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| 【323】 |
連続コピペ小説 ��ー５
おぼしき人物 (2009年08月02日 08時38分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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確かにこの場の雰囲気が危険であることは充分に理解できた。ああいった７をそろえるテクニックもアンダーグラウンドの世界では別に驚くほどのことでもないのだろう。それをなんでもないと豪語するこの人物は間違いなく危険人物なのであろう。 しかし私は危険なにおいがすればするほどそこに魅かれていくのであった。自分にもこんなデンジャラスな要素が潜んでいたことに多少の驚きを感じつつ主任の話に引き込まれていくのが自分でも感じてとれた。今までの自分であればこういった話は聞いてはならず即刻この場から立ち去るべきだと断固たる決意のもと心の中でシュプレッヒコールを叫んでいたに違いない。しかし今日は全く違っていた。 「でも主任。僕もこの業界で生きていくと決めたからにはやっぱりいろんな事を知らないとだめだと思うんですよ。だからこれからもいろいろと教えてもらえませんか。」 ビビりながらも精いっぱいの虚勢を張って言い切った。それは主任に根性無しと思われたくない、逆に好かれたいという心理が働いたせいであろう。私は必死にすがりついた。 主任は何か言おうとして短くなった煙草を親指と中指でつまみ最後の一服を吸う。ショートピースの煙が目に入り額にしわをよせた。そのしぐさがまたしぶい。私は再びドキドキした。主任は煙草を消し、一呼吸置くとこう言った。 「わかった。わかったからそう凄むな。だけどこれから俺から教わることは絶対誰にも言うなよ。一度覚悟を決めたら二度と覆すなよな。言ったらそん時は大変なことになるぞ。わかったか。」 主任の口調には一切後悔や否定が入り込める余地がなかった。私は急に自分が懇願したことを後悔した。が、時すでに遅し。返事をせざるを得ない状況に追いやられていた。 私は主任のあくびを合図に自分の部屋に戻った。これからどうなるのかしらん。 不安と期待が交錯するデンジャラスゾーンへの入り口、前夜祭であった。 |
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| 【322】 |
連続コピペ小説 ��ー４
おぼしき人物 (2009年08月02日 08時35分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「これは俺に来いと言っている。」 などと勝手に解釈し、意を決した。 廊下に出ると空気はひんやりとしていた。相変わらず廊下の蛍光灯はちかちかとついたり消えたりしているが今日は気味悪さを感じない。 軽くノックをしたつもりだが思いのほか音が大きく響きおもわずたじろいだ。 返事がない。中でごそごそする音が聞こえる。心臓が激しく打つ。来てはまずかったか。一瞬後悔した。しかし今更自分の部屋に帰るわけにもいかず、扉の前で待っていた。 すると扉はいきなり開いた。 「坂井君、どうしたの。」 拍子抜けするほどの軽い声での対応だった。 「いや、あの、ちょっと・・・」 私がもじもじしていると主任はにやっと笑い部屋へ入るよう、おいでおいでをした。 入ってみると部屋は意外ときちんと整頓されていた。几帳面さがうかがわれる部屋だった。ダボシャツとステテコ姿の主任は私に座るように勧めた。その瞬間。背筋が凍りついた。もんもんがある！しかもオオガメのような筋彫りではなく、色がきちんと埋め込まれそれが全身を覆っている。いや、見えたのはダボシャツとステテコのすその部分だけであった。しかしそれが全身にいきわたっていることは容易に想像できる。私は思わず見入ってしまった。通常であれば恐怖で体が固まってしまうのであろうがその時の私は何故か主任を羨望の目で見つめていた。 「ん？驚いたか？まぁ、これは半端もんがするもんだから自慢出来るほどのもんじゃないけどな。」 と言ったその顔はさも自慢ありげであった。主任は缶に入ったショートピースを一本取り出し、左の親指の爪の上でトントンと音を立てながら煙草の葉を詰める。煙草の葉が下の方へと詰まり巻いた紙の上部に若干の余裕ができる。煙草の葉が逃げ出さないように余った紙で丁寧に蓋をする。デュポンのライターをおもむろに取り出し、このライター独特のピンという高く響く音とともに火をつける。私はその一挙手一投足に完全に見入ってしまった。しぶい。まさにハードボイルドの真骨頂だ。あとで考えてみたら全く情けないほどの入れ込みぶりだった。 「今日のたこたこフィーバーが気になったか。」 「あ、はい。なんであんな風になるのか皆目見当もつきません。主任はどこで覚えたんですか。あれは誰でも出来るものなのですか。」 矢継ぎ早に質問を投げかけた。 「まぁ、蛇の道は蛇でな。知ってるやつはみんな知ってるよ。俺みたいに中学を卒業してやくざ稼業とパチンコ屋を行ったり来たりするような輩にはなんでもないことだけどな。世の中の大半は本音と建前が交錯している。しかし、この世界はすべてが本音だ。みんな生きていくのにきれい事なんか言ってらんねぇってわけだ。極道もパチンコ屋も行くところがない奴がそこに収まるってぇことよ。お前らだって寮はあるし飯は食わせてもらえるしこの生活が楽だろ。そりゃあ自分でアパート借りて飯作って、てな具合になったら金なんかいくらあっても足りゃあしねえよ。もともとそんな器量持ってるやつがぱちんこ屋なんかで働くはずもねえや。」 成る程もっともである、というような気もする。主任の話はどこか店長であるカルティエの話にも通ずる部分があるような思いでじっと聞いていた。このときの私はすでに主任の天才的な話術の虜になっていたことを全く意識できないでいた。 「坂井君よ。自分はまだこの業界浅いみたいだから一つ言っとくけど、パチンコ業界は俺みたいな海千山千の奴らがひしめき合っているのが現実だ。あんまり関わらねえ方が得だぞ。一回深みにはまると業界を抜けても不思議とまた戻ってきてしまう。なんだろうなあ。」 |
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| 【321】 |
連続コピペ小説 ��ー３
おぼしき人物 (2009年08月02日 08時30分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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昼休憩の時間も終わり私はだらだらとホールに入った。ホールは相変わらずの喧騒。こんな時は休みたい。仕事をする気になれない自分が更に情けない。ほとんど抜け殻状態で自分の不甲斐なさを認めながら所定の持ち場に着く。すると奴がにやにや笑いながら近づいてきた。例によって嫌な予感がする。 「坂井君。今日は君にいいこと教えてあげるよ。」 「え？なんですか？」 私の質問に答えるともなく、奴は鍵をちゃらちゃらと鳴らし、口笛を吹きながらYONKYOの"たこたこフィーバーズ"コーナーへと進んでいく。 「今から面白い物見せてやるからよく見とくんだぞ。22番台のドラムリールを見てろよ。」 言うが速いか奴は22番台の裏側に回った。すると裏から何かでドラムリールの絵柄をつつきながら手動でリールの絵柄を回し始めた。たこの様相を呈した宇宙人が横一直線に並んだところでその作業は止まり、奴は再び私の所へ来た。 「ここからがお楽しみ。へへへ。」 薄気味悪い笑いの後で奴はおもむろにガラスを開け、スタートチャッカーに球を一つ入れバシャッと勢いよくガラス扉を閉めた。ここまで来ると周りに客が集まってきだした。みんなその行く末に興味津々。固唾を飲んでじっと見守っている。奴はと言えば涼しげな表情で自分は何もしていないそぶり。 やがて左側からひとつづつ絵柄が停止する。7 ・ 7 ・ 7 !? 「すげぇー!! 7 が揃った!!」 方々から驚嘆の声が上がる。私は一瞬何が起きたのか理解に苦しんだ。スローモーションを見ているかのようにリールは確実に真っ赤な７を3つ停止させたのだ。そして下段のアタッカーがパカッと口を開けた。大当たりだ。客も信じられないという目でじっと台を見ていた。 西田主任は開いたアタッカーのVゾーンではない個所にひとつだけ球を入れわざとパンク（大当たりが終了）させ、アタッカーが再度開かないのを確認するとガラスを開け、今度はスタートチャッカーに球を一つ入れリールを回転させ絵柄を替える。これで通常の状態に戻った。出てきた玉は上皿から取り除き台を開けるとその球を投げ入れた。一連の動作に微塵の無駄がなかった。その手さばきに見とれていると 「今見せたのがリーチ目だ。」 と一言言うとあとは何事もなかったかのように口笛を吹きながらその場から立ち去った。私ははっと我に返り、しかし興奮冷めやらぬ状態で気が付いたら西田主任の後を追っていた。 「主任！今のはどうやったんですか？」 「知りたいか。知りたかったら明日の朝早く出て来いよ。」 返事もしていないのに主任はまたもや口笛を吹きながらその場から立ち去って行った。 ホールに一人取り残された気分になった私は心の中で何かが変わっていくのを確実に感じていた。"奴"から"西田主任"変わっていった瞬間でもあった。そうなるとげんきんなものであの気味の悪い疣もハードボイルドの象徴のように思えてきた。顔の黒さは男のタフネスサを、離れ際の口笛は哀愁を漂わせている。主任はかっこいい！一瞬のうちに骨抜きにされた。坊ちゃん育ちの私にとって強さは憧れである。興奮はMAXに達した。 節操がないくらいの豹変ぶりを遂げた私はその夜、なかなか寝付くことができなかった。まんじりともせずに寝床で煙草を吸っていると、隣の部屋から咳払が聞こえた。主任だ。まだ起きている。とたんに鼓動が高鳴る。わけもなく主任の部屋を訪ねてみようかと考える。明日の朝まで待ちきれない。短くなった煙草をラークの灰皿に押しつけるようにして消した。そしてもう一本。 「部屋を訪ねに行こうか、行くまいか。ここが男の思案橋。」 わけもわからぬことを口走り、続けざまに新しい煙草に火をつけた。 すると二度目の咳払が隣の部屋から聞こえてきた。 |
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| 【320】 |
連続コピペ小説 ��ー２
おぼしき人物 (2009年08月02日 08時27分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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外に出て煙草を取り出し、火をつけながら考えてみる。ムカつくけど確かに奴は仕事ができる。それもかなりのレベルだ。客のあしらい方もうまいし、特に私たちが苦手とする機械台のトラブルを奴はいとも簡単に直してしまう。たとえばヒコーキ台の羽根の具合が悪いと言ってはすぐさま精密ドライバーで役物をばらし、裏のソレノイドなる部品を交換する。そうすると羽根の動きがスムーズになって今までぎくしゃくしていた動きが嘘のように収まる。その間わずか3分。まさに匠の技。ある日のことである。事務所に用があって入ってみると奴が電話をかけている。機械の部品を発注しているようだ。なにせ電話でのメーカーに対する追い込みが厳しい。 「新台が1ヶ月もたたないうちに不具合が出るようじゃせっかくの高い買い物に意味がない。メーカーとしてのお宅の信頼にもかかわる問題だから今日中に部品を持ってきてください。」 その口調は相手に何も言わせない断固としたものだった。相手を納得させるのに10分とかからない。その話術には学ぶべきところもある。そうかと思うと話の内容を一変させ急に例の猫なで声で 「ついでにすごく悪いんだけどさぁ、余分があったらサービスで少し多めに持ってきてよ。恩にきますからぁ。」 出た。例の多重人格だ。話し方はねばっこく、執拗でこれもまた違った意味で相手が拒否できないような雰囲気を作ってしまう。その能力はほとんど天才的と言ってよいだろう。 いつの間にか私は奴のある部分を認めていることに気づきイライラは余計に募っていく。 「なんだい、あんな奴。この店にはいらねぇよ。」 私は仕事が出来る主任に対しほとんどひがみ根性丸出しでなじった。無力の自分が情けない。 |
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| 【319】 |
連続コピペ小説 ��ー１
おぼしき人物 (2009年08月02日 08時22分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ヽ (゜E゜) 皆しゃん、おはよございましゅ 只 珍五郎でしゅよ ラファたん♪お待たせでしゅ それでは、どじょ 黒への誘い 「奴」こと西田主任の評判は入社後1週間にして急上昇して言った。表だって言わないが奴に反感を抱いているのは私と木村君だけだった。奴の人気の後押しをしている、自他共に認める“男好き”の松本さんがその牽引者として一役買っているのがまた癪にさわった。松本さんの最近の話題のほとんどが「西田主任」なのだ。 紹介し忘れたがこの松本さんという女性は自称38歳の人妻である。 しかしお客さんや社員の噂では42歳のバツイチだということ。異常にプライドが高く勝ち気な性格である彼女は離婚したことを社内で絶対口にしない。ところがその事実を社員はおろかお客さんまでもが皆知っている。本人はその事実を知ってか知らずか、そんな事は素知らぬ顔で38歳の人妻を一人演じつつ日々仕事に励んでいる。考えてみれば少々哀れな話ではある。 普通なら皆が同情し、やさしく振舞ってあげるのが世の常なのだろうが、彼女は周りから疎まれる。それは彼女の性格に問題があるからかもしれない。松本さんは自分のことに関しては絶対的な秘密主義者であるにもかかわらず、人のうわさ話となると全く別人のように首を突っ込んでくる。ゴシップが三度の飯より好きなのだ。一度話に興が乗ると、並びの悪い三本の出っ歯が乾いて唇が歯にくっつくまでしゃべり続ける。茶色く染め過ぎて傷んだ髪は腰まで伸び、延々と話し続けるそのさまはまるで獅子舞がしゃべっているかのようだ。当然あだ名は「獅子舞さん」。当たり前のことではあるが誰もこのあだ名を本人の前で口にすることはない。 今日も食堂で昼休憩をとっていたら早速、西田の話に花が咲いた。 「西田主任は何でもできる。今まで故障になった台もすぐに直すし、機械を止めておいたらその分、売上が上がらないと言って絶対に故障の札なんか貼らない。昨日だってお客さんが玉のはじきにバラツキがあるといって文句言ったら、いやな顔一つせずちゃっちゃと直しちゃうんだからすごいよ。まっ、西田主任くらい機械に詳しい人はうちにはいないもんね。ちょっとは見習ったらいいんじゃない。」 彼女はいつから奴の広報を担当するようになったのか、頼まれてもいないのにべらべらとまくし立てる。 「カッコいいわぁ、西田主任。ほれぼれしちゃう。」 仕事ができることは認める。しかしあの風体のどこがカッコいいのか私にはどうしても理解しかねる。私が怪訝そうに松本さんを見ていると、 「坂井さんも主任を見習った方がいいわよ。男はああじゃなくっちゃね。」 だめだ、こりゃ。完璧に目が逝ってる。私はいらだちを隠せず半分も残っている御飯を食べずに箸を置き食堂を出た。 「あいつは危ない奴なんだ。絶対。」 私は半ばふてくされながら古い階段を駆け降りた。 |
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| 【318】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月01日 21時42分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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〃∩ ∧＿∧ ⊂⌒( ・ω・） つづき〜♪つづき〜♪ `｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 気になるぉ〜〜。。。 ⌒ ⌒ .∧＿∧ (o・ω・) ぉ団子も用意したぉ♪ ./ つ旦~ 西田ちゃんは何したんだろぅ〜 (＿＿＿)oooー もぅ、あたしの脳内では全裸でホールを爆走してるんですが・・・。ｗ age |
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| 【317】 | |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年07月28日 17時15分) |
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| これは 【314】 に対する返信です。 | |||
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アカギたん♪ ばんぉ♪ ＞下は20から上は50超え… ↑↑ 熟女好きにはオススメ♪ バニーをやらせてゎ？ｗ tk イベ時に着ぐるみやコスも×？ 射幸心を煽るとかで引っかかる？…違う射幸心かな？ｗ |
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| 【316】 | |
RE:連続コピペ小説 �─治�
ラファエル★ (2009年07月28日 17時08分) |
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| これは 【311】 に対する返信です。 | |||
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＞顔と声が合ってなくて怖い ・・・・クロちゃんｗｗｗ ＞奴はしたり顔で私に向って薄ら笑いを浮かべた。 クロちゃんの本心が見えたような気がしますぉ。。。 何を引き起こすのか・・・楽しみにゃ。。。 バケツｗｗｗ |
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| 【315】 | |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年07月28日 17時04分) |
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| これは 【310】 に対する返信です。 | |||
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おぼたん♪ ばんぉ♪ ∧＿∧ (´・ω・) ＜おもろい♪ (⊃旦⊂) 、と＿ )＿) ＞今ではどちらかというとすべてがマニュアル化しちまっている ＞ということでのある意味希薄さのようなものを感じる面もあったりして 応用が利かなくなってる事が多いにゃ。。。 基本(教科書)通りには出来るけど聞き方変えられると答えられない…自分で判断できない人が多いなぁ。 その場で自分の考えで切り抜けようとしないの…ある意味、責任放棄してるぉ。 ＞この人・・・いずれそのうち歯を入れる（治す）ことになりますｗ (￣ー￣)事件の悪寒ｗ |
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| 【314】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
賭博堕天録アカギ (2009年07月28日 08時28分) |
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| これは 【309】 に対する返信です。 | |||
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おは♪ ＞tk ぉねいさん達って…そんなに�紊覆砲隋右悄院� ピンキリで取り揃えてます。 下は20から上は50超え… |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
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