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【479】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 15時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
その日の午前中の授業は、「どうしよう」というパニックで、まったく頭に入らなかった。 俺は(今でもそうだが)小心者だ。 Aからは「○○部の女子の先輩たちは怖い」と聞かされていたし、中学は 運動部だったから「先輩はとにかく怖いもの」という考えがしみついていた。 その先輩に痴漢して呼び出しをくらってしまった。しかも非は100%俺にある。 さんざん説教とか吊るし上げされるだろうとか、先生に言われたら学校中で 噂になって退学だとか、いや警察に通報されたら犯罪者だとか本気でガクガク ブルブルしていた。 昼休みになったが、食欲もまったくなかったので俺は弁当に手も付けず、 12時半が近づくと、同級生に適当な口実を言って教室を抜けだした。 |
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【478】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 15時27分) |
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これは 【477】 に対する返信です。 | |||
昼寝してたら、 芦田愛菜ちゃんと、夜祭りの露店でデートしてる夢をみました。 浴衣着た愛奈ちゃん、かわゆかったなぁ。 自分、ローリーではないからね。 当然、H展開はなかったぜ(霧っ 笑 はちあゆちゃん、ふたたびー \(^o^)/ ありがとうね。 はい。 了解です。 ではお言葉に甘えまして、、、、 いくで、いくで、いくでーーーーーー |
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【477】 |
はち(8) (2016年02月12日 13時50分) |
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これは 【476】 に対する返信です。 | |||
>どうしたのかなぁ お魚はやっぱり“生でったらナマで”のほうがいいよね、 …というお話かな。 独り言ですよ? どんどん平和なエロでナイナイしちゃってくださいな。 私はそういう談話室が好きです。 (また編集しちゃった) |
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【476】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 12時10分) |
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これは 【475】 に対する返信です。 | |||
昨夜、唐揚げ作ったら。 失敗してべちょべちょになってしまったことが悔やまれる。。。 唐揚げ粉は。 味はスパイシーで美味しいけども、水溶きタイプだだめだな。 油の量とか、火加減とか、、、気をつけないといけないので。 シンプルに松平片栗粉でいくべきだった。 味付け潮(←痔が違うか)コショーってあるじゃん。 あれつけながら食べるのがベストかも。 という後悔を抱えつつ、、、 嗚呼、平和だ。 ギャハハハ はちあゆちゃん ヤッホー \(^o^)/ ありがとうね、 うん? 元気ないの? どうしたのかなぁ。 まあいろいろあるだろうね。 人の心って。 そうした中、挙手いただきありがとう、感激です。 >揉むでッ! ギャハハハ、ええなぁ関西ノリ。 あっし: いまチャックあけまんがな。 少しまってぇや。 はちあゆちゃん : どれや? どこ揉むんや。 ちっこうて見えまへんでw いいね、是非。 漫才やろう。 ギャハハハ はちあゆちゃんの独り言、、、うん、まさにそのとおりだね。 ホントありがとう。 精神的にゆっくり休んで また元気でたら、楽しくやりましょう。 では、またね〜 PS. これからどエロカキコします。 しかも大量にw 埋もれてしまったら、お許しを。 ニャハハ(*^▽^*) |
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【475】 |
はち(8) (2016年02月12日 11時42分) |
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これは 【457】 に対する返信です。 | |||
ハイッ!|ωΦ`)ノ 返事は簡潔に。出遅れ挙手です。揉むでッ! さオさん、お部屋の皆さま、こんにちは。 ちょっと、思うところありすぎてお休み宣言中のはちです。 この。6年来の。ハードロムラーが、です。 見えないところにも人はいて。 想いはそれぞれ、あるんです。 あるのにね。 机上の知識を、人と人との関わりのうえでの知恵に。 思い遣りは、想像力です。 活字は、それを養ってくれるもののはずです。 …独り言ですよ。 きょんさん、PAINTERさん、お声がけスルーしちゃってごめんなさい。 もうちょっと、元気を取り戻したら。また、来ますね。 (久々すぎて、あちこち修正しました) |
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【474】 |
さオ (2016年02月11日 16時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
本日はここまで。 この先、どうなっていくんでしょうね。 めっちゃ楽しみです。 では、また明日。 実は、もう。 30話まで編集したんだけどね。 30話で話の半分くらいです。 ギャハハハハ 出し惜しみwww じゃなく 時間切れ 労働してまいります! ギャハハハ いってきまーす♪ |
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【473】 |
さオ (2016年02月11日 16時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
その次の日、いよいよ手の平と指でお尻を触ってみた。 手の甲が当たるのとは比べものにならない、柔らかいおしりの感触が伝わる。 この頃には完全に 「へっへっへ、この女、俺に触られたがってやがるぜ」 という痛ーい勘違いをしてしまっていたので、少しだけ手に力を入れ、青田さんの おしりを軽くつかんだ。 スカート生地のさわさわした感触の向こうから指を押し返してくる、温かくて むっちりしてふっくらしたおしりの感触。パンツとおしりの境界線もわかった。 俺は我を忘れて青田さんのおしりをなで回していた。 頭に血が登って倒れるんじゃないか?と思うぐらい興奮した。 電車が駅につき、俺はズボンの前がガチガチに膨らんでいるのを隠しつつ 電車を降りた。改札を通った所で、背後から声をかけられた。 「ちょっと」 振り返ると…青田さんがものすごく怖い顔で立っていた。 バレた!!! 俺は顔面蒼白になっていたと思う。た。 勃 起 なんか一瞬で収まってしまった。 「こっちきて」 俺は青田さんの言うとおり、人のいない自動販売機コーナーへとついていった。 青田さんは怖い顔で俺を睨みながら言った。 「あんた1年生?あたしのこと触ってたでしょ」 「…すいません」 「今日の昼休み、12時半に○○部の部室に来なさい。逃げんじゃないわよ」 そう言い捨てると、青田さんはさっさと歩いて行ってしまった。 |
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【472】 |
さオ (2016年02月11日 16時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
そんなことが一週間ぐらい続いたが、青田さんは一度もこっちを気にしなかった。 バレてない、と思った俺は増長した。 「もうちょっと触っても大丈夫だよな?だって電車が混んでるんだから仕方ないし、 もしかしたらあっちも喜んでるのかもしれないし」 我ながら性欲パンパンな若者らしい、馬鹿まるだしの発想だった。 もうちょっと触るための作戦はこうだ。 電車がいつものすし詰め状態になって青田さんと密着したら、カバンとバッグを 両足の間に下ろしてキープし、カバンを持っているふりをしつつ右手をフリーにする。 車内はぎゅうぎゅう詰めだから、周りから見られる心配はない。 完璧だ。 ♪(* ̄ー ̄)v この作戦はうまく行った。 まずは手の甲から、手首を90度回して、親指の付け根あたりで触ってみる。 これなら気づかれて、もまだ言い逃れができる。 青田さんは何も反応しなかったが、そもそもそんな所で触ってみたところで 面白くもなんともないことに気づいた。 次の日は手を大きく開き、指をぎゅーっと反らせて、手の平だけをおしりに当てる。 青田さんはやはり何も反応しなかった。 いける!俺は次のレベルへGOサインを出した。 |
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【471】 |
さオ (2016年02月11日 16時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
大昔の田舎の学校なんで、女子の制服は白い丸襟のブラウスに、地味ーな紺色の ひざ下丈スカートだった。 そのスカートに包まれた青田さんのおしりが、電車が揺れるたび、カバンを持った 俺の手の甲にぽわんぽわん当たっていたんだな。 自分の高校の人間しか乗ってないような電車で、痴漢なんかしたら人生終了。 俺は必死に手を引いておしりに当たらないようにしたが、次の駅につくとまたしても 同じ制服の生徒がわしわし乗り込んでくる。青田さんはさらに俺の方へと押され、 俺の右手の甲は、青田さんのおしりと完全に密着してしまった。 やばい!と思ったが、車内は混み過ぎてて、俺の荷物は誰かのカバンの下敷きに なってて、カバンを握った手をどうしても動かせなかった。 あせりながらも、そこは女性の体への興味で頭パンパンな 童 貞 。 不可抗力です!どうしようもないんです!と頭の中で言い訳しながらも、手の甲に 伝わる、温かくてふっくらむっちりと柔らかいおしりの感触に無茶苦茶に興奮していた。 怒られるかな、と思っていたが、15分ほどして電車が駅につき、みんながドヤドヤ 降り始めても、青田さんはこっちを見もしなかった。 次の日も、もちろん同じ電車に乗った。 その日も青田さんは俺の前に乗ってきて、いつものように電車は混み、俺はまた 不可抗力なんです!仕方がないんです!と心の中でアピールしながら、右手の甲で 青田さんのお尻の感触を楽しませてもらった。 もちろん夜には、そのたまらない感触を思い出して励ませてもらいました。 |
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【470】 |
さオ (2016年02月11日 16時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
俺の高校は、私鉄の最寄り駅から徒歩15分ぐらいの山の中にあった。 近所住みの連中はだっせえヘルメット被って自転車通学していたが、それ以外は ほぼ全員が同じ路線で通学していた。 一年生の6月、衣替えで夏服になったばかりの頃だった。 その日は用があって、いつもより一本早い電車に乗った。 途中のとある駅で、どっかで見たような女子が電車に乗ってきた。青田さんだった。 あーいつかAが一緒にいた、○○部の人だなあと思ったが、一度顔を合わせた だけだったし、向こうも気がついていないようだったんで、特に挨拶もしなかった。 青田さんは俺のすぐ前に、背中を向けて立った。 その電車はほぼ全校生徒が同じ時間帯で利用するだけに、学校の 最寄り駅が近くなると無茶苦茶混雑した。 その日も、青田さんが乗ってきた次の駅ぐらいから車内はギッチギチに。 就職して通勤に使った満員電車もこんなにひどくはなかったな。 俺は左手で吊革を、右手で学生カバンと学校指定のバッグを持っていた。 その右手の甲に、なんだか温かくて柔らかいものがふわふわ当たった。 青田さんのおしりだった。 |
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