでするような口調で話しかけてきた。「いえ、べつに。」
文句はたくさんあるはずなのになぜか言えない。私がうつむき加減でいるとカウンターで仕事をしている松本さんがよっぱらって真っ赤になった顔をさらに紅潮させて、「店長さぁ、新装開店初体験の坂井君にさ、入場制限一人に任せるのはちょっとひどいんじゃない？あたし全部見てたけれどあれじゃ仕事やる気なくすわよ。ねぇ坂井さん？」
「確かにあれはひょっとかわいそうだったっしゅね。ひゃかいしゃんにはひょっと荷が重すぎたかもしれないっひゅよ、店長。」ひょろっとしていて一見甘いマスクの関口さんが合の手を入れる。実はこの人、黙っていれば男前なのだがなにせ前歯が上下合わせて四本ないために、喋ると空気は漏れるは唾が飛ぶはで、いかんせんだらしなく見える。おまけに当然のことながら標準語の発音ができない。自分では坂井さんと言っているつもりでもはたから聞いているとどうしてもひゃかいしゃんにしか聞こえない。
<　 118　 117　 116　 115　 114　 113　 112　 111　 110　 109　 108　 107　 106　 105　 104　 103　 102　 101　 100　 99　 98　 97　 96　 95　 94　 93　 92　 91　 90　 89　 88　 87　 86　 85　 84　 83　 82　 81　 80　 79　 78　 77　 76　 75　 74　 73　 72　 71　 70　 69　 68　 67　 66　 65　 64　 63　 62　 61　 60　 59　 58　 57　 56　 55　 54　 53　 52　 51　 50　 49　 48　 47　 46　 45　 44　 43　 42　 41　 40　 39　 38　 37　 36　 35　 34　 33　 【32】　 31　 30　 29　 28　 27　 26　 25　 24　 23　 22　 21　 20　 19　 18　 17　 16　 15　 14　 13　 12　 11　 10　 9　 8　 7　 6　 5　 4　 3　 2　 1　 >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら

© P-WORLD