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【360】

答えは流れゆく雲のように  評価

しょうぞう (2021年11月29日 00時05分)

あっ、やべっ、これを下書きしてる間にレス来ちゃってた(汗)
でも破棄するのもったいないんで、とりあえず投稿する私をどうかお許しください(焦)

まきりとさん、答えなんて、人それぞれだと思います。

いえ、答えって、実は一生かけてもわからない、見つからないことのほうが多いのではないでしょうか。

だから人は悩む。悩むから成長できる。
成長できるから、「生」に感謝する。
感謝の気持ちがあるから、周囲に思いを致すことができる。

私はそう思っています。

「彼女が好きだと言ってくれた自分でいられるよう、ただそれだけ。」

それだけでいいじゃないですか。
十分じゃないですか。
も一回言いますよ。まきりとさんのことを好きって言われたんです。
それは、いつの日も、まきりとさんらしくあってほしいってこと。

私は、これっぽっちも気持ちを押し付けられたとは思っていません。
自らの意思。
私が、私であるために。

「返信も変身もなくていい。」

この一文が私の心に強烈に突き刺さりました。
ちょっと矛盾してしまうかもしれませんが、このとき感じたのは、この一文を見る前から、私はそのまきりとさんの思いがわかっていたような気がします。

つまり、心は伝わるもの。
たとえ言葉にしなくても、伝わるもの。
それは、リアルだろうとネットだろうと同じ。

そう感じたのです。

まきりとさん、相変わらず、あなたの文章の全てが心に突き刺さります。
セガーレさんは、パンクレの愛情をしっかり受け止められていますね。
パンクレの思い描いた通りのセガーレさんに育っておられるのではないでしょうか。
それらは全て、まきりとさんがまきりとさんであったから。
そう思います。

答えは出ない。
私のまま。

いつの日か、この二つのことがいかに素晴らしいことであるか、お気づきになられる日がくることと思います。

と、まきりとさんの書き込みの全てが、私を気遣ってのことと知りながら、これを書かずにはいられないしょうぞうでありました。
【359】

いつまでも変わらぬスタイルで  評価

TaKeRu (2021年11月29日 00時08分)

こんばんわ〜
なんとワラシの実家も
筑紫野のイオンから車で30分くらいの処です
同郷だと知って ( ^∀^) めっちゃ嬉しく思いますた〜♪
そしてトピを継続して頂けるとのことで更に嬉しく思いました〜♪♪

私のこんな投稿への返信に時間掛けないでくださいね
私はこれにてロム専に戻りますが
いつまでも部屋の1ファンであり続けますので〜♪♪♪

(^^)/

【358】

道中、お供致します  評価

まきりと2 (2021年11月28日 23時27分)

主さまに、皆まで書かせてしまう結果となりました。


申し訳ありませんー!ヾ(>д<ヾ) 


ですが、私のこんなおバカさんっぷりが、しょうぞう文庫を楽しみに日々を頑張る方々には、安心をお届け出来たかと。

あつかましくもホッとする、まきりとなのでした(#^^#)


神さまのお告げを読んだ時。

私の顔は瞬時にほころんで、先日から急に気温を下げた部屋にいるのに、ぽっかぽかになりました。


お心、しかといただきまして御座候。

人生のチャレンジャーたる主さまの惚れ惚れするよなカッコいい漢っぷり!


時にしゅたっ!と伺って見届ける、くノ一となります事をここにご報告致します。


いざ、年末へ(^^)/
【357】

全力で引っ張り上げてくれた人へ  評価

まきりと2 (2021年11月28日 23時14分)

しょうぞうさん。こんばんは。


えっと、ゴゴゴゴメンなさいー!\(> < )/

あの、勘違い、してました!

しょうぞうさんがこれからも書いて行く。
ご自身の胸にある心意気を全部背負って前へ進んで行くのだと、その凛とした覚悟は読み取れていたんです。

ただですね。
私、待てなかったんじゃないか。
連投しすぎたんじゃないかって。

投げかけられた投稿一つひとつを全心で受け止める方と知りながら、送りすぎて疲れさせたのではないかと省みておりました。


私、読ませていただいてるトピにおいて、なんとなくなんですけど主さまの書込み意欲の変化を感じる時があって、そんな時、訪問するか否か、毎回悩むんですけどね。


あ。主さまの投稿だ。元気かな??

あれ?
なんか、いつもと違うような?

もしやテンションが下がって来てるのかな?

そんな時に望まぬ客人(私)が来たら、余計に疲れさせてしまうしなぁ。


と、こんな感じで毎回考えて、結果、遅すぎたと感じた事が、これまでに何度かあったんです。

それからは、伺いたいと思った時に伺おうと考えるようになりました。

動いた結果を悔やむより、動かなかった事に後悔したくない。

この思いが自身の原動力なんです。


でですね?
しょうぞう文庫の継続は、なんとしても!の本願でしたので全力投球した結果、、


あぁ、待とうと思ってたのに書きすぎて、主さまを胸ヤケさせてしまったわ(汗)
次は来年ぐらいと書いて安心して貰おう。


と考えたのが、先の投稿だった訳ですが…
【356】

私の願い  評価

しょうぞう (2021年11月28日 20時03分)

まきりとさん、私ね、一つつぶやくだけでも、かなりの労力を使うんです。

文才なんてあるわけないし、当たり前だけど、書きたいことが泉のごとく湧き出てくるわけではないんです。

いつも、一生懸命探しているんです。
なんかトピックはないかな、書けることはないかなって。
過去の記憶を一生懸命辿って、なんかおもしろいこと、書けるようなことはなかったかなって。
で、それが見つかると、思い出せると、すごく嬉しくなるんですよ。

おかしいでしょ。

当然、トピックが思い出せただけなので、その構成、内容などの細部はそれから考えます。
そして、それなりの時間をかけて出来上がった私のつぶやき、それからまた何度も何度も読み返し、チェックします。

読みやすい構成になっているだろうか、ここのところの言葉尻はこれで大丈夫だろうか、砕けたり茶化したりしている部分は許容される範囲だろうか、不快にさせる部分はないだろうか、そして、私なりの愛はちゃんと入っているだろうか。

最後の部分は、ほとんど伝わることはないのかもしれないけど。
そしてそれでも、不快にさせてしまうこともあるのだろうけど。

最終的に、自分の納得いく、悔いのない内容だと思えて初めて、晴れて投稿です。

なので、出来上がったときのカタチのまま、一切手を加えずに投稿することはほとんどありません。

まぁ当然、それでもまだまだ不十分なんでしょうけど。

でも、見て下さる方を想像しながら、投稿するという自覚と責任と、細心の注意を持って挑戦しているつもりなんです。
当然、意図せずに見てしまうこともあるでしょうから。

そう、私は挑戦者。
生涯チャンピオンになることのない、永遠のチャレンジャーなんです。
人生という絶対的王者に、真っ向から闘いを挑んでいるんです。

どうです?
なんかカッコいいでしょ(笑)

オトコだからね、やっぱカッコつけたいんですよ。

とりあえず、なんでもいいからカッコいいと言っといてください。
いや、言わなくていいので、心の片隅で少しくらいはそう思ってください。

それがおそらく、私の励みになると思うから。

あっ、そうそう、危うくスルーするとこでしたよ。

まきりとさん?
今年まだ1ヶ月以上あるんですけど?
それで今年最後のつぶやきとかラストレターとか、そんなムシのいいことがまかり通るわけがないじゃない。
私も通らなかったんだから(笑)

まきりとよ、そんなお主に天罰じゃ。
まきりとよ、そんなムシのいいことを考えたお主には罰ゲームじゃ。
お主はこれから、しょうぞうが成長をするための手助けをするのじゃ。
そのために定期的にここを訪れ、しょうぞうと会話をせよ。
よいな?

って、なんか神のお告げがあってますけど?

と、あなたに笑ってほしいしょうぞうでした。
【355】

どこまでも優しい貴女へ  評価

しょうぞう (2021年11月28日 19時44分)

まきりとさん?

あれ?書く内容間違えたかな?

もしかして、勘違いされてません?

まぁ、そう感じている私こそが勘違いであれば全く問題ないのですが。

もし勘違いさせてしまっているのであれば、それは全て、私の全く意味のないプライドが原因です。
申し訳ありません。

「前言撤回」

私にとって、これほど恥ずかしい行為はありません。
だから触れずに、しれっと、何もなかったかのように、いつものしょうぞうに戻ろうとムシのいいことを考えておりました。
大変申し訳ありません。

もし私の勘違いであれば、今から書くことは全く意味がありませんが、とりあえず書いておきます。

まきりとさん、私、しかと受け取ったと書きましたよね?

『割り切れないなら、もう止めな』
「それは、やだ!」

私と一緒じゃないですか。

私、答えなど知る必要ないって書きましたよね?
線引きなんてないって書きましたよね?
突き進むしかないって書きましたよね?
正解や答えがどうであろうと、全て自己責任で突き進むって決めたんです。
だから知る必要ないって書いたんです。

私、たとえ少数でも、一人だけだったとしても、その思いに応えたいって書きましたよね?
重い思いをいただいたって書きましたよね?
それが嬉しいって書きましたよね?

私、これ以上ろくでなしになるわけにはいかないのですよ、残念ながら。

私に愛は必要ないって書いたのは、こんな私に気を遣っても、私鈍感で気づかないから、無意味ですよってこと。

んもぅ、おバカさん。

あと、まきりとさんへのつぶやきとしたのは、これからまたつぶやきますよっていう意思表示。
つまり、今はネタがないってこと。
そんなことまで言わせますかー(笑)

まきりとさん、あなたはずっと「わがまま」でいてください。
それが、私の知っているまきりとという女性です。

とゆことで、もっかい連投です。
【354】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

しょうぞう (2021年11月28日 17時49分)

Byマスターさん、何度も気を遣わせて申し訳ありません。

もうこのことに関しては触れたくない気持ちが強くありましたが、自身が意見を求めたものでありますので、誠意を持って誠実に回答させていただきたいと思います。

なお、今から書くことは、あくまで当時の心情です。

ここ最近の私は、忙しく、焦っていたと言いますか、時間的にも心にも余裕があまりなく、書き込み時間を工面するのにも工夫が必要でした。

そんな中、頻繁にここに書き込みをされていたので、私はその対応のために多くの時間を要し、それが大きな負担となり、圧迫された状態が続いていました。

なので、もう少し頻度を落としていただけると助かりますという旨の書き込みをし、それからしばらく書き込みをされなかったので、私の心情を汲み取ってのことだと私は理解しておりました。

なので幾度か、そのお心遣いに対する感謝の意を伝えました。

ただ結局、またすぐに同じように頻繁に書き込みをされるようになったので、単なる偶然だったのかと思い、何度も何度も、胸の内を伝え続けてきました。

それでも一切状況は好転せず、書き込みを繰り返され、私は心身共に疲れ果て眠れない日々が続き、ノイローゼ状態になり、限界だと判断し、落とす決意をしました。

そして最後に、当て付けのような書き込みをされたので、つまり、自分の相手をしたくなければ落とせばいいみたいなことを書かれたので、相手の意を汲み取ろうとする姿勢や周囲に対する配慮など一切持ち合わせておられないのだなと判断し、つまり、そのような考え、感覚と認識し、強く失望したというのが現状です。

ただ、その感情すらも正しいのかどうかもわからないくらい追い込まれてしまっていたので、あのような質問をさせていただきました。

ただ、自分の中の焦りが、自分自身が原因で、このような現状を招いてしまったのは否定のしようがありません。
【353】

素顔のままで  評価

まきりと2 (2021年11月28日 06時47分)

とある街のとある焼肉食べ放題の店。


女は、眼前の青年に向かって、その箸を忙しく動かしながら、必死とも言える表情で訴えかけていた。


「もー!なんでそんな冷たいのー?
 おかぁさん、哀しいわ」

『パンクレは、考え過ぎなんよ。
 俺、何度、そう言った?
 考えるな、って言ってんの!』


パチパチと良い音をさせて焼ける肉は香ばしく、昼下りの空腹を抱えた20代前半の若者の取皿は、焼けた肉を放り込んだ側から空になって行く。


『パンクレは、免疫ないからな。
 ネットなんて、そんなもんだって。
 俺だって、最初は戸惑ったけどさ』

「わかんないわよ。
 ネットもやってるのは人でしょ?
 なのに、なんでネットだと
 "そんなもん"になっちゃうの?」

『あー、だから、もー。聞き分けのない…
 あ、次、カルビね』

カルビね…じゅじゅじゅー  …ボッ!

『熱っ!』

(いやいや、熱いのは私でしょ)笑いを堪えつつ、カルビの脂で勢いを増した炎を避けて肉を返す光景は、何十年来変わらないものだった。

肉を焼くのは母で、息子は食べる人。
焼肉だけじゃない。この子は、私がいないと何にも出来なくて、、

それがいったい、いつからこーなった?


『割り切れないなら、もう止めな』

「それは、やだ!」

『は?いったい、どーしたいんよ?』


どうしたいか、かー。
確かに、ね。セガーレの言う通りかな。

エヴァ初号機がどどーん!とプリントされたTシャツを着た青年は、今は守る家族をその肩に。

たまーにしか連れて行けなかった焼肉屋でお勘定を気にしてたあの頃とは違うのだ。


プレゼントにスニーカーを買った別れ際。
その足取り軽く家族の元へ帰って行くセガーレの毎日が、笑顔とともにあるように。

願う母の答は、まだ出ない。

私は、きっと私のままだろう。

あの子のいない毎日が、あの子といた時間が楽しかった事を教えてくれるよに。

例え、悲しみに出逢う日が来たとしても、今、ある"嬉しい"を大切にして行こう。



これは、一年と少し前の物語。
その数ヶ月後、不注意から足指の骨にヒビを入れる事になった母。

痛む日々、頼ったスニーカーは、その日揃って購入されたものだった。
【352】

しょうぞうさん。ありがとう。  評価

まきりと2 (2021年11月28日 06時42分)

私の大好きな人は、今、その思いを書き込む事はありません。

たいせつな仲間と出会ったピワが大好きだったと彼女は書いていた。

私は、これからもずっとここにいます。

その言葉は、ずっと胸にあって、迷う時、何時も考える。
彼女なら、どうするか。

それでも答は自身の思いの中からしか出せなくて、彼女が好きだと言ってくれた自分でいられるよう、ただそれだけだった気がします。


出会うこと。
話すこと。
ふれあうこと。
彼女がしたかったこと。
彼女の代わりにじゃなく、彼女とともに。
私の胸にあった、私の願いです。


多数のトピへ伺って、リアルでは叶わない出会いがあった分、多くの別れがありました。

得難い出会いは、その終わりが来ないでずっと続く事を願ってしまうけど、もちろんこれは私のわがままで、また"わがまま"は自身がピワの中で幾度となく書いて来た言葉でもあります。



わがままは、我がままだと思ってる。
私ね。我がままに生きてたい。


交流があった方が私を思って言ってくれてると知りながら、頷けなかった時に書いた私の言葉です。

ネットとリアルが違うと進言された時。
書き込む場所を考える指南を受けた時。

感謝は両手いっぱいに受け取っていても、わかった、そうするね、とは言えない思いがありました。


そんな私が、いつしか自身の願いをあなたに押し付け過ぎていたみたい。


ここで謝ると優しいあなたにまた書かせてしまうと思うから、ごめんなさいの代わりにこの言葉と今年最後のつぶやきを。


あなたは、あなたのままでいてほしい。


あなたへのラストレターは、書けてなかった私の正直な日常を描いたもの。

新しい場所で新しい方々と出会う前に、現在のあなたの周りの方々と過ごす日々の中で咲く、たくさんのしょうぞうさんの笑顔を思い描きながら送ります。

※パンクレは私。セガーレ限定の呼称です。
【351】

RE:いつまでも変わらぬ愛を  評価

Byマスター (2021年11月28日 03時37分)

しょうぞうさん 皆さん 遅くにこんばんは

先日、回答させていただきまして ありがとうございます

それについて自分の回答が的確ではなかったと反省しております。その理由は
>>ネットとリアルは別物と考えるのが正解
>どんなに考えても、私はその正解に辿り着くことができません
と、理解を得られなかったということで、文字だけの説明は難しいなとつくづく考えさせられました。ですが
>リアル対談だったら100%納得のいく回答する自信があります
この考えは今でも変わりません。その理由は話す内容も話し方も全然変わるからです

それと疑問に思ったことがあったので少し聞きたいことがあります

>自己満足するためだったら、「周りはどうでもいい」
>「相手を不快にさせても迷惑かけても関係ない」
の「」の部分ですが、がくおさんが言ったんですかね?

「えっ?」と思って見返したんですが、よくわからなかったんですよね

>>ある特定の方から2回レス
の部分の事でしょうか?

>ネットが前提だとしても、その考え方、感覚は間違っているとしか私にはまだ思えなくて
その考え方、感覚っていうのは文面からですか?そこがよくわからないんです
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