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【323】

根岸ステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月26日 00時11分)




フェブラリーSの前哨戦「第38回根岸S」で
上がり馬アルファマムが重賞初参戦Vに挑む

前走の霜月Sで末脚一閃

同じ東京ダート7ハロンが舞台だけに
佐々木晶三調教師(68)の期待も日に日に高まってきた

――最終追い切りは坂路馬なりで4ハロン52秒7
ラスト1ハロン12秒3

「この馬のリズムでやった。最後は併せる形になったが、いい調教ができたと思う。同じように2カ月ほど間隔が空いていた前々走(9着)とは状態が違う」

――東京ダート7ハロンの前走・霜月Sは最速の末脚で差し切り勝ち

「直線の長い東京は合う。どうしてもエンジンがかかるのに時間を要する。ラスト200〜150メートルくらいからかかる感じだから、直線の長いコースがいい」

――ここ4戦で3勝

「以前は腰が甘くて上手に手前を替えられなかったが、今はその甘さが解消してスムーズに替えられるようになった。そのあたりが近走の成績につながっていると思う」

――初の重賞挑戦

「メンバーは強くなるが、この馬の場合、相手どうこうはあまり関係ない。毎回ラストで脚を伸ばしてくれるように、末を生かす競馬とパターンは決まっているからね。今回はペースも流れそうだし、前走と同じ舞台。重賞でも楽しみはある」


  
【322】

シルクロードステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月21日 20時18分)




登録馬


アグリ 坂井瑠星
エターナルタイム C.ルメール
オタルエバー 松山弘平
カイザーメランジェ ○○
カルネアサーダ 角田大和
カワキタレブリー 岩田康誠
サトノラムセス 池添謙一
サンライズオネスト 和田竜二
サンライズロナウド 横山典弘
ジューンオレンジ 横山和生
ショウナンハクラク 浜中俊
ディヴィナシオン ○○
テイエムスパーダ 富田暁
トゥラヴェスーラ 永島まなみ
ドグマ ○○
バースクライ 岩田望来
ホープフルサイン 太宰啓介
メイショウソラフネ 角田大河
リバーラ 田口貫太
ルガル 西村淳也

  
【321】

根岸ステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月21日 20時15分)



登録馬

アイオライト 57.0
アルファマム 55.0
アームズレイン 56.0
エクロジャイト 56.0
エンペラーワケア 56.0
オセアダイナスティ 57.0
オマツリオトコ 56.0
ケンシンコウ 57.0
サンライズフレイム 56.0
ジャスパーゴールド 57.0
シャマル 57.0
タガノビューティー 57.0
パライバトルマリン 54.0
ピアシック 57.0
フルム 57.0
ヘリオス 57.0
ベルダーイメル 57.0
ボイラーハウス 57.0
ライラボンド 57.0

  
【320】

AJCC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月21日 19時47分)



チャックネイトが6歳で重賞初制覇!

2024年AJCC結果速報

1月21日
中山競馬場で行われたAJCCは
R.キング騎手騎乗のチャックネイトが1着

2着はボッケリーニ
3着にはクロミナンスが入った


先手を主張したのは1番マイネルウィルトス

2番手にはショウナンバシットがつけた

比較的まとまった隊列でレースは進み
1000m通過は1:02.2の平均的なペース

3〜4コーナーから徐々にペースが上がり
マイネルウィルトス
ショウナンバシットが早め抜け出しをはかりながら直線を迎えた

直線では馬場の中目に持ち出したマイネルウィルトスが一旦は抜け出すが
残り100mで内からクロミナンス
外からはチャックネイト
ボッケリーニが襲い掛かる

最後はチャックネイト
ボッケリーニが抜け出し揃ってゴールイン

写真判定の結果
ハナ差でチャックネイトが勝利

明け6歳にして念願の重賞初制覇となった

2着はボッケリーニ
3着にはクロミナンスが入った

  
【319】

AJCC   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年01月21日 00時30分)



現人気順

1マイネルウィルトス
12ポッケリーニ
11チャックネイト
3モリアーナ
2クロミナンス
9カラテ
10ラーグルフ
4ショウナンバシット
7アドマイヤバレー
8シルブロン
6サンストックトン
5ホウオウリアリティ

  
【318】

東海ステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月19日 12時00分)




1-1 ミッキーヌチバナ(牡6、松山弘平・高橋亮)
1-2 ビヨンドザファザー(牡5、内田博幸・藤岡健一)
2-3 ヴィクティファルス(セ6、池添謙一・池添学)
2-4 キリンジ(牡4、和田竜二・佐々木晶)
3-5 スマッシングハーツ(牡8、武豊・新谷功一)
3-6 ペプチドナイル(牡6、藤岡佑介・武英智)
4-7 サンライズウルス(牡6、西村淳也・安田翔伍)
4-8 ゲンパチルシファー(牡8、松若風馬・佐々木晶)
5-9 レッドファーロ(牡5、岩田康誠・松永幹夫)
5-10 オメガギネス(牡4、戸崎圭太・大和田成)
6-11 タイセイドレフォン(牡5、幸英明・西村真幸)
6-12 バビット(牡7、団野大成・浜田多実)
7-13 ブライアンセンス(牡4、岩田望来・斎藤誠)
7-14 ウィリアムバローズ(牡6、坂井瑠星・上村洋行)
8-15 ブラックアーメット(牡6、泉谷楓真・角田晃一)
8-16 オーロイプラータ(牡4、A.ルメートル・宮本博)

 
【317】

AJCC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月19日 11時55分)




1-1 マイネルウィルトス(牡8、横山武史・宮徹)
2-2 クロミナンス(牡7、C.ルメール・尾関知人)
3-3 モリアーナ(牝4、横山典弘・武藤善則)
4-4 ショウナンバシット(牡4、横山和生・須貝尚介)
5-5 ホウオウリアリティ(牡6、大野拓弥・高木登)
5-6 サンストックトン(牡5、R.キングスコート・鹿戸雄一)
6-7 アドマイヤハレー(牡6、田辺裕信・宮田敬介)
6-8 シルブロン(牡6、R.ピーヒュレク・稲垣幸雄)
7-9 カラテ(牡8、菅原明良・辻野泰之)
7-10 ラーグルフ(牡5、三浦皇成・宗像義忠)
8-11 チャックネイト(セ6、R.キング・堀宣行)
8-12 ボッケリーニ(牡8、浜中俊・池江泰寿)

 
【316】

東海ステークス   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年01月15日 14時32分)


登録馬


ヴィクティファルス 57.0
ウィリアムバローズ 57.0
エクスパートラン 57.0
オメガギネス 56.0
オーロイプラータ 56.0
キリンジ 56.0
ゲンパチルシファー 57.0
サンライズウルス 57.0
スマッシングハーツ 57.0
タイセイドレフォン 57.0
バビット 57.0
ビヨンドザファザー 57.0
ブライアンセンス 56.0
ブラックアーメット 57.0
ペプチドナイル 57.0
ミッキーヌチバナ 57.0
レッドファーロ 57.0

 
【315】

AJCC   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年01月15日 14時30分)



登録馬

アドマイヤハレー 57.0
カラテ 57.0
カルリーノ 57.0
クロミナンス 57.0
サンストックトン 57.0
ショウナンバシット 56.0
シルブロン 57.0
チャックネイト 57.0
ホウオウリアリティ 57.0
ボッケリーニ 57.0
マイネルウィルトス 57.0
モリアーナ 54.0
ラーグルフ 57.0

 
【314】

京成杯   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年01月14日 16時44分)




◇G3・京成杯(2024年1月14日 中山芝2000メートル)

クラシックを狙う3歳によるG3・京成杯は
ダノンデサイル(牡3=安田翔)が制し
重賞初制覇を飾った

ダノンデサイルは父エピファネイア
母トップデサイル(母の父コングラッツ)の血統で通算4戦2勝

騎乗した55歳10カ月の横山典弘は
昨年の紫苑Sで自身がマークしたJRA重賞史上最年長勝利記録をさらに更新した

2着は息子の武史が騎乗したアーバンシック(牡3=武井)だった


  
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