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【493】

ユニコーンS   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月27日 17時11分)




京都競馬場で行われた第29回ユニコーンステークス(3歳・GIII・ダ1900m)は
中団から先団までポジションを上げていって
直線で一気に抜け出した三浦皇成騎手騎乗の3番人気ラムジェット(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)が
2着の5番人気サトノエピック(牡3、美浦・国枝栄厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分58秒6(良)

   
【492】

青葉賞   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月27日 17時08分)



東京競馬場で行われた第31回青葉賞(3歳・GII・芝2400m)は
好位追走から直線で外に出して差し切った武豊騎手騎乗の2番人気シュガークン(牡3、栗東・清水久詞厩舎)が
ゴール前で追い上げてきた7番人気ショウナンラプンタ(牡3、栗東・高野友和厩舎)にアタマ差をつけ優勝した

勝ちタイムは2分24秒2(良)

   
【491】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月27日 06時04分)




天皇賞(春) 最新 オッズ

1番人気 14 テーオーロイヤル 2.9 1.4 - 1.6
2番人気 12 ドゥレッツァ   3.2 1.6 - 2.2
3番人気  1 サリエラ    6.8 2.2 - 3.2
4番人気  7 タスティエーラ  9.0 3.2 - 4.8
5番人気  5 ブローザホーン 10.3  2.1 - 3.1


    
【490】

ユニコーンS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月26日 17時43分)




1-1 スナークラファエロ(牡3、小沢大仁・野中賢二)
1-2 ノットイナフ(牡3、幸英明・浜田多実雄)
2-3 マルチャレアル(牡3、団野大成・斉藤崇史)
2-4 ミッキーファイト(牡3、戸崎圭太・田中博康)
3-5 ラムジェット(牡3、三浦皇成・佐々木晶三)
3-6 サンライズソレイユ(牡3、田口貫太・矢作芳人)
4-7 ゼンダンスカイ(牡3、菱田裕二・角田晃一)
4-8 ラオラシオン(牡3、岩田望来・斎藤誠)
5-9 サトノエピック(牡3、横山和生・国枝栄)
5-10 エイカイソウル(牡3、坂井瑠星・藤原英昭)
6-11 クロドラバール(牡3、西村淳也・杉山晴紀)
6-12 ムルソー(牡3、川田将雅・斉藤崇史)
7-13 カゼノランナー(牡3、藤岡佑介・松永幹夫)
7-14 ピュアキアン(牡3、吉田豊・竹内正洋)
8-15 アラレタバシル(牡3、野中悠太郎・根本康広)
8-16 ハーバーライト(牡3、和田竜二・高橋義忠)

 
【489】

青葉賞   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月26日 10時41分)



1枠1番 サトノシュトラーセ 57.0 M.デムーロ
1枠2番 グランアルティスタ 57.0 原優介
2枠3番 ニシノフィアンス 57.0 永野猛蔵
2枠4番 ロジルーラー 57.0 大野拓弥
3枠5番 ジンセイ 57.0 内田博幸
3枠6番 フォスターボンド 57.0 菅原明良
4枠7番 シュガークン 57.0 武豊
4枠8番 パワーホール 57.0 田辺裕信
5枠9番 ヘデントール 57.0 T.オシェア
5枠10番 ウインマクシマム 57.0 松岡正海
6枠11番 シュバルツクーゲル 57.0 北村宏司
6枠12番 アバンデル 57.0 石橋脩
7枠13番 マーシャルポイント 57.0 津村明秀
7枠14番 コスモブッドレア 57.0 石川裕紀人
8枠15番 ショウナンラプンタ 57.0 鮫島克駿
8枠16番 デュアルウィルダー 57.0 J.モレイラ
8枠17番 トロヴァトーレ 57.0 横山武史

    
【488】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月25日 14時32分)




1枠1番  サリエラ      56 武豊
1枠2番  ヒンドゥタイムズ  58 団野
2枠3番  プリュムドール   56 和田竜
2枠4番  ワープスピード   58 三浦
3枠5番  ブローザホーン   58 菅原明
3枠6番  ディープボンド   58 幸
4枠7番  タスティエーラ   58 モレイラ
4枠8番  ゴールドプリンセス 56 田口
5枠9番  シルヴァーソニック 58 M・デムーロ
5枠10番 サヴォーナ     58 池添
6枠11番 マテンロウレオ   58 横山典
6枠12番 ドゥレッツァ    58 戸崎圭
7枠13番 スカーフェイス   58 松若
7枠14番 テーオーロイヤル  58 菱田
7枠15番 メイショウブレゲ  58 酒井
8枠16番 チャックネイト   58 鮫島駿
8枠17番 スマートファントム 58 岩田望
8枠18番 ハピ        58 浜中

   
【487】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月23日 23時21分)




【天皇賞(春)】

父オルフェーヴルの衝撃大敗から12年 仔シルヴァーソニックが史上初の8歳戴冠なるか


父の悔しさを晴らせるか

オルフェーヴル産駒のシルヴァーソニック(牡8、栗東・池江泰寿厩舎)が
天皇賞(春)でGI初制覇を目指す

シルヴァーソニックは父オルフェーヴル 母エアトゥーレ 母の父トニービンの血統

父は11年の牡馬3冠を制し
凱旋門賞では2年連続で2着となった歴史的名馬

しかし
12年の天皇賞(春)では生涯最低着順となる11着に敗退した

前走の阪神大賞典(2着)の3角で逸走

中間に調教再審査を受けることになったため
体調を崩したとされている

シルヴァーソニックはここまでオルフェーヴルの牡駒ではオーソリティに次いで2位となる4億3434万7400円を獲得している

22年のステイヤーズS
23年のレッドシーターフHCと長距離重賞を2勝

しかし
天皇賞(春)は一昨年がスタート直後の落馬で競走中止
昨年が3着と悔しい結果に終わっている

約11カ月ぶりの実戦だった前走の阪神大賞典は
自身初の2桁着順となる11着に終わったが
明らかに前哨戦仕様の仕上げだったので参考外でいい

この一戦と
競走中止となった2年前の天皇賞(春)を除くと
3000m以上では馬券圏内を外していない堅実派

父の「リベンジ」を果たし
史上初の8歳馬の戴冠となるか

古豪の激変に期待したい

 
【486】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月23日 09時17分)



予想オッズ

1 ドゥレッツァ 3.0
2 テーオーロイヤル 5.2
3 タスティエーラ 6.7
4 サリエラ 9.0
5 ブローザホーン 12.3

注目ポイント・注目馬
父サンデー系!

22年は久々に父サンデー系ではない馬が勝利したが
それ以前は父サンデー系の馬の勝利が長らく続いており
8年連続で3着以内を独占するなど
該当馬が圧倒的な成績を残すレース

リファール、サドラーズウェルズの血!

血統面をもう少し詳しく掘り起こすと父サンデー系
もしくはキングマンボ系の馬で4代血統表内にリファール
もしくはサドラーズウェルズの血を持つ馬が過去10年全ての年で連対中

4〜5歳馬有利!

2,3着には高齢馬が食い込む事もあるが
こちらは過去10年に広げても勝ち馬の10頭中
9頭が4〜5歳馬で
6歳以上で勝利したのは15年のゴールドシップ1頭のみと
若い馬が圧倒的に有利なレースとなっている

 
【485】

青葉賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月22日 19時06分)




青葉賞 登録馬



アバンデル 石橋脩
ウインマクシマム 松岡正海
グランアルティスタ 原優介
コスモブッドレア 石川裕紀人
サトノシュトラーセ M.デムーロ
サンライズソレイユ ○○
シュガークン 武豊
シュバルツクーゲル 北村宏司
ショウナンラプンタ 鮫島克駿
ジンセイ 内田博幸
ディマイザキッド ○○
デュアルウィルダー J.モレイラ
トロヴァトーレ 横山武史
ニシノフィアンス 永野猛蔵
パワーホール 田辺裕信
フォスターボンド 菅原明良
ヘデントール ○○
マーシャルポイント ○○
ロジルーラー 大野拓弥

 
【484】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月22日 04時06分)




天皇賞(春)


中心となるのは昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ

1番人気に支持された前走の金鯱賞では
プログノーシスに5馬身差の2着に敗れはしたものの
メンバー最重量の59キロを背負っていたことを考えると
悲観するほどではないだろう

中間は栗東トレセンへ移動し
1週前は戸崎圭を背にCWで併せ馬

6F81秒6-36秒5-11秒2を計時し
鞍上は「前に出られなかったけど、負荷をかけているし、直線も動けている。息の入りもすごく良かった。精神的な部分がどっしりしたかな。ハミに頼り過ぎる部分があって、そこが良くなっている」

と成長を感じている

2つ目のビッグタイトルを手にするべく巻き返しに燃える


ベテラン勢からはテーオーロイヤルが主力

ダイヤモンドS
続く阪神大賞典を制して充実一途の6歳馬

1週前追い切りにまたがった主戦の菱田は「時計的にも動き的にも満足。ダイヤモンドSも阪神大賞典も仕上げていたというわけではなく、2戦とも余裕残し。ダメージは少なかった。京都は初めてだが、いつも初めての競馬場でも完璧にこなしてくれている」

と気合十分

豊富なスタミナを武器にベテランの意地を見せる


4歳世代のダービー馬タスティエーラも電撃参戦

1番人気を背負って挑んだ大阪杯では11着に大敗

レース後に松山が「これほど負ける馬ではないはず」
とコメントしていたように
まだまだ沈んでいくような馬ではない


ダイヤモンドS2着の良血馬サリエラ
日経新春杯覇者ブローザホーンも虎視眈々とG1タイトルを狙う

  
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