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| 【383】 |
揺らぐ決意 ��−２
おぼしき人物 (2009年08月12日 19時40分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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いろいろ考えると面倒くさいから、まずい煙草をくしゃっと消し、顔を洗い身支度を整え身の回りの整理に取り掛かった。散らかった部屋を一人掃除していると二年半の垢がここかしこにたまっている。緑色のカラーボックスの奥にはとうに忘れていた友達と撮った写真が一枚。大学に通っていたころの写真だった。その頃の私は屈託のなく、まるで子供のような顔をしていた。仲の良い友達と遊びに出掛けた時に撮った一枚のスナップ写真には淡く懐かしいにおいがしみ込んでいた。 それとはうらはらにパンチパーマをかけて粋がっている今の自分と写真に写っている自分とを比べてみると何だか世の中の全てが変わったような錯覚にとらわれる。毎日が忙しくて過去を振り返る時間もなかった。実家にも帰っていない。毎日がぱちんこの喧騒の中で、あわただしく過ぎていく。これといった目標や夢があるでもなく、ただその日が過ぎ去るのをやり過ごす。 私は変わってしまった自分を鏡に映し途方に暮れた。そしてわけもなく涙があふれ出た。二十三歳の自分は自分で大人だと思っていた。でもそれは正確に言うと大人のふりをしていただけで、今の私はスナップ写真の頃の私と何ら変わりはなかった。 社会人三年生の私にとってこの職場環境は正直つらい。大人になりきれない私は人間の奥底にある得体の知れないおどろおどろしいものに触れる度、ショックを受け人間不信に陥る。人文なりの正義感や倫理観がことごとく打ち砕かれていく。私はなにも聖人君子のように全てにおいて清く正しく生きているわけではない。しかし最低限のルールやモラルといったものはあると信じる。しかしここにはそれがない。人の心の隙を窺い陥れる。上司の前では愛想よく歯の浮くような褒め言葉を連続したかと思えば、陰に回って誹謗中傷を際限なく繰り返す。全てにおいて私の範疇を超えていた。両親からは人を信じ、人の役に立てるような人間になれという教えを幼いころから受けてきた。そしてそれが当たり前のことで何の違和感もなくそうして生きてきた。だがここではその理屈は通用しないらしい。毎日この店にはたくさんの人が集まる。なのに私は孤独感にさいなまされ、侘しくもの悲しい。帰りたい。昔の自分に戻りたい。心からそう思う。もうこの店をやめることに迷いはなかった。やめて本来の自分を取り戻すため全く別な職業を選択しようと心に決めた。そんなときである。 「坂井さん。いますか？」 木村君である。私はドアを開ける。 「店長が呼んでますけどぉ。」 まったく彼は能天気と言うか鈍感と言うかとにかく憎めない存在である。私は苦笑しながら何かと尋ねた。 「なんか大事な話があるからすぐに降りて来いって言ってるでげすよ。」 |
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| 【382】 |
��−１
おぼしき人物 (2009年08月12日 19時38分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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揺らぐ決意 いつもと変わらぬ朝が来た。軍艦マーチが流れ、たぶん木村君だろう。やかましい呼び込みマイクのがなり声が部屋に居ても聞こえてくる。頭は冴えず朦朧とした意識の中、やっとの思いで布団からはい出し、そしていつもと同じくまずい煙草に火をつける。 この店に入ってから二年と半年。考えてみればよく続いた方ではなかろうか。元来私はこらえ性がない。中学高校時代、野球・サッカー・バスケ・バレーと体育会系の部活を一年と続かず転々としたものである。どの種目もそれなりにこなす。だから体育の授業では不得意なものがない。反面部活ではいつも先輩から怒鳴られっぱなしで、ついにレギュラーになったことは一度もない。要するに器用貧乏な私だった。 そんな私が社会に出て初めての仕事であるぱちんこ屋に二年半もいるというのは極めて特殊なケースではないだろうか。いろいろあった。チェリオと呼ばれた林さん夫婦が不正を行い、店を解雇になるまでの二年間。一生懸命に働いた。見る物手にする物が全て新鮮で私を驚かせた。ガラの悪い客も、どこか暗い雰囲気の一見怪しげな従業員も、毎日顔を合わせているうちにそんな悪い印象も薄れてきた。自分の周りにいる人たちがいつも当たり前のようにいて、むしろ家族や古い友人たちより身近に感じられるようになった。 しかし林夫婦事件から西田事件、そして従業員同士の不協和音が見え始めたこの三ヶ月。私は心身ともに疲労困ぱいの状態であった。もちろん楽しいこともあった。しかしいろいろなことがありすぎた。ありすぎて心が折れそうで体が思うように動かない。 「もう限界だな。」 誰に言うともなく私は一人ごちた。 |
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| 【381】 |
連続コピペ小説 ��ー４ 心の闇
おぼしき人物 (2009年08月12日 14時20分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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そのあとは流れ流れて結局ぱちんこ屋稼業にたどり着いたわけなのだろうが、今の関口さんを見ている限りそんな話をにわかには信じがたい。人はそれほどの残酷な過去をも忘れて生きていくことができるのだろうか。おそらく心に大きな穴が開いているはずなのにどうやってその穴を埋めたのだろうか。事実は小説より奇なりというが、私はそんな事は自分が住んでいる所とは違う空間でしかありえないと思っていた。 この店に勤めて徐々に彼らとの距離を縮め日々の暮らしをともにすることによって情もわいてきた。ぼんぼん育ちの私にとって、店長をはじめとするこの店のスタッフは決して良いといわれる部類の人たちではなかった。むしろ両親からはそういう人とは付き合うのをやめなさいと言われる人たちではなかろうか。 しかし彼らの生きざま、建前ではない本音の生きざまを見ていると何やら自分が恥ずかしい。偉そうなことを言って理屈を並べてみても結局は何もできない自分がいるわけであって、そんな自分に彼らは温かく接してくれる。この温かみは私も家庭では味わったことがない。だからこそ彼らを大事に思いたい。恐らく逃げて行った西田主任にだってそれなりの過去があるはず。今の西田主任を形成するそれなりの理由があるはず。人間生まれつきの悪人なんていないはずだから。 店を辞める決意をしてみんなの顔を思い出しその身の上話を思い起こしていたらひとりでに涙があふれてきた。 なんで。なんでみんな寂しくて辛いはずなのに一緒になれないんだろう。なんでもっと心を寄せ合い信じあって生きていけないんだろう。せっかく何かの縁でここに集まっているのに・・・。 暗い心はつぶやく。これが私の人生に対する甘さなのだろうか。社会なんて、現実なんてこれが普通なのだろうか？私は一体どこから来てこれからどこへ行こうとしているのか。何度問いかけてみても答えは見つからない。 ・・・もう疲れた。 【続く】 |
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| 【380】 |
連続コピペ小説 ��ー３ 心の闇
おぼしき人物 (2009年08月12日 14時16分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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当初なぞの多かった関口さんにも悲しい物語がある。しかも彼の場合は悲惨だ。 私は医者の倅として生れた、いわゆるぼんぼん育ちである。しかし私の母親は私が中学の時に離婚をして私たち兄弟三人を捨てて家を出て行った。境遇を恨み、母を呪った。自分なりに不幸を背負わされた人生だと思っていたが、関口さんのそれは私の比ではなかった。 彼の家は生まれつき貧乏であったという。物心ついてからの父親の記憶はなく、むしろ母親と二人で暮らすことに何の疑問も抱くことはなかった。貧しいながらも母親と幸せな幼少期を過ごせたことが、彼にとって唯一の財産なのかもしれないと彼の話を聞き終えたときに思った。 生活保護を国から受け貧しい生活を続ける中、変化が訪れたのは中学校を卒業する間際に起こった。今まで酒など飲んだことのない母親が夜遅く酩酊の姿で帰宅したのを今でもはっきりと覚えているという。普段の母親からは想像もつかないほどの醜態で泣きわめき、自分の不幸を罵り、気分が悪いと言って吐瀉を続ける母親を見て関口さんはただその場に立ちすくみ、傍観していたという。そして嫌悪感を覚えたともつけ加えた。 その日以降、酒を飲んで帰ってくる日が続き時には男を家の前まで連れてくることもあった。やがてその男は家に上がりこみ、泊る回数が増え、家にいつくようになった。 もともと無口で内向的な性格の関口さんは、文句の一つも言えずただ耐えるしかなかった。ただいるだけならまだよかったのだが、その男はやがて関口母子に暴力を振るうようになる。それでも耐えるしかなかったのだと彼は言う。 関口さんは自分の家の状況を考え高校進学ははなからあきらめていた。特にいやな男が家にいつくようになってからは卒業式を心待ちにしていた。埼玉の工場に就職が決まっていたため卒業したらその日に家を出るつもりだったらしい。しかしそのもくろみはまったく意外な事件によって覆された。 卒業式が終わり出席してくれなかった母に一抹の寂しさを覚えつつも卒業証書を渡したくて家路を急いだ。ところがどうであろう。家の前は騒然としてただならぬ雰囲気が彼を圧倒した。家の中から救急隊員が誰かを担架に担いで「どいてください。」と声高に道を走り抜ける。彼が家に入ると力なくへたり込んだ母親の顔や体全身には血がべったりと付着しており、近くには包丁が転がっていた。それでも関口さんはなぜか冷静だったという。全てを語った関口さんは 「要するに貧乏暮しの母親が金欲しさに飲み屋で仕事を始めて、たちの悪い男にひっかかりとどのつまり刃傷沙汰に至ったてこと。よくある話だよ。」 とこともなげに嘯いてみせる。 |
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| 【379】 |
連続コピペ小説 ��ー２ 心の闇
おぼしき人物 (2009年08月12日 14時12分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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私には到底理解しかねる話であるが少なくとも孤独でないだけましなのだろうという事はわかるような気もする。それが仲間意識なのだといえば、はなはだ疑問ではあるが。 彼は暴走族にちょうど一年いた。やめた理由は意外なものだった。ある日父親と何年かぶりで風呂に入ったときのことである。腕に無数の根性焼きを見るや否や父親は彼を叩いた。父は息子を打ちすえながら慟哭した。流れる涙はとどまるところを知らず、それが父親の本心を引き出した。 「いくらだらしない親でも俺はおまえの親だ。俺の分身であるおまえの体が他人から傷づけられて俺は黙っているわけにはいかない。しかもお前はそれをあたかも勲章をもらったかのように俺の前で自慢しやがる。ああ、おまえはどうしようもない奴だ。早く仏壇の前に座って死んだ母ちゃんに心から詫びを入れろ。そして二度とその集会なんかに行くじゃねえ。暴走族なんぞやめちめえ。」 父親にここまで言われると何も言えなくなった。やめなくちゃいけないとも思った。 しかしチームをそう簡単に足抜けできないことはわかっていただけに彼は悩む。数日家でまんじりともせず過ごす日が続いたある日のこと。木村君の父親が右目を腫らして家に帰ってきた。 「チームのリーダーの家まで行って、直談判してきたぞ。ただじゃやめさせるわけにいかねえって言うから、『じゃあ俺を好きにしろ』って言ったら一発殴られた。一瞬ムカついたけどこれで足洗えるなら安いもんだと思ってだまって帰ってきたわけよ。ガハハハ。これでお前も普通の仕事について一生懸命に働くんだぞ。家は貧乏なんだからいつまでも遊んでいてもらっちゃあ困るからな。」 ・・・それで彼が思い直して就職したのがこのぱちんこという仕事だ。世間一般から見たぱちんこ屋は低俗な仕事なのかもしれない。事実、ぱちんこ屋で働く社員が何らかの被害に遭いそれが新聞やニュース報道に載っても会社員の○○さんとは出ない。ぱちんこ店店員という形で報道される。全く人種差別も甚だしい限りである。 だが木村君の父親にとってはそんな事は関係ないことだろう。職業に貴賤はないと言うが全くその通りだと思う。今木村君の家庭は木村君が稼ぐ給料で成り立っているという事実を私は知っている。 |
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| 【378】 |
連続コピペ小説 ��ー１ 心の闇
おぼしき人物 (2009年08月12日 14時08分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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心の闇 部屋に戻った私は性懲りもなくまたこの店をやめようと思った。 「なにも好き好んでこの業界に入ったわけじゃない。かといって特別能力があるわけでもないし他の職につくことができないからここで働いている。」 そんな言葉に私は自分を照らし合わせる。最初はそんなことはないと思っていた。夢も希望も確かにあった。しかし時間がたつにつれ、自分も結局例外でないことに気づく。これと言った取柄もなく人生どこに向かって何をしたら良いのやら全く見当もつかない。世の中の人がみんな働いているから私も働く。私がここで働いている理由はたかだかそんな程度なのである。ぱちんこの職に就きたくてここで働いているわけじゃない。 今までも幾度となくこの店をやめようと思った。しかしそれができなかったのは、私は少なからず店のみんなを好いていたからだ。話を聞いてみればそれぞれが悲しい過去や悩みを持ちながら働いている。普段は明るく振舞っていてもふとした折りに見せる暗い影。同族同種などと勝手に思い込み人生に悩み、嘆き苦しむ他人の姿を自分にも照射し、ある種の自己満足に浸り仲間意識を誇張する。 「これは違う。俺は俺であって、自分の道を歩むべきだ。こんなところにいてはいけない。」 正しい言葉は心の中でこだまする。しかし一人で住んでいる部屋に戻った時や、朝起きた時に感じる虚しさや寂しさが正しい心の叫びを打ち消し、安易に仲間と群れることを促す。 仕事が終わって食堂で酒を飲みながら聞くみんなの身の上話はおかしくも悲しい物語である。他人の不幸は蜜の味がまさに現実であり、興味本意で聞いていた話もやがては私の心にくっきりと黒い影を落とす。 暴走族上がりで一見粋がっている木村君の話は、幼少の頃どもりがひどくて近所の悪ガキ達からいじめられていたところから始まる。中学を卒業する間際にそいつらを見返してやりたいが自分ひとりの力じゃどうにもできないことを知っていたから暴走族に入ったのだと言う。屈折した考えである。だが、私はそれを批判することはできない。幼いころに背負った傷は本人が克服しない限り癒えないことを私は知っていたから。 人間なんて大なり小なり似たようなものを持っているのではないだろうか。 しかし本人が考えるほど現実は甘くなかった。小さい頃からいじめられていた木村君はそのトラウマのせいで自分の意見を言うこともできず、周囲に対し卑屈なほどに腰を低くし、先輩はおろか後輩にまで馬鹿にされ、万年使いっぱしりをさせられたらしい。 木村君の二の腕には煙草の火で皮膚を焼くいわゆる根性焼きが無数にある。 普通は自分に根性があるところを見せるため自らの手で行うものらしいが、木村君の根性焼きは先輩達からお仕置きをされたのだという。いったい何をしでかしたのかと聞いてみるとその原因たるやほとんどくだらないことだった。要するにいじめだ。しかし本人はチームから抜けようとは思わなかったそうだ。小学校の頃のいじめは全くの孤独を強いられた。しかしチームに入ってからは同じいじめでもどこかに安らぎがあったと言う。 |
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| 【377】 |
本音で話し会う場を提供する談話部屋
おぼしき人物 (2009年08月12日 12時57分) |
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| これは 【375】 に対する返信です。 | |||
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＞人は人を100％救わない… ＞………何故なら自分は傷つかないから……… アカギさん♪こんにちゎ 名言頂きましたｗｗｗｗ 深いい〜ですよね。 ＞のりP… 好きだったのに俺… （あ… 嘘っ。。。 はじめから薄々勘付いてましたよｗ |
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| 【376】 |
本音で話し会う場を提供する談話部屋
おぼしき人物 (2009年08月12日 12時54分) |
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| これは 【374】 に対する返信です。 | |||
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ラファさん♪こんにちゎ ちとどころかだいぶ返信が遅れてしまいました（いつもの事ですが＾＾；） ＞「失格！(￣Д￣)ノ゛」って思うぉ。。。 まぢ何を考えてるんだか・・・・・・ストロー４２本も押収されたってｗｗｗｗ ＞ ＞そんなにいるのか�・忰 �ｗ どうやら不起訴になる可能性が高まっているみたいですな。 押収された量が０．００８gと微量だったことと 尿検査で反応が出なかったことが大きいようで。 しかし、いくら起訴されなかったとしても（実質無実？） イメージ的にここまでズタズタ・ボロボロになった以上 芸能界復帰は難しくなったのではないでしょうか。 事務所側は起訴されれば解雇もやむを得ぬとか言ってましたが さてどうするものなんでしょう。 しかしファンの後押しということもあるからなぁ。。。 ＞でもほんと他人だからどぅでもぃぃぉｗヴァキャじゃね？ｗって切って捨ててる自分がいるｗｗｗ こちらこそ本音頂きましたよｗｗｗｗ ありがとうございます♪ 今日からトピ名を変更させていただきます。 「本音で話し会う場を提供する談話部屋」へと |
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| 【375】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
賭博堕天録アカギ (2009年08月12日 00時54分) |
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| これは 【373】 に対する返信です。 | |||
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＞だってみずしらずの赤の他人なんだもん＾＾； 人は人を100％救わない… ………何故なら自分は傷つかないから……… のりP… 好きだったのに俺… （あ… 嘘っ。。。 |
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| 【374】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月11日 01時20分) |
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| これは 【373】 に対する返信です。 | |||
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＞「何やっとんね〜ん」 ＞という思いからは拭いきれません。 テレビでチラ〜リ見たりネットでチラ〜リ見ると 「失格！(￣Д￣)ノ゛」って思うぉ。。。 まぢ何を考えてるんだか・・・・・・ストロー４２本も押収されたってｗｗｗｗ そんなにいるのか�・忰 �ｗ ＞ ＞いずれにしても残念な事件だったということになるんでしょうか。 ＞ なる！ ＞無理やりでも理解する気持ちはあるにはあるんですが。 ・・・・脱ぐ？ｗ脱がせるか？ｗｗｗｗ ＞ ＞※本当はどうでもいいんじゃねえのという自分がいたりもします。 ＞ ＞だってみずしらずの赤の他人なんだもん＾＾； 本音頂きますｗｗｗｗ でもほんと他人だからどぅでもぃぃぉｗヴァキャじゃね？ｗって切って捨ててる自分がいるｗｗｗ |
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