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【473】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月17日 00時06分)



天皇賞 春2週前追い切り


ブローザホーン

2週前は栗東坂路での併せ馬

4ハロン56秒4−13秒2という時計に加え
1馬身半先行して同入という時計を含めて派手な内容ではなかったが
前走で掛かってしまった事を反省し
あえて後ろの馬にプレッシャーを掛けてもらってどのぐらいハミをかむかの確認を行う
意図的な内容 追い切り

今回の動きを見ると終始リラックスして走れており
相手が差を詰めてきても内面を強く表に出すような事はなかったので
このまま上手く調整が進めば前走のような事にはならないのでは

ただ
追い切りの内容が内容という事でさすがに馬体には緩さが見られるので
負荷をかけて一気にスイッチが入らなければいいが…

  
【472】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月17日 00時03分)




天皇賞 春2週前追い切り


サヴォーナ

Cウッド単走での調整

しまい重点の内容ではあるが
勝負所ではビシッと追われ
6ハロン81秒0−11秒5という時計をマーク

追われてからの反応は少し鈍いが
それでもエンジンがかかってからの伸びは素晴らしく
一度レースを使われた事で動きも軽く
この馬本来の素軽さも戻って見える

前走は馬場が悪く結果を残す事が出来なかったが
今年の相手
メンバーなら持久力勝負になればまだまだバカには出来ない一頭と言えるので
後は残りの2本でどこまでギアを上げる事が出来るか

 
【471】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月17日 00時00分)




天皇賞 春2週前追い切り



テーオーロイヤル

菱田騎手を背に栗東Cウッドでの調整

馬なりでの楽な内容ではあったが
いきなりから6ハロン86秒8−12秒1と好時計をマークするなど状態は非常に良さそう

現在阪神大賞典
ダイヤモンドステークスと長距離重賞を連勝しているが
動きや息遣いを見る限り数を使われて調子を更に上げている印象で
本馬のマラソンレースでの安定感
成績を見ると今年の主役は本馬という事になるか

一応馬体にはまだまだ余裕があり
負荷をかけられていない事もあっていつもの動きとの比較になると足りないが
それでもまだ2週前

おそらく1週前追い切りではしっかりと負荷をかけてくる事が予想されるので
馬体が引き締まれば動きも更に派手になるのでは


 
【470】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月15日 14時38分)



天皇賞(春)登録馬


ウインエアフォルク 牡7
ゴールドプリンセス 牝4
サリエラ 牝5
サヴォーナ 牡4
シュヴァリエローズ 牡6
シルヴァーソニック 牡8
スカーフェイス 牡8
スマートファントム 牡4
タスティエーラ 牡4
チャックネイト セ6
テーオーロイヤル 牡6
ディープボンド 牡7
ドゥレッツァ 牡4
ハピ 牡5
ヒンドゥタイムズ セ8
ブローザホーン 牡5
プリュムドール 牝6
マテンロウレオ 牡5
メイショウブレゲ 牡5
メロディーレーン 牝8
ワープスピード 牡5
【469】

皐月賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月14日 17時19分)




◇G1・皐月賞(2024年4月14日 中山芝2000メートル)

皐月賞は2番人気ジャスティンミラノ(牡3=友道)が制し、G1初制覇を飾った

勝ち時計1分57秒1はレースレコード

昨年のホープフルSを制し
47年トキツカゼ
48年ヒデヒカリに次いで76年ぶり3頭目の牝馬による皐月賞制覇を狙ったレガレイラは
6着に敗れて快挙に届かなかった

 
【468】

アンタレスS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月14日 17時16分)



◆第29回アンタレスS・G3(4月14日、阪神・ダート1800メートル、良)

ダートの中距離重賞は16頭によって争われ
太宰啓介騎手騎乗の5番人気・ミッキーヌチバナ(牡6歳、栗東・高橋亮厩舎、父ダノンレジェンド)が重賞初勝利を飾った


2着は3番人気のスレイマン

3着は1番人気のハギノアレグリアス

 
【467】

アーリントンカップ   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月13日 23時57分)



第33回アーリントンカップ(3歳・GIII・芝1600m)

中団追走から直線で一気に各馬を差し切ったJ.モレイラ騎手騎乗の1番人気ディスペランツァ(牡3、栗東・吉岡辰弥厩舎)が
好位追走から脚を伸ばした15番人気アレンジャー(牡3、栗東・昆貢厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分34秒1(良)

  
【466】

中山グランドジャンプ   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月13日 23時55分)



◆第26回中山グランドジャンプ・JG1(4月13日、中山・障害直線芝4250メートル、良)

 春のジャンプ王者決定戦は12頭で争われ、黒岩悠騎手が騎乗した単勝2番人気のイロゴトシ(牡7歳、栗東・牧田和弥厩舎、父ヴァンセンヌ)が勝利。道中は3、4番手で進めると最後の直線の手前で先頭に立ち、後続の追い上げを振り切った。前走で平地のスピカS(13着)をひと叩きして状態を上げ、2着に3秒1差をつける大差勝ちした昨年に続く連覇を達成。JG1通算2勝目を挙げた。

  
【465】

アーリントンC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月12日 11時48分)




(1)ポッドテオ     牡3 57 北村 宏司

(2)アレンジャー    牡3 57 横山 典弘

(3)ディスペランツァ  牡3 57 ジョアン・モレイラ

(4)シンドリームシン  牡3 57 浜中 俊

(5)シヴァース     牡3 57 川田 将雅

(6)グローリーアテイン 牡3 57 松山 弘平

(7)チャンネルトンネル 牡3 57 坂井 瑠星

(8)タイキヴァンクール 牡3 57 幸 英明

(9)ワールズエンド   牡3 57 バウルジャン・ムズザバエフ

(10)トップオブザロック 牡3 57 ミルコ・デムーロ

(11)セレスト      牡3 57 川端 海翼

(12)アスクワンタイム  牡3 57 松若 風馬

(13)ジュンヴァンケット 牡3 57 岩田 望来

(14)ケイケイ     セン3 57 岩田 康誠

(15)オフトレイル    牡3 57 武 豊

(16)タガノデュード   牡3 57 古川 吉洋


 
【464】

アンタレスS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月12日 11時47分)



(1)ハギノアレグリアス 牡7 58 岩田 望来

(2)ダノンマデイラ   牡6 57 鮫島 克駿

(3)ヴィクティファルス セン6 58 池添 謙一

(4)サトノロイヤル   牡6 57 角田 大河

(5)ニューモニュメント 牡8 57 小崎 綾也

(6)ホウオウルーレット 牡5 57 北村 友一

(7)サヴァ       牡6 57 岩田 康誠

(8)テーオードレフォン 牡5 57 丸山 元気

(9)ラインオブソウル  牡5 57 松若 風馬

(10)ミッキーヌチバナ  牡6 57 太宰 啓介

(11)クリノドラゴン   牡6 58 田口 貫太

(12)リキサントライ   牡6 57 国分 優作

(13)トウセツ      牡5 57 団野 大成

(14)ゲンパチルシファー  牡8 57 酒井 学

(15)ケイアイパープル  牡8 57 亀田 温心

(16)スレイマン     牡6 57 斎藤 新

 
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