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【534】 | 続き キサンジ。 (2005年11月24日 05時34分) |
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誰もがイチバン興味を持っていた、じょん・ムルアカ。 コレがね〜なかなかのイケメンなんだよ。 キリっとした顔立ちで、背も高い。 掲示板での無神経さなど、まるで感じないくらい 繊細な雰囲気を漂わせている。 しかし、喋りだしたじょん・ムルアカは、やはり最悪だったということは言うまでもない。 話は盛り上がった。 あんなに笑ったのは久しぶりだ。 オトコ4人でその店に4時間ぐらい居た(キモ)。 どんな内容の話をしたか簡単に言うと 掲示板の昔話 3% 関西FZK談義 3% びんvsじょん「パチンコの是非」 2% 7Uの悪口 92% 気がつくとあたりはもう薄暗くなっていた。 誰もこのアトのFZKの事には触れないし 夕方には帰らなければならないオレは もうFZKなど、どうでも良くなっていた。 「きっと、皆もそうだろう」 そう思った矢先、びた同志のクチから 信じられない言葉が飛び出す。 続く |
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【546】 |
sakuyosi (2005年11月25日 23時51分) |
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これは 【534】 に対する返信です。 | |||
>話は盛り上がった。 >あんなに笑ったのは久しぶりだ。 >オトコ4人でその店に4時間ぐらい居た(キモ)。 しかし、酒一滴も飲めん&タバコもやらん君が お茶だけで、よう4時間も我慢できたの〜 しびれ切らした君が、女店員にむかって、 「ねーちゃん、ラブジュースおくれ! “お豆”も付けてな!」 ってシラフでゆうたらしいが、ホンマか? まあ君が“恐妻家”っていうのは、わかったんで、 忘年会か新年会の時は、いっそのこと、嫁も連れてきたらええ 余興に、君がピアノで嫁にはダンス躍らせば盛り上がるぞ。 「デンワしてちょうだい〜♪ もっとも〜とっ励もっとっ♪」 「デンワしてちょぉ〜だい〜♪ もっとも〜とっ励もっとっ♪」 「デンワして!ちょぉだい〜♪」 ええ〜みなさん、これはタダのネタです。 けっしてキサンジ君の携帯メールの内容では、 ございません。 |
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【536】 |
「R」 (2005年11月24日 21時40分) |
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これは 【534】 に対する返信です。 | |||
つづき そして少考後、ワタシは彼らに向かってこう言い放った。 「今日、我々が集結した最大の目的をキミたちは忘れたのか?」 その側では、両手を組みながら心痛な面持ちで 事態の行方を見守っていた敏感くんが静かにうなずいている。 ワタシのこの発言を聞いた途端、キサンジ同志&ムルアカくんは 落雷が体中を突き抜けたが如く、背筋をピーンと伸ばし我にかえった。 彼ら2名の眼(まなこ)を窺うと、先程までとは違って爛々と光り輝いている。 「漢(おとこ)に戻った彼ら2名にたいし これ以上言葉は必要ない!!」 そう判断したワタシは、無言のまま 次の目的地であるFZK案内所へ向かって歩き出した。 当然敏感くんもワタシと並行して歩きはじめた。 しばらく歩いた後、あの2名が離脱していないか 念のために後方を確認した。 そこでワタシの目に映ったのは、全身から怪しいオーラを放ちながら 目的意識に燃える キサンジ同志&じょん・ムルアカの姿だった。 ワタシは、その光景を目の当たりにした瞬間、 我々4名は、『固い結束で結ばれた』と確信した。 つづく(誰かがw) |
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【535】 |
「R」 (2005年11月24日 18時45分) |
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これは 【534】 に対する返信です。 | |||
事前に確認していたキサンジ同志のメールには、 今日は4時までしか参加できない、と記されていた。 そのことを踏まえて昼食&談話時間を2時間程度ですまし、 それから連れ勃ってFZKを堪能する計画をワタシは実行する予定だった。 しか〜し…… いつまで経っても話しのネタが尽きない!!1! (個性が強烈な連中が集まってるんだから当然だなw) 大量に消費されたビール瓶を尻目に、 時だけが矢のように過ぎていく。 時計を見ると、時刻はキサンジ同志の タイムリミットである4時をとっくに過ぎている。 キサンジ同志は、「心ココにあらず」の心境からなのか、 落ち着きを失い、しきりに携帯電話を気にしている様子だ。 それを察したワタシは、即座に店員をこちらへ呼び寄せ、 勘定を済ませるようにと告げた。 店を出るとキサンジ同志が第一声を発した。 「今日のところは、もう時間が無いから、FZKは次の機会ということで……」 するとムルオカくんも追随するように囁いた。 「今日はこれでお開きにして、次回は忘年会をやろう! そのときにFZKに行こうじゃないかぁ!」 キサンジ同志の発言は、ある程度予測していたが、 ムルアカくんまで腰の引けた発言をしてくるとは…… 2名がここで戦線離脱したら、ワタシと敏感くんの2名だけで FZK店を襲撃しなければならなくなる…… しばしワタシはその場に立ち尽くし対策を練った。(10秒間くらい) つづく |
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