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【538】		７Ｕは来ていた。　キサンジ。 (2005年11月25日 04時37分)
これは【537】に対する返信です。
２番目に呼ばれたのは、びた同志．．．オレは苛勃ちを隠せなかった。しかも３番目に呼ばれたのは、敏感くんだ。まったくＦＺＫの店員の言うことはアテにならん。その後オレは見知らぬキモいニーチャンと待合室で二人きりになってしまう。ヒョロっとした体格にうっすらハゲた髪を７：３に分けお約束のメガネにリュック．．．しかも、ここまで来てエロ本を必死で読んでいる。そして、時々オレのほうをチラっと．．．。その時オレは心の中で何かを確信した。しばらくして呼ばれたのはオレだった。案内されたのはマンションの一室女の子は既に待機していた。カオは悪くないスタイルもナカナカよろしい。だが、彼女は笑顔ひとつ見せずダルダル感満載でオレを出迎えた。しかも、これと言った会話もなくシャワーでは淡々とオレのＪｒを洗う（しかも入念に）この時点でもう終わっていた。ベッドに入ってもマニュアル通りの手順単調なストローク時々、咳こんだりしやがる。「もういい」オレはそそくさと着替え部屋を後にした。外に出た瞬間、あるオトコの姿が目に飛び込んできたびたくんだった。彼はオレ達が出てくるのを待っていてくれたのだ（うぅ）。びた　「キサンジくん、時間がないんだろ？　もう逝きたまえ」キサ　「ありがとう、皆にヨロシク伝えておいてクレ」びた　「また年末に福原で会おう」彼の優しい言葉が唯一の救いだった。オレは愛するヨメに言い訳をするため急いでソフマップへと向かった。キサンジ編・完
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【537】		その時てぃんこは動いた　じょん・ムルアカ (2005年11月25日 00時39分)
これは【536】に対する返信です。
キミ達はどうかしらんが、俺にとって、あの界隈は地雷原みたいなもんなんだよ。あんなところで、知り合いにでも遭遇してみろ、俺が今まで積み上げてきたものが、一瞬にして吹き飛んでしまうだろ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊何の抵抗もなく案内所に入って行くR-18くんを見ながら、私はキサンジくんに声をかけた。「こうなっては誰もヤツを止められない。あとは運命に身を任せようじゃないか。」「うん」と力なく頷いたキサンジくんの目には光るものが溢れていた。俺「で、決まったの？」Ｒ「無期玉子に行こう！」び「は？」キ「なにそれ？」案内係「ホテヘルです。さぁ、逝きましょう。」我々四人は案内所の兄ちゃんに連れられ、とあるビルの3Fに向かった。エレベータを降りたフロアには例のごとくこじんまりした受付があった。支払いを済ませるやいなや、テーブルの上にポラロイドメニューが並べられた。まずは時間のないキサンジくんからオーダーすることが決まった。キサ「早い娘ってどれ？」店員「このあたりですかね」キサ「じゃあ、このこ♪」次の順番を決めようとしたとき、今まで静かだったR-18くんが突如口を開いた。（長身を活かしキサンジくんの背後から密かにポラをチェックしていたようだ）「ワタシ、このこ♪」と掲げたそのポラロイドの余白には、マジックで‘聖水＆黄金可’と書かれてあった。最後はびんかんくんと俺の番だった。俺は悩み苦しむびんかんくんをヨソに、早々とパートナーを決めた。ちなみに俺が重要視する要素は次の通りだ。（プライオリティ順）　①身長…　高けりゃ高いほどいい　②顔　…　顔が正対して映っているヤツを選ぶ。免許書のような写真が好ましい。　③服装or肌の張り　…　おおよその年齢がうかがえる　※その他3サイズなどはまったく信用しないことにしている注文を終え、おっさん三人と、コビト一人が待合室に揃った。皆、一様に満足そうな顔をしている。しばらくして、番号が呼ばれた。俺だった。俺は皆に別れを告げ、一足早く“ポルトガル”へと旅勃った。つづく ※詳細を書けとの要望が寄せられましたので、　各自、明日までにポルトガル滞在記を提出するように
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【536】		RE:続き（２）　「Ｒ」 (2005年11月24日 21時40分)
これは【534】に対する返信です。
つづきそして少考後、ワタシは彼らに向かってこう言い放った。「今日、我々が集結した最大の目的をキミたちは忘れたのか？」その側では、両手を組みながら心痛な面持ちで事態の行方を見守っていた敏感くんが静かにうなずいている。ワタシのこの発言を聞いた途端、キサンジ同志＆ムルアカくんは落雷が体中を突き抜けたが如く、背筋をピーンと伸ばし我にかえった。彼ら2名の眼（まなこ）を窺うと、先程までとは違って爛々と光り輝いている。「漢（おとこ）に戻った彼ら2名にたいし　これ以上言葉は必要ない！！」そう判断したワタシは、無言のまま次の目的地であるFZK案内所へ向かって歩き出した。当然敏感くんもワタシと並行して歩きはじめた。しばらく歩いた後、あの2名が離脱していないか念のために後方を確認した。そこでワタシの目に映ったのは、全身から怪しいオーラを放ちながら目的意識に燃える　キサンジ同志＆じょん・ムルアカの姿だった。ワタシは、その光景を目の当たりにした瞬間、我々4名は、『固い結束で結ばれた』と確信した。つづく（誰かがｗ）
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【535】		RE:続き（１）　「Ｒ」 (2005年11月24日 18時45分)
これは【534】に対する返信です。
事前に確認していたキサンジ同志のメールには、今日は4時までしか参加できない、と記されていた。そのことを踏まえて昼食＆談話時間を2時間程度ですまし、それから連れ勃ってFZKを堪能する計画をワタシは実行する予定だった。しか～し……　いつまで経っても話しのネタが尽きない！！１！（個性が強烈な連中が集まってるんだから当然だなｗ）大量に消費されたビール瓶を尻目に、時だけが矢のように過ぎていく。時計を見ると、時刻はキサンジ同志のタイムリミットである4時をとっくに過ぎている。キサンジ同志は、「心ココにあらず」の心境からなのか、落ち着きを失い、しきりに携帯電話を気にしている様子だ。それを察したワタシは、即座に店員をこちらへ呼び寄せ、勘定を済ませるようにと告げた。店を出るとキサンジ同志が第一声を発した。「今日のところは、もう時間が無いから、FZKは次の機会ということで……」するとムルオカくんも追随するように囁いた。「今日はこれでお開きにして、次回は忘年会をやろう！　そのときにFZKに行こうじゃないかぁ！」キサンジ同志の発言は、ある程度予測していたが、ムルアカくんまで腰の引けた発言をしてくるとは…… 2名がここで戦線離脱したら、ワタシと敏感くんの2名だけで FZK店を襲撃しなければならなくなる…… しばしワタシはその場に立ち尽くし対策を練った。（10秒間くらい）つづく

【534】		続き　キサンジ。 (2005年11月24日 05時34分)
これは【トピック】に対する返信です。
誰もがイチバン興味を持っていた、じょん・ムルアカ。コレがね～なかなかのイケメンなんだよ。キリっとした顔立ちで、背も高い。掲示板での無神経さなど、まるで感じないくらい繊細な雰囲気を漂わせている。しかし、喋りだしたじょん・ムルアカは、やはり最悪だったということは言うまでもない。話は盛り上がった。あんなに笑ったのは久しぶりだ。オトコ４人でその店に４時間ぐらい居た（キモ）。どんな内容の話をしたか簡単に言うと掲示板の昔話　　　　　　　　　　　３％関西ＦＺＫ談義　　　　　　　　　　３％びんｖｓじょん「パチンコの是非」　２％７Ｕの悪口　　　　　　　　　　　９２％気がつくとあたりはもう薄暗くなっていた。誰もこのアトのＦＺＫの事には触れないし夕方には帰らなければならないオレはもうＦＺＫなど、どうでも良くなっていた。「きっと、皆もそうだろう」そう思った矢先、びた同志のクチから信じられない言葉が飛び出す。続く
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【533】		RE:後戯　キサンジ。 (2005年11月24日 04時23分)
これは【529】に対する返信です。
＞私から５ｍほど離れた、微妙な距離に居るキサンジくんの方へ歩みより…耳元で「メリー・ジェーン…」＞思わず噴出すキサンジくんと、その光景を見ていた私。当然の如く噴出す。もう少し正確に言うとびた同志はオレとすれ違いざまに「メリー」とだけ呟き条件反射のようにオレが「ジェーン」と答えた。その瞬間二人は失笑し、お互いを確認し合えたのであ～る。そして、ふと振り返ると身長１５０ｃｍぐらいの小柄な青年が、ハラを押さえながらヘタって笑ってる。３人は挨拶さえもせず、意味無く笑い合った。だが、肝心の「じょん・むるあか」はまだ来ない。びん　「じょんとはアドレス交換とかしてるのか？」びた　「いや、してない。でもキサンジくんの携帯アドレスだけは教えたよ」キサ　「なんでやねん」１５分ほど待ったが、先に敏感クン行きつけの小洒落た日本料理の店でハラごしらえすることにした。着いて１０分後オレの携帯がブルブル振るえ出す。お、来たか？受信フォルダには見知らぬアドレス、間違いない。 “３０分ほど遅れます” そのあとには、律儀にも携帯番号が書かれていた。これはかけないわけにはいかない。即、発信。「ルルルルルル．．．はい、もしもし」驚いた。電話の向こうの声は澄み切ったように爽やかなのだ。少々、面食らったオレは「キサンジです」と敬語で言ってしまった。そして今居る場所を教え、待つこと３０分ついに“ヤツ”は我々の目の前に登場した。続く。

【532】		RE:戦う父ちゃん　思いやり (2005年11月24日 00時11分)
これは【トピック】に対する返信です。
え～～～～～～！！３人（４人？）の自作自演じゃないの～～～？マジで会ったんか？とりあえず、FZKめぐりで分かった、みんなの性癖をバラせう～んなんか悔しいから、関東近辺組でも催すか？って、オレ以外ダレもいねーーーー＿ρ゛ (・_；O) しいていえば、みどりくん、凹さんくらいか？（他にいたかもしれんが、忘れた‥ゴメン）さすがに、古川と石川から呼ぶわけにはイカンしなーあきさぶろーが来たらどうしよ……

【531】		前後戯　てふてふ。 (2005年11月23日 23時57分)
これは【529】に対する返信です。
ボクも早く続きをよみたいよぉ～♪ じょんはどうなったの？昨日、朝方までＵＮＯをしてたＪＨＯＮはキサンジくん、びたくんってどんな感じだよ、もっと事細かに教えてよびんくんもどんなだよ？やっぱちっちゃいのか？

【530】		RE:後戯　花MONI (2005年11月23日 21時16分)
これは【529】に対する返信です。
おおおお！！びんちゃん！！本当に会ったんやね！！痛いほど伝わってくる臨場感！！出会ったその場面が目の前に浮かんでくるみたいやわ！びんちゃんの緊張感と期待感が伝わってきて読んでるこっちがテンション上がってキタ～！！で？で？それから先は？？どんな話したん？ここでの会話から想像もつかないような「大人の話」でもしたんだろうか・・・は、早く続きをキボンヌ♪

【529】		後戯　びんわん (2005年11月23日 20時56分)
これは【トピック】に対する返信です。
サミットまで後３０分…私は待ち合わせ場所が一望出来るファーストフード店に陣取った。約束の時間は午後１２時　私はそれまでに、それらしき人物を探り当てようと企んだ。注文したドーナツとホットの味も何も感じ取れない心境の中、私の意識は待ち合わせ場所一点に集中していた。正に俗に言う刑事の“張り込み”状態であるそんな緊迫した面持ちの最中、ズボンのポケットの携帯電話がメールを受信した ≪１１時４６分≫ 「今到着したよん♪」　びたくんからであった！！持ったグラスを置き「どこだ！？」と辺りを見回しながら私はすぐさまメールを返した ≪１１時５０分≫ 「俺はすでに到着している　張り込み中だ　１２時キッカリに【○○○○○○】と書かれた看板の前に現れる！！」決死のメールである。そして、またびたくんからメールが返ってくる ≪１１時５２分≫ 「恥ずかしいから隠れてるｗ」キミはそんな照れるようなタマか？と笑いを堪えながらも、メールを返す ≪１１時５４分≫ 「キサンジくんらしき人物がいたが人違いかもしれない　ジョンはまったくもって不明」このメールを送信直後、待ち合わせ場所に目をやる私の眼前に別のキサンジくんらしき人物が現れた！事前に知らされていた通りの風貌である！驚くほど何の小細工もヒネリも無い！間違いない！！若干時間を気にしつつも “待ち合わせやから時間通りに来ただけヤ”とも言わんばかりの堂々たるたたずまいだ！！私は又もすぐさま　びたくんにメールを送った ≪１１時５７分≫ 「キサンジくんを捉えた　間違いなくあれだ！　あと２分！！」このメール後、待ち合わせまで後２分と言うところで私の頭をある合言葉が過ぎる… ～メリー・ジェーン～ホントに言うのか！！！！↑！１！！言えるのか私は！？否っ！んな事、言えんわ！今更になって考えが纏まらない時に ≪１１時５９分≫ 「キミもはやくきなさい」とびたくんから催促メール！！！！隠れてるクセに何言ってやがる！　チキショウ！　もういいや！！行ってやる！ファーストフード店の扉を勢いよく開けた私は、鼻息荒く大股開きで歩み寄り、提示した通りの看板前に立った！気持ちとしては「俺だ！どうだコノヤロー！！」という感じである！！！するとファーストフード店内からは、死角になった場所から如何にも私がびたですと言わんばかりの男性がこちらに近づいてきた…と思いきや私から５ｍほど離れた、微妙な距離に居るキサンジくんの方へ歩みより…耳元で「メリー・ジェーン…」思わず噴出すキサンジくんと、その光景を見ていた私。当然の如く噴出す。ここでやっと３名が合流し、後はジョンを待つばかり。さてさてこの後どうなったかは…びた・キサ・ジョンに任せよう。期待に応えてくれればいいのだが…どうだろうか。。
この投稿に対する返信を見る (3件)

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