|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| ■ 878件の投稿があります。 |
| < 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 【64】 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
| 【638】 |  |
何日君再来（後編）
キサンジ。 (2005年12月18日 19時53分) |
|
| これは 【636】 に対する返信です。 | |||
|
隣のソーロー君が あまりにも早く果ててしまったせいもあり オレは集中力をナカナカ取り戻せずにいた。 まだ勃ち加減は１／２．．． だが、いつまでものんびりとしていられない。 時間には限りがある。 「ええい、このまま突撃じゃあ」 オレはルイを仰向けに寝かせ 強行突破を試みた。 しかし、こんな中途半端な状態で 日中友好の扉を開くのはあまりにも困難だ カラ勢いは次第に焦りへと変わっていく。 その時だった 何かがオレの両チクビを刺激し始める。 まるで舌のように柔らかく、ローターにも負けないくらいの 素早い動きで攻めたててくる。 「おぉ、何だこの感触は．．．？」 その正体は ルイの両足の親指だった。 彼女はその両足を、まるで掌のように自由自在にあやつり 戸惑うオレに妖艶な微笑を投げかけるのだった。 「うおおおおおおおおっ！！１！！」 この後どうなったかは もう説明の必要はないだろう。 調印後のシャワーを終え 急いで帰り支度をするオレ。 「オニサン、マダジカンアル、マサージシテアゲルヨ♪」 「いや、時間がないんだ。悪いがもう帰らせてもらうよ」 「ワタシ、ワタシ、ナニカキニイラナカタアルカ？」 「そ、そうじゃないんだ」 哀しそうな目で見つめるルイを オレはそっと抱きしめ 耳元で「何日君再来」（ホー・リー・チン・ツァイライ）を歌って聴かせてあげた。 まるで故郷を思い出すかのように 彼女の目から一筋の涙が零れている．．．。 二人は再会を約束し、別れの熱いニンニクキスを交わした（うぅ） そして、カーテンを開けたその時 オレは予想もしない光景を見ることになる。 番外編へ続く |
|||
| 【637】 |  |
異文化国際交流（怪しい隣人）
「Ｒ」 (2005年12月18日 20時19分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
《プレイルーム編》 ワタシのパートナーのチャイナガールは、プレイルーム内で 簡単な挨拶を済ませた後、すぐに外へ飛び出して行った。 部屋の外では、女性数人による 大きな声の中国語が飛び交っていた。（無論、全然ワカラン） そして、部屋へ戻ってきた彼女の開口一番 「シャワ、チョシワルイ、モーチョト、マテエヨ」 彼女は、ワタシにそう告げると再び部屋の外へと出て行ってしまった。 着衣のままベッドに腰掛けていたワタシにとっては、 なんとも退屈な事このうえない。 まさに、手持ち無沙汰とはこのことだ。 だが、そんな白けた空気を一変させる出来事が起こった。 カーテン一枚で仕切られた隣の部屋から ベッドの軋む音が、かすかに聞こえたのだった。 （むむっ！？ 隣の部屋に誰かいるのは明白だ！！） 好奇心旺盛なワタシは、仕切られたカーテンの前で背伸びをし、 息を殺しながら“怪しい隣人”の検証を敢行した。 ベッドの上では…… ムルアカくんが仰向けになり、試合を開始しているではないかぁ！！（ラッキー♪） どうやらまだ序盤戦らしく、ナメクジのような女性の舌が ムルアカくんの上半身を執拗に攻めている最中だった。 苦悶の表情を浮かべながらも必死に抵抗を試みるムルアカくんは、 片手で女性の乳房を愛撫している様子だった。 （もう片方の手は、女性の背中からヒップにかけてソフトに撫でていた） ただ、残念なことに女性の体がムルアカくんに覆い被さっていたために 彼の分身の形状や現在どのような状態であるのかがハッキリ確認できなかった やがて女性の舌による上半身への愛撫が、彼のヘソの辺りまで進んだ。 いよいよ彼が（ワタシも♪）待ちに待った瞬間が訪れようとしていた。 ムルアカくんの分身が、直接女性に咥えられる瞬間を この目に焼き付けようとワタシは思いっきり目を見開き、全神経をその一点に集中させた。 だが、そのときだった…… 「アナタ、ナニシテルカー！！１！」 ワタシの背後から、怒りをあらわにした声が突き刺ささった。 声の方を振り返るとワタシのパートナーの女性が、 般若の如く睨みすえているではないかぁ！！ （イカンッ！！ 折角今まで苦労して築き上げてきた日中友好関係を悪化させてしまう……） “モラル重視”な日常生活を営んでいるワタシは 今まで“言い訳”なんかした経験がなかった。（潔さには定評がある♪） しかしこの局面では、国家のタメ、ワタシを信じてくれているこの店の中国人店長のタメにも 自分が犯した行動についての理由付けをしなければならない。 そこで切羽詰ったワタシは、口から出任せにこう言った。 「トナリノオトコ、ワタシノキョダイ、ダカラ、ダイジョブ、ダイジョブ、アルヨ」 女性は、一応ワタシが変態ではないと安心したのか、 表情を和らげこう言った。 「デモ、トナリノオナノコ、コワガルカラ、ダメヨ！」 そのひと言を彼女から聞いて、無性に胸がジーンとしてしまった…… （ううっ）。 見ず知らずの国に来て、右も左も分からないだろう彼女たち。 そんな環境の中でも同じ民族同士である彼女たちは固い絆の下 互いに励まし、助け合って生きてきたのだろう…… なんと美しい友愛精神（ううっ、ううっ）。 「サ、コドワ、アナタガ、タノシムバンヨ♪」 感動に震えるワタシの態度に感心したのか、 彼女は笑顔でそう囁くと、 ワタシの衣服を一枚一枚丁寧に脱がせ始めた。 つづく |
|||
| 【636】 | |
何日君再来（前編）
キサンジ。 (2005年12月18日 03時31分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
「ルイチャン シメイノカタ ジュビデキタヨー」 今回はスグに呼ばれた。 前回は最後だっただけに内心ホッとしたオレだった。 怪しげな空間に足を踏み入れる。 と、目の前に指名したクーニャンが笑顔で出迎えてくれていた。 優しく腕を取られ カーテンの向こうの更に怪しい個室へと案内される。 室内はいわゆる、普通のヘルスとなんら変わらない。 ただ、大きく違うのは ベッドの横にある棚の上に 大量の「魂童夢」が入った箱が置かれてあったことだ。 「いつ摘発されてもおかしくない店だな．．．」 多少の危機感を感じながら、オレは上着を脱いだ。 ルイは大人しい娘だった。 顔はイマイチだが、細身でオレの検定基準は十分クリアしている。 年齢は２５、大連出身だという。 何かとオレは大連には縁があるようだ．．． シャワーのタイミングが悪かったらしく 先にマッサージを受けていると 隣の個室に誰かが入ってきた。 声の軽薄さで、それが誰かはスグわかった．．．。 クーニャン達は室内の声が筒抜けなのを利用して 大声（モチロン中国語）でコミニケーションを取り合うようにしているらしい。 シャワーの順番などを伝え合ったりするのだろう。 「這個客人，脊背低〜」 「這個人，臉可怕〜」 この時は たぶんこのような会話がなされていたように思う。 やっとまわってきたシャワーを済ませ いよいよ、スペシャルコースが始まった。 ルイの唇がオレの首筋あたりから愛撫し始める。 かなりニンニク臭かったが、ガマンした（うぅ） その時、隣の軽薄な声の持ち主も シャワーを終え帰ってきた。 内容はよく聞き取れなかったが、調子よく喋りまくるその声は 御機嫌そのものだった。 だが、その声もやがて消えていく。 「隣も始まったか．．．」 なんとも言えない妙な感覚だったが オレはルイのニンニクプレイに集中することにした。 が！ ３０秒と経たない間に隣から 「ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ．．．」 「啊啊〜、啊啊〜、」 明らかにピストン運動の音が聞こえてくる。 なんてヤツだ、小さくてもさすがは２０代。 オレなんてまだ、１／３勃ちぐらいなのに．．．。 まったく、若さというのもは小さくても素晴らしいものだ（羨ましい．．．うぅっ）。 し、しかぁし！ その豪快なベッドの軋む音は わずか２０秒足らずで、何事もなかったかのように 消えてしまったのである。 続く。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【635】 |  |
saku裂！一文字五段突き（前編）
sakuyosi (2005年12月18日 00時23分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
約１０年ぶりになるであろう、オレのＦＺＫ体験。 しかもヘルスとなると、初体験だ！（マジで） そんなオレに出番がやってきた！ 店員が『ハナ』の写真を指差して、 「ツギコノコ！ダレイクアルカ？」 オレは、ゆっくりと立ち上がり、��リング”に向けて 歩きだした。 が 振り向きざまに、びたくんの目を見た！ 彼は涙目で「うんうん」と、うなずくのみやったが、 その目はオレにやさしく語りかけてるように見えた。 「さくやん！ 楽しんでおいで、今日から君の事も��同志”と 呼ばせてもらうよ」 オレは無言でうなずき、オレも彼に目で語りかけた！ 「びたやん、君のおかげで楽しめそうや・・・ ・・・・だからっちゅうて、��同志”って呼ぶなよ！」 と さて、部屋に入ると一番奥の個室前に『ハナ』らしき娘が笑顔で立っていた。 個室で言われるまま裸になったオレに、『ハナ』は、 「ウツブセにネテね♪」と促し、まずはオレの背中や肩のマッサージから始めた。 「オニサン、キョウヒトリ？」 「いや友達と来たよ」 「オォ〜ウ トモダチトォ〜？ウフフ♪」 「オニサン オクサンイルぅ〜ン？」 「うん、居るよ〜」 「オォ〜ウフフ♪コドモワ〜？」 「子供も居るよ〜♪」 「コドモォカワイイ〜？ウフフ♪」 「ああ、かわいいよ」 「オォ〜ウ♪オクサンモ〜？」 「奥さんは・・・こわいいヨ〜」 「アハハハ〜オクサン コワイイ〜？オオぅアハハハ〜♪」 そんな、他愛も無い会話を１０分程して、シャワータイムの順番がきた。 シャワー室でも笑顔で愛想よく接してくれる『ハナ』 さすが��ハナ”を名のるだけあってエエ娘なのだ！（保身） ところが、丹念にオレの下半身を洗ってたのが、 首、肩まで洗い出したので、あわてたオレは、 「あっ！アカン、辞めて！首に石鹸の匂いは ダメダメネ〜」 「オ〜ウ、ゴメナサイ〜・・・・・ ・・・・・オクサン コワイィ〜？ウフフ〜♪」 すぐにオレの心情を見透かす『ハナ』 そうなのだ、呑気にＦＺＫ遊びをしているが、家に帰ると、 嫁からの��ドーピング検査”が待ってるのだ、 そのことに気付き、一瞬シラフに戻ったオレであった。 後編に続く・・・かな（僕もリアルすぎて気が進みません） |
|||
| 【634】 |  |
日中友好条約（前編）
じょん・ムルアカ (2005年12月18日 02時23分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
指名をいれて5分も勃たないうちに順番が回ってきた。 「じゃあ、みんな、サイチェン♪」 俺は怪しげなカーテンをめくり、魅惑の世界へと足を踏み入れた。 カーテンの向こうには「りぃりぃ」が待っていた。 すらっとした体型に、清楚な顔立ち、アルバムにあった妖艶な写真とは違い、古風な感じの女性だった。 りぃりぃは俺の顔を見るなり「ニコッ」と微笑み、俺の手をとり小部屋へと導いた。 ハンガーにコートを掛け、ベッドに腰掛ける俺。 すると、りぃりぃが第一声を発した。 りり「ノンデタノカ？」 俺 「は、はい」 イキナリのタメ口に、俺は敬語で反応してしまった。 もちろん彼女に悪気がないのはわかっている。 しかし、それにしても…… なんというか…… 彼女のタメ口はその後も続いた。 「ヌイデ」 「フク ココ」 「トケイ ハズス」 「ネテ ソコニ」 「チガウ ウツブセ」 俺はりぃりぃに命令されるがまま、フリチンとなり、ベッドにうつ伏せになった。 しばらくして、俺のでん部にチクチク感が伝わってきた。 振り返ると、下着姿のりぃりぃが俺にまたがっていた。 どうやら、マッサージが始まるようだ。 肩、腕、腰、足、俺のカラダにりぃりぃの指が舞う。 （マッサージは名ばかりなモノでエロ的でもなく本格的なモノでもなかった） ちょうど、マッサージが終わろうかという時、隣の部屋から声が漏れてきた。 「キミ カワイイ アルナ♪」 「ホント プリティ アルヨ♪」 その聞き覚えのある声、テンションの高さ、 そして、度を超した悪乗り…… 声の主がヤツであることは間違いなかった。 （よりによって、隣にくるとは ううっ） マッサージが終わり、シャワーの時間になった。 俺はバスタオル一枚を身にまとい、フェニックス通りを横断した。 りぃりぃに促されシャワー室に入る俺。 一拍おいて、全裸のりぃりぃが姿を見せた。 俺のカラダを洗いながらりぃりぃが喋りかける。 「チュウゴク ニ イッタコト アル？」 「うん」 「ドコ？」 「上海、北京、西安、南京、重慶、敦煌、雲南省、福建省…」 俺は知ってる限りの地名を言った。（もちろんウソである） 「シゴト？」 「まぁね」 「スゴイネー シゴト ナニシテルノ？」 「新聞配達」 「ソウ」 無残にも、俺の“渾身のネタ”は軽く流された。 流れいく石鹸の泡とともに…… ※“つづき” は気が向いたら書くことにします。（リアルすぎて気が進みません） |
|||
| 【633】 | |
RE:事件勃
「Ｒ」 (2005年12月17日 19時31分) |
|
| これは 【632】 に対する返信です。 | |||
|
かぼっちゃマンくん 斬新な挿絵を ♪ドモアリガァトーミスターロボット！！ わざわざ、ご“行為”を賜っといて悪いんだけど…… 我が親愛なるキサンジ同志が この画に不在なのが心苦しくてしょうがない…… （ううっ） そこで、不肖ワタクシめが同志の勇姿を 描かせてもらいましたからぁ〜♪ ┌────────┬────┬────────┐ ＞＞＞ │� ；◆ ；↓ァ ；� ＞＞＞ │ さくよし O+< │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�◆ ；◆ ；↓Α � キサンジ│ ＞＞＞ │ ＜| │ ＞＞＞ │ │ │ ＿ト○|￣|＿ │ ＞＞＞ ├────────┤ 通路 ├────────┤ ＞＞＞ │�� │ │�А � びんわん │ ＞＞＞ │ ムルアカ |＼ │ ＞＞＞ │ orz │ │○|￣ヒ| ）） │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�ぁ ；◆ ；◆ ；� ＞＞＞ │ びた シャワー │ ＞＞＞ │{[（＾-)(-＾）]}│ │ │ ＞＞＞ ├────────┘ └────────┤ ＞＞＞ │ 〜〜〜〜 │ ＞＞＞ ├────────┐ ────────┤ ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ │ 受付 │ 出入口 ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ └────────┘ ────────┤ ※ かぼっちゃマンくん 次回のサミットには、是非キミも参加してくれ玉咥え |
|||
| 【632】 |
事件勃
かぼっちゃマン (2005年12月17日 12時20分) |
||
| これは 【630】 に対する返信です。 | |||
|
ん？ ダレか殺されたのか？ ┌────────┬────┬────────┐ ＞＞＞ │� ；◆ ；↓ァ ；� ＞＞＞ │ さくよし O+< │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�◆ ；◆ ；↓Α ；� ＞＞＞ │ キサンジ │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ 通路 ├────────┤ ＞＞＞ │�� │ │�А � びんわん │ ＞＞＞ │ ムルアカ |＼ │ ＞＞＞ │ orz │ │○|￣ヒ| ）） │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�ぁ ；◆ ；◆ ；� ＞＞＞ │ びた シャワー │ ＞＞＞ │{[（＾-)(-＾）]}│ │ │ ＞＞＞ ├────────┘ └────────┤ ＞＞＞ │ 〜〜〜〜 │ ＞＞＞ ├────────┐ ────────┤ ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ │ 受付 │ 出入口 ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ └────────┘ ────────┤ ※編集疲れた キサンジさんまで手が回らなかったのに他意はアリマセン |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【631】 | |
異文化国際交流１６
「Ｒ」 (2005年12月17日 11時49分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
待合室にポツンと一人とり残されたワタシの胸中は 寂しく心細かった。 ミンナの前では、虚勢をはって騒いでいたけれど 本当のワタシは、繊細な神経と穏やかな心を持った “寂しがりや”な人間なのだ。 そんなワタシの姿を見て、いたたまれなくなったのか 外国人店員が話しかけてきた。 店員「キョワ、ボネカイダタカ？」 ワタシ「ソーアル！ サキマデ、ミナデ、ノンデタヨ」 店員「ミナ、タノシソウ、アルナ」 ワタシ「イイナカマ、サイコーヨー」 ワタシ「トコロデ、アナタガ、オナノコ、アツメタカ？」 店員「ワタシ、チャイニーズダケド、オーナーチガーウ、テンチョー、アルヨ」 会話を交わす日中両国の男たちには、 国家間の政治的問題や民族間によるイザコザなどを超越して 友好な日中関係が築かれていた。 やがて中国人店員は、ニヤリとしながらワタシを見つめて囁いた。 「アータノバンヨ、ガバテネ♪」 すると、ワタシのパートナーのチャイナガールが微笑みながら現われ、 彼女に連れ添われながら仲間たちが待つ戦場へと誘（いざな）われた。 そこは、妖艶なピンクの照明が施されていた。 ひと目見ただけで、今から行なわれるであろう男女の“秘め事”を 容易に想像させるに充分であった。 だが、ナゼかこのとき目先にチラつく快楽への想いよりも 親愛なる友たちのことが脳裏をかすめた。 そして、無意識のうちにワタシは叫んでいた。 「ジョ〜〜〜ン！！ ビンカ〜〜〜ン！！」 ワタシの突然の奇行（友を想うばかり）に パートナーの女性が面食らい、 こちらを睨みつけながら、こう呟いた。 「アナタ、ドーシター？ ダイジョブカ？」 ワタシの叫び声に誰も反応（応答）しない…… それどころか、パートナーの女性にまで白い目で見られているではないか…… （でもまあいいさ、彼ら2名は現在奮闘中で聞き取れなかったかもしれないし、 パートナーの女性に関しては、民族間による習慣の違いに驚いただけさ♪） そう解釈したワタシは、気を取り直して いよいよ自分のプレイルームへと足を踏み入れたのだった。 つづく |
|||
| 【630】 |  |
ミトリスアルカー！
びんわん (2005年12月17日 09時21分) |
|
| これは 【628】 に対する返信です。 | |||
|
┌────────┬────┬────────┐ ＞＞＞ │� ；◆ ；↓ァ ；� ＞＞＞ │ さくよし │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�◆ ；◆ ；↓Α ；� ＞＞＞ │ キサンジ │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ 通路 ├────────┤ ＞＞＞ │�� │ │�А ；� ＞＞＞ │ ムルアカ びんかん │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ＞＞＞ │�ぁ ；◆ ；◆ ；� ＞＞＞ │ びた シャワー │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┘ └────────┤ ＞＞＞ │ 〜〜〜〜 │ ＞＞＞ ├────────┐ ────────┤ ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ │ 受付 │ 出入口 ＞＞＞ │ │ ＞＞＞ └────────┘ ────────┤ かなりリアルな図だな ほぼ完璧に近い。 （スバラシイ） ふむ、そうか。 俺の前はムルアカくんだったのか。 …で、サクヨシさんは一番奥。。。 帰り際、娘に後ろから抱き付かれながら、この一番奥部屋から出て行ったワケだ。 最後の最後まで楽しんだワケだ、なるほどね。。。 ※シャワールームの照明もピンク 脱衣所の壁には、貝丸見えのチャイナガールのポスターも貼られていた |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【629】 |
あ〜あっ
たいちょ。 (2005年12月17日 12時10分) |
||
| これは 【628】 に対する返信です。 | |||
|
もぉ！ほらぁ！ ＞＞＞ ┌────────┬────┬────────┐ ＞＞＞ │� ；◆ ；↓ァ ；� ＞＞＞ │ さくよし │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ ちゃんと４文字入れたら後ろを４文字消さなきゃ ダメでしょ… ズレてるやん！ ＞＞＞ ┌────────┬────┬────────┐ ＞＞＞ │� ；◆ ；↓ァ ；� ＞＞＞ │ さくよし │ ＞＞＞ │ │ │ │ ＞＞＞ ├────────┤ ├────────┤ こうかな♪ |
|||
| < 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 【64】 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
© P-WORLD
