| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 563件の投稿があります。
<  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  【18】  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【173】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年10月26日 11時05分)



◆天皇賞・秋追い切り(25日、栗東トレセン)

残り400メートルから
120%の加速ぶりを見せた

ジャックドールは栗東・CWコースを単走
序盤からスピード感あふれる脚さばきだったが
直線半ばでムチを入れられると
さらに勢いを増した

単走ながらもラスト2ハロンは11秒1―11秒0の高速ラップで
4ハロン49秒7もこの日の一番時計(5ハロンは65秒4)

藤岡調教師は「こんな時計が出ているとは思わなかった
、跳びも大きいし、好調の表れ」
と満足げだった


札幌記念は6着に敗れたが
中間から異例の暑さの影響を受けていた

今回は1週前追い切りから6ハロン81秒1―11秒1の好時計

指揮官は「1週前の動きが良かったから、(今週は)併せる必要がなかった。状態だけで言うと過去イチ」
と仕上がりに太鼓判を押す

昨年はパンサラッサにハナを譲ったが
今年は同型不在と見込まれる

藤岡師は「逃げ宣言すると思ったやろ」と不敵な笑みではぐらかした

「馬場は良さそうだし、あとはペース次第。ジョッキーに任せる」

全8勝中6勝の手綱を執っており
自身の長男でもある藤岡佑とのタッグに期待をかけた

  
【172】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年10月25日 21時36分)



[GI天皇賞・秋=2023年10月29日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝2000メートル] 


イクイノックスVSドウデュースの頂上決戦が話題の第168回天皇賞・秋(29日=東京芝2000メートル)

その陰で"アナザーストーリー,,も進行中

昨年
そのレースぶりから批判も受けたジャックドール

あの時以来となる鞍上・藤岡佑とのコンビで悪夢払拭のムーブを繰り出した先に
リアルチャンピオンの座が待っている

 パンサラッサが大逃げし
それを怒とうの勢いで直線追い上げたイクイノックス―

府中が興奮のるつぼと化した昨年の熱戦でジャックドールは"取り残された,,

直線に入っても好位で持ったまま
誰よりも仕掛けが遅かったアクションが「馬の持ち味を生かしていない」と一部で批判された

4着だから一定の結果は残した形だが
よどみないラップで後続を圧倒する走りを期待していたファンからすれば確かに拍子抜けするような競馬でもあった

あのレースを最後に
藤岡佑は乗り替わり

今年の大阪杯では武豊を背に華麗に逃げ切り勝ちを収めた

その武豊がドウデュースに騎乗することで
藤岡佑にチャンスが巡ってきた

しかも
その一戦が因縁の天皇賞・秋というのだから興味深い

 「左回りの2000メートルはベストです」とは仲田助手

最高ステージのGIに向けて
ぬかりない仕上げを施してきている

9月下旬から時計を出し始め
1週前のウッドでは藤岡佑を乗せて併せ馬を敢行

気持ちが仕上がっているのか
道中行きたがるそぶりを見せていたが
直線で追われると抜群の切れ味でラスト1ハロンはこの日のウッド最速タイとなる11・1秒を叩き出した(全体時計=6ハロン81・1秒)

「トレセンに戻ってからしっかり乗り込めていますし、1週前の動きもしっかりしていました。レース当週はもう整える程度で大丈夫」
と仲田助手はフルパワーの臨戦態勢にあることを強調した

 強力なメンツが揃ったからか
登録段階から13頭と少なかった今年

昨年のパンサラッサのような強烈な同型ライバルも不在

風はジャックドールに吹いている

「昨年だって大きく負けたわけじゃありませんからね。今年もメンバーは揃っていますが、なんとかいい結果を期待したい」
と仲田助手

陣営の誰もが誓うリベンジの舞台

それを一番分かっている鞍上の渾身プレーに期待したい

  
【171】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年10月25日 19時43分)



<天皇賞・秋:追い切り>

昨年のダービー馬ドウデュース(牡4、友道)

栗東坂路で楽な手応えのまま52秒8−12秒0をマークした

友道師は「いい動きだった。思っている以上に時計は出ているけど、それだけ状態がいい。1週前にジョッキー(武豊騎手)が乗って、戦闘態勢に入った」と満足げだった

ドバイターフを取り消したことにより
今回は7カ月半ぶりの実戦となる

だが「今日も他の馬を威圧する感じだったし、息の入りもいい。得意の東京競馬場でダービー馬の走りを見せられると思います」とイクイノックスを破ったダービーの再現を狙う

  
【170】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年10月25日 19時40分)




第168回天皇賞・秋・G1(10月29日、東京競馬場・芝2000メートル)=10月25日、美浦トレセン

昨年の3着馬ダノンベルーガ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)

待望のG1タイトル奪取へWコースで最終追い切りを行った

3戦連続でコンビを組むモレイラ騎手を背に
同じく天皇賞・秋に出走する僚馬ヒシイグアス(7歳オープン)を2馬身追走

3角で手応え良く外から並びかけると
直線は馬なりのまま余力十分に6ハロン82秒0―11秒5をマークし併入した

堀調教師は「スムーズに加速もできて、楽な手応えで速いラップを刻めました。ただ、いいころに比べると活気や息遣いという面で、まだ良化途上かなという印象です」と説明した

  
【169】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年10月25日 19時37分)



◇25日 「第168回天皇賞・秋」(G1・29日・東京・芝2000メートル)追い切り

大阪杯に続くG1・2勝目を狙うジャックドール

栗東CWで上がり重点に追われて
6F65秒4―11秒0と鋭い末脚を繰り出した

藤岡師は「ほぼ体はできているので単走で。これだけ時計が出ているとは思わなかったし、好調の表れでしょう。状態だけで言うと過去イチです」と出来の良さに太鼓判を押していた

  
【168】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年10月25日 19時33分)



<天皇賞・秋:追い切り>

世界最強馬イクイノックス(牡4、木村)が最終追い切りを行った

美浦ウッドで3頭併せ

前後に僚馬を置く内容

直線では楽な手応えで加速し
貫禄を見せつけた

時計は6ハロン84秒7−11秒3

木村師は「トラブルなく、健康に来ています

オーソドックスというかいつも通りの内容

実戦を想定して道中は折り合い
ライダーの指示を待つ感じ」と動きに納得していた

  
【167】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月24日 22時15分)




イクイノックス 
プログノーシス 
ドウデュース 
ダノンベルーガ 
ジャスティンパレス 
ジャックドール 
ガイアフォース 
ヒシイグアス 
ノースブリッジ 
アドマイヤハダル 
エヒト 

 
【166】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月24日 20時33分)




スターズオンアース

回避

 
【165】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月24日 05時02分)



★《人気別成績》

1番人気【6.2.1.1】

唯一着外に敗れた2018年スワーヴリチャードはスタート直後の不利が大きく影響したためです

2桁人気馬は2015年の2着のステファノス (10番人気) と2017年のレインボーライン (13番人気) のみ

馬連平均配当は2千円台、上位人気馬で順当に決まる傾向がある

勝ち馬10頭すべてが5番人気内

前走1番人気馬も7勝


★《前走別成績》

前走G1組【5.7.4.20】
前走G2組【5.3.6.88】
前走G3組【0.0.0.12】
前走オープン特別組【0.0.0.3】
前走海外のレース【0.0.0.4】

安田記念組【2.2.1.3】
毎日王冠組【2.1.5.35】
宝塚記念組【1.3.2.12】

G1組は5着内
G2組は3着内が目安

好走馬の多くは過去にG1で3着内の好走歴があった

初のG1で3着内となった馬は2013年ジャスタウェイ(1着) 2014年のスピルバーグ (1着) だけ

2015年の2着のステファノス (10番人気) 
2017年のレインボーライン (13番人気) と2桁人気で好走した2頭も過去にGIで3着内があった


★《枠順別成績》

8枠【0.0.2.00】

東京競馬場の芝2000Mはスタート後すぐにコーナーに差し掛かるため外枠が不利

特に8枠は苦戦している


★《3歳馬成績》

3歳の実績は2勝3着2回

2021年に3歳のエフフォーリアがコントレイル勝利
2022年には3歳のイクイノックスとダノンベルーガが1、3着に入線

現在3歳馬が連勝中

近年は距離適性を重視して
菊花賞へ向かわず天皇賞秋へ有力馬が参戦する傾向があます


★《最高配当》

単勝最高配当1,550円(2013年)
馬連最高配当7,340円(2015年)
馬単最高配当10,390円(2015年)
3連複最高配当24,850円(2015年)
3連単最高配当109,310円(2015年)


★《勝ち馬ポイント》

(1) 3歳クラシックで3着内があった
(2)ポイント上がり33.6秒以内で勝利経験がある
(3)根幹距離(400mで割れる距離)の重賞を勝利した経験がある
(4)東京競馬場で行われた重賞で勝利したことがある
(5)前走がG1、もしくはG2だった
(6)前走1~3着に好走していた
(7)前走が1番人気だった
(8)当日5番人気内
(9)馬体重が480キロ以上
(10)ノーザンファーム、もしくは社台ファーム生産馬


★《まとめ》

1番人気が6勝
過去に1で3着内に好走
馬券内は前走G1かG2組のみ
コース形態上8枠は割引

  
【164】

天皇賞(秋)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月24日 04時49分)


前走

・安田記念【2.2.1.3】勝25.0%、連50.0%、複62.5%
・毎日王冠【2.1.5.35】勝4.7%、連7.0%、複18.6%
・ダービー【2.0.1.2】勝・連40.0%、複60.0%
・宝塚記念【1.3.2.12】勝5.6%、連22.2%、複33.3%
・札幌記念【1.2.0.16】勝5.3%、連・複15.8%
・オールカマー【1.0.0.18】勝・連・複5.3%
・京都大賞典【1.0.0.14】勝・連・複6.7%
・天皇賞春【0.1.0.3】勝0.0%、連・複25.0%
・大阪杯【0.1.0.0】勝0.0%、連・複100%
・セントライト記念【0.0.1.0】勝・連0.0%、複100%


 
<  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  【18】  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら