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【453】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月07日 17時57分)



◇G1・桜花賞(2024年4月7日 阪神芝1600メートル)

牝馬クラシック第1弾「桜花賞」は
2番人気ステレンボッシュ(国枝)が制し
G1初制覇を飾った

ステレンボッシュは父エピファネイア、母ブルークランズ(母の父ルーラーシップ)の血統で通算5戦3勝

重賞も初勝利となった

騎乗したモレイラはJRA・G1通算2勝目

「能力が非常に高い馬。スタートそこまで早くなかったけど、直線は手応えが良くて素晴らしい脚を見せてくれた。余裕があって強い勝ち方を見せてくれた。素晴らしい馬」と胸を張った

国枝師は同22勝目を挙げた

▼桜花賞 39年創設「中山4歳牝馬特別」が前身で47年に舞台を京都に移し
レース名が「桜花賞」に変更され
芝1800メートルから1600メートルに短縮

50年以降は阪神マイルに定着した

21年ソダシが白毛馬初のクラシック制覇

  
【452】

NZT   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月06日 15時57分)



6日
中山競馬場で行われた第42回ニュージーランドトロフィー(3歳・牡牝・GII・芝1600m)は
横山武史騎手騎乗の3番人気エコロブルーム(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)が1位入線を果たした

以下
1番人気ボンドガール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)
9番人気ユキノロイヤル(牡3、美浦・小野次郎厩舎)の順でゴール板を通過している

  
【451】

阪神牝馬ステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月06日 15時55分)



6日
阪神競馬場で行われた第67回阪神牝馬ステークス(4歳上・牝・GII・芝1600m)は
J.モレイラ騎手騎乗の1番人気マスクトディーヴァ(牝4、栗東・辻野泰之厩舎)が1位入線を果たした

2位入線は4番人気ウンブライル(牝4、美浦・木村哲也厩舎)

 
【450】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月06日 13時35分)



▼桜花賞「馬体重」別成績
〜459[ 0-5-5-95]
勝率 0.0% 複勝率 9.5%

460〜[10-5-5-53]
勝率13.7% 複勝率27.4%
(※過去10年)

驚くべきことに「体重460キロ以上」の馬が過去10年で全勝!複勝率でも3倍近い差がついています

やはり直線で急坂が待ち受ける阪神芝コースとあって
程よい馬格とパワーが必要ということなのでしょう

最終的な馬体重はレース当日になってみないとわからないとはいえ
過去の傾向における馬体重460キロ超えの1〜3着馬20頭は
いずれも前走時点で460キロ以上

またその中でも「前走体重460〜479kg」の馬が8勝とハイアベレージを残しています

▼桜花賞「前走体重460〜479kg」優勝馬
(人気・前走馬体重)

23年リバティアイランド(1人気・462)
22年スターズオンアース(7人気・474)
21年ソダシ (2人気・472)
20年デアリングタクト (2人気・466)
18年アーモンドアイ (2人気・464)
17年レーヌミノル (8人気・468)
15年レッツゴードンキ (5人気・468)
14年ハープスター (1人気・476)
(※過去10年)

そして今回「前走体重460〜479kg」に該当したのはアスコリピチェーノ ショウナンマヌエラ スウィープフィート ステレンボッシュ テウメッサ ライトバックの6頭

これらの馬をボックス買いでも的中には近づけそうですが
さらに馬券を絞りたい方にオススメなのが「前走1〜3人気」に支持されていた馬

上に挙げた優勝馬8頭すべてにも共通しており
今年はアスコリピチェーノ ライトバックのみが該当

単勝はもちろん
思い切って2頭軸で勝負しても面白いかもしれません

 
【449】

NZT   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月05日 12時09分)




1-1 カズミクラーシュ(牡3、菅原明良・吉岡辰弥)
1-2 ドリーミングアップ(牡3、吉田豊・高橋文雅)
2-3 ボンドガール(牝3、武豊・手塚貴久)
2-4 ユキノロイヤル(牡3、石橋脩・小野次郎)
3-5 ルージュスエルテ(牝3、横山和生・国枝栄)
3-6 エンヤラヴフェイス(牡3、北村宏司・森田直行)
4-7 エコロブルーム(牡3、横山武史・加藤征弘)
4-8 クリーンエア(牡3、松岡正海・上原博之)
5-9 デビッドテソーロ(牡3、原優介・小手川準)
5-10 エイムフォーエース(牡3、森泰斗・山下貴之)
6-11 キャプテンシー(牡3、M.デムーロ・松永幹夫)
6-12 シャインズオンユー(牡3、石川裕紀人・青木孝文)
7-13 ブライトマン(牡3、三浦皇成・蛯名正義)
7-14 オーサムストローク(牡3、田辺裕信・伊藤圭三)
8-15 スパークリシャール(牡3、浜中俊・小島茂之)
8-16 サトミノキラリ(牡3、内田博幸・鈴木伸尋)


 
【448】

阪神牝馬ステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月05日 12時06分)




1-1 マスクトディーヴァ(牝4、J.モレイラ・辻野泰之)
2-2 ゴールドエクリプス(牝5、岩田望来・大久保龍志)
3-3 テンハッピーローズ(牝6、津村明秀・高柳大輔)
4-4 サブライムアンセム(牝5、北村友一・藤原英昭)
5-5 シングザットソング(牝4、鮫島克駿・高野友和)
6-6 モリアーナ(牝4、横山典弘・武藤善則)
6-7 ドゥアイズ(牝4、B.ムルザバエフ・庄野靖志)
7-8 スピーディキック(牝5、御神本訓史・藤原智行)
7-9 ウンブライル(牝4、川田将雅・木村哲也)
8-10 モズゴールドバレル(牝5、藤岡佑介・藤岡健一)
8-11 ライラック(牝5、戸崎圭太・相沢郁)

 
【447】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月04日 23時17分)




 1枠1番・ワイドラトゥール・田代助手「ここならロスなく運べると思う。うまく道中に脚をタメていければ」

 2枠3番・イフェイオン・杉山佳調教師「2枠(近3年で2勝)がよく絡んでいますから、いいところなんじゃないですか。行く馬が外にいるし、その馬について行くような競馬ができれば。馬群もダメな馬ではないし、ここまで順調にきています」

 2枠4番・キャットファイト・上原博調教師「すごくいい、理想に近い枠です。今日(4日)も乗ったが落ち着いていて、いい雰囲気です」

 3枠5番・シカゴスティング・笠原助手「内のいいところですね。器用さもある馬、前のいい位置でレースがしたい。馬も自分の仕事を理解してきています」

 3枠6番・ハワイアンティアレ・松永幹調教師「いいところですね。外めより内がいいと思っていた。前走は内をさばいてこれたし、包まれても苦にしない馬。カイ食いも良く状態もいいですよ」

 4枠7番・スウィープフィート・笠原助手「偶数のほうがいいと思っていたけど、仕方ないですね。ゲートも練習してきたし、(武豊)ジョッキーも感触をつかんでいる。ピリピリすることなく力の出せる仕上がりです」

 4枠8番・コラソンビート・加藤士調教師「レースについては(横山武)ジョッキーに任せます。外枠だけは嫌だと思っていて、一発ある枠がいいなと思っていました。いい枠が取れたと思います。馬体がすごく良くなっているし、楽しみです」

 5枠9番・アスコリピチェーノ・黒岩調教師「極端な枠じゃなくてよかったです。競馬しやすい、いい枠だと思います。追い切り後も変わりなく順調。問題なくきています」

 5枠10番・セキトバイースト・四位調教師「いいところだね。極端なところは嫌だったので真ん中のいいところ。このまま無事に送り出したい」

 6枠11番・ライトバック・茶木調教師「内外極端なところは嫌だったのでちょうどいいところですね。奇数偶数も気にしていなかった。テンションも上がっていないしいい状態で臨める」

 6枠12番・ステレンボッシュ・国枝調教師「偶数で後入れだし、いいんじゃないかな。(移籍後の第1号を打った)大谷を見習ってホームランを打てるように頑張ります。馬は変わりなく順調ですよ」

 7枠14番・ショウナンマヌエラ・高野調教師「抽選を突破できてホッとした。枠は与えられたところでやるしかないですからね。あとは経験豊富な(岩田康)ジョッキーに任せたい」

 7枠15番エトヴプレ・藤岡調教師「内が良かったけど、スタートが速い馬だし、内を見ながら運びたい。ハナに行くつもりもなかったし、出たなりで進めたい」

 8枠16番・セシリエプラージュ・中村調教師「ポジションを取りに行くタイプではないので枠は気にしていなかった。後入れの偶数は良かった」

  
【446】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月04日 14時30分)




1枠1番 ワイドラトゥール(北村友)
1枠2番 クイーンズウォーク(川田)
2枠3番 イフェイオン(西村淳)
2枠4番 キャットファイト(松山)
3枠5番 シカゴスティング(浜中)
3枠6番 ハワイアンティアレ(池添)
4枠7番 スウィープフィート(武豊)
4枠8番 コラソンビート(横山武)
5枠9番 アスコリピチェーノ(北村宏)
5枠10番 セキトバイースト(藤岡佑)
6枠11番 ライトバック(坂井)
6枠12番 ステレンボッシュ(モレイラ)
7枠13番 テウメッサ(岩田望)
7枠14番 ショウナンマヌエラ(岩田康)
7枠15番 エトヴプレ(藤岡康)
8枠16番 セシリエプラージュ(M・デムーロ)
8枠17番 マスクオールウィン(津村)
8枠18番 チェルヴィニア(ムルザバエフ)


 
【445】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 17時57分)



キャットファイト

(牝3、上原博)は美浦坂路を単走でしまい重点に伸ばした

全体の時計は4ハロン55秒2と遅いが
ラスト2ハロンは12秒8−12秒2

上原博師は
「1週前びっしりやって、当該週は軽めのパターン。落ち着いている」
と話した

前走アネモネSは同様の調教パターンで
好位から抜け出す快勝

鞍上は大野騎手が31日の中山で腰部を負傷したため松山騎手に乗り替わる

 
【444】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 17時53分)




エトヴプレ

(牝3、藤岡)はCウッドでガンウルフ(古馬2勝クラス)と併せ馬

追走して2馬身遅れたが
無理に追いかけなかった

時計は6ハロン82秒6−11秒8

藤岡師は
「先週しっかりとやったし、今日はやり過ぎないように。前走後はすぐに疲れが抜けて、もう一段階上がった感じ」
と好感触

前走のフィリーズレビューは逃げ切りも
「どんなレースもできる馬」

自在性は大きな武器だ

 
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