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【423】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月29日 13時36分)





1枠1番 ミッキーゴージャス 56.0 M.デムーロ
1枠2番 ローシャムパーク 58.0 戸崎圭太
2枠3番 タスティエーラ 58.0 松山弘平
2枠4番 ハヤヤッコ 58.0 幸英明
3枠5番 スタニングローズ 56.0 西村淳也
3枠6番 ジオグリフ 58.0 北村宏司
4枠7番 ハーパー 56.0 岩田望来
4枠8番 プラダリア 58.0 池添謙一
5枠9番 ステラヴェローチェ 58.0 酒井学
5枠10番 ソールオリエンス 58.0 横山武史
6枠11番 ベラジオオペラ 58.0 横山和生
6枠12番 キラーアビリティ 58.0 北村友一
7枠13番 ルージュエヴァイユ 56.0 菅原明良
7枠14番 エピファニー 58.0 杉原誠人
8枠15番 リカンカブール 58.0 津村明秀
8枠16番 カテドラル 58.0 藤岡康太


  
【422】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月28日 12時56分)



<大阪杯の追い切り激アツ談話ベスト3> 


<1>スタニングローズ 

栗東坂路
2本目に4ハロン56秒1−11秒9

全体はゆったりだが
ラストはシャープだった

高野師「言うことなし。(10カ月ぶりでも)休養前より迫力のある馬体に見える。勝っている舞台(22年秋華賞=阪神芝2000メートル)だし向いている」  


<2>ローシャムパーク 

美浦ウッドで6ハロン80秒6−11秒2

角馬場
坂路で入念にウォーミングアップした後に併せ馬を行い 1馬身先着した

田中博師
「こたえていない。フィジカル面での成長があって、ベースが1段上がって、強い調教にも耐えられるキャパシティーが増えています。この子の中での比較ではいい状態です。ここで挽回できれば」 


<3>プラダリア

池添師が自らまたがり
栗東坂路で4ハロン53秒2−12秒4

馬なりで
まっすぐ駆け上がった

池添師

「追い切りの動き自体は前走(京都記念1着)と変わりないですが、キャンターの動きを見ると前走以上かなと思います。今は自らポジションをとって競馬できるようになっていますし、チャンスはあると思います。(兄・謙一騎手と)兄弟でG1を勝つという夢をかなえたいです」


  
【421】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月28日 00時42分)




[GI大阪杯=2024年3月31日(日曜)阪神競馬場、芝内2000メートル]

<栗東>
22年の秋華賞馬スタニングローズは
昨年5月のヴィクトリアマイル(12着)以来のレースに臨む

今朝は坂路で単走

馬なりのまま鋭い脚さばきを披露し
4ハロン56・1ー11・9秒をマークした

高野調教師は「中山記念を使う選択肢もありましたが、予定を延ばしてここ一本の調整で仕上げてきました。馬が全体的に良くなって、そこに加えて芯の疲労感もなく、活気に満ちあふれています。コーナー4つの競馬は合っていますし、久々の競馬ですが、問題ないです」

  
【420】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月28日 00時35分)



◆第68回大阪杯・G1(3月31日、阪神競馬場・芝2000メートル)追い切り=3月27日、阪神競馬場


サウジアラビアのネオムターフカップ2着だったキラーアビリティ(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)

は芝コース馬なりで3ハロン41秒6―12秒0

シャープに脚を伸ばした

「課題でもある精神面のコントロールもできていましたしいい動きでした」

と手綱を執った柘植助手も満足そうに振り返った

帰国後は
千葉・白井市のJRA競馬学校で入国検疫を受け5日から着地検疫を受けつつ阪神競馬場で調整

普段の栗東トレセンとは違い
異例の形での調整となっているがここまでは順調に来ている

「先週も先々週もダートでしっかりやっているので、当週はサラッと。今はカイバもしっかり食べていますし、毛づや、馬体の張りもいいですね」と同助手と好調子を伝えた

  
【419】

C.ルメール   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月27日 22時32分)



C.ルメール騎手がこのほど
netkeibaと海外競馬専門サイトWorld Horse Racingのインタビューに応じた

今後のキャリアについても語り
「日本で引退することになりそうです」と見通しを示した

同騎手はフランス出身の44歳

1999年にフランスで騎手免許を取得しデビュー

3年後の02年12月にはJRA短期免許で日本での初騎乗を果たした

以降は毎年来日し
15年に外国人騎手初のJRA騎手免許試験に合格

ここまでJRA通算1844勝(重賞148勝)を挙げ
6度の全国リーディングにも輝いている

インタビューで同騎手はこれまでの現役生活を振り返った

特に短期免許で日本を訪れていた頃について
「私にとって大きなステップ

日本での経験を通じて自信を深めることができ
ヨーロッパでの成功にもつながりました」と回想

その上で「“この美しい国で人生を歩んでいこう”と心に決めました」と、通年免許を取得した当時の心境について述べた

また日本の文化をどう思うかという問いには
「思いやりの文化があり、互いを尊重している点が素晴らしい」と回答

「家族や近所の人までも気にかける文化は生活する上で居心地がいい。日本を初めて訪れたときから温かく接してくれましたし、禅の教えを実感しました」と笑みを浮かべた

そのほか街中でファンから声をかけられたときの印象や日本料理とフランス料理の共通点
さらにはプライベートの過ごし方などを語った

 
【418】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月26日 21時29分)




[GI大阪杯=2024年3月31日(日曜)阪神競馬場、芝内2000メートル]

<栗東>有馬記念9着以来のハーパーは

岩田望を背にウッドで同厩カルデア(3歳未勝利)
ロードフォアエース(3歳オープン)と3頭併せ

大雪が降るあいにくのコンディションながら
道中は隊列の最後方でジッと脚をため直線
最内からシャープにひと伸び

最後までグイグイと加速して貫禄の4馬身先着を決めた(6ハロン85・3―11・3秒)

引き揚げてきた岩田望は「先週ドウデュースとしっかりやった分、動けたのかなと思います。反応を確かめる程度でしたが、しまいもしっかりしていて、いい動きでした」と上々の感触を伝えた

  
【417】

ドバイワールドカップデー   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月25日 16時37分)



《2024ドバイワールドカップデー》 

3月30日(土曜)

◆【ドバイワールドカップ】(G1)(ダート2,000メートル)
総賞金12,000,000アメリカドル
1着賞金6,960,000アメリカドル

ウィルソンテソーロ(牡5歳 美浦・小手川 準厩舎)
ウシュバテソーロ(牡7歳 美浦・高木 登厩舎)
デルマソトガケ(牡4歳 栗東・音無 秀孝厩舎)
ドゥラエレーデ(牡4歳 栗東・池添 学厩舎)

◆【ドバイシーマクラシック】(G1)(芝2,410メートル)
総賞金6,000,000アメリカドル
1着賞金3,480,000アメリカドル

ジャスティンパレス(牡5歳 栗東・杉山 晴紀厩舎)
シャフリヤール(牡6歳 栗東・藤原 英昭厩舎)
スターズオンアース(牝5歳 美浦・高柳 瑞樹厩舎)
リバティアイランド(牝4歳 栗東・中内田 充正厩舎)

◆【ドバイターフ】(G1)(芝1,800メートル)
総賞金5,000,000アメリカドル
1着賞金2,900,000アメリカドル

ダノンベルーガ(牡5歳 美浦・堀 宣行厩舎)
ドウデュース(牡5歳 栗東・友道 康夫厩舎)
ナミュール(牝5歳 栗東・高野 友和厩舎)
マテンロウスカイ(せん5歳 栗東・松永 幹夫厩舎)

◆【ドバイゴールデンシャヒーン】(G1)(ダート1,200メートル)
総賞金2,000,000アメリカドル
1着賞金1,160,000アメリカドル

ケイアイドリー(牡7歳 栗東・村山 明厩舎)
ドンフランキー(牡5歳 栗東・斉藤 崇史厩舎)
リメイク(牡5歳 栗東・新谷 功一厩舎)

◆【アルクオーツスプリント】(G1)(芝1,200メートル)
総賞金1,500,000アメリカドル
1着賞金870,000アメリカドル

ジャスパークローネ(牡5歳 栗東・森 秀行厩舎)

◆【UAEダービー】(G2)(ダート1,900メートル)
総賞金1,000,000アメリカドル
1着賞金580,000アメリカドル

サトノフェニックス(牡3歳 栗東・西園 正都厩舎)
ジョージテソーロ(牡3歳 美浦・嘉藤 貴行厩舎)
バロンドール(牡3歳 栗東・松永 幹夫厩舎)
フォーエバーヤング(牡3歳 栗東・矢作 芳人厩舎)

◆【ドバイゴールドカップ】(G2)(芝3,200メートル)
総賞金1,000,000アメリカドル
1着賞金580,000アメリカドル

アイアンバローズ(牡7歳 栗東・上村 洋行厩舎)
リビアングラス(牡4歳 栗東・矢作 芳人厩舎)


 
【416】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月25日 11時45分)




大阪杯 登録馬


エピファニー 58.0
カテドラル 58.0
キラーアビリティ 58.0
ジオグリフ 58.0
スタニングローズ 56.0
ステラヴェローチェ 58.0
ソールオリエンス 58.0
タスティエーラ 58.0
バビット 58.0
ハヤヤッコ 58.0
ハーパー 56.0
ファルコンビーク 58.0
プラダリア 58.0
ベラジオオペラ 58.0
ミッキーゴージャス 56.0
モリアーナ 56.0
リカンカブール 58.0
ルージュエヴァイユ 56.0
ローシャムパーク 58.0
ロードデルレイ 58.0

 
【415】

六甲S   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月24日 17時44分)



3月24日の阪神11R・六甲ステークス(4歳上オープン・リステッド、芝1600メートル、15頭立て)で

9番人気のボルザコフスキー(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父キズナ)が直線の競り合いを制し
初のオープン勝ち

手綱を執った吉村誠之助騎手(18)=栗東・清水久詞=は
JRA初勝利を飾った

通算34戦目

勝ち時計は1分34秒3(重)


ゴール前の大接戦の中から抜け出したのは
ルーキー吉村の手綱に応えたボルザコフスキーだった

「ゴール板を通過した瞬間は、確信はなかったのですが、周りの方から“しのいでいるよ”と声をかけられました」

3月2日のデビューから34戦目

待望のデビュー初白星にも落ち着いて振り返った

「少し時間がかかってしまいましたが、馬主さんをはじめ、先生や関係者の皆様が良い馬を僕のために用意してくださって、本当に感謝しています。レース前は緊張と不安がありましたが、ゲートが開いてからは自分が思った騎乗ができるようにと心がけました。道中、うまく抑えが利かないところがありましたが、馬が頑張ってくれました」

兵庫・園田で大活躍中の地方競馬トップジョッキーの父・智洋さんは

「ホッとしました」と表情を緩めた

3月2日のデビューから3週間
レース場に足を運び
すべてのレースを見守り続けていた

「この馬、出遅れたりするので大丈夫かなと思っていましたが、スタートは上手ですね。これまでも、うまく出しています。折り合いに専念して、ロスなく内を回ってきました」と合格点を与えた

父として
ジョッキーとしてアドバイスを送っていた

前日(23日)の最終レースでは
2番人気のネイトで5着

騎乗ぶりから焦りを感じていたという

「あんな乗り方をするなら、2度と乗るな。とにかく、焦らず、落ち着け」

偉大な“大先輩”の一言に、見事に応えた

初勝利がメインレースという
JRA競馬学校卒業生では6人目となる記録もついてきた

「もっと、もっと、上手に騎乗できるように、そしてゆくゆくは日本のトップジョッキーとして名を上げられるように頑張っていきたいです」

また一人
魅力のあるジョッキーが力強く第一歩を踏み出した


  
【414】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月24日 16時45分)




第54回高松宮記念(4歳上・GI・芝1200m)は

好位追走から直線で抜け出し
ゴール前の接戦も制した坂井瑠星騎手騎乗の6番人気マッドクール(牡5、栗東・池添学厩舎)が
内から脚を伸ばして最後に並びかけた2番人気ナムラクレア(牝5、栗東・長谷川浩大厩舎)にアタマ差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分08秒9(重)

 
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