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【509】

RE:Hello Again 〜 ...  評価

PAINTER (2016年02月12日 22時56分)

師匠こんばんは。




今日は師匠に重大な質問があってやって来ました。




だから決して茶化さずに、出来れば顔も真面目にして、心も真面目病にかかったつもりで聞いてほしいんだ。




で、質問なのだけれど。




いや、その前に。




一行くらいしか読んでないのに論ずるのもアレだから、




師匠の投下した揉み会の話に目を通してみたんだ。




でまあ読み終わって、とても時間の無駄をしたなと後悔したのだけれど、問題はそんなところじゃないんだ。




その後にココで師匠が、




あ〜揉み会オフしたいな〜と呟いていたのを見かけたのだけれど、




勃たなくてもやっぱり揉みたいものなのかな?




その事で夜も寝れないほど悩んでいるので、こんなワタシに師匠からぜひアドバイスをお願いします。




匿名希望(30代・男)
【508】

RE:Hello Again 〜 ...  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時16分)

 
みんなぁ、アソコがレッドゾーンかーい(^o^)/

ギャハハハ


本日はここまでで。


技を身につけ、、、、この後どうなっていくのか、、、


楽しみだね。



では、そろそろ準備していってきます。






読み飛ばす場合


昨日の中断箇所は


【516】


です。

 
【507】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 37  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時12分)


  

週明け月曜日。 


もちろん俺はいつもの電車に乗った。 

青田さんもいつもの様に乗り込んできて、いつものように俺に背を向けて立った。 

そしていつものように電車は寿司詰めになった。 


俺は左手で吊革にぶら下がるように腰をふかーく落とし、右手を青田さんに伸ばした。 

優しくおしりを撫で回し、また割れ目に指を這わせた。そのまま手を下へと下ろしていき、 

夏服の薄いスカートを食い込ませるように、割れ目に指を押し入れる。 


青田さんは一瞬体を固くしたが、少し脚を開いてくれた。さらに人差し指と中指を 

すこしずつ両脚の間、奥へと押し込んでいく。 


俺の右手をはさんでいる青田さんの両脚がまた少し開いた。さらに奥へ指を伸ばす。 




こうなのか?これでいいのか?と自問しつつ、秀ちゃんの教えどおり、後ろから 

青田さんに指先でゆっくり、優しく、丁寧に触った。 


さらに奥へと指を進め、柔らかい部分を指先でくりくりとこすったり押したりした。 


青田さんのおしりと両脚がひくっ、ひくっと震えるのが手に伝わった。 

青田さんの体が反応した箇所をまた指で愛撫する。 


身動きの取れない混雑の中、青田さんがこっちに腰を突きだしてきた。 


表情が見えないので気持ちよくなってくれているのかはわからなかったが、俺は 

指の動きを強め、青田さんの股間をいじりつづけた。 


やがて電車が駅に着き、青田さんはさっとスカートを直して足早に降りていった。 


 

【506】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 36  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時11分)



しかし秀ちゃんは 童 貞 の俺の質問を笑ったりしなかった。 

海外モノのビデオや本を見せながら、女性の体の構造と、どこをどうすれば 

いいかを真剣に教えてくれた。 

丸めた布団を相手に実技指導までやってくれた。 


「おまえは経験なくてわからんだろうけど、相手が気持いいのが第一だからな。 


 相手の反応を見ながら、ゆっくり、優しく、丁寧にしてあげろ」 


この言葉は今でも俺の座右の銘だ。俺は心から秀ちゃんに感謝した。 


相手は同級生なのか?と聞かれたが、まさかチカンした上級生に弱み握られて、 

変態呼ばわりされながら昼休みにエロいことしてて、しかもそれをやめないで 

続けてほしいからとは言えないので、適当にぼかしておいた。 


その日の夕方、帰り際に秀ちゃんが「これもってけ」と小さい箱をくれた。 

「スキン」と書いてあった。秀ちゃんが真顔で言った。 


「あのな、するならちゃんとつけてすんだぞ。おまえがその子を妊娠でもさせたら、 

 俺、叔母さんにぶっ殺されるからな」 

 

【505】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 35  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時10分)


  
俺は近所に住んでいる大学生の従兄弟、秀ちゃんに相談することにした。 


俺には年の離れた兄が一人いるが、もう就職して地元を離れていたんで、従兄弟の 

秀ちゃんを兄貴みたいに慕っていた。 


秀ちゃんはエロ方面の師匠であり、俺を初めてのポルノ映画(新東宝だったかな)に 

連れてってくれた恩人でもあった。 


アパートを尋ねると、日曜の昼だというのに秀ちゃんはまだ寝ていた。 


「おー、どうした」 


「いやちょっと、秀ちゃんに訊きたいことがあって」 


「んーまあ入れよ」 


散らかった部屋に上がり、秀ちゃんが煎れてくれたコーヒーを飲みながら話を切りだす。 


「…あのさ、女の人を気持ちよくさせるにはどうすりゃいいの?」 


「…なんだって?」 



 童 貞 野郎のまさかの質問に、寝起きの秀ちゃんは呆然としていた。 


 

【504】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 34  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時10分)


  
その日は週末で、俺は土曜の夜を猿もびっくりの連続オ●ニーで過ごした。 


青田さんのいい匂い、白いパンティ、おしりやおっぱいの柔らかさ、俺のモノを 

握った、温かくて乾いた手の感触。 

ついこの間まで女の体に触れたこともなかった 童 貞 には刺激が強すぎた。 


オ●ニーの合間に、冷静になった頭で考えた。 

青田さんに言ったとおり、俺は青田さんとのことをやめたくない。 

青田さんが「じゃ」と言って部室を出ていこうとした時の、ものすごい絶望感。 

それを思い出すと泣きそうになった。絶対やめられない。終わりにできない。 


これを終わりにしないためには、どうすればいいんだろう。 

俺だけじゃなく青田さんにも気持ちよくなってもらえばいいんじゃないか。 


しかしロクなAVもなく、加藤鷹もいない時代だ。 

ポルノ映画を観たことがある程度の 童 貞 の俺には、何をどうすればいいか 

見当もつかなかった。 

 

【503】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 33  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時09分)


  
青田さんは驚いた様子もなく言った。 


「なによ」 


「…すいません、嫌じゃないです。やめたくないです」 


青田さんのいい匂いのする髪に顔を埋めて、ぎゅっと抱きしめた。 


「あんた変態だもんね」 


「はい、変態です」 


青田さんのいい匂いと、柔らかい身体の感触に、俺はまた 勃 起 した。 


「あのさー、…なんか当たってるんだけど」 


俺は慌てて身体を離した。青田さんは盛り上がった俺の股間をあきれたように見て、 


「さっき出したばっかりでしょ?もう大きくなってんの?」 


「…すいません」 


「つくづく変態だねえ。呆れるわ」 


「…すいません」 


「ふふ、変態のくせに力強いんだね。びっくりした」 


そう言って青田さんは少し笑った。 

さんざん馬鹿にされたのに、俺はその青田さんを「かわいい」と思った。 

 

【502】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 32  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時07分)


  
自分が出したものを拭き取った後、ズボンを履きながら、いわゆる賢者タイムに 

入っていた俺は、制服を直している青田さんにおそるおそる訊いた。 


「…あの」 


「なに」 


「…なんで、こんなことすんですか」 


「あんたがあたしを触ってきたんでしょ」 


「いやそうですけど…こんなの…普通じゃないです」 


「チカンの変態のくせに、普通じゃないとか言うんだw」 


「…」 


「嫌なの?」 


「…」 


「嫌ならやめてもいいよ。やめよう。先生にも言わないであげる。じゃ」 


そういって青田さんは立ち上がり、入口の方へさっさと歩き出した。 

俺の頭の中で「こういうキチガイみたいなことをやめるチャンスだ!」という声がした。 


だが俺は発作的に、青田さんに背後からガバッと抱きついていた。 

 

【501】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 31  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時06分)


  
俺はまた床にへたり込んだ。 

俺を見下ろす青田さんも顔が赤く、汗ばんでいた。 


青田さんの鎖骨からおっぱいの谷間に、汗が一筋、つーっと流れていった。 


 乳 首 のまわりは俺の唾液に濡れて光っていた。 


青田さんは俺の顔や肩に、何度も軽く蹴りを入れながら言った。 


「…あたしの(蹴)おっぱい(蹴)なめながら(蹴)自分で(蹴)そんなに(蹴) 

 出してんの(蹴)変態(蹴)変態(蹴)変態(蹴)」 


「…」 


一言も言い返せなかった。 

でも、こんなに気持ちがいいんならもう変態でいいですと思った。 


 

【500】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 30  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月12日 16時06分)


 
  
「ほんと気持ち悪いやつ。ほら」 

青田さんが上半身ごとおっぱいを前につきだしてきた。 

俺は青田さんの両脚の間に体を押し入れ、左の 乳 首 にむしゃぶりついた。 


おっぱいは青田さんのいい匂いがして、なめらかで柔らかくて、 乳 首 は 

ほんの少し汗の味がした。 

無我夢中で小さな 乳 首 をちゅうちゅう音を立てて吸い、舌で転がした。 


それから口を大きく開け、おっぱい全体を「あむっ」と口に含み、なめまわした。 

おっぱいはいくら吸ってもなめても味わい足りなかった。 

自分のをしごく手の動きも止められなかった。 


青田さんの息が荒くなり、速くなった鼓動が伝わってくる。 


「…ちょっと…!気持ち、悪いよ、変態…」 


青田さんの声がうわずっていた。 

青田さんの両手が俺の髪を乱暴につかんで、引きはがそうとした。 

足が俺の腹を何度も蹴ったが、俺はかまわずおっぱいに吸いついていた。 


「…も、もう、もうダメです…うっ!うっ!」 


俺は夢中で自分のをしごき、青田さんのおっぱいに顔をうずめて、床に 

だだだっ、と 射 精 してしまった。 


 

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