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| 【548】 |  |
おんがくほうろうき
アストロボーイ�� (2005年11月27日 08時04分) |
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| これは 【547】 に対する返信です。 | |||
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キサンジ。さん ＞オレの着メロは ＞「いつか王子様が♪」 ＞だよ。 おおっ！ もしかして、「SOMEDAY MY PRINCE WILL COME」なんでしょうか？ ＊凹さんとこでJAZZネタも期待してます。Miles Davis好きです。 ＦＺＫネタを期待されている読者のみなさん、横レスですいません。m(__)m |
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| 【547】 |  |
RE:高い元ピアノ
キサンジ。 (2005年11月27日 04時59分) |
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| これは 【546】 に対する返信です。 | |||
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＞しかし、酒一滴も飲めん＆タバコもやらん君が ＞お茶だけで、よう４時間も我慢できたの〜 今やから言うが 行ったのはいわゆる「大衆食堂」だ（オカズとか自分で取るトコ）。 だから飲んでたのも“タダ茶”だ。 取ったオカズも４〜５品ぐらいやったな。 店員は死ぬほどウザかったと思うよ。 オレとびたくんは敏感くんの「育ち」を十分理解していたから 何も言えなかったんだ（うぅ）。 棒燃会はぜひ、キミの行きつけの 気の利いたトコロへ連れて行ってくれたまみ。 ＞けっしてキサンジ君の携帯メールの内容では、 ＞ございません。 オレの着メロは 「いつか王子様が♪」 だよ。 |
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| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【546】 |  |
高い元ピアノ
sakuyosi (2005年11月25日 23時51分) |
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| これは 【534】 に対する返信です。 | |||
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＞話は盛り上がった。 ＞あんなに笑ったのは久しぶりだ。 ＞オトコ４人でその店に４時間ぐらい居た（キモ）。 しかし、酒一滴も飲めん＆タバコもやらん君が お茶だけで、よう４時間も我慢できたの〜 しびれ切らした君が、女店員にむかって、 「ねーちゃん、ラブジュースおくれ！ “お豆”も付けてな！」 ってシラフでゆうたらしいが、ホンマか？ まあ君が“恐妻家”っていうのは、わかったんで、 忘年会か新年会の時は、いっそのこと、嫁も連れてきたらええ 余興に、君がピアノで嫁にはダンス躍らせば盛り上がるぞ。 「デンワしてちょうだい〜♪ もっとも〜とっ励もっとっ♪」 「デンワしてちょぉ〜だい〜♪ もっとも〜とっ励もっとっ♪」 「デンワして！ちょぉだい〜♪」 ええ〜みなさん、これはタダのネタです。 けっしてキサンジ君の携帯メールの内容では、 ございません。 |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【545】 |  |
星の降る夜（前編）
じょん・ムルアカ (2005年11月25日 22時16分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ガチャ 「こんにちワ♪」 「ト、トイレアル？」 俺は部屋に入るなり、ジャケットを脱ぎ捨てトイレへと駆け込んだ。 スキッパラに大量のビールを流し込んだせいで、うんコが液状化現象を起こしやがった。 数分後、トイレからでてくると、 目の前にはハンガーに掛けられたジャケットがあった。（ナカナカ気の利く女性のようだ） 俺は「ちょっと休憩させて」と彼女に声をかけ、タバコに火をつけた。 彼女はニコッと笑い「じゃあ、シャワーの用意してくるね♪」と言って、シャワールームに消えた。 ちょうどタバコを吸い終えた時、彼女から声が掛かった。 「服脱いで入ってきて〜♪」 俺は全裸になり、 シャワールームに向かった。（ちょっと勃ってた） 「熱くないですか〜♪」 「ノープロブレムさ」 「じゃあ、はい、これ♪」 「くちゅくちゅくちゅ がらがらがら ぺっ♪」 「くちゅくちゅくちゅ がらがらがら よんじゅん」 「今日はお一人ですか？♪」 「まあね」 「お仕事ですか？♪」 「いや、飲んでた」 「ふ〜ん、顔にはでないんだね♪」 「まあね」 彼女はシャワールームでの基本会話を行いながら、俺のカフクブを洗い続けた。 もちろん、水戸光圀公を重点的に洗われたことは言うまでもない。 シャワールームを出る頃、 俺のてぃんこは完全に重力から解き放たれていた。 その姿は勇敢であり、力強さに満ち溢れていた。 現に、水分を含んだバスタオルを自力で持ち上げるだけのパワーを備えていた。 俺はベッドに大の字になり、彼女が来るのを待った。 しばらくして、彼女が俺の上に重なってきた。 首筋から胸へ、さらに下半身へと彼女の唇が南下していく。 そして、まさに、てぃんこの先に唇が触れようとしたその時…… 俺は彼女の顔を両手で制した。 唖然とする彼女に、俺は言った。 「時間はタップリあるさ。少し話でもしようよ。」 つづく |
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| 【544】 |
RE:まだ帰れない…
内通者より (2005年11月25日 14時07分) |
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| これは 【543】 に対する返信です。 | |||
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あそこは内部分裂が生じてメンバー減ってる 別トピに続々と流れてるよ （まともな人はついていけないと・・・うぅっ） それでも変わらずやっているのはある意味すごいね |
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| 【543】 |
まだ帰れない…
かぼっちゃマン (2005年11月25日 13時47分) |
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| これは 【542】 に対する返信です。 | |||
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＞えんちょ、しね！！１！ ＞（そのキモいアイコンやめれ！！↑！！１！） あーあ、言っちゃったｗ これ見てる誰かがチクって、落ち込むといーんだけどなー ていうか最近チャットトピ、全く見てないな 相変わらず、メンバーも減らずチャットしてんのかな〜 誰か調べろ（オレはやだ） |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【542】 |
う〜ん…
たいちょ。 (2005年11月25日 12時23分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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おんなじ「び…」でも 文章力に大人と子供くらいの差があるね。くすくす。 （ど〜も身長もそのくらい差があるらしい…） 表現方法がうまいですよね。 びたさんとキサさんわ。。。 やっぱし永年の人生けーけんが、もごもご… ビンちゃは所詮タメ口キャラって事で…（ｗ チャットコでもしてろ！って事やね（ｗｗｗ えっ？えんちょわ？ですって… えんちょ、しね！！１！ （そのキモいアイコンやめれ！！↑！！１！） . |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【541】 |  |
航海（２）
「Ｒ」 (2005年12月17日 18時39分) |
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| これは 【537】 に対する返信です。 | |||
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ふと殺気を感じたのでその方向を見てみると、 案内所の奥から案内係が仁王立ちで我々を見つめていた。 「そうだ、航海はココで終わったわけじゃない！！ これから荒波を渡りきらなきゃならないのだ！！」 ワタシは、自分にそう言い聞かせると 案内係が待つ奥のテーブルへと一目散に駆け出した。 真剣勝負のゴングが鳴らされた。 もう後戻りはできない。 ワタシ「4名だけどな、ホテヘルで良いトコある？」 案内係「こちらは、いかがでしょうか？」 案内係が、在籍女性などが載っている資料を見せた。 悪くはなかったが、指名料・入会金などを含めて 60分15,000円 割引とかの特典が何ひとつないのが気に入らない。 ワタシ「あのな、我々は4名もいるんだよ！オイシイ客だろうが！ 団体割引とか感謝祭とかやってるところはないのかぁ？」 案内係「そうですね…… ココなら女性も多数待機していますし 料金の方もお安くするように交渉いたしますが…… ワタシ「うむ、早速交渉してくれ！」 案内係は、FZK店へ電話をかけて必死に交渉している。 しばらくして、彼が尽力して勝ち取った料金をワタシへ提示した。 案内係「プレー時間は60分で総額11,000円でいかがでしょうか？」 ワタシは、案内係の目を見つめ、小さく一度うなずき、静かに握手を求めた。 時を同じくして敏感くんが、やっとトイレから出てきた。 ワタシは3名に「剥きタ●ゴ（店名）へ逝くよ♪」と告げた。 案内係「それではみなさん、お店までご案内しますから 私に付いて来てください♪」 つづく ┌────────┬────┬────────┐ ＞＞＞ │� ；◆ ；↓ァ ；� ＞＞＞ │ さくよし O+< │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�◆ ；◆ ；↓Α � キサンジ│ ＞＞＞ │ ＜| │ ＞＞＞ │ │ │ ＿ト○|￣|＿ │ ＞＞＞ ├────────┤ 通路 ├────────┤ ＞＞＞ │�� │ │�А � びんわん │ ＞＞＞ │ ムルアカ |＼ │ ＞＞＞ │ orz │ │○|￣ヒ| ）） │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�ぁ ；◆ ；◆ ；� ＞＞＞ │ びた シャワー │ ＞＞＞ │{[（＾-)(-＾）]}│ │ │ ＞＞＞ ├────────┘ └────────┤ ＞＞＞ │ 〜〜〜〜 │ ＞＞＞ ├────────┐ ────────┤ ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ │ 受付 │ 出入口 ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ └────────┘ ────────┤ |
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| 【540】 | |
航海（１）
「Ｒ」 (2005年11月25日 09時45分) |
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| これは 【537】 に対する返信です。 | |||
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日が沈んだ街の風景は、昼の様相とうって変わって 華やかなネオンで飾られている。 我々が目指す聖地（FZK案内所）に通じる路地にも それらしきFZK店の怪しい看板ネオンが、連なって灯りを燈していた。 男という生き物は、街灯に群がる虫と同様に 怪しい光（ネオン）を発見すると、その前で立ちすくんでしまう習性がある。 快楽という名の誘惑（えさ）に釣られて…… だが、鋼鉄の鎖のような固い結束力で繋がれた我ら4名は、 そんな怪しい看板ネオンなんかを気にする者はいなかった。 ただひたすら目的地のFZK案内所へ向かって歩を進めるのみだった。 幾多もの障害を乗り越え、ようやく我々は目的地へ辿り着いた。 全員が安堵の表情を浮かべている。 敏感くんが着くなり、店のトイレへ駆け込んだ。 キサンジ同志＆ムルアカくんは、緊張しているのか 入り口付近に貼り付けられているFZK店のパネルを眺めていた。 |
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| 【539】 |  |
隣の７Ｕ。
びんわん (2005年11月25日 09時09分) |
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| これは 【538】 に対する返信です。 | |||
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注文を終え、おっさん三人と、コビト一人が待合室に揃った。 皆、一様に満足そうな顔をしている。 土足で構わない待合室なのにそうとは気づかず、律儀にも靴を脱いで入室していた。 キサンジくんが語るキモいニーチャンに 「土足でいいんですよ」と聞いてもいないのに教えられ 苦笑しながら靴を履く俺とキサンジくん。 顔を見合わせ、バツの悪さをアイコンタクトで交わした。 室内放送で俺が呼ばれた じゃ、また今度！ その言葉に悲痛な表情で軽く手を振るキサンジくん（うぅっ） カワイソウに１人（キモいニーヤンと）取り残されたキサンジくんを尻目に 待合室を後にし、エレベーター前に居た店員に 最後の１人、早くしてやってよ と気遣う俺（優しすぎ） 決戦の舞台へと到着 部屋の前でチャイムを押す ガチャと開いた扉から見えたそこには、田舎くさ〜い感じがプンプンする２０台の女性が居た。 “Ｂ９６” パネルでこれしか見えていなかった俺は、その時、酒に酔っている自分に激しく怒りを覚えた。 愛想はいい、よく笑い、脱げばスタイルも悪くない ただ、その象に踏まれたかのような顔と、乳鈴の大きさと“ナマリ”が酷く気になった。 聞いてみると北の方から仕事の関係上で、こちらに来たらしい。 そう昼間は普通の仕事をしている娘だった。 酒のせいもあり、いつもより偉そうな俺。 ＦＺＫでは無敵の強さを誇る 『オカノＦフジオくん』が俺に乗り移ったかの如く、その日の俺は威勢が良かった。 おそらくもう二度と、こんな自分に出会う事はないだろう。 おらおら！ きゃ！ おっし！ えっ！ いや！ おいしょっと！！ あっ！！ …！ どぴゅ♪ びたくんにメールで完全勝利を報告し、また決戦の地を求めようと誓い合い、我が家へと帰った。 びんわん編・完 |
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