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【458】

RE:仕方ない・・・  評価

スーパービンボ2 (2005年11月09日 11時31分)

 chanさん,初めまして(?)

>(Д)<F・Z・Kのそれぞれの文字の後に「U、O、U」を入れて読んでください。

 サンクスです。
【457】

スーさん、何やってんの?  評価

葉改ダー (2005年11月09日 09時04分)

ロムタロウ「ワオ〜ンよ、談話室に帰るときが来たのダ!」


























・・・ピキィ〜ン!ドゴ〜〜ン!!1!


   RESEPONSE +1

   CHAT      +1
【456】

仕方ない・・・  評価

chan (2005年11月09日 08時34分)

(Д)<F・Z・Kのそれぞれの文字の後に「U、O、U」を入れて読んでください。
【455】

RE:ロマンチスト  評価

スーパービンボ2 (2005年11月09日 08時17分)

>ちゅうか...わかるやろ

 マジ,わかんない・・・
 メールで教えて栗と栗鼠。
【454】

RE:ロマンチスト  評価

キサンジ。 (2005年11月09日 01時44分)

返事が遅れてすまなかった、超貧乏くん。

で、キミの質問なんだが
残念ながら答えられないんだよ。

モチロン、オレが考えた言葉ではないし
何かの略にはまちがいないんだが、ベタ過ぎてな。
ヘタに説明すると、オレがスベった的な印象を世間に与えてしまう。

悪いが自分で考えてクレ。

ちゅうか...わかるやろ
【453】

RE:ロマンチスト  評価

スーパービンボ2 (2005年11月07日 08時57分)

 「キサンジ。」さん,初めまして。
 『世紀末はわしや ワオ〜ン』のトピ主をしております,スーといいます。

 ところで,FZKって何ですか?
 教えて下さい。
【452】

RE:ぱてぃんこ日記  評価

スーパービンボ2 (2005年11月07日 08時56分)

 「R」さん,初めまして。
 『世紀末はわしや ワオ〜ン』のトピ主をしております,スーといいます。
 ぱてぃんこ日記最高っす。
 続き,楽しみ〜!!!
【451】

RE:ぱてぃんこ日記  評価

かぼっちゃマン (2005年11月07日 01時33分)

マジでまな板やったのか!?Σ(・ε・|||)え!

いくらあんでも……

ドキドキドキドキドキドキドキ


さすがにこれを超えるFZKネタは出ないだろな(笑
【450】

ロマンチスト  評価

キサンジ。 (2005年11月06日 15時27分)

キサンジです。

こんな会話もあった。


キ 「FZKは立派な職業だよ」

C子 「じゃあ、FZKの女性を好きになって、結婚もできる?」

キ 「...」


オレは返す言葉が見つからなかった。
C子は勝ち誇ったかのように違う話題へと移っていった。



すまない、ミサキちゃん
やはりキミとは結婚はできないかもしれん。
だけどオレは、オレは...





ぴゅっ!


「わ〜、いっぱい出たね♪」

「あ、いいよ、シャワーしてくるから...」


こにも“愛”は存在しているのデス。
【449】

ぱてぃんこ日記  評価

「R」 (2005年11月06日 15時41分)

その日のワタシは、パチンコの調子が芳しくなかった。
昼過ぎには遊戯を止めてしまい、串カツ屋で一杯ひっかけて
なんとなくストリップ劇場へと足を運んだ。


館内へ入ると、耳を引き裂くほどの大音響で
ディスコナンバーが流されていた。
きらびやかな色合いの照明が、ステージ上のダンサー(ストリッパー)を怪しく照らし、
なんともいえぬ妖艶な雰囲気をかもし出している。


ここは、紛れもなく外の世界と一線を画した異空間。
現実から逃避したい者たちが集う隠れ家的場所。


ワタシもすぐに先客である同志たちにならって、適当なところに座り、
ステージ上で繰り広げられているアイドルみたいな風貌の
若いストリッパーの演技を眺めた。


ダイナミックなダンスをしながら、自分が身に着けている衣服を一枚づつ脱いでいく。
ストリッパーの体型があらわになった時、その弾けそうなくらいに豊かな胸と
見事にくびれたウエストにワタシは釘付けになった。


そして体の中で最も敏感な部分を覆う最後の一枚が剥ぎ取られた。
念願のストリッパーのデルタ部分を見た瞬間、
ワタシは、だらしなく口を半開きにし、再び驚愕した。


ストリッパーのデルタ部分には、全く毛がなく
ただ一筋の亀裂が、そっと刻まれているだけだったのだ。
ここで突然、ステージ脇からマイクを持った男が登場して、こう叫んだ。


「長らくお待たせいたしました。この娘とプレイしたい方は手を上げてください!!」


館内にいるほとんどの客が手を上げている。
ワタシは、状況を飲み込めない状態だったが、
群集心理とでもいおうか、他の連中につられて勢いよく手を上げた。


全部で15名の客が立候補したので、まずは 3名X5組 による予選のジャンケンをした。
そして各組の勝ち残りの5名が中央に集結し、イヨイヨ決勝のジャンケン開始だ。


ワタシは、鼻息の荒い猛者たち相手に
持ち前の粘りと根性でしぶとく勝ち抜き、
なんと最後の栄冠を手にしたのだった!!


ステージ上をふと見ると、いつのまにか中央に布団が敷かれていた。
その布団の上では、ダイナマイトボディのストリッパーが
ワタシを見つめながら微笑んでいる。


それとは対照的に観客席からは、
ジャンケンに敗れ思いを遂げられなかった客たちの
ジェラシーの視線がワタシを突き刺す。


「ワタシのイチモツ(仮性)を見て、客が失笑しないだろうか……」

「どうしちゃったんだよ…… 怯えて震えているのか?」

膝が小刻みに震え、口から心臓が飛び出しそうな心境だ。




「いや、怯えてなんかいるもんかい!!」

「これから始まる冒険を想像しての武者震いさ!!」


そう自分に言い聞かせたワタシは、ステージへ上がる階段を
一段一段慎重に踏みしめながら登り切り、遂にストリッパーの待つ布団へと辿り着いた。

するとその刹那、円形のステージがゆっくりと回転をはじめ、
館内には、名曲「メリー・ジェーン」が流された。


つづく
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