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【266】

朝日杯FS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年12月11日 00時20分)




アスクワンタイム 56.0
エコロヴァルツ 56.0
エンヤラヴフェイス 56.0
オーサムストローク 56.0
クリーンエア 56.0
サトミノキラリ 56.0
ジャンタルマンタル 56.0
シュトラウス 56.0
ジューンテイク 56.0
スウィープフィート 55.0
セットアップ 56.0
タイキヴァンクール 56.0
タガノエルピーダ 55.0
タガノデュード 56.0
ダノンマッキンリー 56.0
ナイトスラッガー 56.0
ナムラフッカー 56.0
バンドシェル 56.0
ミルテンベルク 56.0


 
【265】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年12月10日 08時54分)



 ◎アスコリピチェーノは新潟2歳S優勝馬。東京競馬場芝1400mのデビュー戦は最速上がりタイムで快勝し、前走は好位から力強く伸びた。いずれも褒められたスタートではなく、まだ子供っぽさが抜けない走りだったが、それでも逆に言えば伸びしろがあるということか。右回りは初めてだが、外回りコースは持ち味を生かせる舞台と判断。祖母はサドラーズウェルズ直仔のフィリーズマイルの優勝馬。この母系はヘンリーザナビゲーターやマジシャンを出しており、本馬はダイワメジャー産駒のA級マイラーと評価したい。

 〇コラソンビートは京王杯2歳Sレコード勝ち。デビュー戦は3着だったが、勝ったのがここに出走していれば人気を集めただろうボンドガールで、2着はアルテミスS優勝チェルヴィニアなら中身の濃い3着だった。東京競馬場芝1600mを逃げ切って初勝利を記録したあとはダリア賞はメンバー最速の上がりタイムを記録し、牡馬相手の前走は前残りの流れの中で、中団から力強く伸びて2歳コースレコードを樹立。小柄ではあるがここまでマイナス体重がなく、タフな馬だ。

 ▲ルシフェルは萩S優勝馬。福島競馬場芝1800mのデビュー戦はメンバー最速の末脚で追い込んだものの2着。勝ったのは、のちにコスモス賞にも勝つエコロヴァルツだった。その後、小倉競馬場芝2000mの未勝利戦に続いて、京都競馬場外回りワンターンコースが舞台の萩Sも楽勝した。敗れた初戦含め、過去3回いずれもメンバー最速、あるいは最速タイの末脚が武器。距離短縮がひとつのポイントになりそうだが、母がBCジュヴェナイルフィリーズ2着馬なら評価を下げる必要もないはず。

 △キャットファイトはアスター賞の内容が出色。開幕週とはいえ、最後の2ハロン11.6〜11.3秒と中山競馬場の急坂をものともせずに5馬身差で楽勝した。3代母エターナルレーヴのひ孫に欧州マイルG1・2勝で英1000ギニー2着サフロンビーチがいるファミリーとはいえダート色の濃い配合。今回のレースは試金石になりそうだ。

 △アルテミスS2着サフィラはサリオスの全妹という血統からも注目したいし、鋭い決め手を持っている△ステレンボッシュと△スウィープフィートも無視はできない。いずれにしても、来春のクラシックを占う意味でも見逃せないレースだ。


 
【264】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年12月09日 08時52分)



阪神JF

・アスコリピチェーノ 

新潟2歳S時は仕上げが余裕残しで、精神的にも幼さを見せていましたが、レースでは完勝したようにポテンシャルはかなり高いものを持っています。今回はそれ以来、間隔が空いたレースになりますが、写真を見ると明らかにトモなどを中心にパワーアップしていて、しかも太目感もなくきっちりと仕上がっています。特にトモの実の入りが良く、筋肉の質も重厚。2歳牝馬のマイラーとしてかなり完成度が高くなってきました。この馬体ならまず勝ち負けでしょう。 

・カルチャーデイ 

ファンタジーSで本命を打ったようにセンスの良い馬体。ファンタジーS時はまだひ弱いところもありましたが、今回の写真を見るとトモの実の入りがグンと良くなって、この短期間でも成長を感じさせます。この馬の長所は造りの軽さ。手先の軽さもそうですが、無駄肉がなく歩いている姿も非常に軽さを感じさせます。当日、軽い馬場なら通用しても良いと思います。距離はマイルなら問題ありません。 ・コラソンビート  一見コロンとして太く映りますが、牝馬にしては腹袋がしっかりしているタイプで問題ないでしょう。胴が短く見えますが、ツナギや脚が長めのバランスで、柔軟性もあるので、距離は2000mくらいまではこなせると思います。筋肉量が多く、その質も柔軟で、ここでも決め手は上位でしょう。 


・サフィラ  

新馬の時は筋肉が全然ついていなくて、非常に幼く映る体つきでしたが、ここにきて実が入ってどっしりと見せるようになってきました。この血統だけにさすがの成長力というべきでしょう。後肢が力強くなって、前走時よりも更に良化がうかがえます。阪神のマイルも合っていると思います。 


・プシプシーナ 

前走時でもまだトモの実の入りが甘かった印象ですが、柔軟性の高さとすっと前へ行けるレースセンスの良さで勝った印象。今回はトモの実の入りが良くなり、全体のバランスも改善されてきました。小柄ですが、バネがあって、良い馬だと思います。 


【総括】  現時点ではアスコリピチェーノが抜けていて、時点にサフィラ、コラソンビートあたりという印象です。

   
【263】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ペルセポネ (2023年12月08日 11時52分)



[GI阪神ジュベナイルフィリーズ=2023年12月10日(日曜)2歳牝、阪神競馬場・芝外1600メートル]


牝馬3冠・リバティアイランドに続くのはどの馬か

今週末に行われるGI第75回阪神ジュベナイルフィリーズ(10日=阪神芝外1600メートル)の最終追い切りが東西トレセンでスタート

昨年のリバティアイランドと同じGIIIアルテミスS2着からのステップで大舞台に挑む素質馬・サフィラが、6日に栗東坂路コースで追い切られた

全兄に19年朝日杯FS優勝馬サリオス
そして世界最強馬・イクイノックスと同じ「水色・赤玉霰・袖赤一本輪」の勝負服から
新たなヒロインが誕生するのか注目


サフィラ

きょうだいで朝日杯FS、阪神JFの牡・牝2歳GI制覇となれば史上初の快挙

19年の2歳王者サリオスを全兄に持つ良血馬が
偉大な記録に挑む

20年有馬記念2着の半姉サラキアも管理した池添調教師は「やはりこの血統はお母さん(サロミナ)が優秀。
どの産駒も共通して能力がありますし特に牝馬はみんな素軽くて、いい切れ味を持っていますね」

わずか35頭しかいない父ハーツクライの最終世代から
こうしてGIの有力候補を輩出してくるのだから血の底力は驚異的

先月29日に行われた1週前追いは松山が騎乗してウッド6ハロン77・9―11・7秒の超抜時計

「目一杯にやったわけではありませんが、それであれだけ動くのだから大したもの。追い切った後にガタッと来なければと思っていましたが、翌日もケロッとしていましたね」というのだからポテンシャルは半端ではない

「前走のアルテミスS(2着)より間隔を空けて臨めますし、その分、この中間はさらに負荷をかけてやれています。まだこれから成長していく馬ですが、前回よりもさらにいいイメージで臨めそう」

本番に向けて上昇ムードは高まるばかり

そして迎えた6日の総仕上げは坂路で単走

馬なりで4ハロン54・9―12・3秒と「点」で見れば時計に派手さはないが
「線」で見れば先週までにしっかり負荷をかけて当週サッとの臨戦過程は申し分ない

動きも好調時のそれで一完歩 一完歩が力強く
坂の傾斜がきつくなる後半の伸びがもっともシャープに映った

440キロ台と小柄な馬体ながらフットワークに芯の強さを感じるのも好印象

最後まで推進力のある走りで駆け上がり
万全のフィニッシュを決めた

主戦の松山は「この馬の良さはいい末脚を持っているところ。もともと完成度が高く、ずっとそれをキープできている感じですね。前走もよく頑張ってくれましたし、(初めての)阪神マイルも問題ないと思います。先週の動きも上々で、内を回ったとはいえ体感以上の時計が出ました。それだけ具合もいいのだと思います」

と好勝負に期待を膨らませていた。

“華麗なるサロミナ一族”のお嬢様が
まずは2歳女王戴冠へ

世界最強馬の勝負服とともにニューヒロイン誕生の予感がする

 
【262】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ペルセポネ (2023年12月08日 11時43分)



<阪神JF:追い切り>

関東馬ながら栗東で調整中のステレンボッシュ(牝2、国枝)はルメール騎手を背に
Cウッドで最終追い。かかり気味に飛ばし、6ハロン82秒0−12秒1をマークした

「5ハロンからペースを上げ、最後は無理をしなかった。初めて乗ったがコンディションはいいと思う」と鞍上は評価した



ここまで3戦2勝

前走の赤松賞を早め先頭から押し切った

「能力はありそう」と期待する

 
【261】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年12月08日 09時50分)




1枠1番  コスモディナー   松岡
1枠2番  クイックバイオ   モリス
2枠3番  キャットファイト  大野
2枠4番  ニュージェネラル  田口
3枠5番  スプリングノヴァ  和田竜
3枠6番  ステレンボッシュ  ルメール
4枠7番  アスコリピチェーノ 北村宏
4枠8番  プシプシーナ    浜中
5枠9番  テリオスルル    古川吉
5枠10番 コラソンビート   横山武
6枠11番 スウィープフィート 永島
6枠12番 シカゴスティング  鮫島駿
7枠13番 カルチャーデイ   酒井
7枠14番 サフィラ      松山
7枠15番 ナナオ       西村淳
8枠16番 ルシフェル     ムルザバエフ
8枠17番 ミライテーラー   中井
8枠18番 ドナベティ     坂井


  
【260】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年12月07日 16時10分)





アスコリピチェーノ 北村宏司
カルチャーデイ 酒井学
キャットファイト 大野拓弥
クイックバイオ L.モリス
コスモディナー 松岡正海
コラソンビート 横山武史
サフィラ 松山弘平
シカゴスティング 鮫島克駿
スウィープフィート 永島まなみ
ステレンボッシュ C.ルメール
スプリングノヴァ 和田竜二
テリオスルル 古川吉洋
ドナベティ 坂井瑠星
ナナオ 西村淳也
ニュージェネラル 田口貫太
プシプシーナ 浜中俊
ミライテーラー 中井裕二
ルシフェル B.ムルザバエフ

  
【259】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年12月07日 12時31分)



【阪神JF】

ボンドガール回避

放馬で右前肢を打撲 手塚師「大変申し訳ありません」

 
【258】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年12月06日 13時59分)



【阪神JF】

ボンドガールは前日の放馬の影響で追い切りを木曜にスライド

  
【257】

阪神ジュベナイルフィリーズ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年12月05日 13時42分)



第75回阪神JF・G1(12月10日、阪神競馬場・芝1600メートル)

2歳牝馬の頂点を決める阪神JF・G1は10日
阪神競馬場で行われる

今年は好相性のアルテミスS1着馬が参戦を見送り
3枠を巡る抽選にも10頭が待機する混戦ムード

主役候補の重賞馬
アスコリピチェーノ(美浦・黒岩厩舎)は、厩舎のG1初勝利をかけて大一番に挑む

  
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