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| 【483】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
見通す目 (2009年08月30日 04時09分) |
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| これは 【482】 に対する返信です。 | |||
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こんな夜中にこんばんみ〜ｗ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【482】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年08月30日 04時06分) |
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| これは 【457】 に対する返信です。 | |||
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ラファさん、どうもっす♪ ２○時間テレビ観てるっす (*´σ。｀) 板東英○が頑張ってるっす (´・ω・｀） |
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| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【481】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年08月30日 04時01分) |
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| これは 【452】 に対する返信です。 | |||
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保シュ人さん、どうもっす♪ ホントに安いっす イイナ o(^０^o ) ( o^０^)o イイナ ビックリ価格っす ("▽"*) 中古で上等っす （゜<＿,゜ ） |
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| 【480】 |
連続コピペ小説 �院治瓦修譴召譴量�
おぼしき人物 (2009年08月30日 02時31分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「何の証拠もないからこれ以上は何も言わねえけどよ、おたくら一般人と俺らぱちんこ屋で働く人間とを差別してるわけじゃねえよな。お巡りさんよ。巷じゃやくざとぱちんこ屋の従業員が事故にあって死んでもニュースじゃ名前も呼ばれねえ。出ねえ代わりにパチンコ店店員としか言わねえもんな。そこんとこどうなんだよ、警察ではよ。」 明らかに言いがかりではある。しかし全く嘘ではないのも事実だ。カルティエはボロボロになった木村君を見ていてもたってもいられなくなった。結果このような悪態をつく羽目になったのだろう。 二人のやり取りを後ろから眺めていた年配の巡査が歩み寄る。 「まあまあ、そう興奮しないで。今回罪を犯したのはこいつなんだから。それにこいつが不利な状況であることは変わらないことをよくわかったうえでさ、怒りの矛先を収めなよ。俺もたまにパチンコするしね。嫌いじゃないよ、うん。だからさ、ね。今日のところは大人しく帰った方がいいよ。」 調子は物静かだがやはり上から物を言っている。さらに悔しさがこみ上げてくるが、どう見ても状況は木村君にとって不利であることを把握したカルティエはぶっきらぼうに「おう。」と返事をしてから木村君を警察署の外へといざなった。 帰路の途中で木村君は大声で泣き続けた。そして「ぱちんこ屋の店員は人間じゃねえんですかい。」と何度も繰り返した。カルティエはその問いに対する答えを持っていない。 持っていない代わりに片手でハンドルを握り、もう一方の手で木村君の肩をさすってあげた。それしかしてやれることを思いつかなかった。「泣くな。」と言おうとしたが今の木村君にはそれすら酷な気がしてカルティエはただ黙って車を運転していた。 そんな事があったなんて知らない私はサムちゃんと子ガメの関係に興味を持ち始めていた。うどんとおいなりさんを交互に口に入れながらずっとそのことばかりを考えていた。 「子ガメってさ、サムちゃんより年上でしょ。なんであんなに低姿勢なの。」 思いきって聞いてみた。 「ああ、俺さ、小学校の時から空手やっててさ。子ガメは年は上だけど俺より入門したのずっと後だからね、後輩に当たるわけよ。」 気取りもせずにサムちゃんは淡々と説明する。 「それにあいつあんまり強くないしね。ハッタリだよほとんどがね。弱い奴には滅法強いけど、強い奴には滅法弱いって言う典型的なパターンだよね。練習試合で俺に負けるまではなんか年上風吹かしてたけどさ、試合で俺に負けたらなんかへいこらし始めてさ、結構うっとうしかったよね、若いころはさ。」 全くの自慢話なのにそう聞こえないところがすごい。素直にそう思った。 私は後に彼の正体を知ることになる。喧嘩無頼、剛力夢想、在日朝鮮人、金三守（キム・サムス）。人呼んでうどん屋のサムちゃん。これは自分で名付けたそうだ。 私は間もなく人生最大の危機に見舞われるのだがうどん屋のサムちゃんに助けられることになる。当然だがこの時そんなことは夢にも思わなかった。人生一寸先は闇である。 【続く】 |
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| 【479】 |
連続コピペ小説 �院治海修譴召譴量�
おぼしき人物 (2009年08月30日 02時26分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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その頃警察署ではカルティエが木村君の身柄引き受けに関する書類に記入をし始めていた。木村君は私を病院に送った後店に帰る途中でパトカーに出くわした。しかも一方通行の道を逆走しているところでだ。いわゆる現行犯。罪を認めその場で大人しく謝り切符を切られていればこれほど大事にはならなかったはず。 なのに彼はＧＴサンパチのエンジンを警察官の目の前で思い切り吹かして逃走を図ったのだった。この瞬間から閑静な住宅街でオートバイのエンジン音とパラリラパラリラと言うホーンの甲高い音。そしてパトカーのサイレンさらには「止まれ〜。止まりなさい！」という警察官の激昂したどなり声の協奏曲は始まった。「止まれ〜、こら止まれったら止まれ！！」パラリラパラリラ。ヴオンヴオン。「すぐに止まりなさい！」パラリラパラリラ。 この協奏曲は三十分も続いた。最後には木村君が行き止まりの塀に突っ込み自爆。パトカーから降りてきた警察官二人にはがい締めにされ、本人いわく殴る蹴るの暴行を受けた。 手錠をかけられ警察署に連行された木村君は、取り調べを受けている最中にも警察官からの暴行を受け何度も失神しそうになったという。 カルティエが木村君を引き取りに行ったとき、彼は満足に椅子から立ち上がることもできず、頬から唇が悲惨なほどに腫れあがりおでこには頭から流れ落ち固まった血がついていた。カルティエは唖然としながらかろうじて 「こいつは一体何をやらかしたんですか。」 と尋ねる。無表情の警察官はあんたは誰だと全くの上から目線で問いかける。この人間が所属しているパチンコ屋の店長だと伝えると担当官は鼻で笑った。いや、そのように見えただけかもしれない。 「木村翔太。年齢二十歳。住所不定。パチンコ店勤務。前科２犯。間違いありませんな。今回はオートバイの無免許運転、一方通行道路逆侵入、公務執行妨害並びに器物破損罪。 普通ならこのままじゃ返さないところですがね。ま、本人も反省しているみたいだしこうして店長が迎えに来てる事もあって、帰しても良いと上からの指示は貰ってますけどね。どうします？店長さん。」 「おまわりさんよ、ちょっと聞きてえんだけどなんでこいつは足腰立たねえほど痛めつけられてんですか。あんた、パチンコ屋の店員だからってこんな仕打ちして良い訳ねえだろ。」 「何言ってんですか。この傷は本人がブロック塀にぶつかったときに負った傷ですよ。警察があんたの言うようなことをするわけがない。被害妄想だ。ぱちんこだって立派な職業なんだろ？」 明らかに悪意があった。カルティエは言い返せない自分が悔しかった。警察官はしたり顔でにやにや笑っている。 |
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| 【478】 |
連続コピペ小説 �院治欧修譴召譴量�
おぼしき人物 (2009年08月30日 02時20分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「いや、別に何もないっす。」 消え入るような声で答えた。 「何も無い訳ないでしょう。天下の主任様の勢いはとどまるところを知らないって巷ではもっぱらの噂になっているって言うのに。何かあったんでしょ、お兄さんに言ってごらん。」 嫌味たらたらである。と言って店を出て回れ右をするわけにもいかず、仕方なく愛想笑いを浮かべ子ガメが座っているカウンター席の死角になるテーブル席に座った。 「すいません、天玉うどんとおいなりさん二つ。ください。」 「はいよ。ちょっと待っててね。坂井主任のだから特別においしく作ってあげるからさ。」 この人のあだ名がなぜサムちゃんなのかは知らない。しかし良い人であることは間違いない。何よりも笑った顔が私をほっとさせてくれる。 「ちょっと、サムちゃん。主任だからってそれは差別じゃん。俺にも何かサービスしてよ。」 また子ガメが割り込んでくる。 「子ガメは根性悪いから駄目だよ。」 私は一瞬面食らった。確かに子ガメと言うあだ名は本人にも知れ渡っている有名なあだ名ではあるが、それも本人に面と向かって言う人間はまだ見たことがない。 「サムちゃんも口が悪いよな。ま、俺根性腐りきってるから仕方ないけどさ。」 さらに驚いた。なんでこんなにも柔順なんだ？まさにありえない光景である。 にやにや笑うサムちゃんは子ガメに対してものすごい存在感でいつも通りに黙ってうどんを湯がいている。 「なんかこれ以上ここにいると何言われっかわかんねえから帰るわ。それにしても坂井君今日は玉全然出てねえよな。店長に出さなくてもいいからもう少し遊べるように釘調整しとけって言っといてくれよな。」 とコップに残ったビールを一気に飲み干すとごっそさんと言いながら店を出て行った。 なんだか今日は私に対しても言葉遣いが微妙にやさしい。 返事をするタイミングを失ってもじもじしている私を見たサムちゃんは 「子ガメのことはあんまり気にしなくても大丈夫だよ。あいつああ見えて結構いい奴だよ。 はい、天玉うどんといなり二丁。」 あ、はいと妙にかしこまった返事をした私はやっと我に返り、うどんをすすりはじめた。 |
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| 【477】 |
連続コピペ小説 �院治�
おぼしき人物 (2009年08月30日 02時14分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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それぞれの夜 何があったのだ？私を病院まで送ってくれた木村君が夜になっても店に顔を出さないでいる。しかも警察からあった電話はどうやら木村君のことでカルティエを呼び出した。そして出て行ったカルティエは緊張の面持ちで事務所を素早く出て行ったのだ。 確かにこの時間まで店に帰ってこないというのは何か尋常でないものを感じる。しかも連絡先は警察とくれば想像に易い。事件があったのは間違いないだろう。何もなければ良いのだが・・・。不安はつのるばかりだ。事故でも起こしたのだろうか。怪我なんかしてはいないだろうか。まさか人身事故にまで発展して、病院に担ぎ込まれているのではないだろうか。一度心配をしだすと妄想は大きく膨らみ続ける。命に別状はないよな。縁起でもないことを考え始める。事務所に一人取り残された私は何もできず、ただ呆然と立ち尽くすだけであった。 三十分も事務所にいただろうか。立ったり座ったりの繰り返しで時間はあっという間に過ぎていく。不意にグゥーと言う音。おなかが鳴った。おなかがなって今日は朝から何も食べていないことに初めて気がついた。おなかの音とともに空腹感は増していく。我慢しきれなくなった私はお店の隣にある掘立小屋へと駆け込んだ。 ここでは私より二歳上のサムちゃんと言う人がうどん屋を経営している。二十五歳なのに社長なのである。もっとも社長と言っても従業員がいない単なるうどん屋なのだが。それでも社長は社長。私とたいして年も変わらないのに独立している事そのものが尊敬に値する。 「お、坂井主任いらっしゃい。」 いつも通りの元気な声でのお迎えだった。こんばんわぁとあいさつをした私だが、私の笑顔は一瞬にして曇る。尻すぼみなこんばんわを聞いた子ガメは 「坂井君、いつもの元気がないじゃないか。どうしたの。」 こいつは私が嫌っていることを知っていてわざとこう言う口のきき方をする。全く嫌味な奴である。しかし私はどうしても子ガメに対して卑屈になってしまう。小さい頃、近所に住んでいた悪ガキにこびへつらう自分の姿とだぶって自己嫌悪に陥ってしまうのである。 |
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| 【476】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年08月30日 01時59分) |
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| これは 【468】 に対する返信です。 | |||
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アカギさん、どうもっす♪ アカギの戯言… 「その縄（合理性）じゃオレは縛れねえよ……」 ３巻 [ｖｓ市川戦が幕を閉じ、そしてアカギは…] の中の名台詞だったのね… 知ってましたよ。。。＾＾； ごみんに〜w アカギ語録でもコピペしましょか！？ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【475】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月29日 16時40分) |
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| これは 【472】 に対する返信です。 | |||
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＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─＼ ／ （●）（●）＼ | （__人__） | 「保シュたんがニヨニヨしてる」に…１００票ｗ / ∩ノ ⊃ ／ ( ＼ ／ ＿ノ| | .＼ “ ／＿＿| | . ＼ ／＿＿＿ ／ 縫い付けてしまえっ！ｗ |
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| 【474】 | |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月29日 16時37分) |
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| これは 【470】 に対する返信です。 | |||
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アカギたん♪ ＞銃刀法違反で訴えられますよ… 飛び道具ですぉ♪ 一つどぅですか�・忰 �ｗ |
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