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| 【963】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
見通す目 (2009年09月27日 23時01分) |
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| これは 【960】 に対する返信です。 | |||
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＞２０本ｗ大人買い(￣ω￣)・・・まぢ、まじゅかったら拷問ｗ残暑。。。 つか・・・・賞味期限牛乳並じゃないか？たぶん・・・ｗ それで大人買い・・・・・・・・・・・・天晴れｗｗ ＞＜菊姫＞ ららたんとぁたしは菊姫に瓜二つですょ。 ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ＞パーツの数が・・・ｗ 同じと言わないのが、逆に怖いわっ！ｗ |
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| 【961】 |  |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年09月27日 22時54分) |
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| これは 【953】 に対する返信です。 | |||
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おぼたん♪ ばんばんぉ♪ ＞土にかえるとき人はなにを思うものぞ… 悲しき思い出も、また大切な思い出になりにけり… ＞地雷…ｗｗ 踏まないようねｗ 大盤振る舞いで大量に設置してあります。。。 ＞初心忘れずべかりなり！でしたっけ？ ニュアンスはそんな感じですにゃｗ 途中で変体することもあるぉ♪ 変体して新しく得る物もたくさんあるよ〜〜♪ ＞肉の塊です… 将来はトラ�・忰 � ＞その「ぬこ」は狩りが上手になるとは思えませんにゃぁ。 ＞ま、鼠を咥えてきても困るんですがにゃｗｗｗ バッタ、ザリガニ…コレクションが増えると良いですにゃ♪ ＞それとオスなんですがからっきし意気地がないんですにゃ。 ＞毎日ボスらしき「ぬこ」に追いかけ回されている始末にゃんです。 ぬこ界でも「乙男」が居るんですね？ｗ ＞それはそうと公園で親子がじゃれあう姿は微笑ましいものがありますな。 ぅぃ♪ぅぃ♪ 気をつけなきゃいけないところもありますが家の中で遊ぶよりも健康的ですね^ω^ ＞えっ！この場合の鬼は勿論ラフィさんで金棒もラフィさんということになりますがｗｗｗ …。 ちと暴れてみましょうかね￣ω￣？ｗ ここで…ｗｗｗｗ ＞ま、本人自身がそれらを拒むのであれば話は別になるものでもあるんですが。。。 拒むな〜素直になりなはれ〜頑なにならずに来られよっ！ ＞勇気を持って一歩を踏み出してもらいたいなという気持ちがあります。 気持ちは伝わるかどうか…何か心配ですにゃ。。。 ＞なにも責めようなどとは思っていないということだけは分かってほしいですよね。 ヒートアップして脱線するかも？ですが他で騒がず、こっちに来て欲しいですな。。。 待てるかな。。。 |
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| 【960】 | |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
ラファエル★ (2009年09月27日 22時50分) |
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| これは 【951】 に対する返信です。 | |||
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見様♪ ばんぉ♪ ＞なくなるの？ ＞数日前にヤホーニュースで、プチブレイク？らしき記事があったんだけど・・・・ なくなりそうだった・・・って言う方が正しいかな〜♪ U事工事がCMしてプチブレイクしたのかなｗｗ ＞今の今まで売っているってことは、それなりに支持されてるからなんでない？ ぅぃ♪ぅぃ♪ 結構、昔からあったみたいだから根強いですゎな。。。 ＞もし不味かったにしても、話のネタにはなるんじゃない？ｗ ＞ ＞ってことで、買うよろし！ｗ ２０本ｗ大人買い(￣ω￣)・・・まぢ、まじゅかったら拷問ｗ残暑。。。 ＜菊姫＞ ららたんとぁたしは菊姫に瓜二つですょ。 パーツの数が・・・ｗ |
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| 【959】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年09月27日 20時11分) |
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| これは 【956】 に対する返信です。 | |||
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＞ ＞ドストライクなんだ？ ＞ ＞ふぅ〜〜〜〜〜〜〜ん ＞ ＞で終わっちゃうジャマイカ！ｗ えっ！ いや、その、あの、なんというか… 折角戴いた題材ですので。。。 |
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| 【958】 |
連続コピペ小説 第一部 最終話��
おぼしき人物 (2009年09月27日 20時03分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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よぼ爺はおもむろに顔を上げこう言った。 「そおなあ〜ん。それは知らなかったわ。でもあんまり出ないもんだからこの若い衆が年寄りを可哀想に思って玉くれたんだからあんまり怒らんでよ。」 一瞬のことであるがムッとした。「そおなあ〜ん。」と言う人を小馬鹿にしたような発言が私は許せないのだった。しかしこれはこの地の方言。そうなの？と言う意味で、みんな使っている言葉なのである。だから本人達はいたって普通に話しているわけで、決して悪気なんぞこれっぽっちもないのだ。しかしだ。それをわかっていてもこの「そおなあ〜ん。」は何回聞いても腹が立つのである。 「でもね、おじいちゃん。これは絶対にダメなの！次やってるとこ見つけたら出入り禁止だからね！」 案の定感情に負けて強い口調で言ってしまった。瞬間、若いあんちゃんが私をちらっと見た。しかし見ただけで何を言うでもなかった。 （ははあん、このあんちゃんは俺にビビってるな。）そう思うと何だか勇気がわいてきた。 「いいですね！」 ダメを押した。よぼ爺ははいはいと笑いながらうなずいて見せた。それも気に入らなかったのだがこれ以上はさすがに言ってはまずいと思い、私は「ちっ！」と舌打ちをしてその場から立ち去った。 そろそろ食事休憩の時間だ。スタッフを順番に二階の食堂へ上げ最後に自分が食事をとろうとしたその時であった。またもや先ほどのコンビが玉の横流しをやっているではないか。しかも悪びれたり周囲の様子を覗うようなそぶりなど微塵もない。堂々とやっているのだ。 「こらー！やるなっていっただろうが！二人とも事務所来い！」 完全に怒りを抑える糸がぷつりと音を立てて切れた瞬間だった。この時の私は通常の理性などあるはずもなくましてや周りの環境を確認するなどと言う余裕も当然なかった。 私が怒鳴ったその刹那、若いあんちゃんが席を立ったが私の眼にはそれが入って来なかった。ただよぼ爺がにこにこ笑いながらあんちゃんを手で制し「はいはい。」と言って席を立ったのはよく覚えている。私はそれすら気に入らなかった。怒りのボルテージは益々上昇する。 しかし私は事務所に入って若干落ち着きを取り戻した。あまりお客様に失礼な態度を取ってはいけない。そういう思いもあったのだが、何となく浮き足立っているのは私の方で悪い事をした二人は泰然自若としているのである。何とも言えない気まずさを覚えた。それでも相手になめられてはならじと精いっぱいの威厳を持って諭す方法を選んだ。 「いいですか、お客さん。ぱちんこ屋っていうのはね……。」 私は先ほど述べたパチンコ屋の売り上げと利益の構造に対して延々一時間もかけて説明をした。相手はふむふむと興味深げに聞いてくれていたので一抹の不安もどこかへ立ちさり時間を経るにつれて饒舌になって行った。最後の方ではどうだと言わんばかりの満足感が私の心に充満していた。 「…わかりましたね。一応最初に言ったとおりルールを守っていただけなかったのでしばらくは当店への出入りは禁止にしますよ。」 決まった。今日は充実している。僕は主任としての責務を全うした。と内心自画自賛した矢先のことである。 「出入り禁止か。それはちときつい処分だな。また来ちゃだめだろうか？」 と今まで黙っていたよぼ爺が口を開いた。私はそれはできないと突っぱねた。 「そうか。それじゃ仕方がないな。そちらの言う通りにしよう。ところで若いの。俺もあんたの事務所につきあってやったんだからこれからあんたもうちの事務所に来なさい。」 今までの様子とは一変し、どすの利いた低い声で発せられたその話の内容は、私が拒むことのできないものであった。 【以下第二部に続く】 |
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| 【957】 |
連続コピペ小説 第一部 最終話��
おぼしき人物 (2009年09月27日 19時49分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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一夜明けて私はいつも通り早番のシフトに入った。今日はカルティエが組合会議で夕方まで帰って来ない。木村君はあの怪我で当然のことながら出勤は不可能。ホールには幹部が誰もいない。昨日のこともあり、ここで一気に名誉挽回をせねばと気合を入れて仕事に臨んだ。 「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ、いらっしゃいませ……」 いつものマイクパフォーマンスにも力が入る。「マイクで売り上げは一割変るんだぞ！」 以前カルティエに言われたことがある。こう言う時こそ僕が頑張らなくちゃ。私は気合を入れた。 島の中に入る時、コーナーランプが点滅していないか。島に入れば雑巾で空き台をササッと拭いて歩く。コースの中間まで進んだら進入してきた方向を見て、ナンバーランプが点灯していないか再度確認を入れる。うん、異常なし。お客様が一回座って立ち去った後に乱れている椅子の位置を正確にきっちりそろえる。あいている紙コップや空き缶の回収に精を出す。それが済めば今度は磁石を持ち出して床に転がっている玉を塩ビの八百箱に入れながらコーナーをローラーしていく。 なんて僕は仕事が速く、そしてスマートなんだろう。ホールを歩く僕の姿はきっと輝いているに違いない。と、昨日の自己嫌悪はどこへ行ったやら。今日は自己満足の塊だ。しかし、好事魔多し。こういう時に限って事件は起きる。 はつらつとして何回も島間を巡回していると、ふとある光景に出くわした。平和のブラボーコーナーでのことだ。あまり見慣れないよぼよぼの爺さんと、恐らくその爺さんの連れ合いなのだろうが、おおよそ釣り合いのとれない一見チンピラ風の若いあんちゃんが二人並んで座っていた。特に気になったわけではないのだが中通路で煙草をふかしているとあろうことか私の見ている目の前で、そのチンピラ風のあんちゃんがよぼよぼの爺さんに玉をザザーっと横流ししたではないか。そのしぐさがあまりにも堂々とあまりにも当たり前のように振舞われたので一瞬何が起きたか理解ができなかった。 私はふと我に返り、早速注意を促そうと吸っていた煙草をぐしゃぐしゃと揉み消し、二人に近づいた。 「お客さん、玉のやり取りは禁止ですよ。」 怒りの感情を抑えてとりあえず失礼のないように振舞った。 なぜ禁止なのか。ここで若干の説明を要する。しかしその理由はいたって単純。さらに明快なのである。通常お客様がプレイをする場合は一個当たり四円の貸し玉を百円単位で店側から借りる。すなわち百円で二十五個の玉を借りてぱちんこをするということだ。さらに出た玉は一個当たり二円五十銭で景品と交換できる。と言う事はお客様が百円を獲得しようとしたら四十個の玉が必要なのである。四十個と二十五個この十五個の差（お金で換算した場合六十円）がぱちんこ屋さんの儲けとなる。ちなみにこれはお客様が借りた玉数と同じ玉数がぱちんこの機械から出た場合の利益である。うちの店では通常お客様が買った金額の一・二倍から一・四倍くらいの玉を出しているという話をカルティエから聞いたことがある。 さらにこれがいわゆる業界用語の割数だと教わった。私にはまだ今一つピンとこないのだが、いずれにせよ私達は玉の横流しや玉の売買がお店の売り上げと利益に対しに非常に喜ばしくない行為だという事は徹底的に教え込まれている。（お店にとってはその理由を教えることより行為を禁止することの方が重要らしい。） |
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| 【956】 | |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
見通す目 (2009年09月27日 19時45分) |
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| これは 【954】 に対する返信です。 | |||
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＞議題、頂戴いたしましたｗ ちょｗｗｗ ドストライクなんだ？ ふぅ〜〜〜〜〜〜〜ん で終わっちゃうジャマイカ！ｗ |
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| 【955】 |
連続コピペ小説 第一部 最終話��
おぼしき人物 (2009年09月27日 19時44分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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好事魔多し うどんをすすった後、さてどうしたものかと思案していた時。ちょうどカルティエの車が店の駐車場に入ってきた。人間と言うのは全く都合よくできていて（今日の場合は自分だけなのかもしれないが）腹が減ればそのことに気持ちが集中してしまい、よほどの一大事でもない限り心配事などはどこかに吹き飛んでしまうのかもしれない。と言う事は木村君が警察に身柄を拘束されていることなどそれほどの大ごとではないという結論に達する。いやいや、それは違うと心の中で否定をしてみても実際のところ、そうであったのだろう。 何となく自己嫌悪に陥る。 私はカルティエの車が完全に止まるのを確認しそろりそろりと近づいた。 「おお、主任。なんだお前心配して待っていたのか。」 「いえ、あ、はい。結構心配しました。はい。」 自分の心とは裏腹な発言が素っ頓狂な声のトーンで発せられ、自己嫌悪はさらに深まる。 「おい、木村。主任が心配して待ってるぞ。だからよ、おまえそんなしょげ返ってないで元気出せよ、ちっとはよ。やっぱりなんだかんだ言っても持つべきものは同じ釜の飯を食ってる同僚だよな。がはははは。」 ほとんど音もなくそおっと助手席から降りてきた木村君のその姿は本当に痛々しかった。 「坂井主任、ご心配かけてすいやせん。あっしはもう大丈夫でげすから。」 返す言葉もなく木村君のいでたちをじっと見つめる。顔はジャガイモのように晴れ上がり右目などは試合を終えた後のボクサーのようだ。やや離れたところにある駐車場の水銀灯が照らす木村君の姿は、可哀想と言うよりもゾンビみたいでおどろおどろしかった。 「やあ、大丈夫？木村君。」 やっとの思いでそれだけを言った。こんな状況でそれしか言えない自分が情けなく、なにやら木村君に対してものすごくすまない気持ちになった。 「ところで坂井、おまえ口に何くっつけて歩いてんだ？」 言われて唇をぬぐってみた。咄嗟に顔色が変るのがわかった。ついていたのはわかめだ。さっき天玉うどんに入っていたわかめをいやしくもうどんの汁を全部飲みほした時に付いたのだろう。明らかに誰が見てもわかめだった。 「あん？それわかめじゃねえのか？」 私は顔から火が出るほど恥ずかしかった。そばに穴があったら入りたいというのはまさにこのことなのだろう。弁明も何もできないでいると、間髪入れずにカルティエが言う。 「なあ、木村。お前がこんな目にあってるっちゅうのにこのバカ主任はのんきにうどん食ってたんだとよ。世の中世知辛くなったもんだねえ。」 言うや否やプイっと背中を見せ、店に入って行った。 「気にしねえで良いんでげすよ、坂井主任。あっしは何とも思ってねえですから。」 ぼこぼこの顔が恐らく笑ったのだろう。しかしそれがなぜかとても寂しげに見えたのは私の気のせいだろうか。 私は「ごめん。」と言うのがやっとであった。 |
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| 【954】 |
RE:話し合いの場を提供するだけの談話室
おぼしき人物 (2009年09月27日 19時33分) |
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| これは 【942】 に対する返信です。 | |||
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見とおすさん、ばんっす♪ ＞議題；『天地人の「菊姫」が私めのドストライク』な件ｗ 議題、頂戴いたしましたｗ これは結構奥深い議題の設定で話題自体が広がりそうな題材です。 鋭意、調査に努めさせていただきますということで詳細は後ほど。 編） 誤字訂正させていただきました。 憶→奥 他→体 |
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