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【88】 | RE:T字路の行方 あちゃこん。 (2008年11月26日 09時43分) |
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こんにちは^^ 遅くなりましたが、もみあげブランコさん、フォッカーさん、レスありがとうございました。 後で読み返してみて、少し言葉足らずな部分があったなと思いましたので、付け加えさせてください。 思い出の彼とは小学5年生から同じ学校に通い、中学3年生の頃に少しだけお付き合いをしていた時期がありましたが、別々の高校に進み彼が地元を離れ福岡に就職した頃まで・・・ お付き合いをしていたほんの少しの期間を除いて 中3〜20代初めまで、付かず離れずの関係でした。 なのでお互い働く年齢になってから、会話の中の言葉や彼の生き方を見ていて「私がこの人を幸せにしてあげたい」って思ったんです。 でも、彼からはそうは思ってもらえなかったみたいです。。。 ◆もみあげフランコさん >人生に於いて必ずしも最愛の異性と結ばれない方は > >少なくないと存じます これについては・・・そうかも知れませんね。。。 ただ私の個人的な考えですが、いくら好きでも結婚生活を続けるには「好き」という感情とは別に「相性」みたいな物もあるような気がします。 もちろん結婚何年経ってもお互いに好きという感情を維持し続けてお互い尊敬しあえれば1番良いことだと思いますが、日常生活の中で・・・中々難しいと思います。 いろんな場面があるでしょうが、相手を許せる気持ちが結婚生活では大切なのかな〜と最近感じています。 >敢えて以降は会ってないというのが、何ていうか >自身の中でいい思い出というか伝説化してる気もしないでもありません >私はまだ一度くらい会いたいと願っています 良い思い出にたまに浸るくらいが私には丁度良いかもしれません。それに、もう10数年会っていないわけですから・・・彼は彼だけど、私が知ってるあの頃の彼ではないし・・・良くも悪くも彼も自分も変わってるだろうし・・・ 会ってしまうと、自分の感情がどうなるのか・・・正直ソレが1番怖いので・・・会いたいと思ってはいけないと思ってます。 逆に彼がとても身近にいたら・・・同じ地域に住んでたり子供同士が同じ学校に通ってたりしていたなら、こんなに彼の事を特別に考えなかったかもしれないですしね。こればかりは分かりませんね。 >ある程度気持ちの中でいい意味風化してれば 正直、時たま無性に思い出して会ってみたいなと思う事が無いわけではないですが、昔の事と考えようと自分に言い聞かせてきました。この先もそうしていきたいと思ってます。 友人にも話せなかった気持ちをここに思い切り書かせてもらって、ちょっとスッキリした気がします。 個人的な事を長々すいませんでした。では失礼します^^ |
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【91】 |
あちちち (2008年11月28日 14時40分) |
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これは 【88】 に対する返信です。 | |||
あちゃこんさん >「好き」という感情とは別に「相性」みたいな物もあるような気がします。 まったく仰る通りですね 何かの歌の歌詞ではないですが、育った地域 環境も違う他人同士が 自分の経験した年数以上も特定の異性と生活を共にするのですから。 私が言うのも生意気ですが、夫婦は「好き」という感情では長持ちしないと思います その中で一つでも尊敬できる要素が無いと離れてしまうか、ただ惰性で一緒にいることになってしまうでしょう。 >相手を許せる気持ちが結婚生活では大切なのかな〜と最近感じています。 これについても同様だと言えます。 相手を敬える気持ちが少なからずあれば、相手に対して気分を逆撫でる発言 行動なんてのも控えられると思います 私の身の回りはできない方は少なくありませんが… >それに、もう10数年会っていないわけですから・・・ 私とあちゃこんさんとでは、過去の人を想うときに 若干の経年差がありますね この小説を書き終えたときには同じようなことをきっと 私は考えていることでしょう 実際連載を始める前と今とでは、心情が変化しているのは自分でもわかります。 >正直、時たま無性に思い出して会ってみたいなと思う事が無いわけではないですが、昔の事と考えようと自分に言い聞かせてきました。この先もそうしていきたいと思ってます。 揚げ足を取るようであれば語弊がありますが どこかでバッタリ… なんてことがあったときに心の端に置いてあった 気持ちはどうなるんでしょうね 非現実的ですが、私は淡い期待をしてたりもします もちろんお互い家庭があるワケですから、そこからステップアップに 結びつくことはないでしょうが、人間って面白い生き物ですので。 あ、他意はありません 貴重なご意見を賜りありがとうございます |
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