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< 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 【42】 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
【413】 |
初代ゆるべろす (2024年03月23日 16時49分) |
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◆第72回日経賞・G2(3月23日、中山・芝2500メートル、良) 1着馬に天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権が与えられるG2は10頭立てで争われ 4番人気で鮫島克駿騎手騎乗のシュトルーヴェ(セン5歳、美浦・堀宣行厩舎、父キングカメハメハ)がゴール前の激戦を鋭く伸びて制し 重賞初挑戦Vを決めた 前走のジャパンカップ2023年ロンジンワールドベストレース受賞記念(3勝クラス)を勝ち上がってオープン入りしたばかりだった 勝ち時計は2分31秒4 |
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【412】 |
初代ゆるべろす (2024年03月23日 16時46分) |
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◆第71回毎日杯・G3(3月23日、阪神・芝1800メートル、重) 3歳限定の重賞は10頭立てで争われ 5番人気で坂井瑠星騎手騎乗のメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)がハナを切ると 最後の直線で後続を6馬身差で突き放し 3連勝で重賞初制覇を飾った 管理する石橋調教師も2014年の開業以来初の重賞勝利となった 同馬は未勝利勝ち後に出走を目指した若駒Sを右前肢ハ行で競走除外となり 2月につばき賞を制した後に登録したスプリングSは左前肢フレグモーネで回避していた 勝ち時計は、1分46秒0 |
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【411】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月22日 17時58分) |
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1-1 ノーブルロジャー(牡3、川田将雅・吉岡辰弥) 2-2 ルシフェル(牝3、B.ムルザバエフ・斉藤崇史) 3-3 ベラジオボンド(牡3、岩田望来・上村洋行) 4-4 メイショウタバル(牡3、坂井瑠星・石橋守) 5-5 トラジェクトワール(牡3、西村淳也・尾関知人) 6-6 ナイトスラッガー(牡3、池添謙一・小栗実) 7-7 ファーヴェント(牡3、松山弘平・藤原英昭) 7-8 スマートワイス(牡3、武豊・大久保龍志) 8-9 サトノシュトラーセ(牡3、藤岡康太・友道康夫) 8-10 ニュージーズ(牡3、C.ルメール・木村哲也) |
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【410】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月22日 17時57分) |
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1-1 ヒートオンビート(牡7、石川裕紀人・友道康夫) 2-2 マテンロウレオ(牡5、横山典弘・昆貢) 3-3 ホウオウリアリティ(牡6、大野拓弥・高木登) 4-4 サザンナイツ(セ6、津村明秀・林徹) 5-5 マイネルウィルトス(牡8、横山武史・宮徹) 6-6 シュトルーヴェ(セ5、鮫島克駿・堀宣行) 7-7 ウインエアフォルク(牡7、原優介・根本康広) 7-8 アドマイヤハレー(牡6、丹内祐次・宮田敬介) 8-9 ボッケリーニ(牡8、浜中俊・池江泰寿) 8-10 クロミナンス(牡7、戸崎圭太・尾関知人) |
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【409】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月22日 17時55分) |
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◆第31回マーチS・G3(3月24日、中山競馬場・ダート1800メートル) (1)ヴァルツァーシャル 斎藤新 57 (2)キタノリューオー 原優介 57 (3)キタノヴィジョン 石川裕紀人 57 (4)ウェルカムニュース 戸崎圭太 57 (5)ニューモニュメント 小崎綾也 58 (6)ラインオブソウル 松若風馬 54 (7)ゴールドハイアー 津村明秀 57 (8)ダノンブレッド 岩田望来 54 (9)クリノドラゴン 田口貫太 57 (10)ホウオウルパン 内田博幸 56 (11)キリンジ 和田竜二 57 (12)ブライアンセンス 横山武史 57 (13)ミトノオー 木幡巧也 57・5 (14)ペイシャエス 横山和生 58 |
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【408】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月22日 11時51分) |
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1枠1番 ビッグシーザー 58 吉田隼 1枠2番 マッドクール 58 坂井 2枠3番 ナムラクレア 56 浜中 2枠4番 モズメイメイ 56 藤岡佑 3枠5番 トウシンマカオ 58 ルメール 3枠6番 ルガル 58 西村淳 4枠7番 テイエムスパーダ 56 富田 4枠8番 ソーダズリング 56 武豊 5枠9番 シャンパンカラー 58 吉田豊 5枠10番 ビクターザウィナー 58 リョン 6枠11番 メイケイエール 56 池添 6枠12番 ロータスランド 56 岩田康 7枠13番 ウインカーネリアン 58 三浦 7枠14番 ママコチャ 56 川田 7枠15番 ディヴィーナ 56 M・デムーロ 8枠16番 ウインマーベル 58 松山 8枠17番 マテンロウオリオン 58 横山典 8枠18番 シュバルツカイザー 58 大野 |
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【407】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時47分) |
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ラストランを迎えるメイケイエールは池添が騎乗して坂路で単走追い 前半は前向きなそぶりを見せていたが許容範囲内 人馬の呼吸を合わせて 頂上までシャープに駆け上がった(53・1ー12・9秒) 池添「元気いっぱいでしたね。相変わらずいい動きでしたし、戻ってくる時には息が入っていました。あとはゲートを五分に決めてくれたら」 |
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【406】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時43分) |
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昨年のスプリンターズSの覇者ママコチャ(牝5、池江)は 栗東坂路で最終調整を終えた 単走で行きっぷりの良さを見せながら 回転力のある走りで4ハロン53秒7−12秒1をマーク 池江師は 「動きは良かった。スプリンターズSの時と遜色はない。早めに帰厩して、間隔が空いても大丈夫というように乗り込んだ」 と阪神C5着以来3カ月ぶりでも動ける状態にありそうだ |
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【405】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時41分) |
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昨年2着のナムラクレアは 最終追い切りを初めて栗東・CWコースで行った 一杯に追われ 6ハロン82秒9―11秒5 騎乗した長谷川調教師は「先週が少し(負荷が)軽くなりましたからね。年齢的に落ち着けるようにはなってきていますが、(気持ちの)メリハリが少し気になったので」 と意図を説明した 動き自体に関しては「非常に道中リラックスして、関節の可動域というか、しっかり動けて内容は良かったと思います」 と合格点を与えた 残り1ハロンを過ぎてステッキが2発入り 「もう少しピリッとしてほしいなというところがあったので、頑張ってもらうように指示しました。去年の高松宮記念やスプリンターズS(3着)と比べても遜色ない状態です」 と納得の仕上げをアピール スプリントG1・4度目の挑戦で 悲願のタイトルを取りに行く |
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【404】 |
初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時38分) |
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シルクロードSを制し 勢いに乗っているルガルは栗東坂路で西村淳を背に最終追い切り 軽快なフットワークで最後もしっかり伸びて4F51秒1―36秒6―11秒7をマークした 重賞初制覇を成し遂げた前走から好調をキープしており 一気に頂点を極めても不思議ではない |
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