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| 【363】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月07日 17時40分) |
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| これは 【362】 に対する返信です。 | |||
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＞ ＞えっ… 違うって？ｗ ＞ ぃぁｗ 確かに何を考えてるか分かんない時はあるなｗｗｗ ＞検査で引っかからないとしても、真実は本人達しかわからんよね。。。 今現在逃げてる事が問題だね。。。 何にもないのに姿を消すのは最悪の憶測しか出てこない。 ＞あっ？ 誰がデブだ。。。 �・忰〔畋爾辰繊�。。 アカギたんはイカチィ系とみた(・ω・)b。。。 |
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| 【362】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
賭博堕天録アカギ (2009年08月07日 17時19分) |
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| これは 【360】 に対する返信です。 | |||
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＞マトモな考えの人ならば・・・出頭を促すのがJKよね�・忰 � いやぁ… 最近のＪＫは何考えてるか分かんないから… えっ… 違うって？ｗ ＞できれば無実を願うばかりか。。。 検査で引っかからないとしても、真実は本人達しかわからんよね。。。 俺も無実を願ってはいるけどね。 ＞デブーｗ あっ？ 誰がデブだ。。。 |
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| 【361】 | |
RE:連続コピペ小説 ��ー５ 衝撃の告白
ラファエル★ (2009年08月07日 17時18分) |
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| これは 【359】 に対する返信です。 | |||
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駆け落ち・・・脅し・・・デブーｗ・・・横領。。。。 (-公-)フッ！ これで歯が治ったワケねｗｗｗ しか〜し。。。 グレー通り越してブラックね。。。 |
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| 【360】 | |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年08月07日 17時14分) |
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| これは 【354】 に対する返信です。 | |||
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＞社長とおぼしき知人とは誰なんだとか。 ＞今頃はその知人と逃避行を続けているだろうということでもあり。 確実な情報待ちですにゃ。。。 マトモな考えの人ならば・・・出頭を促すのがJKよね�・忰 � ＞マスコミは何故かその人物像には触れようとはしませんが・・・ 何かある！！！！１１！！ｗ ＞それにしても子供の気持ちを考えたら・・・ ＞なんだか気が重くなる事件になっちゃいましたよね。 ん〜今のトコ両親両方が疑われてるからね・・・ 今の状況は子供さんも大きな不安材料だぉｗ のりPさん！いくら重くても「逃げるな！立ち向かえ！真実を受け入れろ！」 ＞できれば無実を願うばかりか。。。 ゥィ。。。 |
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| 【359】 |
連続コピペ小説 ��ー５ 衝撃の告白
おぼしき人物 (2009年08月07日 16時56分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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結局みんなが何がしかの形で西田に弱みを握られていたという事実が白日のもとにさらけだされた。私もその例外ではなかったが、今日この場で打ち明ける気にはなれなかった。それより自分のことを棚に上げて言うのもなんではあるがカルティエが今回の事件に関わっていたかどうかはまだ解明されていない。西田に脅迫をされてはいたもののはたして事件に加担していたのだろうか。しかし今となってはそれを知る術もなく私自身も何やらどうでもよい気分になってきた。 一ヶ月に一度あるかないかの個人公休日が瞬く間に過ぎ去ろうとしている。みんなひと癖も、ふた癖もある人たちだけど決して嫌いではない。しかし今日の出来事は私にとってまさに驚天動地、青天の霹靂であった。正常な思考能力は停止をし始め、心は黒く変色をし、ざわめきを増す。無味乾燥な国道沿いの風景と私の心模様が重なり合う瞬間だった。 【続く】 |
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| 【358】 |
連続コピペ小説 ��ー４ 衝撃の告白
おぼしき人物 (2009年08月07日 16時53分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「坂井さんはパチンコのこと本当に何も知らねえですね。それは基本でげすよ。」 「そうだな。いいか坂井。よく考えてもみろ。コンピューターではじかれた売上げの数字と実際の現金金額が合わなかったらおかしいだろ。それを確かめるのには営業終了後に現金を全部かき集めてそこから朝用意していた釣銭を引き算すれば純粋な売上金額が出てくるだろうよ。そしてその金額とコンピューターの数字がピタリ合ってたらその日はめでたしってことで事務処理は終わりよ。」 なるほど言われてみれば小学生でもわかる計算だ。関口さんの話はまだ続く。 「ところがだ。うちの崔社長様は『ヒャクエンタマイレルノハ、タイタイデイイヨオ。オモイカラネー。オカネガナクナッタラ、テキトウニタシトイテネー。ドーモー。』って言いながら札束だけ自分で両替機から抜き取ってその現金とコンピューターの数字を照らし合わせながら『タイタイコレクライタネー。ハイ、オスカレサマー。』って帰るだろ。おかしいと思わないか。」 あまりにも社長の特徴をつかんでいたのでさっきまで泣いていた木村君と私は大笑いしてしまった。今日の関口さんはいつになく良く喋る。何よりカツゼツが良い。と思っていた矢先に木村君が指摘した。 「関口さん。歯どうしたんでげすか。」 今の今まで気づかなかった。歯抜け状態で喋るとヒューヒュー言っていた関口さんなのに今日は歯が全部そろっているではないか。 「まあな。結構これだけするのにお金が要るってわけでさ・・・。」 「それで会社の金に手をつけたんでげすか。」 「そうなんだよ。ま、いつかは返すつもりでいたんだけどな。社長がいないときは店長が釘打つし、両替機の金は俺が回収してただろ。そん時につい出来心で金を抜き取ったところを奴に見つかったってわけよ。しかしあいつは本当にワルだぜ。俺が金を取ったところを見てとがめるどころか、分け前を半分よこせときたもんだ。」 「で、全部でいくらとったんですか。」 「二百万くらいかな。」 「えー!!」 驚いた。驚いて私は再び椅子から転げ落ち、木村君は七千円と二百万円という金額の違いを聞いて悔しさのあまり自分の頭を食卓にゴンゴンぶつけていた。 |
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| 【357】 |
連続コピペ小説 ��ー３ 衝撃の告白
おぼしき人物 (2009年08月07日 16時51分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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残った三人は獅子舞さんを憐れむどころか誰もかばうことすらしなかった。むしろなんであんな奴と関係を持つんだという批判の面持ちが強かった。少なからず獅子舞さんに好感を持っていた私もショックだった。食堂ではしばらく沈黙が続いた。 ふと見ると関口さんがたばこを吸い始めた。私もそれにつられて赤いラークに手を伸ばした。そのときである。ぎえーっと怪獣の悲鳴のようなものが発せられたのは。私と関口さんはぎょっとした。その声の主は木村君の泣き声だったのだ。通常人間が悲しくて涙するときは必ず前兆がある。少なくともそういう雰囲気があってからの話だ。しかし彼の場合は突如としてその瞬間が訪れた。ほとんど椅子にのけぞりながらそのおぞましい光景を恐る恐る見つめていた私と関口さんはしばし呆然の体を崩せなかった。木村君のそれはほほ肉がまず異常なまでに上の方向につりあがり目が一直線になる。そこから洪水のように流れ出る涙はぼたぼたと音を立てながら食卓の上に落ちる。鼻から鼻水が怒涛の如く湧き出し、ぎえーの声の反芻とともに鼻の穴から出入りを繰り返す。遠慮なしに開いた口からはヤニでまっ黄色になった並びの悪い歯が全部見える。私は今までこんなに醜い泣き顔を見たことがない。 ひとしきり泣きやむのを私と関口さんはじっと待っていた。すると、 「復讐してやろうと思ってたのに。ちくしょう！」 またもや唐突に木村君の口から声が発せられた。 「あっしは奴に毎日いじめられたっす。裏の掃除用具置き場に呼ばれてはボディーに何発も食らったっす。客やみんなの前では格好つけてるっすけど奴はあっしに対してだけは違ったっす。何もしてないのに暇を見つけては難癖付けてあっしを裏に呼ぶんでやんすよ。一日に何回も何発もボディーブローを入れるんでやんす。ほら。」と言って自らワイシャツを胸までたくし上げ毛むくじゃらの醜い腹を見せた。絶句した。腹全体が紫色に変色していて何やらおどろおどろしいものを見ているような気分になった。 そこで煙草をくわえていた関口さんが一言。 「顔はやばいから腹だけを殴ったんだな。まるで三原順子みたいな奴だ。」 本人はニヒルを気取っているつもりなのだろうがその表情とセリフが全くかみ合っていない。私はこらえきれずに吹き出してしまった。 「でもおまえが何もしてないのにいきなり殴るって言うのもなんか不自然だな。なんか弱みでも握られてたんじゃないのか。」 関口さんの指摘はもっともだった。 「それは、そのう。」 「ほら、やっぱり何かあるんだな。この際だから全部ゲロしちまいな。」 「実は、ホールで拾った玉を集めてカウンターに行っちゃ少しづつ両替の景品に変えてたんでげすよ。それが七千円くらいたまったんで換金所に行こうとしたとき奴に見つかったんでげす。」 「やっぱりな。おかしいと思ったんだよ。結局おまえもあいつに弱み握られてたわけだ。」 複雑な面持ちで二人のやり取りを聞いていた私はふと思った。 「あのう関口さん、おまえもって・・・。」 「いや、なに、まあその、なんだ。」 明らかに狼狽しているのが誰が見てもよくわかる。 「素直にゲロしちまいな。」 木村君が関口さんに言われた言葉をそのまま本人に返す格好になった。 「まあ、しょうがないか。西田もいなくなったことだし。全部言うよ。実はな、うちの金勘定っておかしいと思わないか。普通、営業前に両替機に入れておく釣銭は金種別に何がいくらって決まってるだろ。」 「え、そうなんですか？」 全くそこらへんの事情に疎い私は思わず聞き返した。 |
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| 【356】 |
連続コピペ小説 ��ー２ 衝撃の告白
おぼしき人物 (2009年08月07日 16時46分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「でもって、西田は今でもその前の店の部長と連絡を取り合っている仲で、店長にここの居場所を教えてもいいんだぞっていきまいていたっけ。店長は慌てふためいてる様子でそれだけは勘弁してくれって何回も言ってた。結局その脅しが効いて主任採用になったわけよ。」 「何回も言うけどさあ。なんで関口さん今まで黙っていたのよ。うちら仲間でしょ。」 情報屋の獅子舞さんとすればここは譲れない線なのかもしれない。 「仲間？だったら松本さんだってあっしらに言う事があるんじゃねえですかい。」 今まで黙っていた木村君が突如として話に参加した。 「あたし？あたしは何もないわよ。あったら言ってるし。だいいちみんなを差し置いて秘密事なんか作るわけないじゃない。失礼しちゃうわね。」 「ホテルローマ。」 木村君が意味不明な言葉を口にした。すると獅子舞さんの顔がみるみる赤くなるのがわかった。ホテルローマはお店から歩いて五分ほどに位置するぼろい連れ込み旅館である。 ちなみにホテルとは名ばかりで今にもお化けが出てきそうなくらい古ぼけた旅館だ。一瞬沈黙の後木村君が勝ち誇ったような顔つきでまくし立てる。 「あっしは松本さんと奴がホテルに入って行ったのを見たことがあるでやんす。一応社内恋愛は禁止のはずですけどねえ。」 「えー!!」 私と関口さんは絶叫の後二人して椅子から転げ落ちた。 「何もそこまで言わなくてもいいじゃない。えーん。」 とうとう獅子舞さんが泣き出した。しかしよく見るとその眼から涙は出ていない。 「あ、涙が出てない。松田聖子だ。」 木村君がさらに追い打ちをかける。 「ひー。」 獅子舞さんは食堂から逃げだした。よっぽど恥ずかしかったのだろう。恥ずかしさが高じて木村のばかやろー、デブーとわめき散らしながら階段をものすごい勢いで駆け下りていく音が食堂にいても聞こえた。 |
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| 【355】 |
連続コピペ小説 ��ー１ 衝撃の告白
おぼしき人物 (2009年08月07日 16時42分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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さてと、コピペでもするとするか。 衝撃の告白 食堂を出た私はほとんど放心状態で一階に降りた。気がつくとすでに陽は西に傾いていた。店の前の国道は相変わらずトラックが頻繁に走っている。秋の夕日が反対側からそれらを照らす。真黒いトラック達が轟音を立てて何台も走り去っていく。秋の夕空はきれいだが今はそれに感動をする気にもなれず、目の前に広がる風景の全てが私をどん底に突き落とす。（いったい誰を信じて、何を信じればいいんだ。） 獅子舞さんの話の途中で食堂を出ようとしたのだが、後から関口さんや木村君たちも食堂に入ってきたため私はそこを出るタイミングを失った。私はしぶしぶ話の輪に加わる形にった。が、そこからの話は想像をはるかに超えていて、私を人間不信に貶めるのに充分すぎる内容だった。 西田という人間はもともとカルティエとは顔見知りであり、二人は以前違う店で一緒に働いていたという事実を関口さんから聞かされた時は、私は正直言って度肝を抜かれた。 関口さんの話が終わると獅子舞さんが開口一番、 「関口さん、あんたなんで今までそのこと黙っていたのよ。あたしたちには何も言ってなかったじゃない。しかもその話いったいどこから聞きつけたのよ。なんか胡散臭いわね。」 責めるように問い詰めた。関口さんはそれを意に介するふうでもなくさらに話を進める。 「西田の面接のとき実は俺、倉庫で掃除をしていたんだ。ほら、事務所の話声は倉庫には筒抜けじゃん。店長は俺がいることを知っていたけど西田は知らないわけじゃん。だから西田は言いたい放題よ。すごかったぜ。西田の店長を脅す時の口調。」 「店長、脅かされてたんすか。」 木村君が口をはさむ。 「ああ、なんでも店長の今の奥さんは前のお店の部長の奥さんで二人は駆け落ちでここまで逃げて来たみたいなこと言ってた。」 「えー!!」 話を聞いていた三人は仰天の叫び声を上げた。 |
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| 【354】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年08月07日 15時45分) |
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| これは 【352】 に対する返信です。 | |||
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ショッキングなニュースでしたよね。 そんなまさか！という感じで。 ＞問題は山積みだけど子供さんは無事で良かったね＾ω＾ しかしまだまだ謎の部分が浮彫りに出てきそうですよね。 社長とおぼしき知人とは誰なんだとか。 今頃はその知人と逃避行を続けているだろうということでもあり。 その知人の身元は既に掴まれているんでしょうな。 マスコミは何故かその人物像には触れようとはしませんが・・・ それにしても子供の気持ちを考えたら・・・ なんだか気が重くなる事件になっちゃいましたよね。 「碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから」 できれば無実を願うばかりか。。。 |
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