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【1077】 | 結局意味ナシ能書きだけですか?(プゲラ 超必殺保守人 (2008年04月11日 09時50分) |
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お、マジプロちゃんハケーン!!!1!1!!1!!11!!11!!!!111!111!111!! >翌日には解説してあげるよ。 >って言ってるのに、 >寝ないでわざわざ間違った妄想晒して恥かく事もなかろうに・・・ > あらあらwおバカちゃん自らがわざわざバカ晒しageに協力ですか?(プ 一応もう「翌日」ですよ?(プゲラ まぁ「正確には同日だ!」ってツッコミ入れる事も出来るが(爆 それとも必死になって「見解」書き直してる最中なのかな〜?(プゲラゲラ なんにしろ楽しみに待ってることにしましょうかね?(プ 「間違った妄想」(まぁあくまでおバカちゃんの頭脳の考察なんだからバカっぽくなっちゃうのは仕様なんだがw) とまで言うからには「常識(現実のフローチャート)で解説しきれる仕様」である事を 切に願っていますよ〜(プゲラッチョ 実際に「俺の考えが及ばないような“凄い新事実”」が出てくるようなら 素直に褒めてやろう(プ 俺は「素直」なんでな(プゲラゲラ (´-`).。oO(さーてw一体どんな「簡単な事」が出現するんでしょうかね〜?w乞う!ご期待ってか?www) . |
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【1079】 |
マジプロ2 (2008年04月11日 11時19分) |
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これは 【1077】 に対する返信です。 | |||
次に「均等に着弾させる事も可能」のパターンについてだがこれは少しややこしくなる。 演出1が+120度ずれの演出時間 演出2が+110度ずれの演出時間 演出3が+100度ずれの演出時間 ・ ・ ・ 演出11が+20度ずれの演出時間 演出12が+10度ずれの演出時間 前提として (V) 回転体 0〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜10〜〜〜〜〜〜〜・・・ 演出カウンター 演出1:2:3・・・・11:12 演出1:2:3:・・・ 上記のように細分化したカウンターにすれば、 実機のような挙動が可能になるでしょうね。 あと特定の演出の出現率が高いという話だが、 仮に上記の前提の演出のうち、 演出1を松崎5位A、 演出2を松崎5位B、 と言う風に、 表現上同じにすれば良いだけの話だと思うけどね。 分かりましたか。 必殺君。 |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【1078】 |
マジプロ2 (2008年04月11日 11時09分) |
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これは 【1077】 に対する返信です。 | |||
それでは解説しましょう。 >「回転体の120度と演出時間抽選カウンターの一周がイコール」 >「演出時間(総数)自体は(あくまでプログラム上の処理では)固定」されてる」 上記2つを前提条件に 必殺君のフローチャートにのっとって 「演出数や当り確率などはどうにでも作れる」事証明すればいいわけですよね。 まず 「回転体の120度と演出時間抽選カウンターの一周がイコール」 と言う事は ベロ入賞時に演出は、 「役物位置に準じて選ばれる事になる」 当然だわな。 でもあんな考察しかできない必殺君だからこんな簡単な事も理解できなかったみたいで・・・ なのでわかりやすく図解しましょう。 (便宜上演出数12通りとして) 回転体 0〜10〜20〜30・・・・・100〜110〜0 演出カウンター 演出1:演出2:演出3・・・・・:演出11:演出12 「回転体の120度と演出時間抽選カウンターの一周がイコール」なんだから 例えば回転体の位置が0〜10度の位置でベロ入賞があった場合は、 上記仮定だと演出1しか選択されない。 で回転体のVゾーンが0〜10度の位置だったとしましょう。 (V) 回転体 0〜10〜20〜30・・・・・100〜110〜0 演出カウンター 演出1:演出2:演出3・・・・・:演出11:演出12 これで仮に 演出1が+120度ずれの演出時間 演出2が+110度ずれの演出時間 演出3が+100度ずれの演出時間 ・ ・ ・ 演出11が+20度ずれの演出時間 演出12が+10度ずれの演出時間 と予め決められていたなら 着弾予想地点は演出抽選がどのような位置からスタートしようと回転体の0〜10度の中。 つまり0〜10度はVゾーンなのだから「ほぼ100%当る」と言う事になる。 また逆に 演出1が+60度ずれの演出時間 演出2が+50度ずれの演出時間 演出3が+40度ずれの演出時間 ・ ・ ・ 演出11が−40度ずれの演出時間 演出12が−50度ずれの演出時間 と予め決められていたなら 着弾予想地点は演出抽選がどのような位置からスタートしようと回転体の60〜70度の中。 つまりVゾーンから最も離れた位置が着弾予想地点になるのだから、 「絶対に当たらない」と言う事になる。 あと補足だが 演出数は上記では便宜上10度刻みで演出12個で話し進めたが、 別に1度刻みで演出120通り用意しててもいいわけだし、 もっともっと刻めば演出はいくらでも最初から用意できる。 逆に演出数を11個以下に減らすと、 「ほぼ100%当る」は実現不可能になるが、 「絶対に当らない」は演出2通りから可能となる。 また必殺君は「実機と状況がかけ離れてる」と難癖つけてきそうだが、 そもそも >規準や実用性を度外視すればカウンターが1つであっても、 >「(役モノ経由では)絶対に当たらない」台を作ることは可能か?」 が話の出発点だと言う事と、 これら上記2パターン「ほぼ100%当る」「絶対に当たらない」は、 そのものが実機とかけ離れた状況なのもお忘れなく。 |
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