|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| ■ 1,173件の投稿があります。 |
| < 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 【42】 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
| 【413】 |
連続コピペ小説 �亜治粥，△ ⇒Г�
おぼしき人物 (2009年08月25日 16時29分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
寮に帰っても特にすることもないし、カルティエの性格を考えると人が足りないからやっぱりお前ホールに出ろなんていう事もあり得るから思い立って近くのぱちんこ屋に立ち寄った。 パチンコを打つのは久しぶりだ。ここのホールは従業員がおじさんばかり。うちの店よりはるかに古く建物の外観や内装もいたるところに損傷が見られた。しかし店内に入ると外から受ける印象とはガラッと雰囲気が違う。古くからのなじみ客で店内はごった返していた。場内のマイクパフォーマンスもうちの店と比べ迫力がある。年季が入っている証拠だ。うちの店は軍艦マーチが主流だが、この店はその他にも映画"ロッキーのテーマ"や、フジテレビのスポーツニュースで流れる"今日のホームラン"が交互に流れる。まだ四カ月足らずとは言え、仕事がら自分の店と競合店の違いにはどうしても敏感になる。 パチンコを打ちながら思った。自分も主任になったんだから競合店舗に関してもっと研究しなければ。そしてやっぱり店の役に立たなくちゃいる意味がないよな。真剣に考えている自分が今日は何だか誇らしかった。そういう観点でパチンコをしていると時間のたつのは早いもので、気がつけば時刻は七時を回っていた。負けているけど早めに帰って店じまいを手伝おうかな、なんて柄にもない事を考えた。 結局八千円も負けてしまったが今日はあまり悔しくなかった。プライベートの時間を使って打ったパチンコだったけれど自分で言うのも恥ずかしいがプロの目線で打っていたわけだからこれくらいの投資は仕方がないよな、なんて一人ごちながら店へ戻った。 誇らしい自分に悦に入りながら事務所のドアをくぐる。険しい顔のカルティエが一人机の前に座っていた。 「店長…」 「おお、坂井。おまえどこほっつき歩いていたんだ。病院行ったんじゃなかったのか。」 「はい、木村君に送ってもらって帰りにパチンコ打ってきちゃいました。けど何か。」 「何かじゃねえよ。木村がお前を病院に送って行ったきり帰って来ねえんだよ。」 「え？だって木村君、今日は仕事だからって僕を病院で降ろしてすぐ帰って行きましたよ。おかしいですね。」 「だからあ、その何だ、おかしいから俺がお前に聞いてるんだろうが。」 「はあ。」 そんな時である。突然机の電話が鳴った。カルティエに促されて電話を取る。 その時唯一聞こえる方の右耳を疑った。 「○○警察、交通課のものですが、パチンコローマさんですね。お宅に木村翔太という者が働いているというのは事実ですか？」 警察と聞いただけで気が動転してしまった私はほとんど投げるようにして電話をカルティエに渡した。面食らった顔をしながらもカルティエは続きの話を冷静に聞いている。 「わかりました。」 そう言うとカルティエは上着を肩に引っさげて事務所を出て行った。 【続く〜】 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【412】 |
連続コピペ小説 �亜治魁，△ ⇒Г�
おぼしき人物 (2009年08月25日 16時26分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
乗り心地が悪くやたら排気音が大きいくせにスピードの出ないサンパチはそれでも裏道を器用にくねくねと走って行く。木村君の太い腹に手を回して、振り落とされぬよう必死にしがみつきながら行く病院までの道のりは決して不愉快なものではなかった。 最初は見てくれの不潔さで判断していた私は木村君を受け入れようとはしなかった。 いつもへんてこりんな言葉を使い、だらしない服装で仕事をする。いったいこの男は何を考えて仕事をしているのだろうと時には軽蔑さえ覚えたこともあった。 しかし考えてみれば木村君は結構、節目節目で私を支えてくれたし、仕事でへこんでいる私を勇気づけ、慰めてもくれた。なによりもその性格の明るさに助けられた。 彼のドラマに出てくるような悲しい生い立ちを聞いた時は涙が止まらなかった。自分が裕福に育ってきた人生と彼のそれとはあまりにも違っていて、涙が出た。その事実に涙したのではない。そんな環境の中でも人間は明るく生きていけるものなのだと思うと、努力次第では悲しい過去も克服できるものだと思うと、その感動のあまりに涙をこらえることができなかったのだ。 木村君の背中で一人そんな事を考え感傷に浸っていると、バイクは急停車した。 「坂井さん、もう着いたでげすよ。あっしはこれから仕事に入りますから帰りはタクシーで帰って来ておくんなさいね。」 またもやへんてこりんな言葉である。 「ありがとう。あんまり飛ばすなよ。」 特に意味があって言った言葉ではなかった。ただ何気に口から出ただけの言葉だったのだが言ってから何か心に引っかかった。そんな私の思いにはおかまいもせず彼は 「がってんでやんす。」 と言って走り去って行った。 病院での治療は眼科と耳鼻科で約三時間もかかった。目は冷やしておけばさほど問題はないと言われ安心したのだが、左の耳は鼓膜が破れていたそうだ。若いからまた再生するし、少々不便を感じてもじきになれるはずとの事だった。そんなもんかと妙に納得して薬を貰い、帰りのタクシーに乗り込んだ。 今日は理由を話してカルティエから公休をもらった。朝起きた時はパニックになっていた私だが診断を受けて大事に至らないことを知ると急に元気が出てきた。 「主任就任二日目にして休みかよ。いい御身分だなあ、坂井。」 などとカルティエは嫌味たらしく言ってはいたがあれで結構心配してくれていたみたいだった。 「明日からはまた働いてもらうんだから今日は一日ゆっくり休んどけよ。」 と結果的にはやさしい言葉をもらった。 |
|||
| 【411】 |
連続コピペ小説 �亜治押，△ ⇒Г�
おぼしき人物 (2009年08月25日 16時23分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
鏡に映った自分の顔を見て思わず叫び声が出てしまった。昨日子ガメに殴られた右目がどす黒く変色し、目が開かぬほどに腫れているではないか。まるで信じられない光景だ。 私の叫び声に驚いたのであろう、木村君と関口さんが自分の部屋から飛び出してきた。 「どうしたんでげすか、坂井さん。」 「なんだ何があった。」 二人とも私に近づいて間もなく、「あ、あー！」と声をあげた。 私の左側に立っていた関口さんが心配そうな顔つきで何やら話しかけてくる。 「えっ？」間違いなく関口さんは私に何か話しかけている。しかし口がパクパクしている様子が見えるだけで音は全然聞こえない。「うそ。」いや、嘘ではない。左の耳が聞こえないのである。 「み、耳が聞こえない。」 私はさらなるパニック状態に陥った。目も耳も半分しか機能しない。俺はいったいこれからどうなるんだ。一瞬にして地獄に突き落とされたような気分になった。 「坂井さん、今はまだ病院開いていないから後で病院行きましょうよ。おいらが連れてってあげるでやんすよ。」 右の耳から聞こえてくる木村君の言葉が何ともありがたく、心にしみた。 私は木村君との待ち合わせ時間きっかりに店裏の駐車場へよろよろと足を運んだ。 木村君はもう既に待機していて 「あっしの新車に乗せてあげるでげす。」 と一言だけ言うと傍らに止まっているバイクのエンジンをかけた。私にはどう贔屓目に見ても新車には見えないのだが恐らく最近買ったという意味なのであろうと勝手に解釈し、それ以上追及しなかった。 「これなんて言うバイク？」 車やオートバイに疎い私は何気なく聞いた。 「おや、知らないんですかい。これを知らないんじゃパチンコ屋の主任は務まりませんや。この単車はねスズキのＧＴサンパチですよ。年代ものですけどこんな名車はそんじょそこらにゃころがってませんぜ。」 木村君は得意げにうん蓄を語り続ける。私はほとんど興味がなかったのでただ聞き流すのに徹した。それにしてもバイクとパチンコ屋の主任とどうつながるのかほとんど理解できない。しかしそんな事もどうでもよいとこれも追及せず促されるままサンパチの後部シートへ乗っかった。 |
|||
| 【410】 |
連続コピペ小説 �亜治院，△ ⇒Г�
おぼしき人物 (2009年08月25日 16時20分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
あぁ、友よ 「こらあああ！坂井、今何時だと思ってんだ！お前主任のくせに何たるざまだ！」 「ひえっ。」 いつもより一オクターブも高い声を発した。瞬間周りの状況を飲みこむ事が出来なかった。まだ心臓がドキドキしている。あたりをゆっくりと見まわす。 ここは自分の部屋。まだ夜が明けてないのだろう。安物のカーテンから外の光はまだ入ってこない。枕元の時計に目をやるとまだ四時を少し回ったばかり。なあんだ、夢か。 とは言うもののあの声は間違いなくカルティエのもの。妙にリアルだったのが気にかかる。 私はまだ何か釈然としない心もちで布団の上でじっとしている。なんだったのか、さっきのカルティエの声は。まだ事態を飲み込めていない。中古家具屋で買った安物の卓袱台にあるであろうショートホープの箱とビッグの百円ライターを手探りで探す。自分の目はほとんど開いていない。暗闇の中にある卓袱台の上をまさぐっていると煙草より先に手に触れたものがあった。その瞬間やばい、と思った。昨日釣り銭が出てこないと言ったお客の加藤さんから、お詫びのしるしにもらった半分飲み残しのベルミーの缶コーヒーを倒してしまった。咄嗟にその缶をすくおうとして悪あがきをしたのが状況をさらに悪化させた。その飲み残しのコーヒーが入ったベルミーの缶は私の手から大きくこぼれて布団の上に中身をほとんどぶちまけてしまったのだ。 おかしい。感覚がいつもと違う。体のねじが二〜三本ゆるんだ様な感じで、バランスを保つことができない。あせって起き上がろうとして中腰の状態になると、今度は右斜め前方によろめきかける。やっぱりおかしい。目もよく見えないみたいだし、なんか耳の具合もおかしい。突然言いようのない恐怖に襲われる。私は電気もつけずパチンコの景品でとった"たれぱんだ"の絵が書いてあるスリッパをつっかけ、廊下の共同洗面所へよたよたと足を運んだ。 「ぎええええ〜。」 |
|||
| 【409】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年08月25日 15時57分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
皆さん、こんにち葉っぱぁ〜♪ 元気してますか〜 暫く留守にしてました♪ ラファさん★ いつもレス付けてくれてありがとねん。感謝、 まともな返事いつもできなくてゴメンちゃいね。陳謝 さて、 今後のこのトピの話題です。 ●検証「のりピー事件」 ●影が薄れたお塩事件の顛末 ●自作自演と多重人格について（←見とおす氏が提案） ●葉っぱについて考える ●連続コピペ小説 ●若年性アルツについての考察から医療現場へ ●弁当廃棄問題の今 ●緊急特集「どうなる日本、衆院選挙の結果は」 ●その他 それではまた♪ 次レス予定。 「連続コピペ小説」 あぁ、友よ 次回予定 検証「のりピー事件」 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【408】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月23日 14時07分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
おぼたん♪ はろ♪ 。。 。゜∧_∧ ∩ §ミ(o・ω・)/ （/ ミ ヽ＿,,,つ (,ノ _,,..-―'"⌒"~⌒"~￣゛゛"'''ョ ゛~,,,....-=-‐√"゛゛Ｔ"~￣Y"=ミ Ｔ | l＿,,/＼ ,,/l | ,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/ ,,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／ _V＼ ,,/＼,| ,,∧,,|_/ 迷子になるｗｗｗｗ・・・・・・・・age |
|||
| 【407】 | |
RE:連続コピペ小説だってよ。プププ
ラファエル★ (2009年08月19日 12時38分) |
|
| これは 【406】 に対する返信です。 | |||
|
∧,,,∧ (o・ω・o) はろ♪ 。(_ 0T0 ◎￣◎ ＞ ＞そこかよっ…ｗｗｗ ＞ じゃぁ、ドコよ…ｗｗｗ ってコレでぉ腹は、いぱ〜いにならないけどね。。。ｗ tk 直ぐ邪魔になるゎにゃｗｗｗ ＞ガラ入れる歳っつぅ事は、ある程度の理解力はついてんだ… ＞リスクも踏まえての行動やろ。 まさに！ココ！！！ｗ アカギたん♪よかですょ〜。。。 JKは全く考えてない！ｗ 綺麗なガラに出来上がることしか考えてないにゃ。 まだ頭の中は子供にゃｗ 何かあったら・・・・何かあってからでは遅いぉｗｗｗ このJKは幼少の頃「アトピー」で苦しんだ事もある…今は完治？してるけど、どう影響するか不明ｗ 見た目何ともなくてもホルモンバランスは、いつも一定とは限らない…ぉ肌にも髪にもトラブルがでるぉ。 信頼できるぉ店でもなさそうだしにゃｗｗｗ 何か問題発生した場合のメンテもないみたいね。。。ｗ 失敗するとグロぃぞ。。。ｗ 失敗例なんか考えもしないという・・・・・アグレッシブなJKｗｗｗ 親よりも先に泣かしましたが・・・(￣_￣)何か？ ＞入れるなら、背中に鯉。 ＞これなら許す。 |ω��;)o アカギたん・・・・入れてるのきゃ？ 何かカッキュウね♪ｗ そう言えば、T○KI○のナガセ君はアユとぉソロで肩に入れてたが…まぁ、ィィヵｗ ＞でもヤクザの彼氏は止めといてくれ… 好きになったら分かんないぉ〜ｗ・・・その辺りはぉ好みで。。。ｗｗｗ |
|||
| 【406】 |  |
RE:連続コピペ小説だってよ。プププ
賭博堕天録アカギ (2009年08月19日 09時04分) |
|
| これは 【405】 に対する返信です。 | |||
|
おはぁ♪ ＞無人島でプレミア出しても誰も見てくれないもんね。。。悲 そこかよっ…ｗｗｗ ＞消すために病院に通ってた人も居るのも現実かな。。。 本人の問題。 ガラ入れる歳っつぅ事は、ある程度の理解力はついてんだ… リスクも踏まえての行動やろ。 泣くのは本人。 自業自得。 ＞ヵヮィィのもダメ？ｗ 逆にダメっ。 許さん。 俺はそもそもカワィィガラってのが嫌い。 入れるなら、背中に鯉。 これなら許す。 でもヤクザの彼氏は止めといてくれ… |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【405】 | |
RE:連続コピペ小説だってよ。プププ
ラファエル★ (2009年08月18日 21時17分) |
|
| これは 【404】 に対する返信です。 | |||
|
＞ ＞俺ならスロ実機と答えかねないからバカには出来ん… ＞ 無人島でプレミア出しても誰も見てくれないもんね。。。悲 ＞ ＞親の為の体じゃねぇんだ、本人がしたいようにすればいい。 ＞ うぷぷｗ JKも同じ事言ってたみたいよ♪ ヵヮィィのいぱ〜いあるからにゃ〜ｗ これから付き合う彼氏や結婚相手が理解ある人なら問題ないけど、消すために病院に通ってた人も居るのも現実かな。。。 ＞彼氏がガラ入れてるのは許さんっ！ ヵヮィィのもダメ？ｗ たぶん…ぶっ飛ばしたぉ父さんはアカギたんが想像した(彼氏)背中のガラしか思い浮かばなかったんだと思う。。。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【404】 | |
RE:連続コピペ小説だってよ。プププ
賭博堕天録アカギ (2009年08月18日 20時52分) |
|
| これは 【403】 に対する返信です。 | |||
|
＞無人島に何を持っていく？って聞かれて即「Ｋ帯」って答えるＪＫは多いにゃ。ｗ 俺ならスロ実機と答えかねないからバカには出来ん… ＞アカギたん家は大丈夫でしょうかね￣ω￣？…15年後ｗｗｗｗ ガラなんて別にいいべ？ 親の為の体じゃねぇんだ、本人がしたいようにすればいい。 俺は怒らん。 ただ… 彼氏がガラ入れてるのは許さんっ！ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| < 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 【42】 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
© P-WORLD
