■ 878件の投稿があります。 |
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【838】 |
はんにゃ (2006年03月01日 18時25分) |
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これは 【837】 に対する返信です。 | |||
>♡ びんが小人なら ハカイダは何人? ↓↓ 回答:超●●人w ププッw ♡ちゃんとサミット報告読みませ・・バウバウ〜♪ |
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【837】 |
葉改ダー (2006年03月01日 17時38分) |
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これは 【836】 に対する返信です。 | |||
>♡ 私が変人なら あなたは何人? ↓↓ 回答:小人 ♡ちゃんとサミット報告読みませぅ。 |
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【836】 |
微笑みマリン (2006年03月01日 17時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
♡ なんて いぢわるな言い方なのかしら? ♡ 私が変人なら あなたは何人? ♡ お邪魔しました。„◐Պ . |
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【835】 |
びんわん (2006年03月01日 15時44分) |
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これは 【832】 に対する返信です。 | |||
キミの意図がやっとわかったぞ。 と言うか、別に考えてもなかったが、それでは答えが永遠に出ないので勝手に結論を出そうと思う。 宣伝なんだな、トピ“初潮↓↓”の! ROMった事なかったけど、今さっき開けたら「初潮」と題されたレスが幾つもあった。 (読んでない) 見た事のあるHNと、何時までたっても1行で連レスするバカも見つけた。 今、最も変人扱いされている みりんもやっぱり居た。 あれで十分じゃないのか? 盛況そうじゃないか、わざわざコッチに言いにくる必要なんて無いと思うんだが。 キミが何まで求めているのかはワカランが、こっちの人間がキミのとこに赴く事はまずないだろう。 ステ犯でヘンなのが現れたら疑ってもいいかもしれんがw と言う事で、もうここに来る必要は無いだろう? こっちもキミは洋ナシだ。 他の人に向けて、少しは宣伝にもなっただろうし 好きなだけ自トピでオニャニィしてなさいな。 ※ついでに※ 「けど、なんだかんだ言いながら、今後少しはROMするんだろ」とか思っても残念ながらハズレだ サミットで参加者全員の本音を暴露(そんな大袈裟な話し合いじゃないが)し合ったが 今や、皆、殆ど板自体ROMってない。 余談だが福岡のもROMってない幹部も居た だから過度の期待はするなよ♪ |
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【834】 |
びんわん (2006年03月01日 10時57分) |
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これは 【832】 に対する返信です。 | |||
社長の事はどうでもいい FZKの概要のみを掲載シロ 二番煎じは、ただでさえスベルのにキミはいったい何を伝えたいんだ? |
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【833】 |
たいちょ。 (2006年03月01日 08時56分) |
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これは 【832】 に対する返信です。 | |||
もちっと改行入れた方が読みやすくなるぉ♪ . |
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【832】 |
スーパービンボX (2006年03月01日 05時38分) |
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これは 【831】 に対する返信です。 | |||
『社長と俺のFZK体験記』 2 − 前回の続き − 大声で,「お〜い,16番指名。ちなみにア○ルもOK?」 店の中が凍りついた。 音楽も一瞬だが確かに止まった。 俺と友人たちは,社長を引っ張り,店を出た。 「おい,今,店の中凍りついたぞ。社長,大丈夫か?」 「う〜ん? 僕なんか変な事言った?」 相変わらず,重要なところではボケ攻撃を繰り出す。 社長の得意技だ。 「じゃっ,まず茶店にでも入って次の段取りを考えるということで」 FZKを早く体験したいがために,社長に従い『ヨーク松○屋』の向かいの24時間営業の喫茶店に入った。 5人という,中途半端な人数のため,4人掛けの席を2組に別れて座った。 「いや〜あ。折角ススキノまで来たんだから,先輩,ソ○プに行きましょうよ」 俺は先輩ではない。 ついでに他の3人も先輩ではない。 みんな同級生だ。 ついでのついでに言うと,社長は1浪してたため,俺より年上だ。 しかも。FZKに関しては,俺よりはるかに先輩だ。 これも,店の中全部に聞こえるほどの大声。 ちなみにこの店は2階造りのだだっ広い喫茶店だ。 絶対に2階の客にも聞こえてたに違いない。 それでもとにかくFZK初級者の俺たちは,構わずに社長の言葉に耳を傾けた。 「まず〜,5人いるから,2組に分かれてソー○に行きましょう」 「えっ,なんで?」 『???』な俺たち。 「決まってるじゃないですか,先輩。5人揃って○ープに行ったら,確実に2人ははずれに当たる。でも,2人か3人なら,まずまずの線の辺りになって,はずれを引く確率は低いんですよ」 FZKは奥が深い。 みんな,社長の言葉に納得した。 そして,2組に分かれて,ソー○へ出かけた。 俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社長と一緒の組だった。 そして,それが運命の分かれ道だったことに気づいたのは,1年後であった。 − (好評なら) つづく − |
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【831】 |
じょん・ムルアカ (2006年03月01日 01時45分) |
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これは 【830】 に対する返信です。 | |||
>(好評だったら)続く(かも) 不評だよ。もっとエグイのカケ! |
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【830】 |
スーパービンボX (2006年02月28日 19時13分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
前に読んだことのある人にはスマソ・・・ 『社長と俺のFZK体験記』 1 俺の知り合いに,デブで方形のやつがいた。彼は大学生にもかかわらず『社長』と呼ばれていた。どこから見ても中年で,なんとなく中学生にも見えて,いわゆるとっつぁんぼうやであった。 俺が彼を初めてみたのは,大学の入学式だった。新入りの学生が座る席の近くで,髪の毛をいじりながら辺りを見渡していたので,父兄が間違えて学生の席に来たのだと思っていた。 社長は,とてもFZKが好きで,好きで好きでどうしようも無いくらいはまり込んでるやつだった。 確かに,見た目はデブで素人の女とは一生縁の無さそうなやつだった。 そのためか,ススキノについてだけじゃなく歌舞伎町にもいやに詳しいやつだった。 あれは確か,就職をして間も無い頃だった。 大学の友達が集まって,ボーナスも出たことだし一丁,FZKにも行ってみるかということになった。 4人で社長の車に乗り札幌に向かった。 札幌で,もう一人が合流し,全部で5人になった。人間とは人数が多くなると気持ちも大きくなるもんだ。我々も例外ではなかった。ススキ○タウン情報を誰に憚ることなくコンビニで買いこみ,みんなで詳細に検討した。「ここは60分で2万円か,高いな」「この女子学院ってどうよ? 安くていいんじゃね」 てんでにハイテンションモードに入り,FZK店の話題に異常に盛り上がっていた。ただ一人社長は「お前ら子供だな」というように,テンションは低かった。 そのままススキノに乗り込み,まずは景気づけに飲もうということになった。 最初は居酒屋で就職先の話や近況について盛り上がった。そして,2次会に行く時だった。社長は妙に薄暗い通りに入っていく。俺は少しドキドキしながらも「こっちは5人もいるんだ。大丈夫」と全然意味不明な心強さを持ちながら,社長の後をついて行った。 到着した店はピンクの看板がけばけばしくも素敵なところだった。 「プッ○ーキャット」それが店の名前だった。店に入るとまず,入場料が取られた。3000円で2時間飲み放題だった。まずは良心的なシステムにほっとした。 そして席につくと,全部カウンターだった。しかも,カウンターの中にはかわいいお姉ちゃんが胸をポロリポロリの状態で,腕にカフス頭にバニーガールの耳となんとも素敵だ。俺は,もうすでに興奮しまくりだった。社長は慣れた口調で飲み物はボーイに「コーラ」と注文した。我々はみんな水割り。実は社長は酒も飲むが,コーラが大好き中年少年男だった。 そして,30分ほどもしたら「ショータイム」が始まった。ショーの内容は多彩なようなマンネリのような,なんとも言えない内容だった。「それでは〜次はタッチ・ゴーゴー・ショウ〜」という,どこにでもありがちなアナウンスマイクの声と同時に店内の照明は消され,タバコは止めろと言われた。何が起こるのかFZK初体験の俺にはただ訳も分からず,指示に従っていた。 女の子が全員客の上に座ってる。勿論胸はあらわなままだ。音楽が響く中,女の子は自分の手で客の手を持ち,自分の胸へともって行き,リズミカルに揉ませていた。数十秒後,女の子が私の膝に乗った。 「ああ,これがあの可愛い女の子の胸なんだ」と妙に感慨に耽って胸を揉みしごいた。友人たちの様子は薄暗くて良く分からない。 こんな,ショーが数分続いたあと,入店直後のような明るい普通の状態に戻った。 そして,社長が勘高い声で言った。 − (好評だったら)続く(かも) − |
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【829】 |
びんわん (2006年02月28日 13時03分) |
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これは 【828】 に対する返信です。 | |||
ハカイダくんよ 荒れかけたこのトピを救ってくれてアボガドー なぜ「捨身」などと言うのかワカランが、立派な収支報告だ。 これからもアフォなヤツ等の良き見本と成るべく、FZK道に精進してくれ玉咥え! |
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