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RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月13日 12時53分)

グリーンヘッドさん、こんにちは。はじめまして。

またしばらくここを開くこともないというか、ちょっと間が空いてしまうのかなと思っていましたが、何だか胸騒ぎというか、ちょっと気になって開いてみたら、グリーンヘッドさんの書き込みがありました。

やっぱり人間、こういうことってありますよね。

コロナ禍のこういう状況でもありますし、少しでも皆さんの暇つぶしにでもなればと思って書き綴っています。
まぁでも元来のめんどくさがりでもあるので、なかなか頻度に乏しいという現状もあるんですけど。

実は私、ここにトピを立て始めて、もうかれこれ6〜7年くらい経つんです。
書き込み意欲がなくなったり、性格的なものもあって、あまり長く続いたことはないんですけど。
落としては立て、落としては立てを何度か繰り返し、今に至っています。
数年間、間が空いたこともあります。

最近は、時間がないときとか、意欲が失せたりしたときは、とりあえず続けようと思って過去の自分の書き込みをコピペしたりしてます。
ロム歴の長い方は、なんかこの書き込み見たことあると思われている方もおられるのかもしれませんが、まぁあくまで過去に自分が書いたものですので、そこは大目に見てもらいたいと思っています。

昔からそうなんですが、グリーンヘッドさんのように、面白いと言って下さる方や楽しみにしていると言って下さる方が一人でもいる限り、なんとか続けようという思いはあるんですけどね、いかんせん、何と言いますか、自分に言い訳してるしょうぞうがそこには居たりするんですよね。

いつまで続くかはわかりませんが、少しでも皆さんのお役に立てればと思っています。

ご挨拶、そして丁寧な書き込み、本当にありがとうございました。
【69】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

グリーンヘッド (2021年04月12日 19時45分)

はじめまして。しょうぞうさん。

今まで、このトピックを見落としていました。文章も読みやすいし、内容も面白いし、引き込まれてました。

なので、今から最初から読んでみようと思います。

とりあえず、ご挨拶をしてみたくなりました。
【68】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月12日 01時18分)

私ね、自分で言うのもなんですが、テトリス、神レベルなんですよ。
もう30年くらい前になるんですかね。
私がゲーセンでテトリス始めると、いつもたくさんの見物客が私の周りを取り囲んでいました。
私の体力がなくなるか、集中力がなくなるまで延々と終わらないので、だいたい1時間くらいでやめてたんですけどね。

でね、今、任天堂スウィッチでテトリスとぷよぷよで対戦するゲームがあるんですけど、娘との対戦で一度も勝ったことがないんですよ。
というより、2分もったことがない。
今のテトリスは私が昔やってた頃のテトリスとは多少違うんですけど、それでもね。

私も頭の回転の速さはそれなりに自信あったんですけど、娘の速さは驚異的。全く歯が立たない。

でね、私の娘、今中学3年なんですけど、中学入ってから一度も学年トップの座を譲ったことがないんですよ。
そんな娘がね、今モンハンにめっちゃハマってるらしく、全く勉強しなくなったんですって。

そしたら妻がね、「パパの言うことだったら絶対聞くから、勉強しろって言って」ですって。

つまりママが言っても聞かないってことですね。

それでね、「別にいいんじゃね?」って言ったらね、めちゃくちゃ怒られましたよ。

私は親に勉強しろって言われたことが一度もないんですよ。
勉強ってね、人から言われてやるもんじゃないし、必要だと思えば自分からやると思ってるんですよ。
私は基本、充実してればそれでいいと思ってて、今はすごく充実してるだろうし、受験間近になれば自分で色々考えるだろうし。

まぁしかし、私のそんな考えなど妻には関係ありませんからね、一応、アドバイスしておきました。

「受験、後悔だけはしないようにね」と。

これが私の精一杯かな。
妻は納得いってないかもしれないけど、子供は見てないようでね、実はいつでもちゃんと親を見てるから。
心配しなくても大丈夫だと思いますよ。
【67】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年04月11日 01時05分)

最近ふと、中学のときの同級生のことを思い出した。
彼のことは完全に私の記憶から消えていた。

彼は耳が聞こえなかった。なので普通に喋ることもできなかった。発する言葉はうめき声みたいな濁音だけ。
彼は相手の口元を見て、何を言っているのかを理解していた。その能力は本当に素晴らしかった。
そのときは全く気にもしていなかったが、彼は特別学級ではなく、普通のクラスでみんなと一緒に就学していた。

つまり、先生が喋ることも口を見て理解していたのだ。そういえば、彼はいつも一番前の席だった。
そこに至るまでには、親御さんもさることながら、本人の努力というものは並大抵のことではなかったろう。
でも彼は、そんなことは微塵も感じさせなかった。

今彼を思い出しても、思い出せるのは笑顔だけ。そう、彼の怒っている顔や落ち込んでいる顔を想像できないのだ。
今思えば、彼は多分、意図的にそうしていたのだと思う。

中学と言えば、色んなことに不満を言ったり、愚痴をこぼしたり、むやみに反抗したりする時期。
でも彼は一切そんなことはなかった。
彼は生まれ持った宿命を胸に、我々の何倍ものスピードで、ものすごくたくさんのことを急速に吸収していったのだ。
そうせざるを得なかったのだ。

そんな背景のなか、大の大人でも見習うべきところがたくさんある彼の人格、その生き様は、決して私の記憶から消してはならない事実だった。
そんな彼を思い出して、今、本当に頭が下がる思いです。
私も今、当たり前の事実が、いかに幸福なことであるかということを、痛切に実感しているところです。

あなたには、あなたを必要としている人が必ずいます。

もしかしたら、そんな些細な、当たり前の事実こそが、一番の幸福なのかもしれませんね。
【66】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年03月29日 14時02分)

おっと、まだ数日間あると思っていましたが、期限はもう目の前でしたね。

前回何曜日に書き込みしたのかも覚えていない、月日が経つのはこんなにも早い。
つまりは、私も歳をとったということなのでしょう。

昔はほぼ毎日ロムしていました。でも今は気が向いたときにしか開かない。
気が向けば連日とかでも書き込みするが、気が向かなければ二週間なんてあっという間。
そんな感じでしょうかね。

つまりは、ここの比重というかね、思い入れというかね、以前みたいに魅力を感じなくなったのでしょう。
昔はね、ロムしてて楽しかったというか、全体的に活気があったような気がします。
まぁね、過去のことを言っても同じなんですけどね。

それはそうと、今日は重大な発表があります。

私ね、今度、髪を伸ばします。

ってなんじゃそりゃ。
いやさぁ、いくら私がスケベだと言っても、そんな一気に伸びるわけじゃないんだからさ、そこは普通、髪を切ります、でしょうよ。

私ね、小学校に上がるくらいまでは髪長かったんですよ。それでよく女の子に間違われていました。
それ以降はずっと短髪だったんですけど、同級生が美容院やっていたんで、二十歳すぎくらいまではずっとそこで髪を切ってもらってました。
でもある時期から一切行かなくなりました。
理由は明白で、美容院行ってる間、パチンコできないからです。
まぁ同級生ということもあって、ムリ言って開店前から切ってもらってたんですけど、それでも移動時間とかを含めると2時間くらいはロスになるんですよ。
その時間がね、あまりにももったいなくて、それで美容院行くのやめました。

それから20年以上、床屋にも美容院にも一度も行っていません。ずっとバリカンで自分で刈っています。
バリカンだとね、自分の好きな時間に刈れるんですよ。まぁ大抵はパチンコ終わった夜中なんですけど、時間の有効活用というか時間が無駄にならない。
これ、最高。

でもね、冒頭でも書いたように、私も歳をとったんでね、時間というか、パチンコに対しても今はそこまでシビアではないんですよ。

だからね、久しぶりに髪でも伸ばして美容院に行こうかなと思っているところです。

以上、私の重大発表でした。
【65】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年03月16日 14時12分)

私は大型自動車免許とけん引自動車免許を持っています。

明確な理由があって取得した訳ではありません。
まぁね、トラック野郎の影響で、いつかはトラックの運ちゃんをやりたい、やるかもって思って一応取得しておいた訳ですけど、今のところ、そういう道には進んでおりません。
だからね、正直言ってこれまでにこの資格が役に立ったことはありません。
免許更新の度に余分なお金を吸い上げられてるだけ。
まぁ何回かボランティアで大型トレーラーを運転したことはあるんでね、多少は役に立ったのかな。

そして役に立つと言えば、それは、遠い昔からの私の永遠の課題。

何かしらの役に立つという行為、行動、そしてその事実は、日々の活力になります。
そしてその中には、目に見えないものも含まれています。
逆の立場で、自分がそういうものに気づいたとき、感じ取ったとき、それはこの上ない幸せを感じることができます。

暗闇は嫌いです。見えないという事実が、すごく不安な気持ちにさせます。切なく、寂しい気持ちにさせます。
それに比べ、満天の星空はとても綺麗で、とても清々しく充実した気持ちにさせてくれます。

いや、違うのです。
暗闇があるからこそ、星があんなにも綺麗に輝いて見えるのです。
そしてこれが、こういうことが、人の役に立つっていうことの真の姿なのかなぁと思っています。

周りの人たちが、目に見えない幸せを肌で感じる。
そういう存在でありたい。

そう思うのです。
【64】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年03月15日 14時27分)

これは、あるバッタの物語である。

彼の名は、「行き当たりバッタり」

何の目標も持たず、努力もせず、その日その時を気ままに好き勝手生きてきた。
いつの頃からだろうか、気が付くと体にたくさんのシミが出来ていた。

そのシミは、苦シミ、悲シミ。

そのシミに耐え切れず病院に行くと、医師から果物をたくさん食べなさいと言われた。
言われた通り、彼はたくさんの果物を食べた。でもシミは増えるばかり。

「なぜ果物をたくさん食べたのに、シミは消えるどころか増えてしまったの?」

医師は食べた果物がよくないと言う。彼が食べた果物は柿。

そう、その柿は、あガキ、もガキ。

医師は無茶を承知で、最後のアドバイスをした。

「あの険しい、断崖絶壁の山の頂上を目指しなさい」

彼は足がすくんだ。でも、この苦しみには耐えられない。彼は覚悟を決めた。
彼は生まれて初めて、一生懸命頑張った。何度も崖から落ちそうになりながらも、諦めずに必死に頑張った。

そう、その崖は命ガケ。

そして彼はとうとう頂上まで登り切った。
この充実感、達成感、心の奥底まで晴れ渡る清々しい爽快感。
頑張るということが、これほどまでに素晴らしいことだとは知らなかった。
体中のシミが完全に消えた。

そして彼は、「がんバッタ」になったのだ。
【63】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年03月15日 12時37分)

私にとってこの世で一番うらやましい存在は、何といっても独身者です。

仕事以外の大半の時間を自分のために使うことができる、自分の好きなことができる。本当にヨダレが出そうです。
まぁやっぱり所帯を持ったからこそそう思うのでしょうが、独身貴族、今これほどまでに心地いい響きはありません。

独身時代はほぼ毎日パチンコ行って、好きなときにお酒飲んで、夜遅くまでゲームしたり、漫画読みたいと思ったら迷わず漫画喫茶やインターネットカフェ行ったり、本当に好き放題でした。
今はね、単身生活だからまた好き放題やってます。だからね、なおさらというか、改めてその素晴らしさを痛感しているところです。

合コンしたり、グループ交際じゃないけど、みんなで海行ったり、バーベキューしたり、本当に楽しかった。
今はね、コロナ禍でなかなか難しい面があるけれど、やっぱりね、置かれてる身の立場がね、全く違いますよ。

それを一言で言うならば、最高、やっぱりこれに尽きますね。
会社の独身の若い奴らについ、「お前ら本当にいいよなぁ〜」と言ってしまいます。

でも、結婚したことを後悔している訳ではないし、戻りたいわけでもありません。
独身時代では絶対に味わうことのできなかった幸せもたくさんありますから。
でも少しだけ、悔いの残ることがあります。
それは、もっと堪能しとけばよかったということ。
「十分堪能しただろ!」というツッコミは置いといて。

独身者のみなさま、生涯独身でいるつもりの方は別として、いずれは結婚しようと思ってる方は、それまでに独身を堪能してください。
やりたいことやって、遊ぶだけ遊んで、もう遊ぶのにも飽きたなって思えるくらいが一番いい時期だと思います。

若くして結婚したり、ほとんど遊びを知らないで結婚したりすると、結婚してから遊びにハマッたり、浮気してしまったりします。
遊び人と言われてた人のほうが、逆に結婚後は落ち着いていいパパになったりします。

あっ、別に偏見ではありません。あくまで可能性の大小ということで。
でもほんと、独身のうちにガッツリ楽しんでいたほうがいいと思いますよ。

と、声を大にして叫ぶしょうぞうがそこにはいるのであった。
【62】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年03月14日 23時46分)

「あいつチクリやがったな」

その事実を知り、瞬間湯沸かし器のように一気に頭に血が上る。見つけ出して問い詰めると、大半はしらばっくれるか、しどろもどろするかだ。
でも中には、「だって事実じゃん」と自分がチクったことを正直に言うヤツもいた。

昔の話です。若い頃はこんなことがよくありました。

当時は、チクらないことが正義だと思ってました。どんな目に遭ったとしても仲間のために絶対に口を割らない。それが真の男だと思ってました。
だからチクるヤツは卑怯者と決めつけていました。絶対に許すことができませんでした。

そう、それが間違いであることに気付くまでは。

本当に相手のことを考えてとった行動は間違っていないでしょう。間違っているのは、相手のためにならないことを相手のためと勘違いしていること、友情をはき違えていること。

前述した通り、同じチクるという行為でも、その後の対応は様々です。その後の対応を見れば、その経緯が大体予想できます。
妬みや僻み、そして当然、私が嫌いだからというのもあったでしょう。

でも中には、曲ったことが嫌い、自分が正しいと思うことを最後まで貫き通すという固い信念を持った人もいたことと思います。
何にでも言えることだと思いますが、同じ行為でも、それに至る経緯や背景は異なります。そしてそれが、その後の対応として表れるのでしょう。

そもそもチクるのには理由があります。
その理由は様々でしょうが、やはりその根源は、チクられてる本人にあるのです。
チクられて困るようなことをしている自分が悪いのです。やましいこと、人前では言えないようなことをしている自分が悪いのです。
こんな当たり前のことに気付くまでに、いったいどれだけの時間を要したことでしょう。

いや、本当はわかっていたのです。人は誰でも、人には言えないこと、やましいことの一つや二つは必ずあるもの。
そう、自分が悪いということを、自分に非があるということを認めたくなかっただけなのです。

そしてこれが、本当の意味での自分の弱さだったと思います。

だからこそ私は、もっともっと強くありたいと思うのです。
明日を、そして未来を、強く生きていくために。
【61】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年03月14日 23時19分)

私が無類のコーヒー好きだということは誰しもが知る当たり前の事実ですよね。
え?知らない?またまたご冗談を。

コーヒー飲む量ハンパないんでね、それに比例するかのように尿の回数も多いです。

でね、成人の平均的な一日当たりの尿の回数は3〜8回くらいらしいんですよ。
で、すごく気になって、ここ最近、自分の尿の回数を調べてみたら、なんと1日あたりの平均が20回以上でした。

これはやばいでしょ。

頻尿っていうのは、膀胱にためる尿の量が普通の人より極端に少ないのだそうです。
で、これは訓練によってその改善が図れるとのこと。
その訓練とはズバリ、我慢することだそうです。

我慢することで、膀胱にためる尿の量を少しずつ増やしていくことができ、たくさんためることができれば、必然的に尿に行く回数が減るとのこと。

昔はよく、尿を我慢すると膀胱炎になると言われていたので、我慢しちゃいけないとずっと思ってました。
でも、膀胱炎っていうのは、細菌によって炎症を起こす症状で、また、尿は基本無菌なので、尿を我慢することと膀胱炎になることとは関係がないのだそうです。

ということで、これから我慢する訓練です。
目標は一日10回以内。1/2倍返しだ。

で、コーヒー好きに朗報。
色んな専門分野の有名な先生方がね、コーヒー、かなり勧められておられます。
糖尿病や痛風の予防はもちろん、その他にもたくさんの効果が確認されているそうです。
あっ、もちのろん、ブラックで頼みますね。

私が他人に自慢できることと言えば、コーヒーを飲む量くらいのもんですからねぇ。
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