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【334】

[深夜の長距離バス](41/51)

生でったらナマで (2015年12月24日 16時10分)


「んうっ……」


消毒の匂いの強い、狭いトイレ。

高速バスの一番後ろにひっそりとあるその場所に彼女がそこに連れ込まれたことに気付く乗客は一人もいなかった。


男が美咲の口を手のひらで塞ぎながら、後ろ手で鍵を掛ける。


(うそ……これって、私――)


これから自分の身に起こることを予感して、美咲の胸がドキドキと早鐘を打った。

それは恐怖のものだったのか――。




「騒いだら、バレちゃうからね。君が知らない男とバスの中でエッチなことしてるって……」



美咲の体を壁に押し付けて、男が耳元で囁いた。


「痴漢されて何度もイッちゃって、パンツをこんなにぐしょぐしょに濡らしてるって……バレたら困るだろ?」


男の手がキュロットスカートをたくし上げる。

美咲のショーツは、絞れるほどぐっしょりと濡れていた。

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【335】

[深夜の長距離バス](42/51)  評価

生でったらナマで (2015年12月24日 16時11分)



「んっ……」


男は美咲の口を塞いだまま、後ろ向きにして壁に押し付けた。

腰を抱くようにひきつけて、キュロットをまくりあげショーツの股布をグイッとズラす。



美咲の入り口に、何か、熱いモノが押し付けられた。


(う、うそ……これって……)



恐怖に身を竦める美咲の身体を背後から抱き竦めるように身を寄せて、男が囁く。



「じゃあ、犯すよ……」


ゾクリと美咲の背中が痺れる。

「んんっ! んむぅっ!」

必死に声をあげて逃げようとするが男の力には叶わない。



――ズズッ。



ぐっしょり溢れた蜜が潤滑油になり、男は彼女の閉じた肉襞を亀頭で押し開いていった。
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