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【339】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時15分) |
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これは 【338】 に対する返信です。 | |||
ドアの外で、微かな物音がした。 「〜〜〜〜」 それから小さな話し声。 バスの中へ、少しずつ人が戻ってきているのだ。 男の手のひらが、唇からゆっくりと放れる。 「……あ……」 ―ズン、ズン! 背後からの突き上げが激しくなる。 「あっ……」 甘い喘ぎが、胸の奥からせり上がる。 「……声出したら、外に聴こえちゃうよ」 男が、美咲の耳元で笑った。 |
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【338】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時14分) |
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これは 【337】 に対する返信です。 | |||
「んっ!んんっ!」 体が熱くなる。 息苦しい。 美咲の頭が、ぼうっと白く霞んでゆく。 「凄い、濡れてるね……」 男の声が耳から侵入して、じんわりと脳みそを痺れさせる。 ――ズン! ひときわ深く、男のモノが美咲の奥へ突き刺さった。 「……ああっ!」 塞がれた口から漏れ出るのは、既に悲鳴ではなく甘い嬌声だった。 「――気持ちいいの?」 こくりと、頷く。 「レイプされてるのに、気持ちいいんだ?」 こくり。 自分が何をしているのか、もう考える余裕もなかった。 |
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【337】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時12分) |
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これは 【336】 に対する返信です。 | |||
低い恫喝。 美咲の子宮がゾクゾクと痺れた。 (ああ……な、なんで……) 下着も下ろさないまま、怒張を突き刺される圧迫感。 口を塞ぐ大きな手。耳元の荒い息遣い。脅しの言葉。壁に押し付けられる身体。 優しく愛されるのとは全く違う、乱暴な欲望のはけ口にされて――。 「んっ、んんっ……」 身体を引き裂くように、肉槍を奥へ奥へと叩きつけられる。 「んあっ……」 それが――。 (どうして、こんなに、気持ちいいの……?) 美咲の瞳が、愉悦の涙に潤んだ。 |
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【336】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時12分) |
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これは 【335】 に対する返信です。 | |||
――ズンッ! ゆっくり亀頭が肉を割り入って埋まったと思うと、男は次の瞬間、勢いを付けて腰を突き入れた。 「〜〜っ!!!」 硬いモノに子宮の入り口まで一気に刺し貫かれ、美咲は声にならない悲鳴をあげる。 「んうっ! うぁっ……!!」 自分の身体の奥まで、凶器のような肉の槍が突き刺さっている――恐ろしい圧迫感に、美咲の身体は小刻みに痙攣した。 悲鳴を封じ込めた男の手のひらが美咲の唾液で濡れる。 「ああ……とろっとろにとろけてるよ、君の中……」 男が興奮に掠れた声で、美咲の耳に息を吹き込んだ。 「んんっ……!」 ぐっと、より一層、手のひらを押し付けられる。 「黙ってろ、騒いだら中で出すぞ」 |
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【335】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時11分) |
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これは 【334】 に対する返信です。 | |||
「んっ……」 男は美咲の口を塞いだまま、後ろ向きにして壁に押し付けた。 腰を抱くようにひきつけて、キュロットをまくりあげショーツの股布をグイッとズラす。 美咲の入り口に、何か、熱いモノが押し付けられた。 (う、うそ……これって……) 恐怖に身を竦める美咲の身体を背後から抱き竦めるように身を寄せて、男が囁く。 「じゃあ、犯すよ……」 ゾクリと美咲の背中が痺れる。 「んんっ! んむぅっ!」 必死に声をあげて逃げようとするが男の力には叶わない。 ――ズズッ。 ぐっしょり溢れた蜜が潤滑油になり、男は彼女の閉じた肉襞を亀頭で押し開いていった。 |
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【334】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時10分) |
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これは 【333】 に対する返信です。 | |||
「んうっ……」 消毒の匂いの強い、狭いトイレ。 高速バスの一番後ろにひっそりとあるその場所に彼女がそこに連れ込まれたことに気付く乗客は一人もいなかった。 男が美咲の口を手のひらで塞ぎながら、後ろ手で鍵を掛ける。 (うそ……これって、私――) これから自分の身に起こることを予感して、美咲の胸がドキドキと早鐘を打った。 それは恐怖のものだったのか――。 「騒いだら、バレちゃうからね。君が知らない男とバスの中でエッチなことしてるって……」 美咲の体を壁に押し付けて、男が耳元で囁いた。 「痴漢されて何度もイッちゃって、パンツをこんなにぐしょぐしょに濡らしてるって……バレたら困るだろ?」 男の手がキュロットスカートをたくし上げる。 美咲のショーツは、絞れるほどぐっしょりと濡れていた。 |
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【333】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時09分) |
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これは 【332】 に対する返信です。 | |||
しばらくすると車はインターチェンジの駐車場に入った。 停車と共に席を立とうとした美咲の手を、男がぐっと握り締める。 (えっ……) 美咲がぎょっとして見下ろすと、男はにやりと不敵な笑みを浮かべていた。 「は……放してください……」 小さく抗議するが、男は手を放さない。 やがて車内のほとんどの人間がバスから降りてサービスエリアへ向かっていった。 運転手も一服しに、運転席を離れてバスを降りてゆく。 「……おいで」 「きゃっ!」 男が美咲の手を引き、背後にあるトイレへと強引に連れ込んだ。 |
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【332】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時08分) |
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これは 【331】 に対する返信です。 | |||
美咲にはもう、なす術もなかった。 眠ったフリをすることももうできない。 (もうだめ、やめて……) 男が彼女に向かって、にぃっと微笑みかける。 獲物を見つけた肉食獣の微笑み――。 美咲の背中がゾクリと震える。 (これ以上なにかされたら、私……私、おかしくなっちゃう……) 祈るように瞳を閉じた時だった。 「ただ今より○○インターチェンジでトイレ休憩を行います。休憩は20分間――」 車内にぱっと灯りがともり、運転手の声が響き渡った。 「……あ」 (た、助かった……?) |
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【331】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時07分) |
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これは 【330】 に対する返信です。 | |||
「んんっ……んー!」 ―ビクビクッ。 痙攣する美咲の身体を、男は口付けたまま力強い腕でぎゅっと抱き締め、座席へと押し付ける。 「……あ……ああ……」 絶頂の余韻が引くまでそのまま全身を男へ預けて、やがて美咲の全身からくたっと力が抜けた。 「はぁっ……」 ようやく唇を開放され、彼女の唇から大きな溜息が洩れる。 それは今まで感じたことのないような、甘い、大きな絶頂だった。 (どうしよう、私……私) 男の手が、その場所から引き抜かれる。 彼は知恵の目の前で、その指先をぺろりと舐め上げた。 「……また、イっちゃったね」 |
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【330】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時06分) |
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これは 【329】 に対する返信です。 | |||
まるで恋人同士がするような、濃厚で甘い口付け――。 「んんっ……」 見知らぬ男性と舌を絡めていると思うと、ドキドキして妙にエロティックな気持ちが湧き上がってくる。 (だ、だめ…………) お腹の奥が痺れて、熱い蜜が溢れ出してきた。 その間も、男の指が美咲の中を掻き回し、敏感なスポットを捉えて掻き毟っている。 (だめぇ……い、いっちゃう……っ) 再び湧き上がってきた絶頂感に、美咲の理性が甘くとろけた。 「んっ、はぁっ……」 胸が早鐘を打って息苦しい。 思わず薄く目を開くと、男は美咲の舌を味わいながら、冷たい瞳でじっと彼女のことを観察していた。 「っ……!!!」 ゾクリと腰が痺れて、美咲の全身を絶頂が包んだ。 |
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