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【728】		【いざ、決戦の地へ　目的地へ到着編】　闘魂継承だぁ！！ (2006年01月25日 02時57分)
これは【トピック】に対する返信です。
びたさんが、戦友のことを熱く語っている間、葉改ダー君は、嘗め回すようにＰＣを診ていた。（決して、自分ではナイ）ようやく、一軒の店に辿り着いたようである。葉ダー：「この店にしよう！」彼が、選んだ店の名前は！『やんちゃな仔犬』（これは、ＦＺＫ後に言ったびたさんの言葉を引用しました。これは、さすがに笑えなかった…）びたさんが、葉改ダー君の選んだ店に納得していたのかどうかは計り知れなかったが？自分は、ＦＺＫが目的ではなかったので店はどこでも良かった（保身）自分：「そうやね。」（自分の意思とは裏腹に、ナニは臨戦態勢の準備をしていた事はいうまでもない）彼らは、感慨深げに眺めていたＰＣから外に視線をうつし、がっちりと握手を交わしていた。店選びも終わり、『やんちゃな仔犬』へと向かう事になった。案内された店は・・はっきり言って、小汚いマンションの3階であった。いくつかの同業者が入っているようだが、どれもこれも怪しげである（自分は、正統派のＦＺＫしか逝った事がない）その中では、多少マシと思われる所が我々の目的の場所であった。まずは、受付で案内所で言われた金額を払う事になったのだが！ホテヘル初心者の自分は、受付：「案内所で、いくらと言われました？」の問いに自分：「イチヨン」と、素直に答えてしまった（アフォ）すかさず、びたさんは反応した。びた：「イチサン」自分：「イチサンやったかなぁ」と、慌てて続いたが受付：「案内所に、確認しますから」の言葉に遮られ、受付：「イチヨンですね。」と、言われ値引き交渉は失敗に終わった。前回・前々回の値引き交渉の腕は、わかっていただけに申し訳ないことをしてしまったと謝罪した。びたさんは、「いいよ」と言ってくれたが料金を払う手は、怒りで震えていたように感じた。【いざ、決戦の地へ・目的地へ到着編】完

【727】		よう　びんわん (2006年01月25日 02時34分)
これは【トピック】に対する返信です。
サミット当日、俺は朝から山積みの仕事を　せっせと働き蜂のようにこなしていた。「今日はサミットだ、しかも遠方からの参加者も二人居る事だし遅刻は出来ん… …しかしながら……石川と東京…、…どう考えてもアフォだな…よく来る気になったもんだ（失笑）」などと遠方組み二人の事を考えていると書類作成の為ポチポチキーボードを叩いている最中、胸ポッケのケータイがメールを受信した。取り出さずとも着信音でメールだとわかるのだ　が、軽くムシした。どうせパチンコ屋からのメールだろうと、その時は仕事優先で見もしなかったのだ一時間ほど経過し、仕事が一段落した頃メールの事をふと思い出した一応確認してみると、パチンコ屋からなどではなく、内容は… 俺の嫁を誘拐し、身代金の要求をするとの事、しかも写メ付きで全文カタカナ。送信先は見た事の無いアドレスであったが、誰なのかは直ぐにわかった。ケータイでも掲示板のキャラを貫くのだな…“自称”福山くん。またも失笑しかけたのだ　が、なぜかこの時、俺の中で新たな感情が芽生えた。そう、ヤローを一目見に来るだけの理由でわざわざ遠く離れた東京くんだりから訪れる可哀想なほど可愛らしい、このメールの発信者である思い込みくんを俺はこの時、初めて会ってみたいと思うようになったのだ。「そうだった、彼にはいろいろと聞きたいことが山ほどあるのだ！」チャット論争の事や、アク禁の事、ボブくんイジメを初めとするステハン常習犯（アラシ）であった頃の心の壊れ具合更に、ある女性を初めとする、掲示板内でのみモテるという自分を　虚しく感じた事はないのかナドナド興味は尽きない。一夜で語りつくせぬほどの議題に、俺は嬉しさを感じずにはいられなかった。「さっさとコイツを片付け、そして又、あのなにものにも変えがたい、最高に楽しいひと時を皆と過ごすのだ！」カラカラと音を立てながら、手に巻きつくトイレットペーパーでケツを拭くと共に「数時間後にっ！」と独り言にも気持ちを込め何処の誰かもわからない自転車に乗ったおばちゃんを写メで添付し “人質の身柄の変更を要請する”と付け加え、思い込みくんへ返信し初めての挨拶を交わしたのであった。つづく

【726】		【いざ、決戦の地へ・戦友編】　闘魂継承だぁ！！ (2006年01月25日 02時13分)
これは【トピック】に対する返信です。
びた：「じゃあ、逝きましょう！」と、彼は目的地に向かって歩を進めたが、我々に気を使いながらも視線はどこか違う所を見ているように思えた。その行動は、目的地に着くまでの間もずっと続いていた。その遠くを見つめる彼の視線に、『普通の人』かも知れないという感情は、あっという間に吹き飛んでいた。 ………着くまでの時間が、とても長く感じた。突然、びたさんが立ち止まった！！！１！着くまでの間、遠くを見つめていたびたさんの瞳の奥が、一点を見つめ一瞬「キラッ！」と光ったように見えた。その姿は、立ち並ぶビルの隙間から落ちていく鮮やかな夕陽を背に受けて! 妖し…いや、眩しかった。彼が、徐に視線を向けた先は夕陽に照らされて、ひと際濃い桃色に映るビルがあった。やがて、ゆっくりと歩を進めた。妖しい桃色に映るビルが、作戦会議を開く場所（以後、案内所）である事は容易にわかった。びたさんの行動に、促されるように二人も後に続いた。眩しさのあまりに一度逸らした視線を再び、びたさんに向けたがまるで、悟りを開いた仙人のような穏やかな表情に変わっていた。（それも、そう長くは続かなかった）案内所に着いた我々は早速、店を選びを始める事にした。今回は、葉改ダー君が主役という事もありびたさんは、葉改ダー君に店を選ぶように促した。が、びたさんが店を選ぶＰＣ画面に視線を移した瞬間彼の目は、獲物を追う虎になっていた。その一点を見つめる鋭い眼光に釣られるようにＰＣの画面に視線を送った瞬間ある店の名前が、目に飛び込み脳裏に焼きついた。同時に、ある人物を思い出したのである。もちろん、彼がびたさんと同じくらい、いや！それを上回る？ＦＺＫのカリスマである事も！！ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回の参加人数は、７人である事は事前に知っていた。しかし、もう一人参加するはずの人物がいる事も知っていた。彼は、第一回からの参加者であり、びたさんと共に圧倒的な存在感を示していた。自分もいつかは、彼らのようになりたいと憧れている雲の遙か上を逝く人物である（自分には、無理…）つい先日も、とある場所で『ＡＦ戦隊●レルンジャー』にいくと言う話を耳にした。そこまで、サミットの真の目的に拘る彼が、ある事情の為に最後の最後まで参加を諦め切れずに悩み？苦渋の選択で、参加を取りやめた経緯を忘れる事が出来なかった。『彼なくしてはサミットは成り立たない！』『彼なくしてはサミットは語れない！』（ＦＺＫが、成り立たない・語れないと逝った方が正しい）彼には、魂だけでも参加して欲しいと思い、【プロローグ】の件（くだり）で、8人と書かせて頂きました。（めっちゃ、大げさ） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 店の名は！『●キタマゴ』自分がその名前を見つけた瞬間には、びたさんは、第一回のサミットで同志とであったところから語りはじめていた。ただ、彼は執行猶予中の身でもありますので話しの内容及び名前は、伏せさせて頂きます（バレバレですねｗ）【戦友編】完

【725】		【いざ、決戦の地へ・出会い編】　闘魂継承だぁ！！ (2006年01月24日 23時46分)
これは【トピック】に対する返信です。
軽い食事を済ませ、びたさんから指定された場所へ向かって歩き出した。道すがら、葉改ダー君のアリバイの為に三角公園・黒門市場・日本橋を案内していた（実際に行ったのは、電気街だけ）しばらく、参加者の人物像を勝手に予想しながら歩いていた（話題のほとんどが、びたさんがどんな現われ方をするのかだった）話に夢中になっていた訳ではないのだが…待ち合わせの場所とは反対方向に歩いていた事に気づいた。その時、葉改ダー君の電話が鳴った。（実は、電話で話してる時に気づく…）びた：「じょん・ｍ・ムルアカです。」第一声は、この言葉だった。びたさんと談笑の後、葉改ダー君から電話を手渡された。びた：「じょん・ｍ・ムルアカです。」自分に対しても同じだった… デニーズでたむろしている時に掛かった電話も、同じだった。（違った？）普通なら、吉本の売れない三流芸人のように「おもろないわ」と思うのだが… そう思わなかった（マラ・・いや、摩訶不思議だ）彼が起こすリアクションの一つ一つに、魅了されて行く。が、同時に底知れぬ『不安と恐怖』に怯えるもう一人の自分が居た… 高島屋東館の前で待ち合わせを決め、そちらに向かったのだが二人は、同じ事を考えていた。「メリージェーン」（第一回サミットの登場シーン参照）どんな登場をするのだろうか？待ち合わせ場所付近に着いた二人は、辺りを注意深く観察しながら来るべき瞬間に備えた。後ろにいるイケメンがそうなのか？いや、違う。確か、１８０㌢以上と書いてあった記憶があるが、そんなに高くない。前方から、リヤカーを引いた男がやってきた。まさか…この人が？（イリュージョンのフロンティアだからなぁ）しかし、普通に通り過ぎていった。その後も、何人かの男が通り過ぎたが、その度に、びたさんではないか？と観察したが違う人物であった。終には、女装でもしてくるのではないか？と、通りすがりのおばちゃんまで観察した。どんな人物なのか？どんどん想像の世界で膨らんでいく。二人は、彼が登場する瞬間を見逃すまいと目を見開いた。その時！交差点の向こうから、一人の男が手を挙げてこちらに合図を送ってきた。リアクションは、普通… 二人：「あの人がびたさん…？」人違いかも知れないと思い回りを見渡したが待ち合わせをしている人は見当たらない。一歩一歩、こちらに近づいてくる。きっと、何かあるハズだ。鳩を出すんじゃないか？人目を憚らずピンクローターを振り回す？（イリュージョンのフロンティアとしては、同じ手は2度と使わないだろう）いや、我々には想像も憑かない言葉を発するんじゃないか？（それも、使用済みだ）心臓の鼓動が、バウバウ・・・いや、バクバクと飛び出しそうなぐらいにまで鳴っていた。しかし、何も起こらなかった… 葉改ダー君に歩みより、熱い抱擁を交わしていた。（もしかしたら、小道具を渡したかも知れん。そうであれば本会議で何かが起こるハズだが？）自分も、普通に挨拶を交わした。彼が、あまりにも自然な現れ方をを目の当たりにして愕然とした。。『裏切られた』という感覚強かったのだが… （後で感じた事だが、自分の思っている事の裏を斯いた事が彼の真の狙いだったのかも知れない。執筆活動をする時に、自分がびたさんネタを掻く事を想定していたのかと、サミットを振り返りながら彼の凄さを感じていた）びたさんがどういう人物かますますわからなくなっていた。ただ、意外に『普通の人』かもしれないと感じ始めていた。　　　つづく

【724】		RE:【第４話】　微笑みマリン (2006年01月24日 17時51分)
これは【722】に対する返信です。
♡　毎日読むのが楽しみですよぉ♪ ♡　私も大笑い＜アハハ八八ノヽノヽノヽノ＼ / ＼ ♡　もっと笑わせて下さいネ。 .

【723】		ワロタ・・・　闘魂継承だぁ！！ (2006年01月24日 18時30分)
これは【トピック】に対する返信です。
【719】～【722】を読んで笑えるのは、自分を含め3人くらいしかおらんＹＯ多分、他の参加者は「ツマラン」の一言で終わるんじゃないかな？だけど、腹抱えてワロタｗ（びんちゃは、大笑いしてるかも知れん）＞ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」＞　　「えぇ！？ソレって全部７Ｕさんの仕業だったんですか！」（これは言って…たかも？ｗ）これ以外は、全部ホントの話です。７Ｕ氏の事に対して、発言したのは「彼の職業は、お茶屋です」だけだよｗ ※ただ、今回も彼の話題に事欠かなかったのは紛れの無い事実です。編集にて＞……結局、闘魂氏に仕事の電話は入らず。びた氏からのＴＥＬで、気付けば時計はＰＭ４：００を指していた！(長っ！）（長っ！）は、ないでしょ（笑＆悲遠方から来た、キミの為に時間を作ったのに・・・（ホントは、仕事が入らなかったんじゃないって言いたかった）ついでに、もう1回編集執筆活動をしたら、今まであんまり使った事のない編集作業がもの凄く増えた（爆 ↑びたさんの気持ちが、ほんの少しだけわかった気がする（マジ）

【722】		【第４話】　葉改ダー (2006年01月24日 16時39分)
これは【トピック】に対する返信です。
『デニーズでトミーズと４時間！』(後編） ……話題はシベリアにまで及んだ。闘魂「京小町さんって人いたでしょ。ボクは彼女の替え歌好きだったなぁ～」（コレはマジで言ってた）ハカ「ははは…(シベリア戦士として少し嫉妬）」闘魂「近藤仁さんって、オモシロイよねぇ～。あの自由奔放な書き込みサイコーやわ！」（コレもマジで言ってた）ハカ「ははは…(シベリア戦士としてかなり嫉妬）」闘魂「ハカイダさんはツマランけど、自由な書き込みしてて羨ましいわ～～」（コレもマジで言っ…(号泣)) ハカ「ははは…(闘魂氏ね！！１！）」 ……結局、闘魂氏に仕事の電話は入らず。びた氏からのＴＥＬで、気付けば時計はＰＭ４：００を指していた！(長っ！）闘魂「あ、もうこんな時間ですね。びたさんとの合流は５時ですから…ラーメンでも食べにいきましょか。」私より先に立ち、レジへ向かい会計を済ませる闘魂氏。(あっざーーッす！) さらにラーメン(神座)までオゴッって頂きました♡（あっざーーっす！×２) さて、“腹が減っては戦は出来ぬ”の諺に倣い、空腹を満たした２人の戦士は、いよいよ、百戦錬磨の戦士・びた氏の待つ、戦場『日本橋』へと歩み始めた…… 【次回予告】ついにピワルドにおいて文筆家であり画家であり夜の美食家でもある“偉大なる芸術家”びた氏と会えることに。しか～し！闘魂氏が道に迷ってしまい……果たしてハカイダは無事びた氏と会えるのだろうか？そして。プレイベントである“旅射ち”で高設定台を掴むことができたのだろうか？機種タイプは？機械割りは？放出契機は？(意味不明）次回、『新台初射ちで大放出！？』にご期待下さい。
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【721】		【第３話】　葉改ダー (2006年01月24日 16時46分)
これは【トピック】に対する返信です。
『デニーズでトミーズと４時間！』(中編）闘魂「ハカイダさん、何飲みます？」「コーヒーでっか、ホット？アイス？」「ほなアイス２つ」ハカ「いや～色々とお気遣い有難うございます。」闘魂「いやいや～、ボクはねぇ～、この近辺はねぇ～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」 ……しばらくしてアイスコーヒーが届く。この時、時計は１２：００を指していた。ハカ「ピワルドは……」コーヒーを飲みながらピワルドについて語ろうとしたその瞬間！闘魂氏の目がキラリと輝き、一大トークショーが始まったのだった！！１！闘魂「ボクはピワルドでねぇ～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」闘魂「ボクは一度離脱したことがあってねぇ～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」闘魂「あの業界トピだけど～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」闘魂「昔、本板ってのがあってねぇ～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」本板の話題から闘魂氏のトークショーはさらに盛り上がる。闘魂「ボブくん。っていう人がいてねぇ～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」闘魂「hogehogeさんって伝説の人がこないだ～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」闘魂「ジェミニのサガが……」「保険屋藤田ってのが……」「やすおか……」「コンジローム斉藤ってのも……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」（以下１０回くらい繰り返し）本板を知らない＆ピワルド歴の浅い私にとっては“レジェンド超人”の名のオンパレードに驚きっぱなしだった。闘魂氏のトークショーはまだまだ続く…のですが、これ以降はヤバイので音声モザイク入りにてお伝えいたします。闘魂「ピーー、ピーー、ピピーーッ」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」　　「それは…たいちょ。に対して言い過ぎじゃないですか？」(タブン言ってないと思う）闘魂「ピーー、ピーー、ピピーーッ」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」　　「うわっ、オカノさんって…そんな人なんですか」(これも言ってないと思う）闘魂「ピーー、ピーー、ピピーーッ」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」　　「えぇ！？ソレって全部７Ｕさんの仕業だったんですか！」（これは言って…たかも？ｗ） ……つづく

【720】		【第２話】　葉改ダー (2006年01月24日 17時47分)
これは【トピック】に対する返信です。
『デニーズでトミーズと４時間！』（前編）ＡＭ１０：３３　新大阪着。　昨年の出張以来の入国である。ＯＳＡＫＡへはビジネスで数度立ち寄った他は、嫁と“るるぶ”を片手に１回だけ旅行したぐらいで、全く土地感がない。(注：私は方向音痴ですがイナカ者ではありません）それに“サブウェイ”とか言うサンドイッチ屋みたいな乗り物(北陸にンなもん無い)の乗り方もイマイチわからん。ちなみに未だ“御堂筋線の赤色”と“千日前線のピンク色”の区別がイマイチついていない。 (注：繰り返しますが私は方向音痴ですがイナカ者ではありません）そんな私を気遣って、一人の有志が案内人を買ってでてくれた。闘魂氏である。新大阪より闘魂氏にＴＥＬを入れると現在高速道路でコチラへ向かっているとの事。 (ちなみに電話での会話内容は闘魂氏の方を参照……って会話内容だいぶ違うｗ）ＡＭ１１：００　闘魂氏より駅に着いたとのＴＥＬ有り。お互いケータイを片手に目印を言い合いながら無事遭遇。この奇妙な出会いに固い握手を交わした。闘魂氏はグレーのスーツに金色のネクタイに身を包み、メガネをかけていた。(金融屋かと思ったｗ) 愛想のいい整った顔立ちで身長は私(１７０㎝)よりやや高め。年齢は聞いていなかったが、見た目は同年代(３０代前半）だと思った。(後で実年齢聞いてマジ驚いた）ちなみに芸能人あんま知らんので後からの情報であるが、なるほどトミーズ健によく似ていたｗさて、掲示板で全く絡みの無い闘魂氏と一緒。正直、「どんな話題を振ればいいんだろ～？」「確か競馬トピのトピ主だったけど…競馬殆ど知らんしなぁ…」「車の中で無言な時間が流れたらどうしよ～？」そんな不安を抱えながら、闘魂氏の車(外車)の助手席に乗り込んだ。しかし、そんな心配は全く無意味なモノだった！ハカ「大阪の街って…」闘魂「あ、大阪にはミナミとキタ言うトコがありましてねぇ～ぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」ハカ「闘魂さんはピワルドの人と会うのって…」闘魂「以前にびんくんと～ぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」闘魂「イレブンさんと因島でねぇ～ぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」ハカ「闘魂さんはお仕事って…」闘魂「ボクの仕事はねぇ～ぺらぺらぺらぺらぺら……」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」 ……しばらくしてミナミに到着。大阪に詳しくない私を気遣い、闘魂氏は道頓堀をガイドしてくれた。闘魂「あれがカニ道楽の～～」「あれが食い倒れ人形の～～」「あのお好み焼き屋が～～」「あそこにあるパチ屋が～～」ハカ「うんうん」「へぇ～」「ほぉ～」「ははは…」（以下３回くらい繰り返し）道頓堀を一通り歩き終えたところで闘魂さんの足が止まった。闘魂「ハカイダさん、これからどないします？お腹はすいてまへんか？」ハカ「いえ特に決めてません。お腹もまだすいてませんが…」闘魂「ほな…そこらで茶～でもシバキましょか？そこのデニーズでもえぇでっか。」ハカ「は、はい」という訳で、私はトミーズとデニーズへ行くことになった。この時私は、闘魂氏は昼から１件仕事に行かなければならいと聞いていたので、それまでの時間潰しだと思っていた。しかし……(つづく)

【719】		RE:戦う父ちゃん　たいちょ。 (2006年01月24日 12時22分)
これは【トピック】に対する返信です。
_, ._ 　（゜Д゜）　　んぉ？　　( つ旦O　　　　と＿)_) 　　_, ._ 　（゜Д゜）　　ガシャ　　( つ　O.　__ 　　と＿)_) （__(）、;.o：。　バウ*2が２人…

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