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【253】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年12月03日 09時35分)



春に行われるフェブラリーSはスタート部分が芝だが
今回の舞台となる中京競馬場のダート1800mコースはスタートからゴールまですべてダートコースで最後の直線は410.7m

坂の途中からスタートして
最後の直線には高低差1.8mの急坂が待ち受けている

過去10年間で逃げ切りは1度もなく
推定上がりタイム3位以内馬は【8-7-2-17】

瞬発力とともにスピードの持続力が要求されるタフなコース



◎グロリアムンディは昨年の2番人気馬

この時は宝塚記念以来の半年ぶり

半マイル通過49.8秒というペースは決して速いものではなかったが
伸びあがるようなスタートからまったく流れに乗れず
1番枠が裏目に出てしまったような走りだった

この1戦を除けばダート競馬は【6-2-0-0】

前走のコリアカップは大外枠からポジションを取りに行ったが結果的には外々を回らざるを得ず
またコーナーワークの差もあったように見えた

昨年のアンタレスSはオメガパフュームと0.1秒差2着

今春の平安Sではハギノアレグリアスを突き放しており
ここに入ってもそん色ない能力を示している


〇セラフィックコールはみやこS優勝馬

今年2月のデビュー戦から1度も他馬の後塵を拝することなく重賞ウイナーの仲間入りを果たしている

これは
年長馬の層が厚いダート競馬においては特筆すべきこと

500kgを超える大型馬でスタートダッシュに課題を残す馬だが
加速がついてからの末脚は破壊力十分

ペースが速くなりそうな組み合わせも
この馬にとっては味方してくれるはず


▲クラウンプライドは昨年の2着馬

前述したように昨年の本レースはペースに恵まれたが
帝王賞はメイショウハリオとテーオーケインズに割って入るハナ差2着

先行力を武器とする馬だが逃げなくても競馬が出来るのが強み。とはいえ
今回は強力な同型馬相手に自分の競馬ができるかが焦点になりそう


△ハギノアレグリアスはシリウスS優勝馬

東海Sもカラ馬に不利を受けたがそれでも2着を確保

6歳とはいえ途中で長い休養があったためにキャリアは浅く
まだ底を見せていない魅力がある


△テーオーケインズは一昨年の優勝馬

昨年は1番人気を裏切る4着だった

海外遠征から帰ったあとは大幅な馬体重の増減で勝ちきれないが
底力は認めたい


△メイショウハリオは帝王賞連覇の実力馬

強烈な決め手を持っているが前走は前残りのペースを前に不発に終わった

今回は展開が味方してくれそう


△レモンポップはいまだに国内では連対を外していない堅実派

Lemon Drop Kid×Giant's Causewayの血統なら200mの距離延長に対してナーバスになる必要はないだろうが
この枠順はこれまでワンターンしか経験していないだけに少々気になる

 
【252】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年12月02日 21時17分)



1人気
12 セラフィックコール 3.6 2.0 - 2.7

2人気
15 レモンポップ 4.2 1.9 - 2.6

3人気
9 クラウンプライド 4.9 1.5 - 1.9

4人気
4 テーオーケインズ 7.0 1.7 - 2.2

5人気
11 ハギノアレグリアス 11.6 2.7 - 3.8

6人気
2 メイショウハリオ 12.5 2.4 - 3.3

7人気
14 アイコンテーラー 17.7 3.8 - 5.4

8人気
6 グロリアムンディ 18.4 3.8 - 5.4

9人気
5 ドゥラエレーデ 24.9 5.6 - 8.0

10人気
3 ジオグリフ 36.6 7.6 - 11.0

11人気
1 メイクアリープ 60.4 6.5 - 9.4

12人気
7 ウィルソンテソーロ 82.2 9.9 - 14.4

13人気
8 アーテルアストレア 83.8 9.6 - 13.9

14人気
10 ノットゥルノ 109.9 14.2 - 20.6

15人気
13 ケイアイシェルビー 251.9 34.0 - 49.4

  
【251】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年12月02日 07時52分)



G1(Jpn1)馬が強いチャンピオンズC

G1馬 [8-5-4-44]複勝率27.9%

その他[1-4-5-70]複勝率12.5%

(※中京ダ1800mで行われた過去9年)


  
【250】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年12月01日 12時28分)



チャンピオンズカップ2023
[GIチャンピオンズカップ=2023年12月3日(日曜)3歳上、中京競馬場・ダート1800メートル]


 1枠1番・メイクアリープ・大根田調教師「いいところなんじゃない。行く馬がいなければハナに行ってもいいし、いたらいたで距離ロスなく内を回ってこれる。うまく立ち回れるいい枠だね」

 2枠2番・メイショウハリオ・大林助手「ポジションを取りにいく馬ではないので枠はどこでもいいと思っていた。脚をタメていく形になればいいですね。ペースが流れてくれたほうがハリオにとってはレースしやすいと思う。レース前に1回ゲートに入れてガス抜きをしてレースに挑みたい」

 3枠4番・テーオーケインズ・友道助手「中京は外々を回ると着差が広がるので内めの枠で良かった。近走はゲートも安定しているし、いつも通り出てくれれば。1回使ったけどフレッシュな状態を保っているし、活気もあっていつものケインズですよ」

 4枠6番・グロリアムンディ・山口助手「内めの偶数だし言うことないですね。やっぱり日本のほうが調整しやすいです。昨年このレースを使った時(12着)は状態がひと息だったので、あんなことはないと思う。シッカリと追っていて体も良くなっているし、鞍上(ルメール)からも何かやってくれそうな気がしますね」

 4枠7番・ウィルソンテソーロ・小手川調教師「極端な枠でなければと思っていたのでいいですね。本番は両方の出方を見ながらジョッキー(原)に任せます。これからどうやったら勝ちにいけるか、考えていきます」

 5枠8番・アーテルアストレア・藤原助手「枠は気にする馬じゃないからね。今回もジックリ運んでどこまで差してこれるか。調教はもともと動かない馬、状態は変わりなくきている。メンバーは強力だけど、中京で実績のある馬だし、そのあたりのアドバンテージでどこまでやれるか」

 5枠9番・クラウンプライド・横井助手「いいんじゃないですか。スタートは上手な馬なので奇数枠でも気にすることはない。追い切ったあともいい状態だし毛ヅヤもいいですよ」

 6枠10番・ノットゥルノ・生野助手「偶数のちょうどいいところですね。今回も自分の競馬に徹するだけ。気持ち良く行けるようなら」

 7枠12番・セラフィックコール・中村助手「前に行く馬ではないので枠はどこでもいいと思っていたけど、偶数に越したことはないですからね。追い切ったあともいい雰囲気だし、今日の運動でうるさいぐらい元気が良かった。試金石だと思っていた前走(みやこS=1着)はあの内容だったし、ここで結果を出せばいろいろと可能性が広がるし、いい走りを期待しています」

 8枠14番・アイコンテーラー・河内調教師「枠はどこでも良かったけど、内でモマれるよりは外で良かった。出負けすることはないので、スッといいところにつけられると思う」

 8枠15番・レモンポップ・田中博調教師「どの枠だからというのはないですし、レースセンスもいいので外でも問題ないですね。千八で流れに乗れないというのはないでしょうし、テンの脚力も違うので抜けて出ることも想定されます。あとは(坂井)ジョッキーに任せます。プランニングも変更はないです」

  
【249】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月30日 21時38分)



チャンピオンズカップ
 調教後の馬体重


1-1
メイクアリープ
馬体重:490
前走馬体重:480
11月29日(水)に栗東で計量
大根田裕之・栗東

2-2
メイショウハリオ
馬体重:516
前走馬体重:503
11月29日(水)に栗東で計量
岡田稲男・栗東

2-3
ジオグリフ
馬体重:512
前走馬体重:515
11月29日(水)に美浦で計量
木村哲也・美浦

3-4
テーオーケインズ
馬体重:514
前走馬体重:496
11月29日(水)に栗東で計量
高柳大輔・栗東

3-5
ドゥラエレーデ
馬体重:528
前走馬体重:524
11月30日(木)に栗東で計量
池添学・栗東

4-6
グロリアムンディ
馬体重:510
前走馬体重:512
11月30日(木)に栗東で計量
大久保龍志・栗東

4-7
ウィルソンテソーロ
馬体重:490
前走馬体重:486
11月30日(木)に美浦で計量
小手川準・美浦

5-8
アーテルアストレア
馬体重:470
前走馬体重:458
11月30日(木)に栗東で計量
橋口慎介・栗東

5-9
クラウンプライド
馬体重:515
前走馬体重:497
11月30日(木)に栗東で計量
新谷功一・栗東

6-10
ノットゥルノ
馬体重:528
前走馬体重:511
11月30日(木)に栗東で計量
音無秀孝・栗東

6-11
ハギノアレグリアス
馬体重:500
前走馬体重:490
11月30日(木)に栗東で計量
四位洋文・栗東

7-12
セラフィックコール
馬体重:538
前走馬体重:536
11月30日(木)に栗東で計量
寺島良・栗東

7-13
ケイアイシェルビー
馬体重:478
前走馬体重:468
11月30日(木)に栗東で計量
平田修・栗東

8-14
アイコンテーラー
馬体重:486
前走馬体重:477
11月29日(水)に栗東で計量
河内洋・栗東

8-15
レモンポップ
馬体重:527
前走馬体重:517
11月30日(木)に美浦で計量
田中博康・美浦


  
【248】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月30日 14時51分)




★チャンピオンズカップ 枠順と騎手★


1枠1番  メイクアリープ   58 幸
2枠2番  メイショウハリオ  58 浜中
2枠3番  ジオグリフ     58 ビュイック
3枠4番  テーオーケインズ  58 松山
3枠5番  ドゥラエレーデ   57 ムルザバエフ
4枠6番  グロリアムンディ  58 ルメール
4枠7番  ウィルソンテソーロ 58 原
5枠8番  アーテルアストレア 56 横山武
5枠9番  クラウンプライド  58 川田
6枠10番 ノットゥルノ    58 松若
6枠11番 ハギノアレグリアス 58 岩田望
7枠12番 セラフィックコール 57 M・デムーロ
7枠13番 ケイアイシェルビー 58 藤懸
8枠14番 アイコンテーラー  56 モレイラ
8枠15番 レモンポップ    58 坂井


  
【247】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月30日 12時11分)




チャンピオンズカップ2023の予想ポイント


★勝ち馬は関西のG1馬から予想

★上位人気で最も信頼できるのは3番人気【2-3-3-2】

★今年の重賞で馬券に絡んだ馬は人気落ちでも激走に期待できる

★外枠不利、特に8枠は全滅

★前走Jpn1組が強い


  
【246】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月29日 11時29分)



最新予想オッズ・想定人気


レモンポップ    3.2
セラフィックコール    3.5
アイコンテーラー    11.7
テーオーケインズ    12.3
クラウンプライド    14.4
ハギノアレグリアス    15.0
グロリアムンディ    17.6
メイショウハリオ    21.1
ゼットリアン    26.0
メイクアリープ    26.4
ジオグリフ        33.3
アーテルアストレア    47.5
ウィルソンテソーロ    55.0
ドゥラエレーデ    62.0
ノットゥルノ        72.7
ケイアイシェルビー    108.2
クリノドラゴン    225.2


 
【245】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月28日 17時03分)




今年のフェブラリーS勝ち馬のレモンポップ(牡5歳、美浦・田中博康厩舎)が
2000年ウイングアロー
11年トランセンド
17年ゴールドドリームに続く4頭目のフェブラリーSとチャンピオンズCの同一年制覇を目指す

レモンポップは前走の南部杯では後続に大差をつけてダートGI2勝目を挙げた

外国産馬がチャンピオンズCを勝てば
02年のイーグルカフェ以来(※当時のレース名はジャパンCダート)
21年ぶり3頭目となるが
レモンポップは前走に続いて他馬を圧倒する走りを見せることができるだろうか

  
【244】

チャンピオンズカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月27日 18時21分)




第24回チャンピオンズカップ・G1は12月3日
中京のダート1800メートルで行われる

G1のフェブラリーS
南部杯を圧倒的な内容で勝利したレモンポップ(牡5歳、美浦・田中博康厩舎)

かつては1400メートルがベストと言われた馬が難なくマイルを攻略した

田中博康調教師は「前回(南部杯)も距離はぎりぎりと思っていたが
あのレース内容なら可能性にかけてみたいと思いました」と説明

ポテンシャル自体はNO1だけに
1800メートルをこなせば、当然首位有力

コリアカップ1着から挑むクラウンプライド(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎)は昨年の2着馬

海外転戦で心身のタフさを身につけ
ここも激戦を制してのG1ゲットの心づもり

かしわ記念
帝王賞の勝ち馬メイショウハリオ(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎)はフェブラリーSでの大出遅れ3着が印象に残る

左回り1800メートルは合いそうで
ゲートを決めれば上位をにぎわす可能性大

新馬から前走のみやこSまで無傷の5連勝を決めたセラフィックコール(牡3歳、栗東・寺島良厩舎)の1週前追い切りは栗東CWコースで単走

6ハロン89秒9―12秒8と、余力十分の動きでフィニッシュした

無限の可能性を秘めるヘニーヒューズ産駒のG1挑戦は楽しみいっぱい

最終追い切りにはミルコ・デムーロ騎手が騎乗する予定

一昨年の覇者テーオーケインズ(牡6歳、栗東・高柳大輔洋厩舎)は帝王賞
JBCクラシック3着からの参戦

得意の舞台での復活に懸ける

JBCレディスクラシック1着アイコンテーラー(牝5歳、栗東・河内洋厩舎)
コリアカップ2着グロリアムンディ(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)
JBCクラシックで復権の2着ノットゥルノ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)
シリウスSを勝って挑むハギノアレグリアス(牡6歳、栗東・四位洋文厩舎)とメンバーは粒ぞろい


  
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