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| 【403】 |  |
RE:連続コピペ小説だってよ。プププ
ラファエル★ (2009年08月18日 20時36分) |
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| これは 【402】 に対する返信です。 | |||
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＞バレなきゃ罪じゃねぇっ！ .∧_∧ 本音は頂いた。。。 ( ゜Д゜)つ `(m9 ＼ ＼ ＼ ) ) ＼ ／ ／ ＼ ＼ (＿_） (＿_) ＞最近のＪＫは頭可笑しいんじゃねぇ？ 無人島に何を持っていく？って聞かれて即「Ｋ帯」って答えるＪＫは多いにゃ。ｗ そのＪＫはＫ帯を裏パカにでもされたんでしょうかね？ｗ バチムカってプスッと…(￣ω￣;) 〔最近の話ｗ〕 親に内緒でガラを入れようとして見つかり父親に「グー」で殴られ吹き飛んだＪＫを知っているｗ ガラを入れるのって身分証明(18以上)が必要なんだよね…その店は要らないのか？ヤバィのではなかろうか。。。 でも、２ヶ月待ちって言ってたにゃｗｗｗｗ tk そのJK…殴られても泣かなかったそうなo(�・忰�;)o むしろ、すんごい勢いで言い返してたみたいだが・・・ アカギたん家は大丈夫でしょうかね￣ω￣？…15年後ｗｗｗｗ |
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| 【402】 |  |
RE:連続コピペ小説だってよ。プププ
youhey志布志 (2009年08月18日 11時54分) |
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| これは 【401】 に対する返信です。 | |||
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＞そう言えば…ぉ客さんが忘れていった500円玉をパックンチョしたコーヒーレディが居たような。。。ｗ ＞時効かにゃ�・忰 � 次項も何も… バレなきゃ罪じゃねぇっ！ ってか… ニュース見てたらさぁ〜 地元のやつが、携帯云々で揉めて娘が父を刺し殺したんだって… どうなってんの日本？ 最近のＪＫは頭可笑しいんじゃねぇ？ |
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| 【401】 | |
RE:連続コピペ小説だってよ。プププ
ラファエル★ (2009年08月18日 09時19分) |
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| これは 【399】 に対する返信です。 | |||
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おほっ♪ｗ早速(？ｗ)問題発生ですにゃ。。。 坂井君も言い方がキッツゥ〜でしたにゃｗ ぉ客さんに怒られて当然かな・・・・言うなら確信を持ってから言え！ｗ でもホール内で殴る蹴る・・・(￣ω￣)見てみたい気が…ｗ そう言えば…ぉ客さんが忘れていった500円玉をパックンチョしたコーヒーレディが居たような。。。ｗ 時効かにゃ�・忰 � ＞「この恨み、はらさでおくべきか・・・。 壁|ノ（（((●~゜ 一個差し上げましょうか？ｗ |
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| 【400】 | |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月18日 09時10分) |
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| これは 【395】 に対する返信です。 | |||
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おぼたん♪ おは♪ 若年性のアルツ・・・・これって遺伝もありえるんだよね。。。 でも、早い段階で発見できれば進行も遅らせる事ができるとか…息子よ気をつけるよろし。。。 tk 一昨日のランチって何食べただろう・・・・・・・・Σ(￣Д￣;)ハッ。。。 |
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| 【399】 |
連続コピペ小説だってよ。プププ
おぼしき人物 (2009年08月17日 18時54分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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カルティエは私を徹底的に非難した。私は返す言葉がなかった。考えてみれば今日は朝から変なテンションだった。主任という響きになんだか引きずりまわされていたようなもので本来の私ではなかった。役職の重さと仕事に対する自信のなさがないまぜになり私はすっかり浮き足立っていたのは間違いない。店はいつも何ら変化がないのに私だけが緊張していた。 「それで、加藤さんはどうなったんだ？」 「あ、木村君が関口さんを呼びに行ったところまでは知っていますけど。」 「なあにい？お前は本当にぼんくらだなあ！主任がそのざまでどうするんだ！今ここで泣いてる場合じゃねえだろがよ！関口呼んで来んかい！」 慌てふためいて事務所の扉を開け、ホールに出てもカルティエの罵声は背後から消えない。 「ばか野郎、糞野郎、この唐変木・・・」 このままじゃ後ろから延髄蹴りが来るかもしれないという恐怖に駆られながらやっとの思いで関口さんを探し出し再び事務所へ戻った。 「おう関口。加藤さんの件はどうなった？まだもめてるのか？」 「いや、それがですね。どうやら一万円を両替機に入れたって言うのは加藤さんの勘違いだったみたいで、後で確認したら一千円を入れてたらしいですよ。それで本人は自分が原因で坂井君が殴られたのを見て申し訳なく思って、今もカウンターで待ってますけど。どうしますか？」 カルティエは一瞬絶句した様子だった。自然と私の胸は反り返る。 「やっぱりそうか、加藤さんもいい加減にしてほしいよな。あのお客はそういうことがしょっちゅうあるんだよ。関口、おまえも結構そういう場面に直面したことがあったろう。」 「いえ、あんまりないですけど。」 関口さんは事も無げにそう言うと私を見てニコッと笑った。立場が逆転して今度はカルティエがあたふたし始めた。 「まあそう言うなよ。しかし何だな、坂井。お前も主任初日からついてないな。もっとも雨降って地固まるとも言うし、お前にとっては今日は良い教訓になったろう。これからは何事も謙虚が一番だぞ、謙虚がな。まあ気を落とさず頑張れよな。おっ、こんな時間だ。銀行行かなくちゃな、銀行、銀行っと。」 意味不明な言葉を並びたて、カルティエはセンスの悪い最近買ったばかりのウナギの革でできているセカンドバックを小脇に抱え、口笛を吹きながら事務所を後にした。 私は関口さんに促されてカウンターへ向かった。そこでは加藤さんがバツの悪そうな顔で私を待っていた。加藤さんは私の手を取ってベルミーの甘ったるいミルク缶コーヒーを握らせるとひたすらに謝り続けた。はらわたが煮えくり返りそうな気持ちを抑え私は愛想笑いでごまかした。この人は悪気があってしたわけじゃないのだから僕が一歩引かなくちゃなと。 気を取り直して仕事に就こうと再び事務所に向かう途中、子ガメとすれ違った。子ガメは何事もなかったかのような顔で通り過ぎて行った。私は彼のガニ股で歩く後姿をじっと睨みながら心の中でこう言った。 「この恨み、はらさでおくべきか・・・。 【以下続く】 |
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| 【398】 |
坂井主任＾＾；
おぼしき人物 (2009年08月17日 18時48分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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結局オオガメが出てきてその場は収まった。しかし体の痛みと悔しさは治まらない。 「この恨みはらさでおくべきか・・・」昔読んだ少年チャンピオン連載の『魔太郎が来る』の主人公、魔太郎になった気分だった。痛む体を引きずり事務所のドアを開ける。事務所に入るなり理由もなく大粒の涙が流れてきた。一人悔し涙を流しているとカルティエが入ってきた。 「おお、坂井主任おはよう。ん？お前何泣いてるんだ？実家のお母ちゃんのおっぱいでも恋しくなったか？がははは。」 いつものことながらこいつのデリカシーのなさにはほとほとあきれ返る。 「子ガメにやられました。」 ぼそっと呟くとカルティエの顔色が変わった。私は促されるままに事の顛末をカルティエに伝えた。多少は慰めてくれるのではというほのかな期待を抱きながらなるべく哀れな様でカルティエに語った。しかし彼の反応は非常に冷やかであった。 「そりゃあ殴った子ガメも悪いがもっと悪いのは坂井、おまえだな。」 一瞬耳を疑った。眼尻がつりあがるのが自分でもわかって取れた。これじゃ踏んだり蹴ったりだ。自分の部下が客にぼこぼこにされたのにかばうどころか被害者である私を責めている。私には到底理解ができないことである。 「何でですか！俺は何も悪いことしてないじゃないですか！」 私は理性を失い気色ばんだ。主任就任一日目にしてこれじゃ晴れの舞台が台無しだ。 体は痛むし心も大いに傷ついた。いくら上司とは言えひどすぎる。俺のことを誰も何もわかってくれはしない。怒りは頂点に達した。 「甘えてんじゃねえ！！」 ビターン！鳩が豆鉄砲を食らったとはこのことを言うのだろう。私は一瞬何が何だかわからなかった。カルティエのビンタはさらにもう一発続いた。なぜ・・・？ 「おまえ、今殴られた意味が分かってねえだろ。お前は言っちゃならねえことをお客さんに言っちまったんだよ。いいか、よく聞け。事の真偽がはっきり分かる前に『本当に金を入れたのか』なんて言う奴があるか。バカヤロー。言われた身にもなって見ろってんだよ。 お前ならどう思う。お金を入れた加藤さんはうちでは四年も通ってくれている大のお得意さんだ。お前も知らねえわけじゃないだろ。」 頬を張られたショックからまだ立ち直っていないのにカルティエのお説教はお構いなしに続く。 「大体お前は主任て言う職位の意味を何もわかっていない。一般のスタッフじゃ解決できないトラブルを処理していくのが主任の役割でもあるんだ。両替機のトラブルで呼ばれてその場でお前が客とトラブル起こしてどうするんだ。お前に自覚が足りないからこういうことになるんだよ。子ガメはたちの悪い奴だがよっぽどのことがない限り手を出すような奴じゃないことは俺がよく知っている。チンピラややくざはな、自尊心を傷つけられたり、恥をかかされたりした時になりふり構わず力に物を言わせるんだよ。お前の言い方がまずかったんだろうよ。違うか？そうじゃ無けりゃあいつは手なんか出す筈がねえ。少なくとも俺がこの店にいる限りはな。」 |
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| 【397】 |
続行なのよね連続コピペ小説��ー２
おぼしき人物 (2009年08月17日 18時43分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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で、どうしました？」 「おつりが出てこないのよ。一万円入れて九千円のおつりが出てこないの！見てわからないの なにが『で、どうしました？』よ。あんたちょっと態度悪いんじゃないの。」 これでもかと言わんばかりにこの厚かましい中年女性はまくし立てる。 「そう言われてもねえ。特に異常はないんですよ。本当に一万円入れたんですか。」 状況に窮した私は言ってはならないことを言ってしまった。言って後悔しても始まらず 「どういうことよ！あたしが嘘でも言ってるって言うの？冗談じゃないわよ！毎日毎日ここに来て一つも出ないし、一体先月なんかいくら負けたと思ってるのよ！五十万よ、五十万も負けてるのよ。客の金を絞り取るだけ取っといて、その上こんなやり方でまだ金取るって言うのかさ！大体あんたこの両替機直せるのかさ！本当はわからないんじゃないの？店長呼びなさいよ、店長を！」 「まあまあ、お客さん落ち着いてね。」 と言った私が全然落ち着けていなかった。 「なにがまあまあよ。これが落ち着けって言えるのかさ！人を疑っといて黙っていられるわけないでしょ！」 気がつくと三番両替機の周りに何人かの客が集まっていた。みんな私の行動に対し批判的な眼差しだった。少なくとも私にはそう思えた。とたんに背中から冷や汗が流れる。群衆の中に子ガメの顔を見つけたからだ。案の定こちらに近づいてきた。 「坂井よお、おまえお客様を泥棒呼ばわりしちゃあまずいだろ？ああん？」 ニタニタ笑いながらその顔を私の顔に近づけてくる。煙草臭い吐息が私の顔にかかる。 今までの私なら黙ってうつむくだけであったが、主任としての威厳を保つために今日は勇気を振り絞り目いっぱい虚勢を張った。 「誰も泥棒なんて言ってないじゃないですか。それに宮田さんは関係無いじゃないすか。今調べてる最中ですから向こうに行ってて下さいよ。」 言ってしまった。またもや言ってから後悔が始まる。 「へえ〜、坂井君偉くなったんだねえ。」 バン！鈍い音とともに一瞬目の前から何も見えなくなった。それから無数の星が出現する。続け様にバチン！今度は頬から耳にかけて皮膚が張り裂けるような痛みとともにキイーンという音が左の耳から聞こえてくる。 「なめた口聞いてんじゃねえぞ、こらあああああ！」 私は右手で右目を左手で左の耳を抑えながらうずくまった。 「てめえ、主任になったからっていい気になるんじゃねえぞこら！あんまり調子こいてっと、やっちゃうぞ！」 バキッという音と共に子ガメの回し蹴りが私の左脇腹に決まる。二メートルくらい吹っ飛んだだろうか。苦しくて息ができなかった。バン、バチン、バキッの三拍子で私はノックダウンしてしまったのだ。 |
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| 【396】 |
続行 連続コピペソウセツ
おぼしき人物 (2009年08月17日 18時27分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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坂井主任 「業務連絡、業務連絡、坂井主任、坂井主任、三番両替機までお願いします。」 木村君の声がホールのマイクを通して館内に響く。 「はい、了解。」主任らしくいつもより声のトーンを抑えながら私は意気揚々と足取りも軽く三番両替機へと向かう。主任としての初仕事が回って来た。そう、私は今日から主任なのである。 「まったくいつまで待たせるのよ。早くしてよ！」 いきなりの剣幕に押されそうになったが、客になめられてはならじと思い 「はいはい、わかりました。ちょっと待ってね。」 と言いつつわざと緩慢な動作で両替機に鍵を差し、扉をあける。しかし内心は緊張の極致だった。 カルティエから一応の説明は受けてはいたものの、正直何が何だかわからない。私はメカにはめっぽう弱いのである。しかし客の前でそんなそぶりは見せられない。そう、今日から私は誰が何と言っても主任なのだから。 |
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| 【395】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年08月17日 16時57分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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カーチャンの枕の下には動物園の写真があった。 その写真のネガはもうなく、動物園に行った時の たった１枚の写真だった。 おれは棺おけの中に動物園の写真を入れた。 タケシ、お弁当食べよっか？ J( 'ー`)し ウン!! ( )＼(∀` ). │| (_ _)ヾ お見舞いありがとね♪ _,,..,,_ | | （_ノヽ /,・ω・,ヽ | | _,,..,,_ l l | | /,・ω・,ヽ `'ー---‐´ | | l l ｒ────, | | `'ー---‐´ | ようじ /二二) |
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| 【394】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年08月17日 16時44分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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￣ モレ、オニギリ ニギッタヨ ナカナカ ウマク ニギレナカッタ | デモ カーチャン ホメテ クレタ | ／~| ('ー` ;) オカズハ タマゴヤキト | |J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ ( ) ウインナー・・・・・ | |／ ／ ／| │| ／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ウーン・・・ アト ナニガ ハイッテタカ | オモイダセナイヤ・・・ | ／~| ('ー` ;) | |J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ ( ) | |／ ／ ／| │| ／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ア・アスパラ・・・ベーコン巻き・・ | | ／~| (゜A゜ ;) カ・カーチャン??? | |J( 'A`)／⌒⌒⌒ヽ ( ) | |／ ／ ／| │| ／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ あと・・・肉じゃが・・・ね・・・ | | ／~| (゜∀゜ ;) キオク ガ モドッタノ?? | |J( 'ー`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ) | |／ ／ ／| │| ／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ タケシ・・・・ | | ／~| (∀` ;) ン? ナニカーチャン? | |J( 'ー`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ) | |／ ／ ／| │| ／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ 動物園楽しいかい？ | タ・タノシイヨ!! | ／~| (∀` ;) スッゴクタノシイヨ | |J( 'ー`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ) | |／ ／ ／| │| ／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ・・・・・・・・・ | | ／~| (∀` ;) カ・カーチャン?? | |J( 'ー`)／⌒⌒⌒ヽヾ( ヾ) | |／ ／ ／| │| ／￣￣|￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ その後 カーチャンは二度と目を覚まさなかった。 脳の記憶が薄れていく中、カーチャンは懸命に 動物園の時の記憶を漏れの為に最後まで 残してくれていたのかもしれない・・・ |
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