返信元の記事 | |||
【1088】 | RE:世捨て人VSマジプロ2 もりーゆo (2008年04月11日 16時39分) |
||
なんか予想外な事態だな・・・ いつのまにやら両方から回答を求められてる (−−; やっぱ深入りしすぎたかなぁ・・・ まず、 【1085】のマジプロさんの書いたこと >って一般論を前提に語ってるんだと思うよ。 これは正解 どちらの述べるイメージも正確に理解している自信は無いから。 >下記にある【1078】の回答(1)とやらなんだが もりーゆo氏は「当たらない(これは100%当てる方にも使えるが)状況という物を想定した時」に >この「【1078】の回答(1)」の内容そのままの状況を想定して「当たらない」と言ってたん? 自分の読んで解釈した上では【概ね】同じだと思う。 細かく意識してたわけじゃないけど 一番簡単な馬鹿台の仕様だから。 私は大して頭よくは無いよ。 その【概ね】をして「内容そのまま」と言うなら Yes その【概ね】として、その若干のズレが「内容そのまま」と言えないなら No >また、俺は「当たらない状況以外にも“限定的であれば期待値は見た目と乖離させる事が出来る”」と 記したけど、この「具体的理由」に付いては分かる?>(理由の解説は要らんのでYesかNoで) 保守人さんのイメージしていたものを理解できているかと言う意味であれば No ただ、“期待値は見た目と乖離させる事が出来る”と思っているとは考えているので Yes 故に >その数値を具体的にいえば「おおむね期待値“2分の1”“3分の1”“4分の1”“6分の1”」の状態を >構築する事が出来ると思う?(これも理由の解説は要らんのでYesかNoで) これもYes ”概ね○○%”の状態は0〜100%の範囲でどの確率でも設計可能で、 全く当たらない状態は、その○○%が0%だってだけの話と思っています。 しかし、これをして考えれば ・「どの瞬間に抽選がスタートしようとも全ての演出は(設定された)選択率どおりに出現する可能性がある」 これは当然満たさないことになるし ・「たとえ演出が一通りしかなくても“着弾予定地点”自体は多岐に渡る(事も可能)」 ”演出が一通り”だと、攻略可能な台になるって話だったと思うけど。 ・「つまりたとえ“永久に当たらない”仕様であっても着弾予定地点そのものは複数設定できる」 ・「仮に“絶対当たる(イレギュラー除く)”仕様であっても着弾予定地点は“Vゾーンの数”だけ設定できる事になる」 この2点は、【1078】の馬鹿台でも可能な理屈になるはず。 |
■ 2,054件の投稿があります。 |
206 205 204 203 202 201 200 199 198 197 196 195 194 193 192 191 190 189 188 187 186 185 184 183 182 181 180 179 178 177 176 175 174 173 172 171 170 169 168 167 166 165 164 163 162 161 160 159 158 157 156 155 154 153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【1090】 |
マジプロ2 (2008年04月13日 02時48分) |
||
これは 【1088】 に対する返信です。 | |||
まずパターンA。 私は前々からさくらんぼう自説の仕様は素直に読み取ればこれだと思ってました。 今回はこれを必殺君が1074レスで完全否定してくれました。 >これだと抽選された結果によって「実際に同じ場所」に着弾する予定であっても >「抽選開始のタイミング」によってそれこそ「“無限(プ”の変動時間」が発生する事になってしまう訳だが(プ >「抽選開始のタイミング」自体は「“無限(プ”でランダム」ですからねー(ゲラゲラ > >しかも「あらかじめ“絶対的な変動時間”という物を決定できない」という問題も発生しますな(プ >まぁ「あらかじめ無限に近い演出総数(変動時間)を用意しておく」というウルトラCもあるが >これはこれで「あらかじめ先に“それらの演出の選択率”を決定出来ない」っちゅー大問題が発生(プ 私もずいぶん前に同様の理由で散々否定してきましたが忘れちゃいましたか? いつもながら話題に追いつくのに半年以上かかるみたいで・・・ このパターンAも、 「規準や実用性を度外視すれば」否定はできないので、 わざわざ実機レベルで完全否定する必要がそもそもないんですが、 何を血迷ったか完全否定してくれたので今回否定する手間が省けましたよ。 「ボロ出してる」ってわざわざ忠告したのに・・・ 次にパターンB。 「ついでにパターンBも完全否定してくれないかな〜」と言う思いで、 わざわざ実機のような挙動する例を1079レスで書いてみたんですが、 (これも「規準や実用性を度外視すれば」前提の馬鹿台。勘違いしないでね) こちらはスルーされちゃったのが残念でした。 でこのパターンBにも実機レベルでは問題がいろいろと発生します。 1:回転体の周期と演出時間抽選カウンターが同期してるような台が検定に受かるのか? 2:回転体が不測の事態(球詰まり等)で停止あるいは減速した場合、 演出抽選カウンターも停止あるいは減速してリンクさせ続けることができるのか? 3:さくらんぼう自説の最初の1節 >大当たり近辺の開放タイミングは、 >「大当たりより概ね玉一個分早い」「大当たりドンピシャ」「大当たりより概ね玉一個分遅い」…、 >の3通りしかないように見えます。 つまり大当たり付近はー10度、0度、+10度の3通りできっちり着弾してるように見えると説いてる。 (そもそもこれが自説の原因と思うが) これを実現するためには、 パターンBでも演出時間を微調整する必要があるのですがどうするのでしょう? 1でおそらく検定不可でしょう。 2は検定上「回転体から直接位置情報を取得できない」のだから当然不可。 3は2がクリアできないとそもそも無理。(回転体とカウンターがずれるから) またパターンAを完全否定してる必殺君が演出時間の微調整を肯定できるんでしょうか? 上記3つの問題すべて同時にクリアできるとは到底思えませんが? 私の考察ではこれら2パターン(当然馬鹿台)でしか、 さくらんぼう自説のような挙動実現させるのは不可能なので、 さくらんぼう自説そのものが不可だと結論付けしました。 しかしどうやら必殺君の妄想では「パターンC」があるようで・・・ どうやって実現させるんでしょう「パターンC」。 もう必殺君の妄想待ちだよ。 楽しみに待ってます。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
206 205 204 203 202 201 200 199 198 197 196 195 194 193 192 191 190 189 188 187 186 185 184 183 182 181 180 179 178 177 176 175 174 173 172 171 170 169 168 167 166 165 164 163 162 161 160 159 158 157 156 155 154 153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD