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| ■ 878件の投稿があります。 |
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| 【778】 |  |
ぷれっしゃ〜
びんわん (2006年02月01日 09時18分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「ズン！」 俺の両膝に異様な重さを感じたところでサミット二次会が始った。 薄暗い空間で、前方の景色ですら遮られたその場所は そうセクシーキャバクラ 通称セクキャバである。 （セクキャバとは 主に、店の女の子が上半身を露わにした姿で客を接待するというスタイルの“呑み屋”だ） なぜ俺の両の膝が、拷問にも似た苦痛を感じているのか… なぜ前が見えないのか… ここは女性の体を、お触りしながら酒を飲む場所ではないのか… なぜ俺の膝にはトド（哺乳類）が跨っているのか！！ 「（重て〜！）」 楽しく皆と呑む筈であった二次回が なぜか俺だけ、このトドからの脱出作戦へと変更になってしまったである。 流暢な人間語で“セイラ”と名乗るそのトドは 巨大な体と異常に発達した胸部＆臀部で俺を襲ってきた！ 小柄な俺の姿はセイラの巨体の影に隠れてしまい、メンバーには全く見えないようだ。 これでは俺が苦しんでいる事を伝えられない、自分でどうにかするしかない それでもまず助けを求めようと声を出そうとするが、口に密着しているセイラの胸部のせいで出せない もがき苦しむ俺 自分に今、何が出来るのか… この圧の下、唯一自由が利くのは両の腕 どうするべきか…俺はミジンコ並みの小さき脳ミソをフル稼働し考えた そして出た答えが よし！セイラ、キミが力技で攻撃してくるのなら目には目をだ！ 俺もこの自由の利く腕で応戦してやる！ 俺はセイラの腰と思われるあたりに腕を廻し、ベアー八ッグで締め上げてやろうと考えた が！ 廻らない！ 届かない、腕が！！ なんという胴回りか ゆうに２メートルはあるだろう 一筋の光明を見出した筈の俺だったが、自分の考えの浅はかさに落胆した。 つづく |
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| 【777】 |  |
【第１０話………？】
葉改ダー (2006年01月31日 12時32分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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パラ♪パァ〜〜ッ♪ 【仁義無き争い】 ／￣￣￣￣￣＼ ／￣￣￣￣￣＼ （ 人＿＿＿＿） (＿＿＿＿入 ) .|ミ/ ー◎-◎-） ( δ δ ＼ | （6 石川 (_ _) ） オメ〜ら ＶＳ 死ぬ気で ( (_ _） 東京 θ) ｜∴ノ ３ ノ＜ ぜってー 来いッ！＞ ヽε ヽ∵｜ ＼＿＿＿＿_ノ 許さねぇ！ ヽ_＿＿＿＿／ ┌────────────[連載休止のお知らせ]─────────────┐ ｜ ｜ ｜ 不慣れな長文執筆ながら何とかＦＺＫ実践記を書き終えたハカイダですが ｜ ｜ 週間少年ジャンプばりのハイペースにマンドクセ…いえ何でもありません ｜ ｜ 急病(疲労＆睡眠不足)となってしまいました為、暫くお休みをさせて頂き ｜ ｜ ます。（ってか一次会についてこれ以上はイランでしょ） ｜ ｜ ｜ ｜ あ、でも一言だけ。私とコミ同志の会費は皆様にオゴッテ頂きました。 ｜ ｜ 心より御礼申し上げます。＜(_葉_)＞ ｜ │ ｜ └───────────────────────────────────┘ 【編集で追加】 【第９話】抹殺されてる……＿|￣|○ { 削除勘弁って書いておいたのに…うぅぅ |
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| 【776】 |  |
RE:きっとこんな感じ。
じょん・ムルアカ (2006年01月30日 11時29分) |
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| これは 【765】 に対する返信です。 | |||
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＞そして、誰もがドン引きするあの人 俺の発言でドン引きしてるようじゃ、思い込みくんの姿（実物）は拝めないぞ。 ＞ムル 「マフラーで手足を縛ることの出来る店しか行かないどぉ！」 おいおい、勘違いしないでクレよ。 私の（NYで買ったラルフの）マフラーは寒さをしのぐモノであって、 決して人様の手や足、ましてや目や口をふさぐものではないんだ。 ※鼻水を拭く道具でもないぞ 犯人に更生の機会を与えてあげようと、あえて細かくは書かなかったが、 犯人が自供し始めたので、実際に起きた出来事を語ることにする。 実は、本会議場を出た後、私のマフラーが紛失するという事件があったんだ。 私は、自分がうっかり席に忘れてきたのだと思い、 そばに居たコビトに「ちょっと待ってろ」と告げ、すぐに会場に引き返し本会議が開かれていた部屋へと戻った。 しかし、自席にマフラーはなかった。 私は店員に懐中電灯を持ってこさせ、自ら薄暗いテーブルの下にまで潜ったが、そこにもマフラーはなかった。 私は店員にケータイ番号を教え「見つけたら連絡をするように」と告げ、 寒空の中で待つ彼等の元へと走って戻った。 息を弾ませながら彼等の元へと戻った時、 私は目を疑いたくなるような光景を目撃することとなる。 なっ、なんと、何気ない顔で俺のマフラーを首に巻きヘラヘラと喋ってる者がいるではないか！ ざっと、まぁ、こんな感じだ。 育ちが悪いというかなんというか、 参加者の中にはテグセの悪いヤツが多くてな。 ホント油断も隙もありゃしないよ。 そういえば、こんなこともあったな…… あれは確か、第二回サミットの時だったと思う。 それは、本会議が終わり、参加料を支払う時に起きた。（参加料は5000円） 普段1万円札しか使わない私は、レジ前でクチャクチャの5000円を握り締めている男に1万円札を渡し、一緒に払うよう命じた。 しかし、その男は、なにを思ったか握り締めていた5000円を私に返すことなく、 そしらぬ顔で、自らのポケットにしまい込んだのだった。 これについては、その男に悪気があったのか、 はたまた、計算ができなかったのかは微妙ではあるが…… とにかく、もう少しで見逃してしまうところだった。 ※ちなみに、前者は「びた」、後者は「びんかん」である。 |
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| 【775】 |  |
バぅンドするハカイダー
sakuyosi (2006年01月30日 00時38分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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そして、オレとハカイダーのボックスにレディがやって来た！ まずオレの横に座ろうとするのを、静止し 「ゴメン、さきに前に座ったって！」と促し ハカイダーの横に付かせたのはいいが…… 案の定、横に座らすだけで、��行動”に移らないハカイダー！ 横のボックスでは、既にびたくんがレディを膝の上に乗せ オパーイに武者ぶり突いているというのに…… 「ハカイダー！！！びたくん見習え！」 「……ああ はい」 しびれを切らしたオレはレディに向かって、 こう言った！ 「ごめん、ちょっと膝の上に乗ったって！ ちょっと汗臭いと思うけど、我慢してな！」 「はい じゃあ、失礼しま〜す♪」と ハカイダーの上に乗っかかるレディ。 それからは、いちいちオレがハカイダーに指令を与えた。 そう、「ジャイアントロボ」に命令する少年のように…… 「ハカイダー、気持ちええか？」 「バぅ〜〜〜♪ちもちええですぅ〜♪」 「ハカイダー、胸のホックを外すんだ！」 「バぅバぅ〜〜〜（プチプチっ）」 「ハカイダー、オパーイを上下左右に揉むんだ！」 「バぅバぅ〜〜〜（いんぐりもんぐり〜♪）」 「ハカイダー、次は舌でレロレロ攻撃だ！」 「バぅバぅ〜（べろんちょべろんちょ♪）」 ”バウンド”しながらオレの指令を、忠実に実行するハカイダー （ハカイダーのお義父さん！ええシモベお持ちですな） それを見ながら、満足な気分でビールを喉に流し込むオレであった。 |
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| 【774】 | |
セクキャバ突入模様。
sakuyosi (2006年01月30日 00時32分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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おおいに盛り上がった１次会も終わり。 次に我ら一行が向かったのは、「セクシーキャバクラ」 店の入り口で店員に支払った金額は、一人６Ｋ（４０分） 店内に入ると、そこは閑散とした雰囲気（先客は２人） 流行ってないこの手の店は、やはりレディの待機も 少ないもので、 我ら７人、一人一人にレディが付く っていうわけにはいかなかった。 代わる代わるレディが席を移動していくのだが、 ７人のうち、５人まで、 ２人はあぶれて、手持ちぶたさの状態であった。 四人掛けのボックス席、オレの前にはハカイダー！ 入店して最初、オレの前にはジョンの野郎が座りよったので、オレは 「おいおいジョン！前に座るな！あっちゃ池！シッシっ！！！」 「なんでや！」 「ええから向こう座れ！おい、ハカイダー！こっち座れ！」 と、半ば強引に席に付かせたのであった。 それは、”とってもいい人”なオレで有るがゆえの、 言動であった。 なぜならハカイダーみたいな田舎者は、このての店に 為れてないだけでは無く、 その性格から、オレらの目を気にし、レディに気を使い 本来、やるべき��遊び”を遠慮し それこそ、��借りてきた牛”のように、おとなしく振舞うんやないか？ わざわざ遠方から、この日のためにやって来たハカイダーのために （ここわひとつ、オレが盛り上げてヤル！） ってな心境であった。 つづく |
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| 【773】 |
不本意ながら��
かぼっちゃマン５ (2006年01月29日 23時59分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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薄暗い雑居ビルの一室に案内された我々は 店員に規定の金額を払い しばしお待ちくださいという状態になった さっきの居酒屋でのビールが残っていたワタシは １個しかないトイレに入り、用を足して出てみると そこにはもう誰もいなかった オレは急いでみんなの後を追いかけ 特に定められていないようなので 適当な座席へと着席し ※座席表については、後ほど誰かヒマ人が提出するはずだ そして、しばらく近くの我が友たちと気まずそうに歓談していると 薄暗い中、いよいよ女の子たちがやってきたようだった オレの席にはセーラー服を着た、華奢（きゃしゃ）な女の子で ロリ顔、巨乳のモロストライクゾーンでありました♪ しかしどうやらオレは、先ほどちょっと飲みすぎたらしく 目の前でトドが拾ったお人形さんを、 うれしそうにいたぶっている姿が見えたのだが この話は別の人がきっと詳しく書くと思うので他人の話はこれくらいにしておく オレは、しばし女の子と小泉行政について、 “消費税率の適正値”や、“今後の福祉”等の話をしていたのだが どうやら、この場のルールとして、 女の子を抱き抱えいろんなトコを触らないといけないらしいという事に気がついた オレはこのまま、グローバルな日本の位置づけ等の話をしていたかったのだが さすがに、廻りの雰囲気を壊すことや 女の子に恥じをかかせるのもマズイと思い 『仕方なく』 そのコを抱きかかえ、 「そのチチは直に触ってもいいの？」と一応お伺いをたてた後に オレは一心不乱にチチや尻をいろいろといろいろいろいろ…… ハッと気づき あまり、夢中にチチだけ揉んでいるのもなんだと思ったオレは 先ほどの政治の話の続きでもしようと、いろいろと話しはじめた 「なぁ、結構大きいけど、コレいくつだ？」 「Fやねん♪」 「Fぅーーーー！？」 「そやねんなー♪」 （たしかに大きいけど、正直Fはないなと思ったが口には出さなかった） 「そおか、Fかぁ………そおか、Fかぁ………そおか、Fかぁ……」 オレは呪文のように何度か同じセリフを繰り返したが、 手は一向に動きを止めていなかった 「お客さんたちはドコから来たの？」 「ん？ あぁ、オレだけ仕事の関係で東京から来たんだけど 残りはみんな地元なんだよ」 （石川人のコトはめんどくさかったんで説明を割愛した） 「そおなんやぁ、わたしも東京とか行ってみたいんよねー」 「そうか？住むにはあまりいいトコじゃないぞ。 ところでパンツの中は触ってもいいのかね？」 「それはダメなんよー、でもいろいろしてあげるからね♪」 いろいろてナンだ？ 目の前では、相変わらずトドがうごめいているようだったが、 オレはあいも変わらず、一心不乱に自称Fカプを堪能していた つづく |
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| 【772】 |
不本意ながら��
かぼっちゃマン５ (2006年01月29日 23時59分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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有意義な第一次会合を終えた我々は 意気揚々と次なる目的地に歩き出す………はずだった 例のじょんマフラー事件がいきなり起こり まぁ、犯人もスグに捕まったわけなんだが あの時のうろたえようは、今までの悪魔の所業からは 想像も出来ないものであり、 奴にとって、余程思い入れのあるマフラーだったのだろうか？ 余談になるが はかいだくんが犯人（びた）に 「そんなマフラー、隠すかドコかに捨ててしまいましょうよ〜（クスクス）」 と言っていたのを聞いたワタシが 「なんて事を言うんだはかいだくん！！ オレたちにとっては、しまむらのバーゲン品にしか見えないそのマフラーだって じょんにとっては、３○才の誕生日にお母さんからもらった、 唯一無二の記念品かもしれないんだぞ！」 そう言って、悪ふざけをしようとしている彼を制したのは じょんには黙っておいてやろう （オレのアツい友情をわかってもらえる日が来なくてもいい、 しかしオレはいつでも、キミを含めたみんなのコトを想っているんだよ♪） そんな事件も無事クリアし、 我々は幹事役の車屋から、二者択一の問題を突きつけられた 「この後オレはなんにも考えていない（エヘン！） どうしたいか決を採ろうと思う、オトコ７人でカラオケ屋に行くか オレの行きつけのソエモンセクキャバか、どっちがいい？」 ハードゲイ 「カラオケでもいいぞ、さっさと終わらせてさっさと帰ろう」 びた 「…………（無言で、違うFZKがいいと言っているようだ）」 ハゲ 「キサンジいないのにカラオケはありえへんで」 インテリヤクザ「もう俺、福岡行かなあかんねん」 オレ 「なんでもいいが、セクキャバて何？初めてそんな単語聞いたぞ」 ダルマ 「僕はパンチラカフェに行きたいきん♪」 こびと 「そうか……よくわかった、じゃぁオレについてこい」 さっと、手を振りかざして、みんなを誘導しようとするも なぜか先頭を歩いているのは、びたさんだった（笑 その後、無料案内所にて適当な店と価格交渉を決め 我々７人は雰囲気漂うFZKビルへと案内されて行った つづく |
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| 【771】 |  |
【第3回サミット 宗右衛門町を散策】
闘魂継承だぁ！！ (2006年01月29日 22時39分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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を、掲載の予定でしたが 割愛させて頂きます。 （内容が、あまりにもぐだぐだの為。と言うか、本会議編もぐだぐだでした。記憶が薄れて………） 思い出す為に、明日大阪に戻ったら、『ＡＮＡＮ』に逝って、同じ席に座っているかも知れませんｗ ただ今、次回作を執筆中ですが……… ２、３日お待ち下さいｗ |
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| 【770】 | |
【サミット 本会議�◆�
闘魂継承だぁ！！ (2006年01月29日 22時33分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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会議と言うよりは、ただの宴会になり始めていた時、 じょんの一言により、会議場に緊張が取り戻された。 （実際は、さっきまで以上にぐだぐだだったけどｗ） スイカ君は、我々が想像する以上に訛りが酷かったようだ。 （スイカ君には申し訳ないが、男には興味が無かったので、自分を含め何名かは電話で話さなかった………実は、じょんが「もういいやろ」の一言で終わってしまったんだが） 続いて、女性陣へ電話する事になった時、 びたさんの目は、先ほどまで貪り続けていた手を止め、 「キラッ！」 と、目を輝かせていた。 （あの時と同じ光り方だ！でも、は明らかに違う！さっき光ったのは一瞬だったが、今度はいつまでも輝いてる………どうしてだろう？その答えは、女性陣への会話を終えた後に気づく事になる。） びん君が、携帯を取り出し 「Ｃｈａｎさんに、電話しま〜す♪♪♪♪♪」 その声は、とっても、とっても、とっても嬉しそうだった。 それよりも、もっと嬉しそうに喋っていたのは、びたさんだった。 その姿は、真摯な感じを受けた（妙に、小声で何を話してるかわからなかった…） 何名かが話し、じょんから携帯を受け取った自分は 「もしもし、じょん・ｍ・ムルアカです」 と、言った。 しかし、電波が悪くＣｈａｎさんの声が良く聞き取れなかった。 「じょん・ｍ・ムルアカです。」 やっぱり、電波が悪かった。 「もし・・・・・」 電話は切れてしまった。 電話の順番が終わったじょんが、甲高い声で喋っていたのだが………その声から出る周波数と携帯が同調し混線したのが原因のようだった。 その後も、何度か電話をしていたが、 自分に汚名ば………いや、名誉挽回のチャンスはなく………Ｃｈａｎさんとの電話は終わった。 女性の声が聞けるというだけでも、会議を盛り上げるには十分だった。 男なんて、生き物は単純なものである。 （他の参加者達の、執筆見ればわかるでしょうｗ） 続いて、自称：福山雅治が、あられさんに電話をかけた。 その姿は、俺はモテるだろっ！って、如何にも得意げだったｗ しばらくして、びたさんに順番が回った。 Ｃｈａｎさんの時と同じく、びたさんは真摯な感じで話していた。（但し、会話の中身はワカラン） 続いて、じょんが（エロ過ぎて、掻けません…と、言うか二人共小声で喋っていたようなので、中身は全くワカラン） 今度は、さっきのような失態は犯すまいと、じょんの言葉には耳も貸さず 「闘魂です。元気にしてた？………（ぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ）×１０………気にしたらあかんよ。」 すると、横からサクさんが、 「いつまで、喋っとんや！！はよ、貸せ！」 強引に携帯を奪い取られた。 もっと、喋りたかったのに〜 さくよしさんの本性を見た気がした（この、浮気者が！） （やっぱり、人は見かけのまんまだった・・・） 尚、この件により 帰るまでの間、さくよしさんに敬語で話す事となった…（マジ怖い顔で、携帯を奪われたｗ） 無事、声だけの参加者のコメントも終わり あとは、ぐだぐだと時間が過ぎ、本会議は終了した。 自分の、ピワルド失踪事件のを解く重大な鍵を握っている人物について、語っているシーンがあったのだが………本会議で真相が語られる事はなかった。 反省会で、語られる事はあるのだろうか？（明日、早いんで帰るけど………？） 【第3回サミット 本会議�◆朶� |
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| 【769】 | |
【第3回サミット 本会議� �
闘魂継承だぁ！！ (2006年01月29日 22時05分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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（もう、ぐだぐだです………葉改ダー君に出会ってから既に8時間余りが経過していた。） これから先、一人だけ酒無（シラフ）で酔っ払いの相手をしなきゃいけないと思うと… それだけで、苦痛だったｗ そんな自分を気遣ってか、サクさんは 「飲めんやろから、なんか好きなん頼みや。」 と、言ってくれた。 その後も、料理を取り分けてくれたりしてくれた事に感謝の気持ちでいっぱいだった。 （人は、見かけによらないものだなあ・・・トウコン談） 自分の正面にびたさん、横にはサクさん、そして斜め前は空席であった。 もう一つのテーブルには、奥にびん君、横に葉改ダー君・思い込み君と3人だった。 が…こちらのテーブルに料理が並べてあるという事は、ここに遅れてくる参加者がくるのか？ （こりゃ、完全に包囲されてしまったな…明日早いから、先に帰ろうと思ってるのに……） 間もなく、アルコールが運ばれ宴会…もとい、本会議が始まった。 終始、和やかなムードで会議は進んだ。 しかし、びたさんが掛けた電話をきっかけにムードは一変した。 しばらくすると、一人の男が現れた。 彼は、入り口で立ち止まり…中の様子をグルット見回した。 （挙動不審な奴だな…誰？） 再度、中の様子を見回してから、中に入って来た。 （これが、じょん・ｍ・ムルアカか？意外に、気が小さい奴かも知れん？） 徐に、コートとマフラーを我々のテーブルの空席側に置いて、びん君達が陣取る方に着席した。 すかさず、係員から 「こちらのテーブルに料理を用意してます。」 と、我々が陣取る方に席を移動するように促され、素直に移動した。 （見慣れない3人に、動揺してるのか？それとも、間違った大阪のファッションを継承する自分と、横にいる明らかに強面のサクさんが並んで座っている姿に似引いたのか……やっぱ、サクさんは何度見ても慣れんのだろうか？） 我々がいる、テーブルに着席したじょんは、 もう一度、周囲を見回してから、自分の方を指差し 「トウコン………？ハッハッハッ♪」 と、甲高い声で言い、笑い放った。 （みんなが言ってた通りの、失礼な奴だｗ） 落ち着きを取り戻したのか、もう一つのテーブルを見るなり！ 二人を次々と指差して、同じように言い放った。 （自分が想像するに、一連の行動は「伊達ハム子」→「じょん・ｍ・ムルアカ」への脱皮の瞬間だったのだろう） この後、じょんが毒を吐きまくったのは言うまでも無い。 ぐだぐだ・ぺちゃくちゃ×１００…………… の後、じょんが口を開いた。 「そろそろ、スイカに電話シロ。」 と、葉改ダー君に電話するように促した。 自分の正面に居たびたさんは、スイカ君にはあまり興味がない様子（同感！）で、ひたすら目の前にある料理を食べては飲み、食べては飲みの繰り返しだった。 （先ほどの、ＦＺＫが激しかったのであろう。次への準備の為に精力回復に努めていたと思われる………って、まだなんかやるの？？？） 【サミット 本会議� 朶� |
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