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【648】		RE:戦う父ちゃん　長渕弱 (2005年12月24日 11時29分)
これは【トピック】に対する返信です。
気の回し過ぎかもしれんがオレに対する気遣いは一切無用だ。それにこのとおり、何も変わることなく掻いてるだろう。続きのある人は遠慮せず掻いてくれたまえ。

【647】		俗・水プロ日記（日中友好Ver）　オカノＦ・不二夫 (2005年12月22日 18時03分)
これは【646】に対する返信です。
～続き～「もしもし。　もし、もしぃ～」電話から明らかに日本人ではない”アクセント”で声が聞こえる… 俺の胸は一気に高ぶり心臓がバクバクしている。「どうする？」「どうするんだ？」僅か数秒の間、表現しようのない葛藤が続く。迷った末に開き直ったワタシは緊張を隠す為いつも以上に軽いノリで電話口に出た。「ニー　ファオ　マー？」　（お元気ですか？）と言う意味。 ※中国語の疑問文は文末に”マー”を付ける学生時代教授に教わったのだが本当かどうかは知らん。（間違ってたら訂正お願いします。）ワタシは彼女がワタシの思っている”ナカノ”なのか確認する意味で思い切って中国語で話しかけた。　すると… 「あなた、誰？」「ペラ　ペラ～　ドウノ・コウノ～　ナニガシ・カニガシィ～」なんとも訳のわからない言葉が返ってきた。当然意味が分からないワタシはそれをさえぎるように言った。「毎度ぉぉ～！！　　ひっさしぶりやん♪　元気やったぁ？」「俺だよ！　俺！」（俺、俺詐欺だな。こりゃ…）ここで、最大の問題が俺を待ちうけていた。そう！　ワタシの事を表現するに”俺”としかいいようが無かったからだ。 ※当時は彼女に俺がなんと”名乗っていたか”が不明なのだ。当然、偽名は言うまでも無い。そのことに気付いたワタシは凄く困った。彼女も電話の向こうでかなり困惑している。（そりゃ当然だわな。）ましてや、今のワタシは彼女の名前も忘れているのだ。で、とりあえず、ワタシは「少し、待って！　その間俺が誰か考えててよぉ」と彼女に伝え、素早く勘定を済ませて外に飛び出した。さて、ここからが本題である。どうやって、伝えるか？そして、目的はどうするか？その前に彼女はワタシの事を覚えているんだろうか？とにかく、やるだけのことはやろうと思い記憶にある事実関係だけを彼女に伝えた。「ほら、よく君が働いていた○○○にある店によく行ったやん。」「そこで、俺にホテルでの通訳の話をしてくれたよね♪」ワタシは、自分でも何をどうしたいのか不明のまま必死で事実を伝えた。必死のトークが通じたらしく彼女は徐々に心を開いてきた。それでも、誰だかわかっていないようだ。目的意識もないままワタシは話を続けた。出来る限りの知識を持って事実を会話に盛り込んだ。「まだ、千日前線の○○に住んでんの？」とか「この間貰った、○○の人形（中国土産）まだ持ってるよ～」など（人形なんぞとっくになくなってるが）それが実を結んだのか？　数分後　一段とトーンの高い声で彼女が言った。「ワカッタ。オカノサンデショウ！　ヒサシブリィ～」「ピンポーン。　せ・い・か・い」（当時から”オカノ”を名乗っていたのか。俺は…）その、数日後彼女との”再会”の約束を取り付けたワタシは『動物園前』なる”ディープ”な町で彼女が来るのを息をたたずんで待った。 ※ふぐの有名な大型チェーン店値段のわりに高級感有り。　平日は割りと広めの座敷を取ってくれかなり親密な話が可能。食事の後も”第2弾”を仕掛けやすいため『動物園前』を戦場に選んだのであった。。。　～続く～（新年会で報告か！？）
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【646】		水プロ日記（日中友好Ver）　オカノＦ・不二夫 (2005年12月22日 10時28分)
これは【トピック】に対する返信です。
水プロ日記　日中友好Ver　思い出の”りぃりぃ”編 12月某日その日の残業はひどかった。　事業計画書の訂正＆訂正また訂正で会社を出た時点ではAM2:00を回っていた。ようやく”よし、これで行こう！”となりタクシーに飛び乗ったワタシは素早く帰路についた。帰りの道中タクシーから『スナック　場末』を見る… 当然のように”看板” 「あぁ～　なんだかつまらんなぁ…」この時間になってもそのまま帰るのに抵抗を感じるワタシ。そして、いよいよもうすぐ我が家っという時１つの看板が目に入った。　その看板にはこう書いてある『やきとり　大吉』とワタシは、慌ててタクシーを止め素早く”大吉”に入り無理をお願いして麦のハーフボトルのみ注文した。ぼ～っとしばがらもゆっくり飲み始めタバコに火をつけた。飲みだしたはいいが、人っ子一人いない店内。はじめてきた店なんで”マスター”も知らない。そこで、ワタシは暇に任せて携帯電話を取り出しゲームやったりメールしたり暇つぶしを始めた。数分後、ゲームにも飽きてたワタシは携帯内の登録メモリーを見ていた。「結構気にしないもんだが意外とメモリーされてるなぁ～」なんて、見ていると慣れない名字が目に入った。メモリー内の中に”ナカノ”という名前がある… 一般的な名前であるがワタシには過去”ナカノ”と証する人間との接点はほとんど無い。「ありゃ？　これだれだ？」「ナカノ、ナカノ、ナカノ、ナカノ……」記憶を中学生にまでさかのぼって考えたが出てこない… 気になる… ワタシは時間潰しにもってこいとばかり全神経をそこに集中させた。 10分ほど考えただろうか… 意外なところでその”ナカノ”の事を思い出した。きっかけはFZKの”日中友好親善会”だった。「そうだ！　思い出した！！」 ※通称”ナカノ” 今をさかのぼる事約5年前ワタシはある中国人女性と”日中友好”してた時期が有った。名前は……　ぅ～ん　思い出せない…（5年も前だからな。）中国人女性といっても上海生まれの当時22歳（香港だったかな？）目がパッチリしとても明抜けした女性で所謂”滅茶苦茶　良い女”だった。昼間は大学に通い、夜はワタシがよく当時行っていた中国レストラン（？）に勤めていた。アルバイトで某ホテルの通訳もやっていた。住まいは確か！　千日前線の某駅だ！そうだ！　携帯には怪しまれないよう”ナカノ”の名前で登録したんだ！完璧に思い出した。　そして一人感傷に浸った。　「そういえば、正月休み帰省した際に派手な掛け軸もらったなぁ…」「待ち合わせ場所に1時間遅れて行って喫茶店で思いっきり”ビンタ”されたなぁ…」など、思い出して泣いていた。（うぅ…）　そして、酒のせいなのか、いつもの悪ふざけなのか、「もう5年も前だし、実際に俺の携帯も当時と違うからなぁ…」なんて、思い携帯電話の発進ボタンを押した… 「プルルルゥ～」　　「プルルルゥ～」てっきり「お客様のお掛けになった番号は…」というアナウンスが掛かると思っていたワタシはびっくりした。コールが10回ぐらいに達したときだろうか… 「はい、もしもしぃ～」いかにも、”ナマリ”の入った女性の声が携帯電話から聞こえてきた。　　～つづく～
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【645】		番外編　じょん・ムルアカ (2005年12月21日 07時32分)
これは【トピック】に対する返信です。
お好きな方はどうぞ↓ http://momo-mid.com/mu_title/kitano_kunikara.htm シャワーに向かうため、りぃりぃがカーテンを開けた。しかし、どこからか“待ち”がかかったらしく、りぃりぃはすぐさまカーテンを閉めた。 ……　狭い部屋に立ち尽くす二人。間が持たないとでも思ったのだろうか、突然、りぃりぃがダンスを始めた。（店内には安っぽいディスコミュージックが掛かっていた）「アナタ　モ　オドル？」俺は無邪気な顔で踊るりぃりぃを愛しく思った。タブン、中国は今、ディスコブームに沸いているのだろう。彼女達は暇になると、故郷を懐かしみ、この部屋の中で踊っているに違いない。若くして異国の地に連れてこられ、こんな薄暗い部屋の中で、青春を謳歌せざるを得ない彼女達…… うううっ俺は涙をこらえ、ステップを踏んだ。二人してチークを舞っていると、中国語でシャワー許可が出た。りぃりぃが再度カーテンを開ける。と、同時に斜め前のカーテンも開いた。んっ？　怪しく光る照明に蠢く影……　影の正体は貧弱な長渕剛こと〇〇〇〇くんであった。　※ワケアリでHNは伏せさせていただきます。〇〇〇〇くんは俺が見ているとも知らず、おねぇちゃんにしがみつきチュパチュパとやっていた。彼の年齢は40、そのなんとも情けない姿だった……　俺は彼を気遣い見なかったフリをして、小走りでシャワールームに向かった。（一瞬、彼が振り向いたようにも思ったが……）サクッとシャワーを浴び、部屋に戻り着替えに入った。その時だった。隣の部屋から女性の叫び声が響いた。「ダメっ！」振り向くとそこには…… ツイタテから顔を出したR-18が居た。（ホント、困ったヤツである）俺は蔑みの目で彼を見つめた。すると彼は、反省したのか、スルスルとツイタテの向こうに姿を消した。着替えも終わり、りぃりぃと別れの抱擁を交わす。彼女が言う。「モウ　アエナイノネ」俺は言った。「いつかまた会えるさ」俺は自らカーテンを開け、部屋を後にした。 ※追記　それは……　俺が部屋を後にし、R-18がいる部屋の前を通過した時の事だった。　　……　かすかに「うンこ」のカホリがした。（事実＆微笑）居酒屋反省会編につづく

【644】		日中棒液摩擦　じょん・ムルアカ (2005年12月20日 20時33分)
これは【トピック】に対する返信です。
ココから先はBGM付きでお楽しみください。 http://momo-mid.com/mu_title/anatano_kiss_wo_kazoemasyou.htm 二人は時間を忘れ愛し合った。キジョウ位セイジョウ位コウハイ位そろそろ、いいころかな…… 俺はフィニッシュ体位をセイジョウ位に決めた。四つんばいのりぃりぃの凹リンから、静かに俺の凸リンを抜き、優しく彼女を裏返す。悶えるりぃりぃの首筋を責め、手探りで、凸リンを凹リンへと導く。その時だった。りぃりぃが思いもかけない言葉を口にした。　「イタイ　モウ　ムリ……　テデ　シタゲル♪」　「えっ？」彼女の悶絶の表情は痛みからくるものだったのだろうか？そういえば、思い当たるフシがある。キジョウ位が終わり、俺がイニシアティブをとりだしてから、彼女はずっと凹リンに手を添えていた。具体的にいうと、人差し指と中指で凹リンにバリケードを築き、凸リンが奥まで入りすぎないよう、クッションをとっていたのだ。俺は悩んだ。もちろん俺には“拒否権”がある。しかし、彼女が手を抜いて“テコキ案”を提案してきたとは思えない。それに、これ以上、摩擦を増やせば、外交問題にも発展しかねない。ましてや、身を削り別室で友好関係を築くため頑張っている彼らを思うと…… 俺は彼女の案を受け入れた。ツイタテにもたれかかる俺。無情にも、使命を果たすことなく、俺の凸リンからボディスーツが剥ぎ取られた。しかし、傷心の俺の心とは逆に、窮屈なスーツから開放された俺の凸リンは元気一杯だった。テコキが始まった。せめてもの償いだろうか、りぃりぃは右手で俺の凸リンを握り、あまった左手で黄門様を愛撫した。事が始まって1分（約60ピストン） ……　俺は逝った。（いくら岡本が超薄を開発しようとも、やはり“生”に勝るものはない。相手が“手”であってもだ！）りぃりぃは親指と人差し指の間に乗っかった俺の子孫達を手厚くティッシュで包み、優しくゴミ箱へと葬った。番外編へとつづく

【643】		番外編　キサンジ。 (2005年12月20日 02時03分)
これは【トピック】に対する返信です。
「さぁ．．．帰ろう」オレは禁断の個室から出るべく、カーテンを開けた。「ん？」ほぼ同時と言っていいかもしれない。斜め向かいのカーテンも勢い良く開かれた。ムルアカくんだ。どうやらコトを終え、シャワーに向かうトコロだったらしいしかしカーテンを開けた瞬間の彼はオレに気付かず彼のクーニャンと何やら親しげに話しながら出てきた。その顔は満面の微笑みで溢れこのうえなく幸せそうだった。（きっと満足したんだろうナ．．．）けれど、なんとも貧相な上半身をさらけ出しバスタオル１枚だけ身に着けたその格好．．．全国のムルアカファンを失望させるのには十分だ（うぅ）やがて彼は目の前にいるオレの姿に気付く。さすがに驚きは隠せなかったようだ。ところが！こともあろうに彼は“ノーリアクション”でシャワールームに小走りで駆けて行ったのである。（タオルをしっかり押さえながら）オレは目を疑った。これがあの、じょん・ムルアカなのか！まるでただの「恥ずかしがり屋さん」じゃないか！いや．．．彼だって人の子だ。写生直後の“素”の姿は見られたくなかったのだろう。そう思いながらオレは、シャワールームの中の彼に声をかけた。　「またな、じょん～！」　「はよ帰れ！キサンジ、ボケッ！」外はもう薄暗くなっていた。「まったく、妙な集まりだ．．．」なんとも言えない不思議な充実感を覚えながらオレは久々のガシをアトにした。完 ※　え～、トピ主がなんらかの圧力を受け、保身になってますが　　ワタクシはあくまでドキュメンタリーとして掻いております。　　しかしながら、前々回、敏感くんの持続タイムを２０秒と、　　少々誇大な表現を用いた事は訂正し、お詫びさせていただきます。　　（正確には１８秒ぐらいだったと思います。）

【642】		日中友好条約（中編）　じょん・ムルアカ (2005年12月19日 23時26分)
これは【トピック】に対する返信です。
部屋に戻り、ベッドに仰向けになる。りぃりぃは、腰に巻いた俺のバスタオルを剥ぎ取ると、小悪魔のような微笑を浮かべ、手に持った近藤くんを、俺に装着し始めた。「おおっ！　早速キタナ！」…　俺は心の中で呟いた。薄いピンクのボディスーツを装着した俺のてぃんこは心なしか引き締まって見えた。リぃリぃも、俺のてぃんこに見とれたのか、「驚驚！　美的男根！」と、思わず国の言葉で感嘆の声を上げ、頬擦りを始めた。りぃりぃが上目遣いに、俺に聞いてきた。「ウエ？　シタ？」俺が答える。「キミが上！」りぃりぃが俺の上にまたがり、凸凹を組み合わせはじめた。しかし、俺の凸は準備万端であったが、凹に水分がなかったタメ、ナカナカは入らない。そりゃそうだ、俺はまだ、りぃりぃにほとんど触れてもいない。俺が言う。「ムリだよ。ローション塗れば？」りぃりぃは俺の助言を聞き入れることなく、強引にねじ込むという強硬手段を選んだ。ギスギスという音をたて、1/3が入った。……苦痛に顔を歪める二人。しかし、りぃりぃは使命感からなのか、さらに身を沈めるではないか…… 　り「ぃぃぃ」　俺「ぅぅっ」　り「ぃぃぃ」　俺「ぅぅっ」言葉にならない声が小部屋に響く。 2/3が入っただろうか……　ここで、りぃりぃの肉体が自己防衛に目覚め、分泌液を出し始めた。潤滑油を得た二人に、もはや、国（言葉）の壁は存在しなかった。りぃりぃは、最後の一押しとばかりに、深く腰を沈めた。そして、俺の凸の先端が、ドンツキにブチあたった。　り「ふぁ～」　俺「ふぅ～」安堵感からだろうか、りぃりぃ前方に倒れ掛かかる。俺はりぃりぃをしっかりと受け止め、耳元で囁いた。「しぇいしぇい、りぃりぃ」……　（りぃりぃの首筋も微かにニンニクの香がした） ※次回予告　性交に成功した二人であったが、この後、二人に不幸が訪れる。　強行突破……　その判断が間違いであったのは言うまでもない。　りぃりぃの肉体は知らぬうちにダメージを負っていたのである。

【641】		奥義炸裂　びんわん (2005年12月19日 09時51分)
これは【トピック】に対する返信です。
キサ「びんかん　早いな」びん「…うん、ちょっと早かったかな……（照」と言う会話が、ついたて越しに交わされたのは事実であるが皆さんもお気づきの通り、２０秒と言うのは根も葉もない嘘であるいや、嘘というより…ここで私しか知らない重大な事実を述べておくそれこそ正に中国４０００年の秘術とも言うべきか店内には、記憶を喪失させる又は曖昧にさせる、はたまた幻覚作用を促す媚薬（芳香）が実は漂っていた更には服用させる為に、待合室で出されたお茶にもその媚薬は混入されていた模様（私以外は全員飲んでいた）照明も怪しげなピンクなのも、その効果を増す為のものでどうやら、参加者でその事に気付いていたのは私ただ１人のようだそう　彼らの投稿は微かな記憶を頼りに書き綴った支離滅裂な内容であり店内に入ってから、プレイ内容、娘等の源氏名など、全て架空のものである私には真相をお届けする事も可能ではあるが彼らもどうやら人様にお伝えすべき内容ではナイと、記憶の片隅に残った僅かなモラルで感じているようなので私も控える事とする …その方が、御覧になる方々の為でもあるだろう。

【640】		我が生涯は行き当たりばったり～♪ 　 sakuyosi (2005年12月19日 01時52分)
これは【トピック】に対する返信です。
[年齢認証のお知らせ] 　　　これより先はアダルトルームです。　　　２１歳未満の方、及びドン引き確実な女性は　　　速やかに退室してください。　　　　　　っていうか、はよ寝ぇっ！　　２１歳以上【Ｅnter】２１歳未満【Ｎot】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「好きにして！」状態のオレに、『ハナ』からの容赦なしの＂口撃”がつづく・・・　ストロングスタイルの格闘家は、まず相手の口撃を受けに受け、土壇場で逆襲に転じる。この「賠償ミツ子」の教えを忠実に継承するオレは耐えに耐えたのであった！（ヨーゼフは起立状態）そして『ハナ』の一言で攻守逆転！「コンドハ　オニサン　ウエネ　ウフフ～♪　シテ♪」・・・・・・・（この間はさすがに書けん）・・・・・・・・・・・結果　さく○（失神ＫＯ勝ち）ハナ● と　しておきます。＂実戦記”終わり（これ以上はマジでリアルすぎて書けません！）尚　＂試合中”ヨゴレ同士で「ぎゃあぎゃあ」言ってたのは聞こえてました。

【639】		一文字五段突き（後編）　 sakuyosi (2005年12月19日 01時08分)
これは【トピック】に対する返信です。
ちょいとばかり焦ったシャワータイムも終わり、ルームを出たらところちょうどタイミングよく、隣の個室から、チャイニーズレディに手を引っ張られ、＂ヨチヨチ歩き”の、びんかんと出くわした！頭に＂シャンプーハット”！を被り与えられたオヤツの＂ビスコ”を咥えたびんかん！その姿にオレは思わず声をかけてやった！「おい！びん！頑バブれよ～♪」そうして個室に戻ったオレに『ハナ』からの＂口撃” が待っていた。腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取られ、「オニサン♪アオムケネ～♪」言われるままに寝転んだオレのその時の心境は・・・「あん♪ハナちゃん！・・・もう好きにしてええしぃ～♪」であったのは言うまでも無い！【６４０】につづく

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