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【213】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月14日 23時35分)




[GIマイルチャンピオンシップ=2023年11月19日(日曜)3歳上、京都競馬場・芝外1600メートル]

<栗東>未勝利戦から4連勝で毎日王冠を制したエルトンバローズは角馬場から坂路を1本

担当の田中助手は「今回は近場の京都なので、前回からさらにプラス8キロくらいで競馬に向かえると思う

春先とは肩回り
トモの筋肉の付き方が全然、違いますね」とここにきての充実ぶりに目を細めていた

  
【212】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月14日 16時34分)



(マイルチャンピオンシップ、2023年11月19日、GI、京都11R、芝・右外1600m)

秋のGIシリーズは今週も京都を舞台にマイルチャンピオンシップ(19日、芝1600メートル)が行われる

今年の下半期のチャンピオンマイラー決定戦はマイルGIの常連と勢いのある新勢力がぶつかる図式で
馬券的にも妙味のある一戦になりそうだ


セリフォス(栗東・中内田充正厩舎、牡4歳)は昨年のこのレースを豪快に追い込んで優勝した

今年初戦のドバイターフは1800メートルが微妙に長かったのか
ゴール前で失速気味の5着に終わったが
前走の安田記念は2着と改めてマイルでの強さを証明した

久々は苦にしないタイプで
1週前追い切りでは栗東CWコースでラスト1ハロン10秒7(6ハロン80秒8)という素晴らしい切れ味を披露し
順調な仕上がりをうかがわせている。連覇へ視界は良好だ

シュネルマイスター(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は毎日王冠で3着

直線で前があかず
大外に出さざるを得なかったことが影響した

ゴール前の勢いは先着した2頭を上回っており
負けてなお強しの内容

スタートに少し課題がある馬だが
NHKマイルC制覇などマイルGIの上位の常連で
底力はトップクラスだ


ナミュール(栗東・高野友和厩舎、牝4歳)は富士Sで
昨年のチューリップ賞以来の重賞2勝目を挙げた

楽々と抜け出し
1馬身1/4という着差以上の強さを感じさせた

瞬発力は今回の相手でも通用しそう

この馬もスタートに課題があるだけに
スムーズにゲートを出られるかどうかが鍵になりそうだ

エルトンバローズ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡3歳)は4連勝中と伸び盛りの3歳馬

前走の毎日王冠では安田記念で連覇を達成したソングラインを撃破した

1600メートルでも2勝しており
距離短縮は問題なし

まだ底を見せていない魅力にあふれている

ソウルラッシュ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は京成杯オータムHで昨春のマイラーズCに次ぐ重賞2勝目をマーク

以前は直線勝負のイメージが強かったが
前走では早めに前を捕らえにいく競馬で機動力の高さを示した

新味を出した今なら、GIでも期待できそうだ


3年前のホープフルS勝ち馬で昨年のマイルCS2着のダノンザキッド(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)
富士S2着のレッドモンレーヴ(美浦・蛯名正義厩舎、牡4歳)なども上位を狙える

  
【211】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月14日 13時22分)



イルーシヴパンサー 美浦南W 併せ先着
81.2-65.6-51.1-37.3-11.8

 

エエヤン 美浦坂路 併せ先着
51.8-38.1-24.8-12.1

 

エルトンバローズ 栗東CW 併せ先着
79.2-64.4-49.9-36.1-11.4

 

ジャスティンカフェ 栗東坂路 単走
58.2-42.4-27.3-13.5

 

シュネルマイスター 美浦南W 併せ先着
80.3-65.8-51.1-36.5-11.4

 

セリフォス 栗東CW 単走
80.8-65.5-51.1-36.3-10.7

 

セルバーグ 栗東CW 単走
82.5-67.0-52.5-37.8-11.6

 

ソウルラッシュ 栗東CW 併せ先着
97.6-81.1-65.6-50.8-35.8-11.0

 

ソーヴァリアント 美浦南W 併せ同入
80.7-66.0-51.6-36.8-11.3

 

ダノンザキッド 栗東CW 単走
83.2-67.5-52.6-37.3-11.4

 

ダノンスコーピオン 栗東坂路 単走
52.3-37.3-24.2-12.1

 

ナミュール 栗東坂路 単走
55.8-40.3-25.3-12.0

 

ビーアストニッシド 栗東坂路 併せ遅れ
53.0-38.7-25.0-12.5

 

マテンロウオリオン 栗東CW 併せ先着
97.4-80.8-65.8-51.2-36.5-11.3


【210】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月13日 23時49分)



第40回マイルチャンピオンシップ・G1が11月19日、京都の芝1600メートルで行われる

毎日王冠3着以来のシュネルマイスター(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)が中心

その前走は休み明けでプラス10キロの馬体重

直線では前が詰まって
残り300メートルで外に切り替えるロスが痛かった

それでも凄まじい瞬発力を発揮して
鼻、鼻差の3着まで追い込んだ脚は本物

ルメール騎手は「いい脚を使ってくれました。普段より手応えが良く、すごくいい反応。次走が楽しみです」と笑顔で振り返った

京都のマイルは春のマイラーズC(1着)で攻略済み

過去2年、2着、5着のリベンジを果たす可能性は高い



昨年の覇者セリフォス(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎)は春の安田記念2着以来の一戦

夏負けの影響で富士S始動の予定を白紙に戻し
ぶっつけで挑む

久々にコンビを組む川田騎手を背にした1週前追い切りでは栗東ウッドチップで抜群の切れ

帰厩後は
予定通りに調整は進んでおり
態勢は整いつつある

昨年の豪脚を見れば
狙いを下げるわけにはいかない

未勝利
1勝クラス
ラジオNIKKEI賞
毎日王冠4連勝と底を見せていない新星
エルトンバローズ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)

昨年4着で前走の京成杯AHで久々の勝利を飾ったソウルラッシュ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)はモレイラとのコンビで楽しみ

昨年2着ダノンザキッド(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)
富士Sを勝ったナミュール(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)
同2着のレッドモンレーヴ(牡4歳、美浦・蛯名正義厩舎)は伸びしろ十分で馬券圏内突入も

  
【209】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月13日 12時49分)



◆第40回マイルCS・G1(11月19日、京都競馬場・芝1600メートル)

4月のニュージーランドTを制したエエヤン(牡3歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シルバーステート)

が絶好の気配を示している

8日の1週前追い切りは美浦・坂路を5ハロン51秒8―12秒1で登坂

同日の1位タイという秀逸な全体時計をマークした

調教は毎回動く馬だが
ラスト1ハロンも2位タイで
いつにも増して迫力のある伸び

状態は完調と言っていい

伊藤大調教師も「前回も仕上がっていたと思っていたけど、今回の動きを見るとさらに良くなっているね」と自信たっぷりだ

キャリア7戦で3勝全てが右回りの中山に対し
敗戦はいずれも左回りの東京

明らかな右回り巧者で
京都替わりは確実にプラスになる

勝利時のパフォーマンスはどれも着差以上に強さを感じるもので
G1級の底力を秘めているのは間違いない

初の輸送を克服し
タイトルをつかみとる

  
【208】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月13日 05時24分)



◆マイルCS(19日・京都、芝1600メートル)の1週前追い切り

栗東では22年の覇者セリフォス(牡4歳、栗東・中内田)が
川田を背にCW6F80秒8−36秒3−10秒7を計時

「G1馬なのでこれぐらいの時計は出るかなと思います。本質的にはまだかなと思いますが、内容をこれから詰めていければ」と中内田師


美浦では富士S3着のソーヴァリアント(牡5歳、美浦・大竹)が
栗東から駆け付けた池添を背にWで併せ馬

僚馬を5馬身追走し
ラスト1Fで気合をつけられたが1馬身遅れでフィニッシュ

タイムは6F80秒7−36秒8−11秒3

「前走より状態はいいと感じました。調教駆けする相手に少し遅れましたがラストは11秒3ですし、この馬としては動いています」と池添

  
【207】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月12日 23時15分)


イルーシヴパンサー(岩田望来)
エエヤン(M.デムーロ)
エルトンバローズ(西村淳也)
ジャスティンカフェ(坂井瑠星)
シュネルマイスター(C.ルメール)
セリフォス(川田将雅)
セルバーグ(松山弘平)
ソウルラッシュ(J.モレイラ)
ソーヴァリアント(池添謙一)
ダノンザキッド(北村友一)
ダノンスコーピオン(団野大成)
ナミュール(R.ムーア)→変更予定
バスラットレオン(鮫島克駿)
ビーアストニッシド(田中健)
マテンロウオリオン(横山典弘)
レッドモンレーヴ(横山和生)


  
【206】

エリザベス女王杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月12日 16時55分)



払い戻し
単勝
1
240円
1人気
複勝
1
2
3
130円
290円
180円
1人気
5人気
3人気
枠連
1 2570円
2人気
馬連
1 21,580円
5人気
ワイド
1 2
1 3
2 3630円
380円
1,160円
5人気
2人気
15人気
馬単
1 22,210円
5人気
3連複
1 2 3
2,910円
7人気
3連単
1 2 3
9,780円
13人気
【205】

エリザベス女王杯   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年11月12日 02時07分)



1人気1
ブレイディヴェーグ2.71.4 - 1.6
2人気7
ジェラルディーナ5.01.9 - 2.5
3人気3
ハーパー7.82.0 - 2.7
4人気11
ライラック8.92.5 - 3.5
5人気13
サリエラ13.33.0 - 4.4
6人気2
ルージュエヴァイユ13.52.8 - 4.1
7人気6
ディヴィーナ14.33.3 - 4.8
8人気14
マリアエレーナ15.03.3 - 4.7
9人気9
アートハウス17.43.8 - 5.5
10人気12
ゴールドエクリプス34.16.4 - 9.4
11人気15
ビッグリボン39.46.1 - 8.9
12人気8
シンリョクカ53.57.1 - 10.5
13人気5
イズジョーノキセキ78.49.5 - 14.1
14人気10
ククナ91.311.6 - 17.3
15人気4
ローゼライト159.720.9 - 31.2

  
【204】

JC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月12日 00時30分)





秋華賞を制して牝馬3冠を達成したリバティアイランド(牝3=中内田)は10日

出走予定のジャパンC(26日、東京)に向けて初時計をマークした

雨が降り続く中
坂路を力強く駆け上がり時計は4F52秒6〜1F12秒5

手綱を取った片山助手は「時計は速くなったけど無理していないし
ケロッとしていた

(状態は)もう一つ上がっている

雰囲気はいいですよ」と順調ぶりに目を細めた

短期放牧を挟んでレースを使うのは春のオークスと同じパターン

「当時より走り方にパワーが出てきたし、走ることに対して前向きになっている」と感触を口にする

“世界一”イクイノックスとの初対戦に向けて調整を進めていく

 
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