| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 606件の投稿があります。
<  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  【37】  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【366】

中山記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月25日 16時39分)



◇G2・中山記念(2024年2月25日 中山芝1800メートル)

25日のG2・中山記念は
マテンロウスカイ(セン5=松永幹)が制した

マテンロウスカイは父モーリス
母レッドラヴィータ(母の父スペシャルウィーク)の血統で通算17戦5勝

重賞は初勝利となった

  
【365】

阪急杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月25日 16時37分)



25日
阪神競馬場で行われた第68回阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)は

好位追走からゴール前の大接戦を制した松山弘平騎手騎乗の1番人気ウインマーベル(牡5、美浦・深山雅史厩舎)が 逃げ粘った3番人気アサカラキング(牡4、美浦・斎藤誠厩舎)にハナ差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分21秒2(重)

  
【364】

サウジC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月25日 03時12分)




【レース結果】

1着 12番セニョールバスカドール(牡6、J.アルバラード)

2着 13番ウシュバテソーロ(牡7、川田 将雅)

3着 11番サウジクラウン(牡4、F.ジェルー)

4着 9番ナショナルトレジャー(牡4、F.プラ)

5着 4番デルマソトガケ(牡4、C.ルメール)

6着 6番アイソレート(牡6、J.ロザリオ)

7着 3番ディファンデッド(せん6、L.サエス)

8着 15番スコットランドヤード(牡5、L.モラレス)

9着 2番クラウンプライド(牡5、J.モレイラ)

10着 14番ホワイトアバリオ(牡5、I.オルティスJr.)

11着 1番カーメルロード(牡4、C.オスピーナ)

12着 7番レモンポップ(牡7、坂井 瑠星)

13着 10番パワーインナンバーズ(牡4、A.アルファライディ)

14着 5番ホイストザゴールド(牡5、J.ヴェラスケス)

取消 8番メイショウハリオ(牡7、浜中 俊)


  
【363】

ネオムターフカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月25日 02時25分)



◆ネオムターフカップ・G2(現地時間2月24日
サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝2100メートル)

【リヤド(サウジアラビア)24日=松末 守司】優勝賞金120万ドル(約1億6968万円)を狙った芝の中距離戦は
英国馬のスピリットダンサー(せん7歳、R.フェイヒー厩舎、父フランケル)が制した

同馬は
英国プレミアリーグ・マンチェスターユナイテッドの元監督で黄金時代を築いたアレックス・ファーガソン氏の生産馬

日本勢は2022年のオーソリティに続く2勝目はならなかった

勝ち時計は2分7秒10

日本からはクリスチャン・デムーロ騎手=イタリア=騎乗のキラーアビリティ(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)が惜しくも2着に敗れている

ウィリアム・ビュイック騎手=ノルウェー=騎乗のスタッドリー(牡6歳、栗東・奥村豊厩舎、父ハービンジャー)は9着

ジョアン・モレイラ騎手=ブラジル=騎乗のハーツコンチェルト(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父ハーツクライ)は11着といずれも本来の力を発揮できなかった

 
【362】

リヤドダートスプリント   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月25日 02時20分)



サウジアラビア国際競走が24日
キングアブドゥルアジーズで行われ

G3・リヤドダートスプリントはリメイク(牡5=新谷)が道中
中団から直線スムーズに進路を確保し 差し切った

リメイクは父ラニ 母サリエル(母の父キングカメハメハ)の血統で通算16戦8勝

管理する新谷功一調教師(46)は
「差してくれ、という気持ちでいっぱいでした。去年のJBC(スプリント2着)で負けたけどサウジアラビアで勝つことができて うれしいです」と笑みを浮かべた

  
【361】

1351ターフスプリント   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年02月25日 01時11分)



◆1351ターフスプリント・G2(現地時間2月24日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝1351メートル)

【リヤド(サウジアラビア)24日=松末 守司】日本勢に立ちはだかったのは
内から抜け出した英国馬のアナフ(牡5歳、M.アップルビー厩舎、父ムハラー)

2022年ソングライン、2023年バスラットレオンに続く日本馬3連覇はならなかった

日本勢最先着は
後方から追い込んだララクリスティーヌ(牝6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ミッキーアイル)の2着。見せ場を作ったウイングレイテスト(牡7歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は4着どまり

連覇を狙ったバスラットレオン(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)
アグリ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎、父カラヴァッジオ)
ウイングレイテスト(牡7歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は本来の調子を出せなかった


   
【360】

リヤドダートスプリント   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年02月25日 01時07分)



サウジダービーのフォーエバーヤングに続いた!
「サウジアラビア国際競走」が24日(日本時間25日深夜)キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた

5RのG3「リヤドダートスプリント」(ダート1200メートル、1着賞金90万ドル)は

リメイク(牡5=新谷)が中団から直線でうまく外に持ち出して差し切った

重賞4勝目

海外重賞は昨年9月のコリアスプリント以来となる2勝目

昨年3着からのリベンジも果たした

   
【359】

サウジダービー   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年02月25日 01時04分)



サウジアラビア国際競走が24日
キングアブドゥルアジーズで行われ
G3・サウジダービーは

フォーエバーヤング(牡3=矢作)が制した


    
【358】

サウジC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月24日 17時54分)




デルマソトガケ(牡4、音無)のルメール騎手は第1回開催の20年ゴールドドリーム(6着)

昨年のジオグリフ(4着)に続く3度目のサウジC挑戦になる

21日の追い切りでは「すごくいい感じ。馬の状態はバッチリです。相手はみんな速い馬なのでスタートが大事だけど、デルマソトガケはスタートがいい馬。それにどのポジションでも走れます」と手応え十分の口ぶりだった

一昨年のサウジカップデーはサウジCの騎乗こそなかったものの
ネオムターフCをオーソリティ
レッドシーターフHをステイフーリッシュで逃げ切り
1351ターフスプリントをソングライン
リヤドダートスプリントをダンシングプリンスを制し
1日で重賞4勝という神懸かり的な成績を残した


今年のサウジカップデーはリヤドダートスプリントのケイアイドリー
1351ターフスプリントのアグリと
サウジCデルマソトガケの3鞍

「4勝はできませんね」とおどけると
引き締まった表情で「ベストチャンスはデルマソトガケです」と勝利への意欲を語った

ルメール騎手はサウジC3度目の挑戦で三度目の正直へ

13番枠からどのように立ち回るのか注目だ

 
【357】

サウジC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月24日 12時48分)



◆サウジCオッズ(2/23時点)
※英ブックメーカー『William Hill』社オッズ

3.75 ホワイトアバリオ
5.5 レモンポップ
6.5 デルマソトガケ
7.5 ナショナルトレジャー
8.5 ウシュバテソーロ
12.0 サウジクラウン
17.0 セニョールバスカドール
19.0 アイソレート
21.0 ディファンデッド
23.0 カーメルロード
26.0 クラウンプライド
29.0 ホイストザゴールド
34.0 スコットランドヤード
34.0 パワーインナンバーズ

 
<  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  【37】  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら