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【456】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月07日 20時07分) |
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皐月賞(4月14日・中山芝2000m)への出走を予定しているダノンデサイル(栗東・安田翔伍厩舎) 京成杯1着後はここに目標を定めて調整 3月7日に山元トレセンから栗東へ帰厩して 順調に追い切りを積み重ねている 今朝4日はレースに向けた1週前追い切り カレンルシェルブルを追走する内容だったが 6F標識で3馬身ほど追走 道中のラップは速く スピード感は十分 3コーナーから4コーナーにかけては外を回って 前との差を詰めていく 最後の直線に向いた時にはもう並びかけていて じわじわと相手を離していく ラスト1F標識を過ぎるとしっかりと追われて 圧倒的な差をつけて先着 ゴール前追われてはいたものの 脚色はまだまだ余裕のある感じだった 時計は6F81.0〜5F65.2〜4F50.5〜3F36.2〜2F22.6〜1F11.2秒 前走時は1週前追い切りが金曜日だったが 時計は当時のCW6F82.1秒よりも速い レース間隔はあいているが 馬自体は間違いなく 1月よりもパワーアップしている印象を受ける |
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【455】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月07日 20時03分) |
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<皐月賞:1週前追い切り> 毎日杯を制したメイショウタバル(牡3、石橋)はCウッドで前進気勢あふれる動きを見せた 1角から行きたがり 手綱はほぼ引っ張りきり 6ハロン78秒5はこの日の最速で ラストも11秒7とスピード感は十分 石橋師は 「中2週だから精神面と体調の管理だけ。思ったより時計は速くなったけど、この後しっかりケアしていきたい。毎日杯から順調にきている」 と話した |
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【454】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月07日 20時00分) |
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皐月賞2024 [GI皐月賞=2024年4月14日(日曜)3歳、中山競馬場、芝内2000メートル] <美浦> 牝馬の身でホープフルSを制したレガレイラは 北村宏(レースでの鞍上未定)を背に南ウッドで同厩の古馬2勝クラスを3馬身追走 抜群の手応えで徐々に前との差を詰めると 直線ではビッシリ追われる僚馬を尻目に馬なりで余裕の併入 それでいて5ハロン66・0―50・8―36・5秒 ラスト1ハロンは何と10・9秒を叩き出した 「前走はすごい瞬発力を見せてくれました。しっかり走った後だったので中間は牧場でケアしてもらいましたが、いい健康状態で帰ってきました。レースまで心身ともにいい状態に持っていきたいです」 と土田助手 皐月賞制覇へ視界は良好 弥生賞勝ちのコスモキュランダは小林勝(レースはモレイラ)を背に南ウッドで僚馬2頭を追走 直線一杯に追われて最先着を果たした(6ハロン80・2―63・9―49・3―11・7秒) 意欲的な攻め過程で好調ぶりをアピールした |
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【453】 |
初代ゆるべろす (2024年04月07日 17時57分) |
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◇G1・桜花賞(2024年4月7日 阪神芝1600メートル) 牝馬クラシック第1弾「桜花賞」は 2番人気ステレンボッシュ(国枝)が制し G1初制覇を飾った ステレンボッシュは父エピファネイア、母ブルークランズ(母の父ルーラーシップ)の血統で通算5戦3勝 重賞も初勝利となった 騎乗したモレイラはJRA・G1通算2勝目 「能力が非常に高い馬。スタートそこまで早くなかったけど、直線は手応えが良くて素晴らしい脚を見せてくれた。余裕があって強い勝ち方を見せてくれた。素晴らしい馬」と胸を張った 国枝師は同22勝目を挙げた ▼桜花賞 39年創設「中山4歳牝馬特別」が前身で47年に舞台を京都に移し レース名が「桜花賞」に変更され 芝1800メートルから1600メートルに短縮 50年以降は阪神マイルに定着した 21年ソダシが白毛馬初のクラシック制覇 |
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【452】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月06日 15時57分) |
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6日 中山競馬場で行われた第42回ニュージーランドトロフィー(3歳・牡牝・GII・芝1600m)は 横山武史騎手騎乗の3番人気エコロブルーム(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)が1位入線を果たした 以下 1番人気ボンドガール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎) 9番人気ユキノロイヤル(牡3、美浦・小野次郎厩舎)の順でゴール板を通過している |
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【451】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月06日 15時55分) |
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6日 阪神競馬場で行われた第67回阪神牝馬ステークス(4歳上・牝・GII・芝1600m)は J.モレイラ騎手騎乗の1番人気マスクトディーヴァ(牝4、栗東・辻野泰之厩舎)が1位入線を果たした 2位入線は4番人気ウンブライル(牝4、美浦・木村哲也厩舎) |
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【450】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月06日 13時35分) |
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▼桜花賞「馬体重」別成績 〜459[ 0-5-5-95] 勝率 0.0% 複勝率 9.5% 460〜[10-5-5-53] 勝率13.7% 複勝率27.4% (※過去10年) 驚くべきことに「体重460キロ以上」の馬が過去10年で全勝!複勝率でも3倍近い差がついています やはり直線で急坂が待ち受ける阪神芝コースとあって 程よい馬格とパワーが必要ということなのでしょう 最終的な馬体重はレース当日になってみないとわからないとはいえ 過去の傾向における馬体重460キロ超えの1〜3着馬20頭は いずれも前走時点で460キロ以上 またその中でも「前走体重460〜479kg」の馬が8勝とハイアベレージを残しています ▼桜花賞「前走体重460〜479kg」優勝馬 (人気・前走馬体重) 23年リバティアイランド(1人気・462) 22年スターズオンアース(7人気・474) 21年ソダシ (2人気・472) 20年デアリングタクト (2人気・466) 18年アーモンドアイ (2人気・464) 17年レーヌミノル (8人気・468) 15年レッツゴードンキ (5人気・468) 14年ハープスター (1人気・476) (※過去10年) そして今回「前走体重460〜479kg」に該当したのはアスコリピチェーノ ショウナンマヌエラ スウィープフィート ステレンボッシュ テウメッサ ライトバックの6頭 これらの馬をボックス買いでも的中には近づけそうですが さらに馬券を絞りたい方にオススメなのが「前走1〜3人気」に支持されていた馬 上に挙げた優勝馬8頭すべてにも共通しており 今年はアスコリピチェーノ ライトバックのみが該当 単勝はもちろん 思い切って2頭軸で勝負しても面白いかもしれません |
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【449】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月05日 12時09分) |
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1-1 カズミクラーシュ(牡3、菅原明良・吉岡辰弥) 1-2 ドリーミングアップ(牡3、吉田豊・高橋文雅) 2-3 ボンドガール(牝3、武豊・手塚貴久) 2-4 ユキノロイヤル(牡3、石橋脩・小野次郎) 3-5 ルージュスエルテ(牝3、横山和生・国枝栄) 3-6 エンヤラヴフェイス(牡3、北村宏司・森田直行) 4-7 エコロブルーム(牡3、横山武史・加藤征弘) 4-8 クリーンエア(牡3、松岡正海・上原博之) 5-9 デビッドテソーロ(牡3、原優介・小手川準) 5-10 エイムフォーエース(牡3、森泰斗・山下貴之) 6-11 キャプテンシー(牡3、M.デムーロ・松永幹夫) 6-12 シャインズオンユー(牡3、石川裕紀人・青木孝文) 7-13 ブライトマン(牡3、三浦皇成・蛯名正義) 7-14 オーサムストローク(牡3、田辺裕信・伊藤圭三) 8-15 スパークリシャール(牡3、浜中俊・小島茂之) 8-16 サトミノキラリ(牡3、内田博幸・鈴木伸尋) |
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【448】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月05日 12時06分) |
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1-1 マスクトディーヴァ(牝4、J.モレイラ・辻野泰之) 2-2 ゴールドエクリプス(牝5、岩田望来・大久保龍志) 3-3 テンハッピーローズ(牝6、津村明秀・高柳大輔) 4-4 サブライムアンセム(牝5、北村友一・藤原英昭) 5-5 シングザットソング(牝4、鮫島克駿・高野友和) 6-6 モリアーナ(牝4、横山典弘・武藤善則) 6-7 ドゥアイズ(牝4、B.ムルザバエフ・庄野靖志) 7-8 スピーディキック(牝5、御神本訓史・藤原智行) 7-9 ウンブライル(牝4、川田将雅・木村哲也) 8-10 モズゴールドバレル(牝5、藤岡佑介・藤岡健一) 8-11 ライラック(牝5、戸崎圭太・相沢郁) |
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【447】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月04日 23時17分) |
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1枠1番・ワイドラトゥール・田代助手「ここならロスなく運べると思う。うまく道中に脚をタメていければ」 2枠3番・イフェイオン・杉山佳調教師「2枠(近3年で2勝)がよく絡んでいますから、いいところなんじゃないですか。行く馬が外にいるし、その馬について行くような競馬ができれば。馬群もダメな馬ではないし、ここまで順調にきています」 2枠4番・キャットファイト・上原博調教師「すごくいい、理想に近い枠です。今日(4日)も乗ったが落ち着いていて、いい雰囲気です」 3枠5番・シカゴスティング・笠原助手「内のいいところですね。器用さもある馬、前のいい位置でレースがしたい。馬も自分の仕事を理解してきています」 3枠6番・ハワイアンティアレ・松永幹調教師「いいところですね。外めより内がいいと思っていた。前走は内をさばいてこれたし、包まれても苦にしない馬。カイ食いも良く状態もいいですよ」 4枠7番・スウィープフィート・笠原助手「偶数のほうがいいと思っていたけど、仕方ないですね。ゲートも練習してきたし、(武豊)ジョッキーも感触をつかんでいる。ピリピリすることなく力の出せる仕上がりです」 4枠8番・コラソンビート・加藤士調教師「レースについては(横山武)ジョッキーに任せます。外枠だけは嫌だと思っていて、一発ある枠がいいなと思っていました。いい枠が取れたと思います。馬体がすごく良くなっているし、楽しみです」 5枠9番・アスコリピチェーノ・黒岩調教師「極端な枠じゃなくてよかったです。競馬しやすい、いい枠だと思います。追い切り後も変わりなく順調。問題なくきています」 5枠10番・セキトバイースト・四位調教師「いいところだね。極端なところは嫌だったので真ん中のいいところ。このまま無事に送り出したい」 6枠11番・ライトバック・茶木調教師「内外極端なところは嫌だったのでちょうどいいところですね。奇数偶数も気にしていなかった。テンションも上がっていないしいい状態で臨める」 6枠12番・ステレンボッシュ・国枝調教師「偶数で後入れだし、いいんじゃないかな。(移籍後の第1号を打った)大谷を見習ってホームランを打てるように頑張ります。馬は変わりなく順調ですよ」 7枠14番・ショウナンマヌエラ・高野調教師「抽選を突破できてホッとした。枠は与えられたところでやるしかないですからね。あとは経験豊富な(岩田康)ジョッキーに任せたい」 7枠15番エトヴプレ・藤岡調教師「内が良かったけど、スタートが速い馬だし、内を見ながら運びたい。ハナに行くつもりもなかったし、出たなりで進めたい」 8枠16番・セシリエプラージュ・中村調教師「ポジションを取りに行くタイプではないので枠は気にしていなかった。後入れの偶数は良かった」 |
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