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【798】		RE:戦う父ちゃん　闘魂継承だぁ！！ (2006年02月09日 15時17分)
これは【トピック】に対する返信です。
＞♡　闘魂さん　100号機トピ　落としてるぅ。あっ、忘れてた・・・どうせなら、昨日か一昨日に言ってくれれば（涙腹山まさはるさんには敵わないので、落ちて良かったカモ（彼は、何故か女性にモテますｗ）その内、かぼっちゃマン６さんがトピを勃てるでしょう。では。
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【797】		☏　：　もしもし　微笑みマリン (2006年02月09日 14時18分)
これは【トピック】に対する返信です。
♡　闘魂さん　100号機トピ　落としてるぅ。 ♡　(┯_┯)うるうる　楽しみ減らしたにゃ！ ♡　雪だるま　置くじょ。 .

【796】		真実の行方　じょん・ムルアカ (2006年02月08日 18時06分)
これは【トピック】に対する返信です。
私を除いては「あっ」と言う間に過ぎた40分だったろう。セクキャバでのウタゲを終えた我々は、次なる店を探していた。幹事がセッティングに戸惑っている中、闘魂くんが私に小声でうったえてきた。　闘魂　「俺、明日、早いねん。まじで帰らして」　私　　「私も明日は仕事だ。隙を見計らって一緒に逃亡しよう」二人の意見はかみ合った。私達二人は店に入る一瞬の隙をついて逃亡する計画で合意した。 ……　が、しかし、我々の帰りたいオーラを察知していた一人の人物がいた。　ビタくんだった。ビタくんは、私達を逃がさまいと、店に入るまでの間、私にマンツーマンカバーをしかけてきた。彼のディフェンスは素晴らしかった。私は一瞬の隙も与えてもらえず、次の店に引きずり込まれた。（闘魂くんには逃亡するチャンスもあったが、逆に私が道連れにした）居酒屋でのミーティングが始まった。特にこれと言った議題もなく、会議は開始とともにグダグダ感に包まれた。おもむろに肥満児が口を開いた。　肥満　「バッタって誰だったんだ？」その言葉を聞いた途端、今にも堕ちてしまいそうだった闘魂くんの目の色が変わった。（無言のまま時が流れる……）重い空気に耐えられなくなったのか、びんかんくんがとりつくろった。　ビン　「まぁ、いいじゃないか、その件は」サクヨシさんもいつになく真面目な口調で続いた。　さく　「そうや、もう終わった事や」私もこみ上げる笑、いや、涙を抑え語った。　ムル　「犯罪を犯した逃亡犯が長い逃亡生活の末、捕まった際に漏らす言葉を知っているか？　　　　　多くの逃亡犯は『（捕まえてくれて）ありがとう』と言うらしい。　　　　　それほど、罪を背負った逃亡生活は辛いってことだよ。　　　　　わが国には『罪を憎んで人を憎まず』という言葉がある。　　　　　きっと犯人も被害者と同様に苦しんだだろうよ。それで十分じゃないのか？」ハカイダくんは、その当時しべりあでのヒャクレツ犬生活に明け暮れていたため、バッタ事件を知らない。しかし、その場のただならぬ空気を読み取ったらしく、彼は静かにしていた。再び場内は静寂に包まれた。闘魂くんが真剣な眼差しで我々の表情を伺う中、ビタくんが口を開こうとしていた。「ついにこの時がきたのか」私はビタくんの肩にそっと手を置いた。　ビタ　「みんな、ナニ飲むぅ～？」ううっ…　ううっ…　うううさすがはビタくんだ。彼は常に議場の雰囲気に気を払い、雰囲気が怪しくなる度にそれとなく話をそらし、我々を正しい方向へと導いてくれる。実に頼りになる男である。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊この後、どんな話をしたのかはまったく覚えてません。とにかく、店を出たのは1時過ぎ。店を出るなり、闘魂くんがケータイで駐車場のおっさんにと喋っていたことしか記憶にありません。帰り際、私はメンバー中、唯一ミナミより北（高所得者居住地域）に住む人間だったため、彼等の集団から離れ、一人タクシーに乗り込むのでした。おわり

【795】		RE:セーラー服とジャニーズ系　かぼっちゃマン５ (2006年02月08日 11時36分)
これは【791】に対する返信です。
一応↓の方で自主報告してるのが、ほぼ真実なんだけどなードキュメンタリーにウソを混ぜたらいけんよ！(｀ε´)ノ彡☆ 　肥満児　×　　（健康診断の折れ線グラフ上では標準体型………1年前ですが）　セクキャバに慣れていない　○　　（ボンボン育ちである僕には始めての体験でした。　　ジュクとブクロが縄張りですが、FZK街は避けて通ります）　「彼を誘ったのは間違いだった」　× 　（じょんに誘われた覚えは全くねぇ、ていうかダレもじょんを誘ってねぇ）　性癖（穴～ル好き）　××× 　（一応ノーマルタイプです。パンツの中に入れようともしてません。　　穴留好きはじょんとびたさんじゃなかったっけ？）そろそろ、エンディングへ向けてラストストーリーでいんじゃないか？「被害者と加害者が衝撃のハチ合わせ！！その時なにかが……」「ビワルド、氏んで欲しい人ランキングー（じょんと敏感で盛り上がってた）」「正直、この女性ならカラダを許せる人は？（はかいだとだぁさんで盛り上がってた）」　メインストーリーはこんなもんだったかな？もう記憶が飛びかけてきました

【794】		七人の侍（１２）　「Ｒ」 (2006年02月08日 11時45分)
これは【トピック】に対する返信です。
参加者一行は、競輪の並びみたいにキレイな勃て一列を形成しながらセクキャバがある雑居ビルへと突チンした。しかし、そんな彼らをよそにワタシの本音はというと「満腹だぁ！！　FZKなんか、もういらない！！」と考えていた。（だって、つい数時間ほど前にホテヘルで　カワイコちゃん相手に濃厚な一戦を済ませているんだもん♪）激しい一戦を終えてからインターバルはとった。居酒屋「突くてぃんこ」にて、アルコール摂取と栄養補給を行い体力回復は果たせたが、貪欲な“オスの本能”を呼び覚ますまでには至らなかった。かといって、自分一人だけ入店しないワケにはいかない。なぜならば、現在、参加者全員が一丸となり「チーム」として活動しているからだ。ワタシがチーム戦術を無視して単独で勝手な行動をとればたちまちチームワークが崩れてしまい、チームの機能が麻痺するだろう。そしたら、ここまで盛り上がってきた参加者たちの士気と股間までもが消沈しかねない…… 常日頃から「和」を重んじる精神のワタシは、自分の気持ちに逆らってでも親愛なる彼らと行動を共にしようとこのとき決意した。殺風景な待合室で数分間待機した後、セクキャバ店内に潜入するとそこは薄暗く、大音響のBGMが耳に激しく突き刺さった。頭の中では、この場所が魅惑の空間だと認識できているのだが、ワタシの本能は、いまだ眠り続けたままだった。参加者たちは、店員の敏速な誘導によって各テーブル席へと案内されていった。ワタシは着席すると、とりあえず重要事項である自分の周辺環境をチェックしてみた。一番近い真横を診たらサクヨシくんが座っていた…… 次に近い斜め前には、田舎者のデブが…… （ただでさえ、ソノ気が失せているというのに　印象が強烈な2名を視界に入れて戦わねばならんのかぁ！！）イキナリつきつけられた試練にワタシは、神を呪った。（イカン！！　参加者たちに自分の浮かない顔を見られたら　現在のワタシの心境を悟られてしまう……）そう危ぐしたワタシは、参加者たちからは死角になる奥の方のテーブル席へ俊敏な動きで移動した。（クックックッ♪　　ここならダレにも見られないし、過激な行為をして楽しめるかも♪）そして、そ知らぬ顔で女性が来るのを待っていた。するとすぐに背後からダレかが近づいてくる気配を感じた。（いよいよ女性が来たか…… 　ワタシの“野性”を目覚めさすようなカワイイ娘ならヨイのだが……）内心ドキドキしているワタシの肩を女性は指先でツンツンと突っついたので、すぐさま紳士らしく笑顔で振り返ると…… そこには、眉間にしわを寄せた険しい表情の店員が立っていた。「お客さん、困るじゃないですかぁぁぁぁあ！！１！　決められた席に戻ってくださいよぉ！！」その店員に反撃して言い返そうかと思ったが、相手の顔がマジだったので、怖くなってヤメた。（たぶんヤツは、現役893だろう）ワタシは、やるせない思いを引きずりながら店員が最初に決めたテーブル席へと戻った……　（ううっ）つづく

【793】		セーラー服と肥満児ううっ③ 　じょん・ムルアカ (2006年02月08日 02時22分)
これは【トピック】に対する返信です。
＊BGMを忘れてました。 http://hccweb1.bai.ne.jp/kakinoki/midi/midi005.html 第一関節…　第二関節…　そして、手の甲までがパンツの中に飲み込まれていく…… 「なぜ、抵抗しない！」私はハラハラしながら、セーラーガールに目をやった。「うわっ！　肥満児のヤロウ、なんて卑怯な手を！」なっ、なんと、肥満児はセーラーガールの腕の外側から締め付けるように自分の腕を回し、セーラーガールの腕の自由を奪っているではないか！「こらっ！　肥満児！」私はこの卑劣な犯行に我慢ならず、正義感に任せ叫んだ！私の声に驚いた肥満児が、一瞬、力を緩めたのだろう、セーラーガールは腕の自由を取り戻すと、自らの背中に回し、即座に肥満児の手を引き抜いた。「ふぅ～」あと数秒、私が気づくのに遅れていたら……　私は背筋に冷たいものを感じた。こうして、肥満児の犯行は未遂に終わった。セーラーガールの穴～るは無事貞操を守ったのだ。私は茫然自失の表情を浮かべる肥満児に、心の中で呟いた。「肥満児よ、キミの性癖（穴～ル好き）にケチをつける気はない。　が、しかしだ、触りたいのなら、同意を得た上で触るが人の道ってもんだ。　それが筋なんだよ。　セクキャバのな……」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊一方、私はというと…… 今回はまったく相手の女性に恵まれず、まったくツマラナイ時間をすごしたのでした。私についたレディ達（延べ三人）がどれだけ酷かったかは、下記エピソードからお察しいただければと思います。それは、タブン、二人目についたレディの時だったと思います。こんな会話がありました…… 　女「なにか飲みますか？」　私「じゃあ、同じもの（ビール）」　女「あたしも何か飲んでいい？」　私「は？　缶コーヒーでも飲んどけ！」このような場合、正直、今まで断ったことがありませんでしたが、この時ばかりは断ってしまいました。理由は、吉野家の玉子がヨード卵ヒカリでないのと同じで、ブサイクな彼女達に1000円のウーロン茶は必要ないと判断したからであります。（私は断じてセコくありません）

【792】		セーラー服と肥満児ううっ② 　じょん・ムルアカ (2006年02月08日 00時20分)
これは【トピック】に対する返信です。
ビタ……　場所がドコであろうが、相手が誰であろうが、彼は楽しむことを知っている。　　　　　　その類稀な能力を持つ彼に、私は若干嫉妬した。　さく……　世の中に彼ほどソファが似合わない人間も珍しい。　　　　　　ブラックライトに浮かび上がる彼の前頭葉がやけに眩かった。　ハカ……　近くにいたビタ＆ビンに圧倒されたのか、それとも田舎者の習性だろうか、　　　　　　黙々と控えめなプレイを遂行していた姿が嘆かわしかった。　ビン……　済　闘魂……　済私は最後に肥満児に目をやった。「おおっ！」てっきり、寒い空気になっていると思いきや、私の心配をあざ笑うかのように、肥満児はセーラーガールを膝の上に抱いているではないか！お世辞にも会話が盛り上がってるとはいえないが、日頃のヌキネタであるセーラーガールに親近感を覚えたのか肥満児が心を開いている。とはいえ、人前でチチを吸うのはまだ抵抗があるらしく、肥満児は胸に左手を押し込み、右手で抵抗するセーラーガールの下半身をまさぐっていた。「こんなチャンスは滅多に無い！」そう思った私は、肥満児をしばらく観察することにした。（もともと警戒心の強い動物だが興奮のあまり警戒心が薄れ私が見ていることにまったく気づいていなかった）私は肥満児に集中した。中でも肥満児の右手に注視した。（通常、このような場合は利き腕に本能が反映するからだ）肥満児の右手はセーラーガールの下半身を彷徨っていた。払いのけられても、払いのけられても、肥満児の右手は下半身へと戻ってきた。そ、その時だった。肥満児の右手が、一瞬、胸にいったかと思った瞬間、意表をついて背中に回った。（フェ、フェイント使いよった）そして、ガードの甘い背中のウエスト部分から、手をスルスルとスカート＆パンツのなかにスベリ込ませようとしているではないか！私は思った。「コイツ……　生黄門を狙ってるな！」 ※つづくカモ

【791】		セーラー服と肥満児ううっ① 　じょん・ムルアカ (2006年02月08日 00時13分)
これは【トピック】に対する返信です。
皆が女性達と戯れている中、一人、引きつった笑顔を浮かべるだけの男（肥満児）がいた。彼の名は……　思い込み私が見る限り、肥満児は明らかにセクキャバの空気に圧倒されていた。それは、肥満児がこのような場所に慣れていないというだけではなく、シズオカ生まれ東京育ちの肥満児にとって大阪ミナミというアジアの中でもディープな類に入るこの町自体が、肥満児に警戒心を抱かせているようであった。心配な点は他にもあった。それは、肥満児のコミュニケーション能力だ。ご存知の方もいるかと思うが、過去に肥満児は本掲示板において様々な悪事をはたらいてきた。嫉妬からだろうか、掲示板で仲良くしているヤツラには手当たり次第石を投げ、また、自分に興味の無い会話をする者には手当たり次第エアガンを打ち放ってきた。それは、決定的に彼のコミュニケーション能力の無さが影響している代物であった。（最近、多少改善されてきたものの、まだまだ危険レベルにある）私はこの先の展開を不安に思った。「こんなヤツが始めて合う女性とまともな会話ができるのだろうか？」悲しいかな肥満児は、だまっていても女性にチヤホヤされるような容姿を持ち合わせてはいない。自ら楽しいトークを提供しない限り、女性が肥満児に興味を持つことはないだろう。まさか、マジレンジャーの話題に女性が食いつくとは思えないし、標準語で腕時計の自慢話をされたところで、女性が喜ぶとも思えない。いろいろ考えるうちに私の不安は確信へと変わりつつあった。そう「彼を誘ったのは間違いだった」と…… ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊そうこうしているうちに、私の席にもレディがやってきた。私は肥満児のことなど忘れ、レディとのヒトトキを楽しんだ。とはいえ、私についたレディは若干顔面に障害が発生していたので、私は指名を入れることなく、適当な会話で間をもたせつつ、早く時間が過ぎてくれることだけを考えていた。しばらくして、待ちに待った交代の時間がやってきた。私はあっさりとレディに別れを告げた。（指、いや、指名を入れるなら通常はこのタイミングで入れることが多い。もちろんレディは「指名」の一言を期待していることになる）交代の間、手持ち無沙汰となった私は報告書のネタ探しを兼ね、他の連中の言動を観察することにした。つづく
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【790】		萌え尽きた闘魂　闘魂継承だぁ！！ (2006年02月07日 16時14分)
これは【トピック】に対する返信です。
セクキャバなるものが、初体験の自分にとって苛立ちがあったのは事実であった。（なんで、こんなに暗いんだ…セクキャバに限らず、こういう類の場所は必ずと言っていいくらい暗い。達成感に浸りながら、店を後にする時「じゃあ、また来てね♪」言葉に振り返ると………何故か悲しくなる………） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 自分の服装は、ウラダのシャツに・アニマルのスーツ、そして“Ｈ”のマークが眩いヘルペスのネクタイに靴はナカジマラモという、家にありったけの偽ブランドを寄せ集めた。明らかに、他の参加者達とは違う格好の為、他の参加者とは明らかに待遇が違った。唯一、まともであると思われる女性が自分の席の横に座った。「はじめまして♪」「どうも♪」はっきり言って、セクキャバには似合わない容姿の彼女に萌えた。そして、会話は弾んだ。会話の内容はじょんが言ってたのと大差はないので割愛させて頂きます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 自分に付いた女性が離れた時に、横に視線を向けたときだった。自分は、先ほどとは違う苛立ちを憶えた。横で、トドと格闘していた人物に苛立ったのではない。むしろ、彼には敬意を表したいぐらいだった。小さな体で大きな獲物と格闘する姿に心を打たれ涙が溢れそうになったよ（うぅっ）彼らの格闘の向こうに見えたあ～る人と田舎者の姿を目にした時に苛立ちとともに、情けなさを感じたのであった。彼らは、2時間ほど前に事を終えたばかりなのに精力的にてぃてぃをチュパチュパと吸っているだけではなく………こういう場所では禁止されているあんな事やこんな事もしていたような気がするこれ以上は、とてもここに書けるような内容ではなかった… ＞たぶん、こんな感じだったと思われます。（詳しくは本人にお問い合わせください）その感動的な姿を目の当たりにした時！自分は、何故かその輪に入れない苛立ちを覚えたとともに自分の情けないてぃんてぃんを恨んだ。が、その時真正面でふんぞり返っていたじょんが、その態度と同様に＞　私　　「ここはセクキャバなんだろ？＞　　　　　だったら、そんなトコに座ってないで、オパーイでも出して横のおじさんの膝の上にでも乗っかってやりなさい」と、えらそうな口調で、自分のお相手の女性に促した。その声は、いつにも増して甲高かった。※注）しかし、彼の自分を思いやる気持ちに涙が再び溢れそうになった。自分は、それを悟られるまいとして、彼女のオパ～イに顔を埋めた。が、結局我、てぃんてぃんが暴れん坊になる事はなかった… 自分のハ～トは、つい2時間ほど前の出来事以上の空虚感が支配した。こうして、2次会は終わった。 ※注）じょんが、いつにも増して声が甲高かったのは、店内の音楽がうるさかったからではない。彼が、ソファーにふんぞり返っていたのは、普段から態度がデカイせいではない。その訳は、お相手の女性に股間をいじり捲られ、暴発寸前だった為……… 気を逸らそうと、言葉をかけたり体制を変え耐え忍んでいたのである。涙が溢れそうになったのは、その耐え忍ぶ姿に、そして健気に抵抗する姿に心を打たれたからであるｗ ―――てぃん―――

【789】		萌える闘魂　じょん・ムルアカ (2006年02月07日 00時17分)
これは【トピック】に対する返信です。
闘魂　「このスーツドコのか知ってるか？」　女　　「わからな～い♪」　闘魂　「あるま～にや、どや、似合うやろ」　女　　「……」　闘魂　「ほな、このネクタイはドコのかわかるか？」　女　　「“H”って書いてあるから、ハルヤマかな♪」　闘魂　「アフォかお前！　なめっとったらシバキあげんぞ！」　女　　「すみません」　闘魂　「最後のチャンスや！　この靴ドコのか当ててみぃ」　女　　「う～ん……」　闘魂　「間違えたらマカオに売り飛ばすからな、よう考えよ」　女　　「……」彼女は完璧にビビっていた。その一部始終を目撃していた私は、見るに見かねて話に割り込んだ。　私　　「おいおい、闘魂くん、マドマ～ゼルがビビってるじゃないか！　もうそのへんにしておきなさい」　闘魂　「こっちはカネはろとんねん！　なにやってもかまわんやろ！」そう言い放った闘魂くんに、もはや掲示板の面影はなかった。（バッタ事件で見せたあの弱弱しい姿はなんだったのだろうか？）　私　　「オカネを払ったからって、何をやってもいいってもんじゃないぞ」　闘魂　「うるさいんじゃ～　だまっとけ！　ぼけっ！」この言葉を聞いた私は、今の彼に説教は逆効果だと判断し、ある計画を企てた。　私　　「ちょっとおねぇちゃん」　女　　「はい」　私　　「ここはセクキャバなんだろ？　　　　　だったら、そんなトコに座ってないで、オパーイでも出して横のおじさんの膝の上にでも乗っかってやりなさい」　女　　「そ、そうですね♪」彼女は即座に私の意図を読み取ったらしく、私にお礼のウインクを送った後、おごそかにブラを外し、闘魂くんの膝の上に乗っかった。闘魂くんの顔がおねぇちゃんの背中に消えた。それと同時に、きこえてきたその音……　「チュパッ　チュパッ　チュパッ」私の作戦は見事性交した。おっさんの思考回路なんてもんは単純なもんだ。おねぇちゃんのオパーイを目にした闘魂くんは、さっきまでの態度とは一変、まるで、授乳期の幼児に戻ったかのように、夢中で目の前のオパーイに吸い付いていた。この後、闘魂くんはおねぇちゃんに指名（＋￥2000-）を入れ、思い存分オパーイを楽しんだのであった。 ※店内の音響がうるさかったため、闘魂くんとおねえちゃんの会話はハッキリとは聞き取れませんでした。　たぶん、こんな感じだったと思われます。（詳しくは本人にお問い合わせください）

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